ウブな女子高生をレズの世界に引っ張り込んじゃった


私は24歳のOLです。
史子と言います。
高校生の時、初めて同性と経験してからは男性とは一度も経験ありません。
正確に言うと、今まで男性とはまったく経験がないんです。
男性を知る前に女同士の快感を知ってしまったからです。

社会人になり、普通にOL生活を送っていたのですが、あまりにも変化がなくて退屈で、すると当然太りだして、これではいけないとジムに通うことにしました。
通い始めて1ヶ月くらいして、ある高校生と知り合いました。
名前は加奈子ちゃん、17歳の高校生で、当然処女です。

ある日ジムが終わり、一緒にシャワーを浴びに行ったのですが、私のコーナーのシャワーが壊れてて、隣の加奈子ちゃんのところで一緒に浴びることにしました。
加奈子ちゃんのコーナーに行くと、全裸の加奈子ちゃんが体を洗っていて、その白い肌とまだ発育するであろう乳房を見て私は無性に興奮して、加奈子ちゃんにいたずらしようと思い、加奈子ちゃんの胸を触ってみました。

「何するんですか~?」

「加奈子ちゃん、経験あるの?」

「まだないです。いい人いたら紹介してください」

「でもさすがに高校生ね、胸の張りが違うわ」

「そうですか、史子さんもきれいじゃないですか」

「そんなことないわよ」

なんか思春期の会話みたいで私はさらに興奮してきました。

「加奈子ちゃん、私のこと好き?」

「突然なんですか~?」

「いいから答えて」

「嫌いじゃないですよ、でも女同士だし・・・」

私はボディソープを手につけ、もう一度加奈子ちゃんの乳房を洗うふりをして揉んでみると・・・。

「あん、もう、その触り方いやらしいですよ」

「そうよ、いやらしくしてるんだもん」

私は乳房を揉みながら加奈子ちゃんのおまんこに手を伸ばし、クリトリスを触ってみると・・・。

「あ~ん、なんか変な気持ちです~」

「加奈子ちゃん、それは感じてるのよ」

「そ、そうですか~、で、でも気持ちいい~」

私は手の動きを止めずに加奈子ちゃんにキスをしてみました。
すると加奈子ちゃんは最初驚いた顔をしていましたが、あまり抵抗もせず、私に身を任せるように抱きついてきました。

「あ~ん、だめ~、か、感じる~」

「加奈子ちゃんはオナニーしないの?」

「い、いや~ん、恥ずかしいですよ」

「じゃあ、オナニーしてるのね」

「は、はい・・・」

加奈子ちゃんのおまんこが濡れてくるのがはっきりわかりました。
シャワー室には私達以外誰もいません。
さらに私の愛撫はエスカレートしていきました。
加奈子ちゃんのおまんこは濡れていて、表情もいやらしい感じになってきました。
すると他の女性3人がシャワー室に入ってきました。
私は加奈子ちゃんの乳房を触るのを止め、加奈子ちゃんに言いました。

「出ようか?」

「うん、でも・・・」

「とにかく出よう、この続きはまたね」

私達はジムを出ました。
でも夜も遅いので、高校生の加奈子ちゃんを引っ張りまわすのは無理です。
なので、今度の日曜日に一緒に買い物や食事をする約束をしました。
私は急いでマンションに帰ると服を全部脱ぎ捨て、ローターとバイブを出して、思う存分オナニーをしました。
もちろん加奈子ちゃんを思い出して。

やっと待ちに待った日曜日がきました。
待ち合わせの場所に行くと、可愛い格好をした加奈子ちゃんが待っていました。
ウインドウショッピングやケーキを食べたりして、私のマンションで夕食をごちそうすることにしました。
明日は祝日で休みなので、今日は私のマンションに泊まることになっています。
私は昼間から悶々とした気分で、“すぐにでも加奈子ちゃんが欲しい”状態でしたが、昼間からそれを考えるだけでアソコは濡れっぱなしで、生理でもないのにパンティーが濡れるといけないのでナプキンをしています。
でもナプキンだけじゃ足りないくらいに濡れていました。
だからわざと加奈子ちゃんを洋服の試着をさせたり、何かにつけて体に触れていました。
これが男性なら変態ですよね。
我ながら変態だなと思いました。

そして夕方になり、夕食の買い物をして私のマンションへ。
もうドキドキでした。
男性がナンパして部屋に女性を連れてきて、今からどうしようかと考えてる時って、こんな感じでドキドキしてるんだろうなと思っていました。

夕食は少し寒いので鍋にしました。
これだと少しは加奈子ちゃんにお酒を飲ませることもできると思っていたからです。
そして部屋へ。
さっそくエプロン姿になり、加奈子ちゃんにも可愛らしいエプロンをつけてもらって準備へ。



いよいよ夕食です。
ワインを進めると加奈子ちゃんは美味しそうに飲んでいました。
そして少し酔ってきたのか下ネタになり、エッチ経験のない加奈子ちゃんは私に質問を連発してきます。
終いにはオナニーの気持ちいい仕方まで聞いてきました。
可愛い顔して案外大胆です。
私も負けじと話をして、とうとう加奈子ちゃんの横に座りました。

「加奈子ちゃん、キスしようか?」

「えええええ~、史子さんってエッチ~、でもいいよ」

加奈子ちゃんとの濃厚なキス。
お互い舌を絡め、唾液でべチョべチョになるくらいにキスを楽しみました。
そして加奈子ちゃんの胸を触り、首筋から攻めて服を1枚1枚脱がせていくと、加奈子ちゃんの白いすべすべの張りのあるおっぱいが顔を出しました。

「加奈子ちゃん、どこが感じるの?」

「まだよくわかりません」

「じゃあ調べなきゃね」

私は首筋から乳房全体を揉みながら隈なく舌を這わせると、加奈子ちゃんはどこでも感じるみたいです。

「ああ~ん、史子さん、いやらしい~、あ~ん」

「加奈子ちゃん、どこでも感じるのね」

「い、いや~ん、も、もう聞かないで~、あ~ん、だめ~っ」

加奈子ちゃんの乳首はピンク色で胸は大きいほうで、私は乳房全体をとにかくペロペロと舐めあげました。
そして私達はベッドへ移動し、もう一度キスをして、お互い全裸になりました。
私もまだ若いけど加奈子ちゃんの体は張りがあり、無駄なお肉もついてなくて、とてもきれいでした。

「加奈子ちゃん、きれいね」

「史子さんもきれいですよ」

そして乳房を舐めながら加奈子ちゃんのおまんこを触ると、かなり濡れています。

「あ~ん、そ、そこ、いい、いい~」

「加奈子ちゃん感じやすいのね、大好きよ」

「あ~ん、ずるい、こんな状況で告白するなんて~」

「正直に言っただけよ」

「い、いや~ん、わ、私も・・・こんな気持ちいいの初めて・・・」

もう加奈子ちゃんは言葉になっていません。

「ここ、すごいわよ」

「あ~ん、だ、だって史子さん上手いだもん」

私も加奈子ちゃんの手を取り、自分のおまんこを触るように言うと・・・。

「わあ、すごい、史子さんもすごい~」

「ああ~、いいわ、そ、そうよ、加奈子ちゃん上手いわ」

私達はお互いを舐められるように69の形になりました。

「ああっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ」

「わ、私もよ、加奈子ちゃん、もっと吸って」

「こ、こうですか?」

「そ、そうよ、あっ、あっいい~」

「わ、私も気持ちいいです~、史子さんの舌が温かい~」

お互い時間にして20分程度でしょうか、お互いのおまんこを舐めあい、刺激し合い、もう絶頂へ近づいています。

「あ~っ、いいわ、加奈子ちゃん、いいわ~、大好きよ」

「わ、私も、あっ、も、もうイキそう~っ、あ~、イク~っ」

「加奈子ちゃんもっと吸って~、あっ、イク~っ」

お互いイッてしまいました。
私も舌使いには自信がありますが、加奈子ちゃんも意外に舌の動かし方が速くて、かなりの刺激を感じました。
お互い数分間ぐったりしたまんまだったのですが、2人でシャワーを浴びて、一緒に鍋を片付け、またベッドでお互いに満足するまでずっと舐めあっていました。
お互い、同じようなタイミングで絶頂を迎えたあと・・・。

「加奈子ちゃん、彼氏はいないの?」

「欲しいけどできないんですよ~」

「どうして、可愛いじゃない」

「そうですか、でもだめなんです」

「どうして?」

「わ、私・・・史子さんのことが好きになったみたいです」

「えっ、で、でも私でいいの?」

「はい、可愛がってください」

「いいわ」

こうして私達は付き合うことになりました。
ただ加奈子ちゃんは受験を控えているので、週の半分くらいは私の部屋で勉強しています。
もちろん加奈子ちゃんの母親にも私の家にいることは了解をいただいているし、私、実は東京の一流大学を卒業しています。
だから、高校生くらいなら家庭教師もできます。
今は週の半分くらい会えるので、エッチは1~2回くらいしかしてません。
でも加奈子ちゃんがいるだけで嬉しいんです。

そして1年後、加奈子ちゃんは現役で志望校に合格しました。
加奈子ちゃんの家で催されたお祝いの食事会に出席して、私は礼金もいただきました。
このお金で加奈子ちゃんと旅行に行こうと思っています。

でも・・・あまり長くは付き合えないとも思っています。
レズを教えてしまったけど、加奈子ちゃんにはいい男性と結婚して幸せになって欲しいからです。
でも、それまでは私がたっぷりエッチを仕込もうと思います。

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