新宿でナンパしたギャルの風俗嬢の即尺サービス


ナンパに成功して、即ハメしちゃいました。

ナンパしたギャルは、:身長165cmくらいのスレンダーな体型で
髪は金髪に近い肩くらいまでの長さ、
顔は、結構前に女性アーティストで「シルバ」って
いう芸能人がいたんだけど、それに似てる感じ

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、

「その日に会った人とその日にホテル」

というのが目標で、次のデートに繋げたり、
連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。

だからナンパをするのは決まって
夜の12時前後から終電無くした女の子を狙って声をかけます。

昼間だと、捕まえても帰られたり
ホテルに持ち込むのが難しいので。

イケメンだったら別なんだろうけどね。

その日は新宿で開始こちらも一人なので、
一人の女の子を狙わなきゃいけない。

明らかに待ち合わせとか、
これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと
結構限られる。

しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、
声かけのタイミングは結構難しい。

はっきり言って顔は最低限であればOKで、
引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、
ライバル達より早く声をかけなければならない。

電車が着いて、
駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、
俺はでっかい荷物を持って高いヒールで
フラフラ歩いて出てきたギャルな感じのお姉さんに的を絞った。

「いきなりすいませんお姉さん、終電逃しですか?」

えりか「え?いえ、今から帰るんで」

反応があれば第一段階クリア俺

「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて」

俺「歩いて帰れるの、いいなあ~
僕逃しちゃったんですよー(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに、
いつものバーへバーで色々話をする。

今日はお仕事帰りだそうで、
疲れてフラフラ歩いていたらしい。

そのギャル系のお姉さんはえりかって言うんだけど、
えりかは法政に受かって上京してきたが、
やっぱり早稲田に行きたくて、
二ヶ月で退学。
地元に戻って就職して、勉強もしてたが、
また最近上京してきたらしい。

ちょっと支離滅裂だったけど、
そこはスルーしてた。

えりかは何故かジャケットを脱がなかった。

「脱いだら?」

と聞くと

「脱げないのw」

という反応えりか

「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの。勉強は?」

えりか「何にもしてない。まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた。

飲み終わりバーを出ることに。

ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、

「カラオケ苦手」

との事なので困ったことにどうしようかなー
と迷いながらバーの階段をえりかの手を引いて昇る。

昇りきったところでえりかを抱きしめた。



えりかも抱きしめてきたので
キスをするそのまま耳と首筋にキスをすると

「ぁ」

と吐息が漏れた

行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ」

えりか「そうだね、行こうか♪」

ご了承頂き、歌舞伎町のラブホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった。

ブラが丸見えだ。

何て言う服の種類かわからないが、
肩の紐も、背中も露出してる。

脱げないわけだ今日仕事だったとしてこの格好。

入った途端に二人でベッドに雪崩れ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、
ズボンとパンツを下ろし、舐めだした。

えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが。

フェラは正直あんまり覚えていないので、
普通だったと思われる。

ちなみに俺は一度病気を経験してから、
初見の相手には生もフェラもさせないと
決めていたが即尺サービスが勝手に始まってしまったので
この日は諦めた。

えりかの服を脱がす。

ブラを外したところで驚いたえりかは
Cカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てくる

「おばあちゃんのおっぱい」

あるでしょ?あんな感じ。

弾力などは全くない。

乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていたえりかは

「昔はすごく太ってた」

と言っていたが、
それが理由かはわからない。

子供がいるのかな?と思ったが、
わざわざ聞くことでもないので聞かなかった。

ゴムを付けて挿入イッた後、
えりかはゴムを外し、マイサムを
綺麗に舐めてくれた。

俺「風俗?」

えりか「わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、
やっぱそうでしたね。

それから俺はウトウトしてたんだが、
えりかの舌使いの感触で目が覚めた。

一生懸命舐めて大きくしている。

疲れてたのでゴムをつけて、
上になってもらう。

揺れるがっかりなおっぱいが見えない様に、
俺は両手で隠すように揉んだ。

果てた後もしばらくすると
またえりかが舐めている。

もー結構です!

と叫びたかったが、
酔いも回ってたし疲れてたので、
満足させてあげる方が早いと判断ひっくり返し、
バックから挿入。

えりか「え?生?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、
彼女の満足を見届けて(真偽は不明)、
2時間で三回戦が終わった。

時計は4時を指していた。

俺はもうお腹いっぱいだったし、
これ以上はしたくなかったので、もう帰る事にした。

えりかも家が新宿なので
一緒に出るバイバイしようとしたら

「連絡先は?」

と交換してないのがバレてしまったので、
番号だけ交換。

でもそれっきり、俺からも連絡しないし、
えりかからも連絡こない。

新宿でナンパした女性との一夜でした。

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