友達の彼女が穿く白いパンストにいつもムラムラしてた


本番体験ではないですが、友達の彼女に関する性的体験です。

自分はパンストフェチで、俺が学生の頃は、まだ巷に真っ白のパンストを穿く子もそれなりにいた。

その頃の俺は、ある1人の女子学生をオカズにオナしてた。

その子は友達の彼女で、真っ白なパンストを好んで穿いてた。

一方俺は、親しくしている女性はいたが、彼女ではなかったしパンストも穿かなかった。

いつも女友達の横に俺、俺の横には男友達、その横に男友達の彼女と並んで講義を受けてた。

4人は仲が良く、一緒に飯を食ったりもしてた。

友達の彼女は真っ白いパンストを穿いてると言っても、フォーマルな服装をしてたわけではなく、カジュアルな服装でパンストを穿いていつもスニーカーを穿いてた。

なぜだか分からないが、真っ白なパンストにスニーカーを穿いた姿にいつもムラムラしてた。

ある日男友達が、

「今日彼女が実家に帰っていないから、久しぶりに俺の部屋で夜通し飲もうぜ」

と誘ってきた。
俺もたまには男同士で飲みながら語るのも悪くないと思ってOKした。

友達と酒とつまみを調達してアパートに行った。

学生向けアパートなので、リビング兼寝室になっていて、部屋の隅にベッドが置かれていた。

友達はあそこでいつもあの子と…そう考えると凄く羨ましかった。

テーブルの上には彼女と食べたであろうスナック菓子の袋などが散乱してた。

そこで飲むにはそれらを片づけなければならないのだが、友達が

「タバコ切らしてるの忘れてたから買ってくる、悪いけどテーブル片づけといて、ゴミはキッチンの所にあるビニール袋に入れとけばいいから」

と言って部屋を出て行った。

仕方なく1人で片づけをして、菓子の空袋などを言われた通りキッチンの所にあるゴミ袋まで持って行った。

当時はまだゴミ袋と言えば中が見えない黒。

俺が捨てようと蓋を開けると既に半分ぐらいゴミが入っていた。

前置きが長くなったが、俺はそのゴミの中にパンストを発見してしまったのだ。

つま先の補強部分が見えてて、一発でそれがパンストだと分かった。

つま先が汚れた真っ白のパンスト。

これは友達の彼女が穿いたパンストに間違いない。



『のどから手が出るほど欲しい』

とはまさにこの事だ。

でもタバコの自販機はアパートからほんの2~3分の所にある。

しかもキッチンの横はアパートに入るドアがある。

俺がもしここでパンストを取り出した瞬間に友達が帰ってきてドアが開いたら…と思うと何もできなかった。

飲んでる最中もずっと隣のキッチンのゴミ袋の中にあるパンストが気になった。

しかしチャンスは案外簡単に訪れた。

と言うのも、友達がかなり酔って寝てしまったからだ。

酒の量もかなりのものだったから当然と言えば当然なのだが、この時ばかりは酒に強い体質に産んでくれた両親をありがたく思った。

何度か友達の体を揺すって起きないのを確認し、部屋とキッチンの間にあるドアを閉めてゴミ袋を開けた。

おもむろに捨ててあるパンストを取り出す。

ただでさえ酒が入って脈拍が高くなってるのに、パンストを手にして心臓が爆発するんじゃないかと思うほど脈打ってた。

パンストは脱いだままの状態で捨ててあった。

丸まった状態をそっと解くと、つま先だけ汚れた白いパンストの全体が現れた。

片足部分に伝線が走ってたがそれほど酷くはなかった。

今まで眺める事しかできなかったパンストが俺の手中にある。

これと同じものを穿いた脚を目に焼き付けて幾度となくオナした。

もしかしたら一昨日友達の彼女が穿いていたパンストはまさしくこのパンストかもしれない。

ゴミ袋の上の方にあったという事から考えれば、それほど前に穿いたパンストではないはず。

そんな事を考えながら匂いを嗅いだ。

つま先の汚れ具合の割にはそれほど激臭ではなかった。

もう我慢できない。

部屋のドアを開け、友達が熟睡してるのを確認、心の中で

「ゴメン、お前の彼女のパンストで抜かせてもらうよ」

と謝りながら再度ドアを閉めた。

キッチンの傍にあるトイレからトイレットペーパーを持ってきて射精の準備をした。

ジーンズを下げパンツも下げ、いきり立った肉棒を握り、片方の手でパンストを持ち丸めて鼻に押し付けるようにした。

そして俺はパンストとその匂いで興奮し射精した。

そのパンストは持ち帰った。

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