放課後の図書室で虐めらっ子を助けたらフェラチオしてくれた


学生時代のエロバナです

放課後に図書室で時間をつぶし
そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。

誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。

驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。

慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。

教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。

女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・。

「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。

あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。

「ありがとう」そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。

体操服は校舎外に捨てられていた。

少々汚れてはいたが、制服程では無かった。

着替えるために教室に戻る。

ユミが教室に入り、僕は廊下で待っていようとすると、「一緒に入って」とユミは言った。

「お礼がしたいから、見てていいよ」

ユミは僕の目の前で着替えを始めた。

僕はそれをただ見る事しか出来なかった。

学生服を脱ぎ、スカートも脱ぎ、キャミソールとショーツ姿になる。

「もっと見たい?」ユミが聞いて来た。

「うん」と僕。

キャミソールも脱ぎ、ブラを晒すユミ。

「少しくらいなら、触ってもいいよ」

ユミは赤くなりながらそう言った。

僕は近寄り、手を伸ばした。

僕は「おさわり」を楽しんだ。

そして僕は次第に自制がきかなくなり、ブラを上にずらしユミのおっぱいをさらけ出した。

「あ・・・」

ユミは小さく声を上げたが、拒否も逃げもしなかった。

僕は乳首にしゃぶりついた。

赤ん坊のように吸い付くくらいしか出来なかったが、ユミは甘いあえぎ声を漏らしてくれた。

調子に乗った僕はショーツへ手を伸ばす。

「ダメ」

さすがにユミは拒否をする。

けど、僕も止まらない「じゃあ、せめて見るだけ」と懇願。

ユミ自身もかなり興奮していたのだろう、それを承諾し、僕の目の前でショーツを膝の辺りまで下ろす。



僕はかぶりつくように見入った。

ユミの陰毛はまだ薄く、割れ目がくっきりと見えていた。

そこから汗ともおし○ことも異なる匂いを感じた僕はさらに興奮しする。

「もっと見たい」

「でも・・・」

「お願いだから」

僕は先刻脱いだ学生服を床に敷き、ユミをそこに座らせた。

ユミももう立っていられなかったようで、倒れ込むように腰をおろした。

開かれた脚の間からユミのおまんこが顔を出した。

「セックスしたい」

僕はユミににじり寄った。

「ダメ、ダメだよ・・・」

「もうオレたまんないよ」

僕はズボンを下ろした。

トランクスの前がパンパンに張っていた。

「じ、じゃあ、手でしてあげる」

ユミはそう言った。

冷静な判断力を失っていた僕はそれで手を打つ事にした。

トランクスを下ろし、屹立したちんちんをユミの前にさらけ出す。

僕のモノは見事に剥け上がり、亀頭も真っ赤で艶やかだった。

ユミの掌が僕のモノを優しく握り、前後に動かされる。

「ああっ」

僕は情けない声を漏らし、直後に射精した。

飛び散った精液はユミの指先と身体のあちこちを白く汚した。

しかし僕のモノは固く勃起を続けていた。

「もう一回」

僕はユミにお願いした。

ユミは特に逆らう事も無く、僕のモノを再び握る。

さすがに2回目だけあって、僕も長持ちできた。

「口でもしてよ」

またもや調子に乗った僕はユミにそう言った。

「うん」

ユミは素直に僕のを口に含んでくれた。

そのまま僕はユミの口内へ2回目の射精をした。

ユミは教室の床に僕の精液を吐き出し、僕はその場にへたり込んだ。

ユミは手早く体操服を着込み、僕も身なりを整え、校舎を出た。

校門の所でユミは「今日の事は誰にも言わないでね」と言い、走り去った。

翌日、ユミは欠席をした。

その日だけで無く、一週間近くユミの欠席は続いた。

女子によるいじめが原因だと囁かれたが、僕の行為が原因に思え、しばらく夜も眠れなかった。

その一方でユミが売春まがいの事をしていると言う噂も、聞こえて来ていた。

数日後、ユミは登校して来たが、僕はもう彼女に話しかける事は出来なかった。

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