ボーイッシュで可愛いくてかっこいい女子バスケ部のキャプテンとレズった話


子供の時からレズな私

○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。

私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」



私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

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