義理の兄と相互オナニーでオマンコがグチョグチョ


私(23♀)は現在進行形で
お姉ちゃんのダンナAくん(34才)、
義理のお兄ちゃんとセフレの関係です。

お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど、
年が離れてるせいもあっていつも可愛いがってもらってて、
Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。

私はAくんと同じ業界に就職したから時々
メッセ使って仕事の話してたんだけど、
文字のやりとりのせいもあって
下ネタとかエッチな話もしてたかな?。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたら
Aくんが軽いオナ指示をしてきた。

私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど
途中でAくんから電話がきてそのまま電話で
テレフォンセックスしちゃった。

それがAくんとの始まりです

それからはお姉ちゃんの目を盗んで
週2回くらいAくんから電話が来て、
お互いのオナ声聞きながらしてた。

私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったし
オナニーもよくするから、あんまり深いことは考えずに続けてた。

私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、
ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に、

「Aくんの入れてほしいよ」

って言っちゃったらAくんも私としたいって言い出して、
その1週間後Aくんがウチに来ることになった。

ウチに来た時は少し緊張もあったけど
いつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。

いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがAくんの希望で、
私はAくんの目の前でオナニーを披露するはめに

シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せて、
すぐにブラをずらして直接胸をもんだら
Aくんの顔がエッチな顔に変わってった。

電話と違って実際に近くで見られるの
は恥ずかしかったけどいつもの何倍も感じちゃった。

指でチクビをコリコリしたり
ひっぱったりしてるうちに私も自然に

「はぁん」

って声が出ちゃったけど、
Aくんも私に負けないくらい、ハァハァしてた。

調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃった。

Aくんの方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたら、
オマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。

すっげーエロいことしてんだな

Aくんが自分のベルトをはずしてズボンを脱いだら、
もうAくんのパンツはぱんぱんになってた

私は自分でスカートをまくりあげて
下着の上からクリをいじってたんだけど、
我慢できなくなっちゃったから
すぐに下着の中に手を入れてクリを直接いじっちゃった。

それじゃ見えないよ?

ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ

と言いながらAくんは私の下着を脱がせて
オマンコに顔を近づけてきた。

いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって、
それを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。

「いつも入れてるモノ入れて見せてよ」

どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど、
エッチな気分が暴走しはじめてたから激しくできるように、
壁とか床にくっつくバイブを出してきて
Aくんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。

そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって、
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。

高さ30?50㎝くらいの幅の狭い箱の上に
バイブを固定して立ちヒザで床オナニー
みたいになるようにしたんだけど

「入れるトコちゃんと見ててね・・・」

「奥まで入っちゃった・・・」



なんて普段はあんまり言わないような淫語まで言っちゃった。

Aくんの顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら
暴走が止まらなくなって、
アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった

Aくんは、「おぉ」とか、「ぁあ」
とかものすごくハァハァしながら、
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり、
内モモまで垂れてきちゃった
私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。

そういう光景見てたらオマンコが
どんどんキツくなってきて早くイキたいって思ったので、

1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから
しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。

しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは
両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かして、
オマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら

「あぁチンポ気持ちいいっなんて
普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった。」

「おもいっきり動かしてイッってもいい?」

Aくんに聞いたりしたけど
もう気持ちよくてその時のAくんの様子は覚えてないや。

片手を後ろについて体を支えながら
腰を激しく上下に動かして、クリも同時に激しく擦るようにして、
体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃいました。

そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に
覆いかぶさるみたいにAくんがきて、
イッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきた。

入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を
確かめたかったのか動かさなかったけど、
耳を舐めたり噛んだりしながら

「オマンコの中すごいよ
そんなに気持ち良かった?」

「オマンコもアナルも突っ込むんだ
やらしい子だね」

ってたくさん言葉責めしてくれた。

耳から胸にかけて舐めたり噛まれたり
しながらまた気持ちよくなって、
私は夢中でAくんのモノをしごいたら

「今イッたばっかりなのにもう入れたいの?」

なんて言いながらオマンコの中の
指を激しく動かしてきたので、

「っんAくんの入れてっ」

「俺の何を入れて欲しいの?」

「Aくんのチンポ入れて」

Aくんはハァハァしながら私の唇を指でなでて、

「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん」

って、何回もチンポって言わされた

よつんばいになって後ろから入れたあと
アナルにも指を入れられた。

私はすぐにイキそうになっちゃったのでAくんに言うと、
もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよって

Aくんは1回抜いて正常位で入れてきた。
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして
繋がってる部分をガン見してた。

Aくんのはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって、
どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。

Aくんが腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。

Aくんも苦しくなってきたみたいで
腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。

両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって、
Aくんも私がイッってオマンコがビクビクすると

「ぁあっ」

って大きい声出してイッちゃった。

それがAくんとの初リアエッチ

ちなみにゴムはつけてたよ。

それからは月に2回くらいのペースで
ウチやホテルや車でAくんとしてる。

子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので、
会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。

優しくてHも上手なお兄ちゃんが出来て
お姉ちゃんに感謝してます。

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