ウブな少年を手と口と言葉で責めるのが大好きな私


20歳くらいのときです。
私は完全な痴女になってしまいました。
これは一番記憶に残っている私の痴女体験です。

日曜日。
私は痴女をしに街に出ました。

(どこかにかっこいいカモがいないかな?)

そう思い、街を歩き回りました。
ナンパされてエッチをするのはもう飽きたし面白くないので、今は真面目そうで奥手な男の子をエッチな言葉で責めるのが好きなんです。

1時間くらいぶらぶらして辿り着いたのが、人気の少ない公園です。
その公園にちょうど犬の散歩をしていた高校生くらいの男の子がいたんです。
迷わず(この子だ!)と思い、何気なくその子に近づいて、「可愛い犬だねぇ、なんていう犬なの?」と聞きました。
少年は「太郎」と言いました。

(ありふれた名前~)と思いながら、私が聞きたかったのは犬の種類なのにと思いました。

私は、「じゃあ男の子なのね」と言いました。

少年は「違うよ、雌だよ」と言いました。

ますます変わった子・・・。
まあいいかと思い、犬の前に座り、犬の頭をなでなでしてあげました。
もちろんミニスカートで、その子によく見えるように、股を開いて座りました。
少年は恥ずかしそうに、でもチラチラと私の股間に目をやっていました。

「どうしたの?どこを見てるの?」

さっそく私は少年を責めにいきました。
少年は、「えっ、どこも・・・」と言っていたけど、やっぱり私のスカートから覗く丸見えのパンティーが気になるみたいで落ち着かないようです。

私は嬉しくなり「高校生?」と聞くと、「違うよ、中学3年」と言いました。

(えっ!中学生!?)



中学生は初体験。
私は余計に嬉しくなってきました。
私は続けて、「じゃあセックスはしたことある?」と聞きました。
中学生でもやることはやっているだろうと思ったけど、少年は黙っていました。

「まだしたことないの?」

「・・・うん」

(ラッキー!)

私は、「じゃあ、犬をそこに繋いで」と言い、ブランコの柱に犬を繋がせました。
そして少年のそばに寄っていって、いきなりキスをしました。
少年はさすがにビックリして逃げるように顔を離したけど、私は「キスもしたことないんでしょう?お姉さんが教えてあげる」と言って、もう一度顔を近づけ、無理やりキスをして、舌を入れてぐちゃぐちゃしてあげました。
そして次に、「どう?おねえさんの舌は?」と言い、少年の手を掴んで私の胸を触らせました。

「おちんちん、おっきくなってきた?」

少年が「・・・うん」と言ったので、「じゃあ、こっちに来て」と言い、木の陰に連れて行きました。

そこで私は少年のズボンのチャックを下ろしながら聞きました。

「おちんちん、しゃぶって欲しい?」

「えっ・・・うん・・・」

恥ずかしそうに首を縦に振る少年。
私はズボンからおちんちんを出すと、パクッと咥え込んでしゃぶってあげました。
すると1分もしないうちに、ドピュッ!
ものすごい量の精液が私の口の中に入ってきました。
私はよく味わって全部飲んであげました。
そして少年のおちんちんもお口で綺麗にしてあげました。
彼はすごく恥ずかしそうにしていました。

「またして欲しかったら、明日もこの公園に来て。お姉さんがしてあげるから」

そう言って私はその公園を後にしました。

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