可愛い男の娘を牝イキさせたった件www


ニューハーフ(名:サキ)というより

男の娘で普通の女として埋没しているGIDの子だ。

ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、

分かりやすいのでそう書いておく。

ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、

焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。

目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、

そういうツンとした女が

快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。

しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。

何回か会うと段々打ち解けて、

俺もサキの体を把握できてきた。

もう自由に寸止めできる感じだ。

だがこうなってくると、

もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。

サキも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、

段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのを

ギリギリまで責めて、メスイキさせて

理性崩壊させるのが楽しいんだ。

何度かエッチしてサキが時々オナニーすることは聞き出した。

ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。

何週間も全然していないこともあるという。

逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。

そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。

だからサキには、オナニーを禁止してみた。

禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、

そうしておいて、メールを送る。

「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」

「思い出してなんかいないですよ」

と返事が来る。気にせず続ける。

「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」

「ちょっと、変なこと言わないでください」

「変なことって、サキがそう言ってたんでしょ?

 やめないで、イカせてくださいって」

「ちょっと・・」

「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」

「そんなことないですよ」

「そうかな。サキって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」

「そんな」

「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」

「もうやめて」

「図星なんだ」

「おねがい、もう」

「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」

「もういやぁ・・」

「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」

「ゆるして」

「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと?

サキはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」

「あああ・・」

こんな風にして誘導すると、サキはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。

でも絶対イクまではさせない。

こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、

中途半端なところで引いてしまう。

そんなことをやって、次に会うと、サキは会った時から

欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。

だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。

そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」

「ちょっと、何言ってるの」

「顔にそう書いてあるよ」

「周りに聞こえますよ」

「大丈夫、誰も聞いてないよ。サキはそう言われただけで反応してるみたいだけど」

「何言ってるの」

「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」

「もう・・」

「何度も想像して、自分でしてたくせに」

「も・・やめて・・」

「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」

「そんなことない・・です・・」

そう言っても、サキは見るからにもう欲情してるし、

ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」

「もうやだ・・」

「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」

「もう・・おねがい・・」

「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」

「ああもう・・」

そうやってからかっていると、

サキは本当にたまらない感じになって、

潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして

「おねがい・・」と言ってきた。

「何がお願いなの?」

「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」

「何それ、ここでいいじゃん」

「もう意地悪しないで・・」

「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」

「もう・・」

「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」

「ああ・・もう・・」

それから周りに聞こえないような小さな細い声で、サキは言った。

「・・エッチしてください・・」

「なに?」

「エッチしてください・・お願いします・・・」

周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、

普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。

舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。

それだけで腰砕けになっている。

そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、

もうサキは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。

ちょっと体を離し、サキを壁に押し付けるようにして、

両方の乳首を服の上から責める。

「あああぁもうだめええぇ」

サキはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。

服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま

両方の乳首をつまんで弄ってやった。

「ああああぁだめだめだめ」

サキは声をあげながら、腰を揺らしている。

「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」

「だって、だって・・」

「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」



「いやあああぁ・・」

「してないの? じゃあやめてもいいけど?」

「いや、いや、や、やめないで・・」

そう口にすると、サキはちょっと後悔するように目を伏せるが、

もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「サキが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」

「そんな・・・」

「想像してないの?」

そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。

「ああぁぁ・・」

下着の上から触れるか触れないかになぞる。

「ああぁ・・お願い・・」

「こうされるの、想像してたんだろ?」

「し、しました・・」

「それから、どうされるの?」

「・・触って・・・」

「クリちゃんいじられるの想像してたの?」

「あああ・・クリちゃんいじられるの想像・・してました・・」

「こうやって?」

下着の上から割れ目にそって撫で上げ、

クリちゃんのあたりを軽くカリカリしてやる。

「あああああああぁっ!」

「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」

「してない、してません・・」

「メールで許可してやった時は触ってただろ?」

「・・・」

「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。

サキは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど

(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、

男で言うところの我慢汁のような感じで、

すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。

もちろん、男のような匂いはない。

入れる時はローションなどを使っている。

ほとんど濡れないサキが触って分かるほど湿っている

ということは、相当欲情している証拠だ。

そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あぁぁだめええ!」

中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがサキの一番の性感帯だ。

ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような

感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。

「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」

もちろんイカせない。

指を抜くと、サキはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

俺はサキを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、

上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。

中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。

ここからが寸止め地獄だ。

ローションも使いながら、中とクリちゃん、乳首を執拗に責める。

クリちゃんはあんまり直接触られると痛いようなので、

全体に振動させるようにしているが、

ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。

何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。

その度にサキは体をビクビクと痙攣させて、

俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」

「何がお願いなんだ?」

「あああああぁ」

「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ?

イカせてもらえるなら何でもするよな?」

「ああもういやあああ」

言葉だけでサキが反応しているのがよく分かる。

でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。

挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、

今までやっていなかったのだ。

サキの中はすごく締まって気持ち良いので、

こっちのコントロールが難しくなってしまう。

サキを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。

「あああああぁぁあっ!」

腰が細いのでバックでも入れやすい。

俺はそのまま、少しサキの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。

寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。

特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、

この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。

思った通り、この姿勢だとサキは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」

そのままイカせはしない。

動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。

「ああもうお願いぃぃ」

「ちゃんと言えよ」

「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」

「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」

「あああぁ・・・想像してました・・」

「想像して何してたんだ?」

「あああいやあああぁあ」

「言えよ、イカせてやらないぞ」

「オナニーしてました・・」

「最後までイカないように我慢してたか?」

「・・・」

「我慢できなかったんだろ?」

「我慢・・してたけど・・」

「我慢できなかった?」

「一回だけ・・」

「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」

「いや、いや、お願いいいいいぃ!」

「どうしような・・」

俺はまた腰を深く動かしていく。

「あああぁ、お願いです、イカせてください、

もう勝手にしないから、お願いします」

「もう勝手にオナニーしない?」

「しません、だからお願いします、イカせてください」

「しょうがないな・・」

そのまま深くまで突いていく。

「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、

やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」

サキは全身をビクビクと痙攣させ、

あそこを何度も締め付けながらイキ果てた。

そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、

最初はぐったりしていたサキもまた反応するように

なって、二回目もイッてしまった。

挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。

並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、

こんな美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高にエロい。

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