会社の同僚の人妻とセフレ関係にあるのだが、その人妻と先日、会社でいたした時のことを書こうと思う。
人妻の和美(仮名)とは、基本的に会社ですることが多い。
うちの会社は田舎の工業団地内にある工場なので、休日や夜は車や人通りは極端に少なくなるので人目にもつきにくく、会社の敷地内に入ってしまえばまず見られることはないという絶好の場所だ。
俺は会社の鍵も持っているのでいつでも会社に入れる。
それを利用して、実際ホテル代わりに利用していた。
その日、和美の旦那と子供が実家へ帰り、和美は自分の実家の用事があるということで、一日遅れで旦那と合流することになっていたそうだ。
和美が旦那達を送り届けた後、会社で合流した。
和美には仕事をする時の服装(制服はないので私服。和美の場合は白いTシャツにジーンズ、それにエプロンが仕事着だった)で来いと言っておいた。
鍵を開けて会社に入る。
すぐさま抱き締めてキス。
薄暗いオフィスなので表情ははっきりわからないが、すでに臨戦体勢は整っているようだ。
俺「向こうへ行こう」
そう言って和美がいつも作業しているテーブルへ連れていく。
工場内は真っ暗なので作業用の小さい蛍光灯を点ける。
和美「ここでするの?」
俺「なんでわざわざ仕事着で来させたと思ってんの?」
和美「ここは恥ずかしいよぅ」
俺「いいじゃん、仕事中にセクハラされてるみたいで」
若干嫌がる和美を無視してテーブルの前にちょっと尻を突き出し気味に立たせる。
尻を撫でながらうなじにキスや甘咬みをしていくと、スイッチが入ったのか息遣いが荒くなっていくのがわかる。
エプロン越しに後ろから小ぶりな乳を揉んでゆく。
片手をTシャツの中に入れ、ブラの上から乳首を探すように指を這わせてゆく。
和美「なんかいつもよりエロいね・・・ハァン」
乳首を探し当ててブラ越しに摘むと控えめな喘ぎ声が漏れてくる。
誰もいない夜の工場は本当に声が響く。
工場に響く控えめな喘ぎ声がよりいっそう俺を興奮させた。
Tシャツを捲りあげると俺の大好きな水色のブラだ。
ホックは外さずにブラをずり上げ、小ぶりな乳を露わにしてやる。
和美をテーブルに座らせ、ビンビンに立った乳首に吸いつき舐め回してゆく。
和美「ハァンッ、すごいいやらしいよぅ、アアンッ」
和美の方も、いつもより興奮して感じまくっているのがわかる。
ジーンズを脱がすとブラとお揃いの水色のTバックだった。
マンコに食い込み気味のTバックにはしっかりと染みができていた。
俺「今日の濡れ方、すごいぞ」
和美「だって・・・いやあんっ、アアアッ、だめえっ」
和美が何かを言わんとするより先にマンコに吸いついた。
和美「ダメ、もうイッちゃいそうっ、アアンッ」
イキそうになっている和美を無視してジュルジュルと音を立ててクンニを続けていく。
和美「イッちゃううっ、もうダメえッ」
足をM字にしていた和美がバタンと後ろに倒れた。
俺「もうイッたのか、今日はほんとにエロいぞお前」
和美「ハアッ、ハアッ、すごい感じるの・・・」
俺「仕事中も思い出すだろ、ここでイカされたって」
和美「そんなこと言わないでよお、ほんとに思い出しちゃうよぅ」
俺「じゃあ次はこっちだ」
足元に段ボールを敷き、俺はテーブルに腰掛ける。
和美は段ボールの上に跪くと、俺の短パンとパンツを脱がしてチンコを咥えた。
ジュルッ、ジュポッとチンコをしゃぶる音が響く。
実は最初の頃、人妻のくせにフェラがそんなに上手くなかったのだが、少しずつ調教していった成果が出てきて、今ではめちゃくちゃいやらしいフェラが出来るようになっていた。
俺はいやらしくしゃぶる和美を上から黙って見ている。
和美は少し瞳を潤ませ気味に音を立てて、しゃぶりながら俺を見つめてくる。
挿れて欲しいという合図だ。
口からチンコを抜き、和美に囁く。
俺「欲しいんだろ?」
和美はこくりと頷くと立ち上がり、自らテーブルに手をついて尻を突き出した。
和美「挿れて下さい」
俺「いいのかここで?お前の仕事場だぞ」
和美「いいです、挿れてくださいっ」
くびれがしっかりあり、細身でスレンダーな和美は小ぶりな尻も大きく見える。
腰のくびれをがっしり掴んでチンコを挿入する。
抜群の締まりとトロトロとチンコを包み込む極上のエロマンコ。
挿れる度に、この身体だけは手離したくないと思う。
ただ今日のシチュエーションには俺自身めちゃくちゃ興奮していたため、そんなに長くは持たないことはわかっていた。
仕事場にはパンパンという音が響き渡っていた。
和美「アアンッ、またイキそうですっ」
俺「俺もだ、今日はスゲー気持ちいいっ」
和美「ハアッ、イッちゃう」
和美がイッたのを見届け、俺も和美の尻に放出した。
その後、お掃除フェラをしてもらって終了。
病みつきになりそうだ。
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