高2の夏。
周りの同級生たちのエッチ報告を次々と聞いて、まだ童貞だった僕は意を決して同じ童貞友達と2人で沖縄旅行へ。
それでも1日目のナンパはまったく上手くいかず、2日目でようやく名古屋から来たという20歳の女子大生コンビと仲良くなる。
1人はともこちゃん。
黒ビキニで髪が長く、スレンダー系で飯田圭織似。
もう1人はあみちゃん。
Dカップが眩しいミクロ系で矢口似(そんな似てないけど)。
11時ぐらいから一緒に遊んで飯食って、また一緒に遊んで、あっという間に夜。
同じリゾートホテルの別階に宿泊していたので、ひとまず僕らの部屋で4人一緒に騒いでいるうちに、あみちゃんが「眠くなったから送って」と僕の友達を連れて自分の部屋に戻る。
これで部屋にはともこちゃんと僕だけ。
状況は整ったけど、なかなか手は出せず。
そうしてると、ともこちゃんも痺れを切らしたのか、「あたしも酔っちゃったかな」とか「あみ、エロいから大変だよ」と誘ってくる。
体が触れ合うようになってきたので思い切ってキス(ごめん、ファーストキスです)したら、ともこちゃんが舌を入れてきて、「エッチまではしないよ」と悪戯っぽく笑いながらもベッドに。
初めて揉んだオッパイは、Bカップあるかないかで結構小さかったけど、乳首を舐めると微かに声が。
気づかれるのも時間の問題と思ったので、「ごめん、童貞」とあっさり告白。
ともこちゃんはわかっていたのか、「いいよ、続けて」と僕の頭を撫でてくれた。
ずっとオッパイとキスの繰り返しでまだ下を弄ってなかったので、ともこちゃんの途中まで脱げてたワンピースを全部脱いでもらうことに。
白くて清楚な感じがするけど、よく見ればレースがあったりと大人っぽいエロいパンツ。
ここで確認したけどブラとお揃いで、ものすごくいい感じ。
大事なとこを触ると湿っていたので脱がしてあげようとすると、ともこちゃんは、「自分で脱ぐから」と言って、今度は初マンコご対面。
たぶん刈り揃えてあったんだと思う。
記憶では小さい長方形なマン毛。
「下、舐めて」
ともこちゃんがそう言うので、そのままクンニに。
クリの場所とかよくわからないままに舐めてると、ともこちゃんが細かく指示。
指示通りに攻めると、ともこちゃんの喘ぎ声が色々変わって僕もギンギン。
「挿れたい?」
ともこちゃんに聞かれて、素直に返事。
用意しておいたゴムを出そうとすると、「まだ、だめ」と言って今度はフェラの体勢に。
まず竿に手をかけ、裏筋から玉袋にかけて、ともこちゃんの舌が滑らかに這う。
「イキそう」と言うと、「擦らないとイカないよ」と言って、ともこちゃんはフェラ続行。
我慢を続けてると、ようやくともこちゃんがフェラをやめてキスを求めてくる。
そこでゴムつけて、「これでいい?」と、ともこちゃんがやんわり跨がってきた。
騎乗位での挿入はめちゃめちゃスムーズに奥までイン。
ともこちゃんが一瞬、息を呑むような声を出して軽く腰を動き出す。
あっという間の童貞喪失。
他の体位を楽しむことなく、あっさり果てました。
その後はベッドに寝転んでエロ話。
ともこちゃんは高1で処女喪失して体験人数は彼氏が4人で、「あとプラスアルファがあるからよくわからない」とのこと。
(僕もプラスアルファのうち)
そんな話をいてるうちに再び僕のがギンギンに。
ともこちゃんが手コキしてくれたけど、「挿れたい」と言うと、今度は正常位の体勢をとってくれて、ゴムをつけてから再び挿入。
AVで勉強したつもりだったけど、あんまり上手く腰を触れないうちにまた発射。
その後1回寝て、朝方もう1回の流れの中で正常位で3発目。
後からバックするの忘れてたと後悔。
ちなみに友達もあみちゃんで童貞卒業。
そんな童貞喪失沖縄旅行でした。
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