クロッチの両淵からは陰毛が何本かチロチロとはみでていて・・


姪ときわどい関係になりました。姪は、私の実弟の一人娘で、現在中3(15歳)です。
私は41歳のごく普通のサラリーマンです。この夏休み中に、弟夫婦とその一人娘の3人で、私が住んでいる家に1週間泊まりました(弟は仕事の都合で、先に帰りましたが)。
 滞在2日目に私と姪の2人でテニスをしました。私は中高時代はテニス部に所属していましたが、姪は吹奏楽部に入っており、普段あまり運動はしないそうです。
急に体を動かしたせいで、姪は翌日筋肉痛を訴えました。
私が「僕がマッサージしてあげるよ」というと、最初は恥ずかしがって、
「大丈夫、大丈夫」といっていましたが、
「早めに手当てしないと、後でもっと痛くなるよ」と脅すと、
「じゃぁ、恥ずかしいことはしないって約束してくれる?」
「美奈が赤ちゃんのころは、僕がお風呂に入れたり、おしめを取り替えたことだってあるんだぞ」
「キャー、それはいわないで」
 というわけで、とうとうマッサージをすることになりました。

最初にシャワーを浴びてきてもらい、うつ伏せに寝かせました。
服装はというと、下は濃紺のハーフパンツ、上は白いTシャツです。
 大きめのバスタオルを横にして、美奈の腰周辺を覆いました。

 早速、足の裏から揉みはじめます。手のひら全体や10本の指を使って、徐々に上がって膝まで進んだら、また足の裏に戻ります。
 美奈の表情を見ると、気持ちよさそうです。
 両脚の膝から下の部分が終わると、次は太ももです。
 マッサージしやすいように、ハーフパンツが少し見えるくらいまでバスタオルをまくりました。

 太ももの裏を、同じように手のひら全体や10本の指を使って揉み上げていくと、さすがに感じるらしく、特に私の手がお尻近くに届くとかすかに「んっ」とかわいらしい声を洩らしながら、体をびくっとさせます。
 耳が少し赤くなってきていました。

 太ももの裏側を両脚とも、じっくり時間をかけて揉みました。
5分ほど続けていると、鼻にかかったかわいい声で「んあっいやっ」と喘ぎながら、お尻を上下させるようになりました。
 私が「ちょっとこのハーフパンツ、邪魔だから取ってよ」というと、
「ええ〜」と少し迷っていたようでしたが、私が少し命令口調で、
「後ろを向いててあげるから、早く」
 といって、背を向けると、観念したのかゴソゴソと服を脱ぐ音がしました。

「脱いだよ」といわれて振り向くと、頭のそばに脱いだばかりのハーフパンツが畳んでありました。
 また太ももの裏側をマッサージし始めます。お尻に近づいたときに、手の甲をうまく使って、バスタオルを少しずつ上にずらしていきました。

 美奈が私の指に反応してお尻を上下させたせいもあって、とうとうピンクのパンティが見えてきました。
 少女のものとはいえ、ぐっときました。しかも、なんと染みができているではありませんか!!大人になったんだなぁと思いました。
 次は上半身です。指先から肩に向かって揉み解していきました。私の手が腋の下に近づくと、
「くっ、くっ」と笑いを体全体でこらえます。

 私がふざけてモロに腋の下をくすぐると、
「あははーんっ」と叫んで体を大きくよじりました。その拍子に、バスタオルが大きくずれて、パンティがすっかり露わになってしまいました。
 美奈は慌てて、バスタオルでお尻を隠します。
 次に、美奈の体にまたがって、背中をマッサージし始めました。やはりお尻の近くは感じるようで、私の手が近づくと、体がびくっとなります。

 マッサージ中にブラのホックを外しました。そして、しばらく揉んでから、
「やりにくいからTシャツまくるよ」
 といって、返事も聞かずに肩の方までまくりあげました。

 少し脇の方からオッパイが見えてきました。美奈は現代っ子というのか、けっこうオッパイが大きく、たぶんFカップくらいあると思います。
 私の手が、ホックを外されて緩んだブラの下からオッパイの近くに届くと、またもや「んあっいやっ」と両脚をバタバタさせながらかわいらしい声をあげます。
 耳から首筋から、もう真っ赤です。

 次に、仰向けになってもらいました。姿勢を変える際、美奈はブラのホックをかけようとしましたが、私が、
「そんなのはいいから、早く早く」
 と急かして、結局ホックは外れたままになってしまいました。
 仰向け状態でまた脚から揉み始めました。ただし、あまり時間はかけませんでした。膝から下はさっさと済ませて、ピチピチ肌の太ももに時間をかけます。

 美奈は恥ずかしいのか、右腕で両目を覆い隠すようにしていました。
 唇が半開きになっていて、呼吸が明らかに乱れています。左手は、シーツをギューと掴んでいます。
 私はまたもや、手の甲でバスタオルを少しずつ上にずらしていきます。私の手が股間に近づくたびに「んっ、ああ〜っ」と声を洩らします。

 体がビクっとなり、少し膝を立てるようにしたのでバスタオルがさらにずれ上がり、ピンクのこんもりした膨らみが顔を覗かせました。
 さっきも見たばかりですが、チラリズムの楽しみというべきでしょう。片脚ずつ太ももを揉む際、片方の膝を立てさせました。

 美奈は「ああんっ、いやっ」とかすれ声をあげながら、慌てて左手でパンティを隠そうとしました。
 この愛らしい仕草を見て、理性を失いそうになりましたが、ぐっとこらえました。
 美奈の手をどけてクロッチ部分を見ると、グッショリになっています。かなり濡れやすい体質のようです。

 いよいよ上半身に進みます。また美奈の体にまたがって、お腹をマッサージし始めました。
 くすぐったいのと、性的に感じるのとが混ざっているらしく、「あんっぐっ」と声を洩らしながら小刻みにビクッビクッと痙攣します。
 それに合わせてブラが緩んで動きやすくなったオッパイが、Tシャツの下でブルッブルッ と揺れるんです。

 赤ちゃんのころから見知っている美奈が、私にマッサージされて、こんな風に乱れた姿をさらすようになるなんて… などと、今こうしてある程度冷静に書いているからこういう言葉を並べ られますが、そのときは実はものすごく興奮していました。
 よく理性を失わなかったものです。
 甘い体臭がかすかに漂いながら、眼下にはオッパイが揺れているのですから。

「Tシャツを少しどかすよ」
 といって、返事も聞かずにブラが少し見えるところまで、まくりあげました。パンティとお揃いのデザインです。
「かわいいデザインだね、このブラ、似合ってるよ」
 と耳元でささやいてあげると、嬉しそうな表情が口元に現れ、体をくねくねさせました。思わず抱きしめそうになりましたが、がまんしました。

 ピンクパンティのウエスト部分、アクセントになっているリボンが見えるところまでバスタオルを下げて、マッ サージしてあげます。
 指先を立てて、爪でおへその周りをツーっと撫でるようにすると、「んああっんぐっ」と声を洩らしながら大きく仰け反りました。

 きつめのTシャツを着ていれば、こうならなかったでしょうが、けっこうゆったりしたTシャツだったので、押さえが効かなかったようです。
 オッパイも大きくブルンッと揺れたため、ブラがかなりずれて、オッパイの下半分が露出したのです!!

 連続してこの爪くすぐり責めをやると、最初は唇をぐっと閉じてできるだけ声を出さないようにしていたせいで、「んんっ」「ぐっ」という声を洩らしていましたが、やがて我慢できなくなったのか連続的に「んあんっ、いや〜ぁ」と少女らしい甘えた声をあげるようになりました。

 体をよじるたびにブラの下のオッパイがブルンッブルンッ揺れて、甘い香りが立ち込めます。
 いっそのこと、ブラを外してしまおうかとも思いましたが、さすがにそれはやめときました。代わりに、オッパイの露出した部分にも爪を這わせてあげました。
 多分後2センチくらいずり上がっていたら、乳首が見えていたはずです。
 こんな感じで、たまには腕の方にも戻って、上半身をマッサージし続けました。

 また、うつぶせになってもらいました。ブラを押さえながら恥ずかしそうに横たわります。美奈は自分からバスタオルを脇にどけました。
 ピンクのお尻がぐっと盛り上がっています。
 そのお尻に遠慮なく手のひらを当て、円を描くようにして揉みまくりました。

 相変わらず、「んあんっ、いや〜ぁん」とかわいらしい声をあげています。
 私が手をチョップの形にしてお尻の割れ目に沿わせたところ、小さな声で「ああんっ、そこは…だめっ」と体をよじって抵抗します。

 お尻をよじったために、かえって私の手がお尻の割れ目に食い込んでいきました。美奈は「く〜っ」と子犬のような声をあげて、両脚をばたつかせます。
 お尻の感触をしばらく楽しんでから、上半身に向かいました。体の脇に押しつぶされてはみ出ている白いオッパイの近くを集中的にマッサージします。

 美奈は「あんっ、いやっ」と繰り返しあえぎながら、腰を上下に激しく振っています。 目の前でピンクの山がモゾモゾ動くのは、すばらしい眺めでした。最後に脚の方をマッサージして、終了しました。

 翌日の午後、妻と弟夫婦がそれぞれ外出した直後、美奈が体をくねくねさせながら私に近づき、顔を真っ赤にしながら私に言った言葉が忘れられません。
「また…マ、マッサージ…して…」
 今年の夏の体験は、お互い一生忘れられないでしょう。

 では、2日目の様子を書きます。
 昨日と同じように、最初にシャワーを浴びてもらいました。その間、私は洗面器に水を張って枕元に用意したり、タオルを出したりしていました。美奈の服装は、昨日とほぼ同じです。

 昨日のTシャツはゆったりしていましたが、今日のはかなりピチピチだったので余計膨らみが強調され、歩くたびにオッパイがTシャツの下でブルンッと揺れています。
 年甲斐もなく、胸がときめいてしまいました。
 下半身は、昨日と同じデザインで色違いのハーフパンツでした。

「今日はローションを使うから、ハーフパンツが汚れると困るんで、最初から脱いでね」 というと、美奈は一瞬どうしようか迷っていたようですが、私が昨日と同じように「後ろを向いててあげるから、早く」といって背を向けると、脱いでくれました。

 すぐに背後で「タオル、ちっちゃ過ぎ〜」という美奈の声が聞こえました。そうです。私はバスタオルではなく、普通サイズのタオルを用意していたのです。
 それでも観念したようで、うつぶせになり、お尻をタオルで隠しました。
 早速、マッサージ開始です。今日は、妻が絶対1時間以内に戻ってくるはずなので、ゆっくりとはしていられません。

 膝から下の部分は2分ほどで済ませて、すぐに太ももの裏側を撫で始めます。
 美奈も期待充分のはずなので、かなりいい反応を示してくれます。親指で内側を撫で上げると「く〜、くっくっ」と声を洩らしながら、体をよじり、両脚をバタつかせます。 



足の指は、早くも内側にきゅっと曲げられていました。感じている証拠です。
 両脚を開かせ、その間に座り込みました。しばらく撫で摩ったり揉んだりしていると、タオルが小さいのですぐずり上がってしまい、黄色いパンティの下側1/3くらいが露出しています。

 クロッチを見ると、既にグショグショです!!
「なんてかわいい子なんだろ〜」と思いました。本人に気づかれないようにして、鼻を近づけて匂いをかいでみました。言葉ではなんとも表現できない、男を狂わせる香りです。
 次に、昨日と同様、手から肩にかけて一通りマッサージした後、
「ローション使うので、Tシャツをまくるよ」といって、間髪をいれず肩までまくり上げ、ブラのホックを外しました。

 タオルをちゃっかり半分に折りたたんでパンティをかなり露出させてからローションを美奈の背中にたらし、塗り広げていきます。
 特に、押しつぶされて両脇にはみ出ているオッパイ近辺は、ネットリ塗りこみます。
 美奈は、「んっ」「あんっ」と甘えた声を洩らしながら、私の指の動きに合わせて、ビクッ、ビクッと軽く痙攣しています。

 耳も首筋も真っ赤になっています。私が、
「パンツにローションが付いちゃうから、もう少し下げてくれる?」
 ときくと、美奈はちょっと「ええっ??」と戸惑うような表情を横顔に浮かべましたが、すぐに両手をパンティのウエストゴムにかけ、少しだけ下げました。
 この辺が少女らしい恥じらいなのでしょう。5ミリくらいしか下がっていません。
 ここは無理押しせず、背中の下のほう、腰にもローションをたらして塗りこんでいきます。

 脇腹に指が届くと、
「はんっ」「くっ」と小さく叫びながら、両足の指に力を込めます。
 私は「もうちょっと下げるね」といって、両手の親指をパンティのウエストゴムにひっかけて、お尻の割れ目が見えるところまで、有無をいわさず一気にずり下げました。

 美奈は慌てて、
「ああんっ、いやっ」とかすれ声をあげながらパンティを戻そうと、右手をお尻に伸ばしましたが、
「ああ、ほら、ローションが手に付いちゃうよ」といって、美奈の手をどかしました。
 間髪をいれず、腰、お尻を撫で回します。
 美奈は荒い息を吐きながら、体をよじって耐えています。たまに「んあっ、いやっ」と漏れる声がかわいいです。

 いたずら心が湧き、パンティのウエスト側から、左手の中指をお尻の割れ目に挿入してみました。
 とたんに、美奈が「いやんっ、だめっ」と叫んで、ガバっと跳ね起きました。タオルが落ちます。
「もう〜、えっち〜、ありえな〜い」といいながら振り返り、真っ赤な顔で私を少しにらんでいます。

 美奈の立場からすれば、筋肉痛を和らげるためのマッサージを受けている、という建前であり、それを崩したくなかったのでしょう。
 私は「ごめん、ごめん、もうしないから」と一応謝りました。
 ところで、もし妻や美奈の母がこの場を目撃したら、きっと腰を抜かしていたに違いありません。ほとんど背面座位になっています。

「さあ、今度は仰向けに寝て」
 といって、隠していたバスタオルを取ってきて敷きました。美奈は、体を起こしたときに背中のローションがTシャツに付いたことが少し気になったようですが、私が
「このローションは水性で、洗えば簡単に落ちるし、口に入れても無害だよ」
 というと、安心したようでした。

 パンティを引き上げ、ブラのホックをかけ直してから仰向けになり、小さなタオルを腰にかけました。
 いよいよ体の前面です。膝下は省略して、太ももから撫で摩り始めました。今日はブラを取ってしまおう、と考えている私の心臓は、既にバクバクです。

 太ももにローションを垂らし、手のひら全体で撫で摩ります。親指が脚の付け根に近づくと、美奈は「くっ、んあぁ」とかわいらしい声を洩らしながら、少し内股気味に両脚をすぼめます。

 手を太ももの上で動かしている間に、タオルを上に少しずつずらしていきます。すぐにコンモリとした黄色い三角形が見えてきました。
 陰毛の黒い陰が映っています。妻だと以外に味わえない、チラリズムの楽しみを堪能しました。
 今日は妻が比較的早く帰ってくるはずなので、すぐ次の段階に進めます。腰をまたいで、
「Tシャツをめくるね」と一方的に言い、パンティとお揃いのブラが完全に露わになるまで捲くり上げました。
 美奈は恥ずかしそうに「んっ、いやんっ」と声を洩らしながらも、私が捲り上げやすいように背中を浮かせてくれました。

 目の辺りは右腕で覆っているので見えませんでしたが、頬や口元はかなり赤くなっていました。
 これから自分が受けるはずのマッサージにかなり期待していることがわかります。
 豊かな胸元から、少女特有の甘い香りが立ち上ってきます。この香りを楽しみながら、まずはおへそ回りにローションを垂らし、塗り広げていきます。

 美奈の体は既にかなり敏感になっているので、私の手の動きに合わせて「はうっ」「く〜っ」と小さく叫びながらビクッビクッと痙攣します。
 たまに爪を立ててツーっと脇腹をなぞると「んあっ、いや〜っ」と声をあげながら頭を左右に激しく振ります。
 このシーンを目の前にしてよく自制できたな、と我ながら不思議になります。

 時間がたっぷりあれば、もう少しお腹をマッサージして性感を高めることができたのですが、なにしろ時間がありません。私は賭けに出ました。ブラのホックを目指して美奈の背中に右手を差し込んだのです。

 美奈だってもう小さな子供ではありません。私の手の動きが何を意味しているか覚るはずです。
 なんと美奈は、私がブラのホックを外しやすくなるように体をよじってくれたのです!!
 好きな女の子に初デートを申し込んでOKをもらったときだって、これほどうれしくはなかったような気がします。

 恐らく美奈にとっては初めての経験でしょう。私は美奈の耳元で「大丈夫だからね」とささやいてあげました。
 美奈は何と返事をしたらよいのかわからなかったようで、かすかにこくりとうなづきました。

 いきなりブラを全部取ってしまうような愚は犯しません。お腹の上の方にまたローションを垂らし、今度は上の方に広げていきます。
 私の手の動きにより徐々にオッパイの下のほうが現れ、それと同時に美奈の甘えたような「んんっ」「ああんっ」という声も間隔が短くなっていきます。

 オッパイの露出した部分を爪で柔らかく引っかくようにしたり脇腹に手を伸ばしたりすると、美奈が体を大きくよじるので、ブラが緩んで動きやすくなったオッパイがブルッブルッと揺れ、ブラが少しづつズレてきます。
 もう私の心臓はバクバクで死にそうです。

 これを何度か繰り返したところ、ブラが大きく外れて、とうとう乳首が露出しました!!
 乳輪は小さめで完全な円形を描いており、長めの乳首がピーンと尖っています。少し色素沈着が進み始めている妻のものとは違い、透き通るようなピンク色です。
 むしゃぶりつきたくなりました。眩暈がするほど愛らしい乳首です。
 それまでも当然我慢汁は出ていましたが、この乳首を見た瞬間、ドバっと溢れ出たのがわかりました。

 吸い付きたくて気も狂わんばかりでしたが、欲望をぐっと抑えて、Fカップほどの大きさのオッパイにローションをまぶし、プルプル振るわせながら揉み込んでいきます。

 この頃になると、美奈は体をガクガク痙攣させながら口を大きく開けて喘いでいましたが、私の指先が左右のかわいらしい乳首を摘んだ瞬間、
「ああっ、いや〜っ」と大きく叫んでぐっと仰け反りました。
 そして、まるでスイッチが入ったかのように泣きだしたのです。

 こんな敏感な体をしていたなんて!! 男性体験の豊富な女性や熟女ならまだしも、明らかに処女の美奈がこんなにいい反応を示してくれるとは、思ってもいませんでした。
 将来美奈を抱くことになる男に、言いようもない嫉妬を感じました。

 それからは中年男性のテクニックを駆使して、オッパイ中心に責め続けました。美奈は両手で私の腕を押さえながら「ああっ、いやっ、もうやめて〜」と泣きじゃくっています。
 多分、快感があまりに強すぎて、かえって怖くなったのでしょう。もちろん、止めません。
 今でも本当に残念なのは、妻が戻ってくる時間が迫っていることでした。いつまでも乳責めを続けるわけにはいきません。

 こんどはよつんばいになってもらいました。
美奈の意識が少し朦朧としてフラフラ状態だったので、姿勢を変えるときは、私が腰に手を回して支えてあげました。

 背中を押し下げて、お尻をぐっと突き出すポーズをとらせましたが、美奈は今まで味わったことがない快感のせいでもう何がなんだかわからなくなっているようで、素直にお尻を差し出します。
 真後ろに座って眺めると、クロッチ部分はもうグッショグショになっていて、プックリと柔らかそうに膨らんでいる大陰唇に貼り付いているせいで、ひだがすっかり透けています。
 クロッチの両淵からは陰毛が何本かチロチロとはみでていました。

「ぶちこみたい!!」と思いながらも、ぐっと我慢し、ドーンと張りのある真ん丸のお尻に両手を置いて撫で回します。
 美奈は「ああっ、いやっ」と泣きながら、お尻を左右に激しく振ります。オッパイのときと同じように爪や手のひら全体をうまく使って、刺激します。

 次に、左手で背中やお尻全体を摩りながら、右手の指をそろえてパンティの上から割れ目を何度もそっとなぞります。

 クリトリスは特にソフトタッチで責めます。泣きじゃくる声が最高潮に達したのは、私が右手でクリトリスを、左手で乳首を同時に刺激したときでした。
 頭を左右に激しく振って「ああっ、いや〜っ、もうだめ〜」と快感に泣き叫ぶ美奈を見て、チンポが2回ドクっドクっとなり、我慢汁ではなく精液がこみ上げてきたのです。
 こんなことは初めてです。と、そのときです。聞きなれたエンジン音が近くに響いてきました。妻です!! 買い物から帰ってきました。

 私が「佳織(妻の名前)が帰ってきた!!」と小さく叫ぶと、美奈はフラフラとしながらも立ち上がり、服を掴んでよろけながら自分にあてがわれている部屋に走っていきました。
 私も洗面器やらバ スタオルやらを急いで風呂場に片付けてから戻ってきて、何か疑念を抱かれるようなものが残っていないか確認しました。大丈夫のようです。
 このように、マッサージできたのは2回だけでしたが、生涯忘れられない思い出となりました。
 美奈にとっても同じはずです。

 美奈たちが帰る日の朝、他の人には気づかれないように美奈に「今度来たらまたマッサージしてあげるよ」とささやくと、真っ赤な顔で体をもじもじさせながら人差し指を口の端にくわえて、伏し目がちに「うふふっ」と笑ってくれました。

 現在中3で、冬休みは高校受験が控えていて無理なので、来春に来てくれることでしょう。
 ただ、次回また同じような状況になったとき、美奈のパンティを脱がさないで済ます自信がありません。

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