私は関東にある某海水浴場の付近に住んでいます。
この辺の住人は海水浴客を快く思っていない者が多く、私もその中の1人です。
騒音やゴミのポイ捨ては言うに及ばず、事件や事故も多く、そのたびに地域の住民が迷惑を被っています。
しかし、「海水浴客は貴重な収入の源だ」という一部有力者の圧力もあり、私も渋々ながらもその言に従っていました。
そんなある日、休日だというのに町内会からの呼び出しがあり、海水浴客の利用する駐車場の整理係をするはめになりました。
せっかくの休日を潰された怒りを必死にこらえて駐車場の整理をしていると、地味ながらも楚々とした、20代後半から30代前半といった感じの人妻が目の前に立っていました。
Tシャツに短パン姿のその人妻は、今夜の宿泊先であろう民宿の場所を聞いてきました。
その場所を教えつつ、視線はそのムチムチとした太股やTシャツを盛り上げている乳房を自然と追ってしまいます。
(あんな女とセックスしてえな~)
人妻の後ろ姿を目で追いながら、下半身に熱いものが滾っているのがわかりました。
もう数年セックスしていなかった私は、その人妻がどうしても気になり、休憩時間に自宅に戻り、買ったばかりのデジカメを忍ばせて心当たりの浜辺を探索しました。
人妻はすぐに見つかりました。
ブルーのワンピース水着を着て、丸みのあるヒップはセックスを妄想させるに十分でした。
人妻のそばを何度も行き来しつつ盗み撮りしました。
小1時間ほどで約40枚ほど盗撮しました。
そのままトイレに駆け込み、画像の確認をしました。
15枚ほどはまったくのスカ画像でしたが、残りの25枚は彼女の水着姿がばっちり映し出されていました。
確認しつつ抑えきれない性衝動に駆られてオナニーをしました。
「ああ、奥さん!奥さん!青い水着がスケベだよっ!人妻の青い水着っ!!」
私は叫びを上げて精液を大量に打ち出しました。
普段であれば1回のオナニーで性欲は沈静化するのですが、今回ばかりはもう自分でも抑えきれないほどの衝動でした。
体調不良を口実に整理係の仕事から抜け出し、私は彼女が見れる場所に陣取り、バスタオルで隠したペニスを弄りながら、家族と過ごしている彼女を目で追い続けました。
人妻の体に張り付く青いワンピース水着が私の性欲をこれでもか!と言うほど刺激します。
彼女の肩、胸、尻、性器・・・。
青いワンピースに包まれた身体で2度も射精してしまいました。
そうこうしているうちに日も暮れ、海水浴客たちも浜辺から引き上げる頃、私も帰宅することにしました。
1人暮らしのアパートで質素な夕食をとり、湯船に身体を預けているうちに、またペニスが疼きだしました。
(今夜は『◯◯館』に泊まるって言ってたよな・・・)
そんなこと思い出してしまうともうだめです。
私は彼女の宿泊先に向かいました。
そこは裏手が崖になった場所で、1階なら覗くことができました。
(彼女が見れなくても誰か他の女が見れればいいや)
それくらいの軽い気持ちでしたが、覗きスポットに到着してすぐに、1階の角部屋の窓の手すりに、あの青いワンピースの水着が干してあるのを見つけ、私の興奮は極限に達しました。
幸い角部屋以外には宿泊客がいなかったため、部屋に近づいて目的の水着に手を伸ばしました。
彼女の性器の密着していた部分に顔を埋めて匂いを嗅ぎましたが、ほのかな洗剤の香りしかしません。
期待は外れましたが、その水着をペニスに巻き付けて水着の感触を楽しもうとした、その時です。
わずかに開いた窓の中から、「あ~ん」という女の甘い声が聞こえてきました。
リスクは承知の上で、私は水着をペニスを巻き付けたまま部屋の中を覗き込みました。
そこには全裸の彼女の股間に顔を埋めている主人らしき男の姿がありました。
時折激しく彼女の性器に吸い付く音が聞こえ、私の興奮はもう留まることを知りませんでした。
性器に吸い付かれ、両の乳房と乳首を弄られている人妻・・・。
目の前の彼女と昼間見た水着姿の彼女。
そして今、私のペニスに巻き付いて、必死に刺激を与え続けている青いワンピース水着。
水着の繊維がペニスを刺激します。
夫婦の営みを覗き見ている状況で冷静になれるはずもなく、私は5度目の射精を彼女の水着に打ち出してしまいました。
私が彼女の水着を盗もうかどうか迷っていると、不意に主人らしき男が「誰だ!」と叫んだので、慌てて水着を手すりに戻して走り去りました。
無事に帰宅したものの、水着を持ち帰れなかったことへの後悔と、もしも警察が介入すれば身元がバレるかもという不安に挟まれながら一夜を過ごしました。
その翌日、性懲りもなく私はまた浜に向かいました。
私が射精して汚した水着を彼女が着ているかが気になったからです。
見回してもそれらしい姿がなかったので諦め、帰宅しよう歩いていると、コンビニ袋を抱えた男が近づいてきました。
彼女の主人だと一目でわかりました。
ゴミ箱に袋を入れ、子供の呼ぶ声がしてそこから離れました。
あたりに人の気配がなくなったことを確認して、男が捨てたコンビニ袋を探しました。
すぐに見つけることができました。
見覚えのあるブルーの素材が透けて見えたからです。
震える手を抑えるのに苦労しました。
急いで帰宅すると、私は全裸になってその水着を着ました。
サイズが小さいため、ハイレグ状態で食い込みましたが、私は自分が彼女になったかのような錯覚に囚われ、1人もんどり打っていました。
頭の中で、昨夜の夫婦の営みや浜で戯れる彼女の姿を思い浮かべながら、身体を締め付ける青いワンピース水着の感触に喘ぎ声を上げました。
そして最後は彼女自身になりきり、水着姿で犯される場面を想像しながら大量の精液を水着に噴出しました。
旦那さん、あなたの奥様の水着は、今も私の精液を吸収し続けています。
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