学生時代のエッチな思い出です、
あたしが16歳の時にブルセラショップで下着とか売ってた時の事。
お金無いし遊びたかったし、
でもバイトなんてやってらんないから、
下着売ってその金でカラオケオールしたりクラブとか行ってた。
いちおスタイルは自信あったし、
胸だって巨乳だし、
ブルセラショップも胸写つけて下着出したら
二万とかくれたから毎週売りに行ってた。
店のやつに今日は五万でもいいじゃん!って値段交渉してたら、
あたしの隣にきったない身なりのおっさんがあたしの真後ろに立って、
品定めする様に脚とか胸見てたから
「何見てんだよ」って言ったら店のどっかに消えた。
店員が言うには常連の客で女子○生だけの下着やら買って帰る変態らしい。
あたしはそんな事より五万でお願いって店員に頼んだけど、
二万しかくれなかった。
イラついたから店の看板蹴ってたら、さっき店に居たキモいオヤジが、
「キミの下着五万円で買いたいけど、是非売ってくれないかなぁ?」って言ってきた!
めっちゃキモいけど、今夜のクラブはイベント盛り上がるし行きたかったから、
キモいオヤジに
「じゃあ売ってあげるよ、近くにトイレあるからそこで脱いでくるから待ってて」
そう言うとキモオヤジが、
「いや・・・そこに車あるから車内で脱いで、目の前でキミが脱ぐのを見たい」
トイレまで歩くと遠いし、脱いで戻ってくるのもめんどくさいから、
「わかった、いいよ」って言った。
車はブルセラショップの裏のコインパーキングに停まってて、白のバンみたいな車。
後に乗って脱ごうとしたら、キモオヤジが、
「助手席に乗ってよ、横で脱いでくれないと!」
・・・悩んだけど五万のためだし仕方なく助手席に行って、
制服の下に手を入れてブラのホックを外そうとしたら、いきなりエンジンがかかって!
キモオヤジに「ちょっと!何車動かしてるの!」そしたらキモオヤジが、
「ここじゃ人目につくよね、誰かに見られたら困るのキミだよね?」
確かに困るのは困るけど・・・「ちょっと車で走ればいい場所あるから・・・」
車は20分くらい走ってて、外を見ると少し山道みたいなとこに入って、
細道を抜けて小さな駐車場みたいな所に入り、奧は林になってた。
1台似たような白いバンが止まってて、
キモオヤジはそのバンの奥に1台だけ空いてるスペースに車を止めた。
あたしの方から隣のバンの運転席の窓は手を伸ばせば届くほどに近い!
しかも窓が真っ黒で中は見えない!
あたしは「ねぇ、隣の車に誰か乗ってるんじゃない?怪しいんだけど」って言うと、
キモオヤジが、
「その車は何ヵ月も放置されてるよ、大丈夫だから」
あたしは早く下着渡して金もらってクラブ行きたかったから、
「じゃあ脱ぐね」すぐにブラを外してオヤジに手渡した。
・・・下も脱いで渡したらすぐに臭いをかいでた・・・気持ち悪くて鳥肌が立った・・・
もう下着渡したしお金もらって送ってもらおうと思ったら、
「ごめん、あと二万渡すから胸を好きにさせてほしい、10分でいいから!ねっ!ねっ!」
あたしは少し考えたけど二万に目が眩んで、
「・・・・・・いいけど・・・絶対10分だけだからね!約束破ったら蹴るから!」
あたしは念を押して制服をめくって胸を出した・・・
そしたらキモオヤジが、
「だめだよ、上は全部脱いでくれないと、そこじゃ狭いよね、後に行こうよ!
ほら、おいでっ」
腕を引っ張られて後ろの座席に行ったあたしとキモオヤジ・・・
あたしは仕方なく上の制服を脱いでスカートだけになった・・・
車についてるデジタル時計で時間をしっかり計ろうと見てたら、
横でキモオヤジが上半身裸になってた!!!
しかもパンツの上からでも分かるほどにおっきな亀頭が・・・
「ちょっ!何脱いでるの?キモいんだけど!」
そしたらキモオヤジが、
「キミだけ脱がせたらかわいそうだから、僕も脱ぐよ」
胸毛と腹毛がめっちゃキモかった・・・
あたしの横にはパンツだけの中年キモオヤジが、
こんなのに胸を10分も好きにされるの耐えれるかなぁ・・・
そう思ってるとキモオヤジがあたしの太ももの間に無理矢理入ってきて、
「やっぱり正面から2つ同時に揉んだり吸ったりしないとね」
意味不明な事を言いながら地獄の10分が始まった・・・
胸を必至に吸ったり揉んだり、意外と上手い事にビックリしたけど、
あたしは大事な事を忘れてた!
今のあたしは後部座席を少し倒され、両足を思い切り真横に広げられて、
その間にキモオヤジがあたしにかぶさる形で胸を舐めたり吸ったりしてる!
あたしパンツはいてないし!!
すっごく冷や汗が出てきて、このオヤジ自分のパンツの隙間からアレ出して、
あたしに入れる気なんじゃ・・・
はっきり言って無理!
金の問題じゃなくて、こんなのとやるなんてありえないし!
そんな事を考えてたらキモオヤジが、
「キミの胸大きいね、Fかな?Hかな?乳首は小さいけど、こんなにかたくなってるよ」
あたしはむかつくけど少し感じてきて、
キモオヤジが「今、ピクってなったね!気持ち良かったんだね」
あたしは「気持ち良くねぇし・・・・・・ンンッ ンッ 」声が漏れた・・・
キモオヤジがその声を聞き漏らすわけがなく
「キミはここが弱いんだね!ほら!どう!」
チュウゥ・・・ベロベロ・・・チュポッ!
あたしは唇をぐっと噛んで耐えた・・・
次の瞬間キモオヤジがいきなりあたしのアソコに指を入れてきた!!
あたしは約束が違うって言って、
右足でキモオヤジの顔を膝を曲げて蹴ろうとした瞬間、
キモオヤジがあたしの足首を持ってそのまま伸ばした。
逆の左足も伸ばされ、あたしは俗に言うマングリ返しの状態になった・・・
暴れてもかぶさる形で押さえこまれてて動けない。
車内は狭いし、キモオヤジはあたしのアソコに顔を埋めて舐めだして、
両手で胸も攻めてきて・・・
「気持ちいいんでしょ?ここが!いい味だよ、美味しいよ!全部飲ませてもらうからね」
あたしは全身に鳥肌がたった・・・でも体はどんどん気持ち良くなってく・・・
感じてると思われたくないから、
「そんなん全然気持ち良くないし!キモいんだよ!やめてっ!」
それまでアソコ全体を舐めてたキモオヤジが急にクリだけを舐めてきた!
あたしはクリが一番弱くて、次の瞬間キュっと吸い付かれた。
気持ちとは反対に体がビクッとなり声が、
「ウッ・・・ウンッ・・・」
そしたら耳元で「やっとかわいい声が出てきたね、
もっともっと聞きたいな!ほら!ほら!」
ニヤニヤして言ってきたから、
「今のは違うし!・・・たまたま・・・痛くて声・・・・・・アアッ アッ チョ ヤメッ トメッ アッアッアッ・・・離っ・・・
アッ クッ アッ ウァ アッ・・・途中・・・アッ・・・アゥ・・・で・・・アアッアッ・・・ウッ・・・ホントッ・・・ヤメッ・・・・・・」
キモオヤジ「ちゃんと喋ってくれないと分からないよ~」
・・・・・・「アッ・・・マッ・・・マッテ・・・ウッ ウァ アッ クゥ・・・ヤクッ・・・ソッ・・・クッ・・・チガッ・・・ウッ・・・イッ アッ キモイッ・・・
アッ・・・アタシッ・・・ウッウッ・・・コレッ・・・チガッ・・・アアッ・・・アッ」
キモオヤジ「いい声出してるよ~ニヤニヤ、じゃあご褒美にこれあげるね~」
パンツから黒くて大きなキモオヤジのがあたしの目に見えた!
あたしは全力でもがいて、キモオヤジを振り払おうと、
「やめてよっ そんな汚いモノ近付けるなっ!」
キモオヤジ「ほら~キミのここはヨダレを垂らして待ってるみたいだよ~」
あたしのアソコの周りを先っぽでなぞり焦らすように遊んでる・・・
あたしは「そんなの入れて気持ち良くなるわけねーだろっ!どけてっ どいて・・・ウッ!」
・・・ニュプ・・・ヌププ・・・ジュ・・・プ・・・
「アアアアッッ・・・ハッ ハッ アッ ヌッ イッ アッ アッ・・・ナカッ・・・ニッ・・・ハイッ・・・テッ・・・アゥ・・・アッ・・・アアッ・・・」
キモオヤジ「よく締まる!あまり使ってないね!でもいい声だよ!
ほら!自分で腰ふってよ!ダメなの?気持ち良くなれるのに・・・しょうがないね~!
どんどん早く突くよ~」
ジュプ・・・ジュプジュブ・・・
「いやらしい音が出てきたね~本当のキミは淫乱でエッチなんだね!」
「アッ・・・イッ・・・意味分かんないし・・・ウンッ アアッ イヤッ だれが・・・
アッ アッ ハヤッ・・・イッ・・・アッ クッ チョ アッ アッ・・・」
キモオヤジ「嫌とか言ってるけど、キミのアソコがぼくを放してくれないんだよ~ほら!
キミの巨乳が突かれるたびに上下に激しく揺れてるよ~もっと揺らさないとね!」
ピストンがもっと早くなって、あたしのアソコから・・・
ジュブッ・・・ジュブッ・・・ジュプッ・・・・・・ジュプジュプジュプ・・・ズリュ・・・・・・・・・
「アッ・・・ダメッ・・・アッ・・・ヤメ・・・アッ ウッ アッ・・・アッ アンッ・・・アッ アアッ ヤッ マッ ヤメッ ウゥッ ウッ アッ イヤッ
イキッ タッ アッ クッ アン アッ アッ トメッ・・・テッ・・・イッ・・・イャアアッッ・・・・・・・・・ビクッ ビクッ・・・
「イったね!すごくいやらしい声出してたよ!
最後はぼくのを締め付けて・・・すごく良かったよ、
もっともっといやらしい女にしないとね、
自分から欲しがるようにね~ほら!しゃぶって!」
・・・「ハァハァハァ・・・嫌っ・・・誰が ハァハァ・・・そんな・・・キモいの・・・絶対・・・無理・・・」
「まだ強がるんだね、仕方ない!ほら!ぼくの上に乗って!
深く根元までキミのいやらしい穴に入るからね~
このスカートは邪魔だから脱いじぁおうね」
・・・プチリ・・・ズルッ・・・
「やっぱり綺麗な脚してるね~ほら!上に乗って!脚を広げて、よいしょ・・・」
キモオヤジはまだあたしの体がビクビクなってて動けないうちに抱き寄せて、
自分の膝の上に向かい合う形であたしは座らされると同時に、
・・・ジュプリ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・
またさっきの快感を無理矢理感じさせられ・・・しかも胸は吸い付かれ・両手で揉まれて・・・
「いいかげんに・・・ウウッ・・・クッ・・・ウンッ・・・ウッ・・・ふざけ・・・ウッ・・・アゥ・・・
いつ・・・アッアッアッ・・・まで・・・クッ・・・アッアッ・・・」
「もう大洪水だね~!キミはここをすり付けてピストンしてあげると喜ぶね~」
ズリュ ズリュ グポッ ズボッ ズリュ・・・
「アゥ・・・だれがっ・・・アアッ・・・アッ キモッ イッ アン アッ ウアァァ アァ ハァハァ ダメッ マタッ
アッ アッ ダメッ トメッ テッェ アッ アッ・・・」
・・・「あれれ~自分から腰動かしてすり付けてない~?」ニヤニヤ・・・
「ちがっ・・・アッアッ・・・ソンナッ・・・アッ アタシッ・・・チガッ ウッ・・・ヌイッ テッ アン アッ イヤッ イヤダッ・・・ダメッ・・・
アッ アッ アッ アッ・・・アタッ・・・ルッゥ・・・アァ アッ・・・モウ・・・ダメ・・・」
「だんだん素直になってきたね~ほら!ほら!
こうしたらもっと当たって気持ちいいよ~!さぁ腰ふって・・・・・・
そう!突きに合わせて上下に!そう!もっと激しく・・・!よし!いい子だ!」
・・・ジュブジュブズリュジュブジュブ・・・
「アッ・・・アッ・・・・・・イヤッ・・・アッ ヤッ・・・アッアッ・・・アッアッアッアッ・・・・・・」
「足に力を入れて腰を少し浮かせて・・・身体を後に少し倒して両手でシートをつかんで!
さぁ腰を上下に動かして・・・ニュプ・・・ジュプッ・・・・・・うっ!
気持ちいいな!だいぶ素直になったね!よし、イかせてやる!」
・・・ズリュズリュズリュジュブズリュ・・・
「アアアッ・・・マタッ・・・アッ・・・イクッ・・・イッチャゥ・・・ウッ・・・アッ・・・アッ・・・イヤッ・・・イヤッ・・・・・・ソコッ・・・アッ・・・イッ・・・イイッ・・・
アッアッアッイクッイクッ・・・アッ・・・アアッ・・・ウンッッ・・・」
・・・ビクッビクッ・・・
「またイっちゃったね~ほら!おまえのいやらしい穴がぼくのをこんなに汚したよ!
早く綺麗にしないと!口を付けて!・・・ほら!」
・・・ウブッ・・・フブ・・・ 「もっと舌を使って、そう!裏筋も舌先でなぞるように、
そう!そう!いいよ!手で竿を上に上げて玉を口に入れて、そう!また裏筋を、そう!
つづけて!舐めながらぼくを見て!そう!」
・・・アゥ・・・フグッ ウブッ・・・
「目が潤んできたね!そろそろ口に竿を入れていいよ!ゆっくり!そう!
うっ、うまいね!舌を絡めて!そう!そう!出すよ!全部飲めよっ!くっ、あっ!」
ビュルビュルビュル・・・ドクドクッドクッ・・・
「まだ、口に入ってるな!飲め!早く、飲み込め!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴクッ ・・・ゴキュ ウグッ ゴクッ ゴクッ ゴクッ・・・
「口を開けて・・・よし。いい子だ!もっともっと淫乱にならないとな!
よし、俺の部屋に今夜は泊まれ!」
・・・あたしは意識がもうろうとしてて「部屋は・・・」
「なんだ?嫌なのか?お前はまだ淫乱女だと分かってないみたいだな、ほら!脚開け!」
ジュブリ・・・・・・アッ・・・アアッ・・・
「もうすんなり入るぞ!さあ!言え!どこが気持ちいい!早く言ってみろ!さぁ!」
ジュブズリュジュブジュブジュブ・・・
「・・・アッアッヴッ・・・クリッ・・・トリス・・・ガッ・・・イィ・・・キモチ・・・イィ・・・アッ・・・アアッ・・・」
「よし、もういいだろう」
キモオヤジが手招きすると、隣のバンから中年のハゲてて太ってるやつが来て、
「バッチリ全部撮れたよ、めちゃくちゃいい体してるね!この子!当りだよ!
早く試したいな、23時まで時間まだあるから休ませないと体力もたないかも!」
こいつ何言ってるの?試す?撮った?あたしは頭がパニックだった・・・
キモオヤジが「まだこいつは素直さが足りないから、
うちでゆっくり時間をかけて教えないと」 素直?教える?何こいつら??
キモオヤジが「行こう、風呂も入りたいし、今夜の用意もしないといけないだろ?」
キモオヤジはあたしに「すぐ親にメールして三日間ほど友達の家に泊まると伝えろ!」
あたしは「それは・・・無理かも・・・」
キモオヤジが「じゃあこのビデオ、親や学校や友達に見せるよ!
三日間一緒に居るだけでテープも返すし帰っていいんだよ」
・・・「わかった・・・絶対三日間ね!約束ちゃんと守ってよね・・・・・・」
その時あたしにはよく聞こえなかったけど、ハケデブオヤジがボソっと、
「三日間できみは帰らないよ、きみから帰りたくないと僕達に・・・」
あたしは親にメールして・・・こいつらに連れて行かれた、
あたしは隙を見てテープだけ持って逃げる気持ちで・・・もうあんな屈辱いや・・・
そして車は動き出した・・・・・・・・・
キモオヤジが運転する車にあたしとハゲオヤジが後ろの席に座り車は走りだした・・・
ハゲオヤジが「車内で凄くおっぱい揺らしてたね!どれ、おっ!すごい張りだね!」
あたしは・・・・・・「触るな・・・バカ・・・」
ハゲオヤジは「この子、ちんこが入ってないと素直になれないんだね、ハハハ~」
・・・あたしは黙って外を見てた・・・
車が更に細い道に入って、ぽつんと一軒家が見えてきて・・・
車はその家のドアの前で止まった・・・車のデジタル時計は21時になってた・・・・・・
キモオヤジが「ついたぞ、おいで!一緒に風呂に入ろう」
・・・あたしは「いい、1人で入れるし・・・あんたと風呂なんてマジキモいし・・・」
するとキモオヤジがニヤニヤしながら、
「さっきはあんなにアンアン言って腰振ってたのに、もう忘れたのかな~おいで、早く!」
・・・あたしは「誰が!腰なんて・・・振ってないし!勘違いしないでよ!」
キモオヤジは黙って全裸のあたしを車から下ろして、
家の中にある風呂に強引に引っ張った・・・・・・・・・
あたしはシャワーを浴びてるとキモオヤジが、
「さて、まずマットを敷くね~」
何かゴムのマットを敷いてキモオヤジが横になった・・・
すると「そこにローションあるからぼくに塗って抱きついてよ」
・・・・・・あたしは「いや、・・・話かけないでよね!」
・・・そう言うとキモオヤジが「あのビデオ裏物買い取る業者に売ったらいくらかな~」
・・・・・・あたしは仕方なくローションを塗って上からうつぶせに乗った・・・
キモオヤジは「いいね~胸が当たって気持ちいいよ~これから毎晩するからね~」
あたしはお腹に硬いものが当たる感覚を感じた・・・
キモオヤジは「あまり時間ないからいきなり入れるよ~」
その言葉と同時にヌルン・・・ジュブ・・・
ローションのせいか簡単にアソコに入ってきて・・・
あたしはもう・・・さっきみたいにこいつを喜ばせたくないから、
必至で声を出さないように耐えた・・・・・・
風呂にはピストン音だけが響いてる・・・
・・・ジュブ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・ズリュ・・・ジュブ・・・・・・
キモオヤジは「あれ~素直になりなよ~困った子だね」 キモい声であたしに言う・・・
あたしは声が出そうだったけど何とか耐えてたら・・・
キモオヤジが「お~い、来てくれ~」
そう叫ぶと全裸のハゲオヤジが来て、あたしの後から両手で胸を揉みだした・・・
揉みながらハゲオヤジが「以前の子は胸が小さかったからいまいちだったけど、
この子は巨乳で色々楽しめそう~数年間は女の子に困らないね~ニヤニヤ」
・・・・・・あたしは「ちょ・・・何?数年間って?以前の子ってどうゆう意味?
約束は三日間・・・・・・ツッ・・・ムネッ・・・チョ・・・・・・・・・」
一瞬気持ちが途切れたふいをつかれて、
ハゲオヤジが両方の乳首をキュ・・・キュッ・・・キュッウッ・・・引っ張ってきて・・・・・・
ハゲオヤジは「ふふ、アゴが上を向いてきたね!そろそろいやらしい声が出そうだねニヤニヤ・・・
車内のエッチを最初から見てたんだよ!
やっぱり乳首が弱いんだね~正解だ~ニヤニヤ・・・もっと強く連続でつまむよ~」
キュッ キュッ モミモミ・・・キュッ・・・
あたしはピストンと乳首攻めで反射的に・・・
「アッ アッ ヒッ アッ アッ・・・」
ハゲオヤジが「やっといやらしい声が生で聞けたよ~次はお口貸してね~」
頭を持たれて口に無理矢理口にねじこまれ・・・
今度はキモオヤジが「さぁ、さっき教えた通りにやりなさい」
・・・あたしは口に入ってるままじっとしてると・・・
キモオヤジが「しょうがないな、気分が乗る様にしてやるか・・・」
そう言うといきなり両胸の乳首をつまみ、腰が砕けるほど早いピストンが始まって・・・・・・
「ウァァッ アッ アッ アッ ハッ イヤッ ハヤッ イッ イッ アッ ヤメッ トメッ アッアッアッウッ・・・アッアッ・・・・・・
キモオヤジ「よしよし、声も出てきたね!さぁしっかり舐めてあげて」
・・・・・・・・・あたしは・・・さっきの通りにやった・・・・・・・・・
ハゲオヤジ「おおっ!すごい!やばい、気持ちいい!これなら・・・すぐ、おっおっおっ・・・」
ビュル・・・ドクッドクッ・・・
あたしは・・・「オェ・・・苦い・・・ウェ・・・」
吐こうとしたらとっさにハゲオヤジがあたしの口を手で塞いで・・・
「吐くなよ!俺のも飲んでくれよ!」
鼻もつままれ息が出来なくなったあたしは・・・・・・ゴクッ・・・・・・ゴクッ・・・ゴクリ・・・・・・・・・
さっきのキモオヤジより少なかったけど胃に精子が溜まるのが分かった・・・・・・・・・
あたしは「もういいかげんにしてっ!こんな気持ち悪いの沢山飲まされて、
こっちはアァァァ・・・アッ アッ アッ マタッ ハナシッ・・・ウッ・・・ウンッ・・・チョッ・・・マッ・・・オネガッ・・・イッ・・・キッ・・・キケッ・・・
アッ・・・アッ・・・キイ・・・テヨッ・・・アッ アッ ウッ アッ・・・」
キモオヤジ「ほら!怒ってもここをすり付けて入れてあげるだけでこれだよ・・・ニヤニヤ・・・
もう強がらなくていいんだよ、ほら!まだまだこれからだよ!
さっきみたいに素直になりよ~」
ズリュ・・・ジュブ・・・ジュリ・・・・・・グリュ・・・グリュ・・・・・・・・・
「ゥァァァ・・・ンッ・・・アアァ・・・アッアッアッ・・・ダレ・・・ガッ・・・アッ オナジッ アッ アッ アッ ミタクッ・・・ニッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キモオヤジ「耐えてるね~ニヤニヤ じゃあこうしたらどうかな!」
・・・ハゲオヤジがいきなり後からあたしの体を起こすと、
キモオヤジの肉棒が更にあたしの奥に入ってきて・・・
下からキモオヤジが激しく突いてきて・・・パンパンパン・・・音が響く・・・
「もう我慢出来ないはずだよ~子宮に当ってるのが分かるからね~」
・・・・・・「・・・・・・アッ アッ アタッテ・・・ルッゥ・・・アッアッアッ・・・アァ ダメッ・・・イィ アッ アッ・・・イヤッ・・・イィ・・・」
「さっきみたいに素直ないい子になってきたね~ニヤニヤ、よし、もう手を離していいよ!
この子自分で腰も使いだすからね~ニヤニヤ」
・・・キモオヤジがそう言うとハゲオヤジはあたしの両脇から手を離して湯船に入った・・・・・・
あたしはその言葉で少しだけ自分を取り戻して・・・
「ダッ ダレガッ・・・アッ アッ キモイッ・・・アッ・・・ダケッ・・・アゥ アッ コシッ・・・ナンテッ・・・
アッアッ・・・ヤメッ・・・ウッ・・・ヤメッ・・・テッ・・・アッ アッ アッ ウッ アッ・・・」
キモオヤジ「おっと胸が寂しそうだね・・・・・・・・・」
キュッ・・・キュッ・・・キュッ・・・ギュウッ・・・ムニムニモミ・・・キュッ・・・ジュブジュブズリュジュブ・・・・・・あたしはもう・・・
「フゥアアァ・・・アッアッ・・・アッアッウッアッアッ・・・ハッハッハッアッウッアッウッアッアッ・・・イキガッ・・・クルシッ アッ アァ・・・
イッ イィ アァ イィ イィ アァ キタッ マタッ アァ イクッ イクッ アッ アッ アッ・・・
キモオヤジ「ふふ、こんなに腰をくねらせて!すり付けて!
もう止められないんだろ?自分の体をね・・・ニヤニヤ」
・・・・・・・・・・・・・・・「イヤッ・・・アッ・・・チガッ・・・ウッ・・・アッアッアッアンッ・・・コシガッ・・・コシッ・・・アッ・・・カッ・・・テニッ・・・
アッ アッ・・・アタッテ・・・イィ・・・イィ・・・キモチ・・・アッ・・・イィ・・・アッ・・・イクッ・・・アッ アッ・・・・・・ェッ??」
いきなりキモオヤジのピストンが止まって・・・・・・
キモオヤジ「今いきそうだったよね?ほら!イきたいんだろ~!
自分で出し入れして、ほら!」
・・・・・・・・・・・・・・・ズッ・・・ズズッ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・・・・・・・
キモオヤジ「ふふ、ちゃんと自分から出来るじゃないか!いいよ、体を上下に・・・そう!ニヤニヤ・・・
さぁ!もっと早く!もっとすり付けて・・・そう!そう!よくなったよ!」
・・・・・・「ウンッ アァ アッ ココッ・・・イィ・・・アッ・・・アッアッ・・・アッ・・・カリ・・・ナカデッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・」
湯船に浸かって見てたハゲオヤジがビンビンに立たせた肉棒を見せ付けるように、
あたしの口元に・・・
あたしはもう・・・口が勝手に開いてて・・・・・・
ハゲオヤジが「見て!何も言ってないのに勝手に喰わえてるよ!
う!すごい吸い付き!舌も絡めてて・・・最高・・・美味しいかい?」
・・・・・・・・・「フグッ・・・ムグッ・・・ウンッ・・・ウウッ・・・」
ハゲオヤジは「そっか、美味しいんだね!うっ・・・また出すよ!くっ・・・出る!!う!」
・・・ビュル・・・・・・ドクッ・・・ドクッ・・・・・・・・・ゴクッ・・・ゴクリッ・・・・・・・・・
ハゲオヤジ「分かってきたんだね、そうだよ!これから毎回飲むんだよ、いいね!
さっ時間も無いし、キミもイかせてもらいな!」
あたしにそう言うとハゲオヤジはお風呂場から出て行った・・・・・・
キモオヤジが「よし、さぁ立ち上がって!壁に両手をついて!そう!」
あたしとキモオヤジは入れたまま立ち上がり強烈な勢いで後から・・・
・・・・・・パンパンパンッ ズッ ズリュ モミモミ・・・キュッ・・・パンパン・・・グリュグリュズブュ・・・・・・
「アッ アッ アッ サッ・・・サイコッ・・・ウッ ウッ アッアッアッ・・・モッ・・・モット・・・アッアッ・・・イィ・・・アァ・・・・・・」
キモオヤジ「おっぱいがすごく揺れていやらしいよ!
よし、もっとだね!こうっ?どうっ?!」
・・・・・・「イィ・・・スゴッ・・・イッ・・・イィ・・・アァ・・・アッアッアッアッ・・・」
キモオヤジ「おっ!お尻を突き出してきたね!そうそう!リズムに合わせて・・・そう!
こっち向いて・・・うん、いい顔だね!もう言わなくても分かってきてるね!嬉しいよ!
そろそろ出すよ!背中に出すからね!いくよ!」
パンパンパン・・・グリュグリュ・・・ジュブ・・・・・・
「アッ・・・ダメッ・・・アッアッアッアッアッ・・・ダメッ・・・ダメッ・・・アッ・・・アッ・・・アァアッアッ・・・イクッ・・・アッ・・・モウッ・・・アッ・・・ムリッ・・・
アッ・・・ツキッ・・・ガッ・・・アッアッ・・・アッアッアッアッアッ・・・ハヤッ・・・イッ・・・イッ・・・イィ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ・・・アァ・・・・・・・・・・・・
キモオヤジ「ふぅ・・・良かったよ!体がビクビクしてるね~さぁ綺麗にして・・・そう!
吸って中まで綺麗に・・・そう!これから毎日キミと出来ると思うとまた立ってくるよ!
最初キミにブルセラショップで会った時、服の上からでも分かる巨乳!
そしていやらしい太もも!しかも16歳!店の奥でキミがどんな声であえぐのか・・・
気の強いキミが入れたらどんな顔をするのか・・・想像してたんだよ。
今じゃキミの体はぼくの精子だらけなんだけどねニヤニヤ」
・・・・・・・・・あたしはまだフラフラで、
「そう・・・・・・よかったね・・・もう・・・好きなだけ・・・楽しんだでしょ・・・・・・」
キモオヤジが「今日はもういいよ、少し疲れたから後はあいつに任せるかな。
キミはまだ若いんだから大丈夫だね!さぁ、湯船に入って、疲れを取ってね。」
そう言うとキモオヤジはシャワーを浴びて出ていった・・・
あたしはお風呂に浸かって口やアソコの穴の中まで綺麗に洗った・・・
でもあたしの胃の中は半分くらいオヤジたちの精子が・・・
そう考えると吐き気がしてきた・・・
湯船でぐったりしてるとハゲオヤジが来て・・・
「落ち着いたかい?そろそろ時間だから行こう!
着替えはそこに用意してるから早く着て!」
・・・もう、なんかどうでもよくなってきて、
お風呂から出てタオルで体を拭いて用意された服を着た・・・
・・・横に鏡があって自分の姿を見てみたら・・・・・・・・・
胸元が大きく空いてるキャミソール・・・前にかがむと乳首まで丸見え・・・
下はジッパー式のマイクロミニ・・・
クラブでもこんな人いないし・・・あたしは鏡の前で自分をボーっと見てた・・・
いきなり横のドアが開いてキモオヤジが言った・・・
「キミが今から行く所は若い子ばかり狙った性犯罪者が沢山住んでるボロアパートだよ。
たぶんキミをそこに連れて行くと思うよ。
あいつは女が犯されてるのを見ると興奮するんだ・・・
ぼくはそんなの見る趣味無いから行かないけどね、楽しんでおいでね!」
それだけ言ってキモオヤジは消えた・・・・・・あたしは・・・逃げないと・・・
そう考えてる最中にハゲオヤジが来て・・・
「ちゃんと着てるね、さっ早く車に乗って」
・・・車は1時間ほどで人気の無い路地に止まった・・・
・・・近くに汚いアパートもあった・・・ハゲオヤジが「ちょっと待ってて」
・・・何かを持って車から出ていった・・・
5分くらいして戻ってきて、ハゲオヤジが、
「あのテープはあそこの角を曲がってすぐの自動販売機がある、
横の錆びたコンテナの中に入れたよ。中は自販機の明かりが隙間からうっすら入るよ」
あたしは車から降りて人目につかない様に走って、そっとコンテナに入った・・・
中でテープを探してると外で足音がした・・・
あたしは音を出さないようにゆっくり端っこに移動してたら、
足元に袋があったみたいで、
・・・パン・・・
「やばっ!」・・・足音がゆっくり近づいてきて・・・じわりと開いた・・・
見た感じ70代くらいの痩せた老人、なぜか裸足でそこに立ってて、
あたしに「何してるんだ?」
あたしはとっさに「あ、携帯落としちゃったみたいで~・・・」そう言うと、
老人はじっとあたしを見て・・・目は胸や足を見てるのはすぐに分かった・・・
老人は「そうか・・・ならワシも探してやろう」そう言って中に入ってきた・・・
あたしは早くテープを見つけたくて、紙袋を必至で探していたら、
いつの間にか老人が近くに居る事を忘れてて前かがみになったり、
膝を曲げて座ってテープを探していた・・・
すると老人が「ちょ・・・ちょっと待っとれ!懐中電灯取ってくるからな、待っとれよ!!」
・・・急いで出て行った・・・
あたしは「何あれ、変な人・・・まっいいや・・・」
しばらくしてさっきの痩せた老人が汗をかきながら戻ってきて、
「あった!あったよ、懐中電灯!よし、そっち探しな!ワシはこっちを探すからな」
・・・あたしは「うん・・・どうも・・・」それだけ言ってまた捜し出した・・・
少しして何か光がチラチラ・・・あたしの体を照らすのに気がついて・・・あたしは思った!
この人、スカートの中を照らして見てる!?あたしはとっさに後ろを振り返った!
その瞬間光はさっと違う所を照らして痩せたおじさんは横を向いた・・・
でも・・・あたしには見えてた・・・チャックからアレを出してた・・・
あたしは気がついてないふりをして・・・
早くテープ見つけだしてこんなとこから逃げようと思ってたら、
急に後から声をかけてきて・・・
「少し疲れたな・・・丁度出納を持ってきてるから喉でも潤しなさい・・・」
コポコポ・・・暗くて見えないけど何かが入ってる・・・
痩せたおじさんは「ぐっと飲んで!早く!」
・・・あきらかに怪しい・・・
でも下手に逆らったら何するか分からなかったし・・・
作戦を考えたあたしは思いきってコップの中身を全部口に入れて・・・
逆を向いてこっそり吐いて捨てようと思った・・・
口に全部入れた瞬間・・・
光があたしの太ももを照らして!
「・・・うっ・・・ゴクッ・・・いやっ!どこ照らしてるの!?」
焦ったあたしは・・・全部飲み込んでた・・・
痩せたおじさんはものすごい笑顔で・・・「よしよし、探そうか・・・」
あたしは錆びて小さな穴が無数に空いたコンテナの中で必至にテープを探していた・・・
急に足元がフラフラしてきたけど疲れか何かだと思ってテープ探しに集中した・・・
後から視線を感じる・・・
今倒れたら何されるか・・・やばい・・・
そう思ってると今度は頭と体が熱くなって・・・フラッと壁に手をついた・・・
後から老人が「おい!大丈夫かい!」そう言ってあたしの後から抱きついてきた・・・
しかも・・・ミニスカートのジッパーが少し下ろされてる・・・いつのまに・・・
老人は「大丈夫かい?体が熱くなってるんだね?立ってられないはずだよ!」
老人はあたしがこうなる事が分かってたような言い方で・・・
そう言いながらさらに後から手をまわして密着させてくる・・・
体の熱はどんどん上がって意識が薄れそうになってきて・・・
何か太ももにツーっと流れた。
あたしはまさかと思ってこっそりと指で自分のアソコを触ってみた・・・
もうビチャビチャに濡れててもらしたみたいになってた・・・
あの時飲んだ水筒の中身に何か薬でも入ってたみたいで・・・
乳首も服の内側からツンと立って・・・
老人は薬が完全に効くのを待ってるみたいで、
あたしの太ももの内側をそっと触ったり・・・
きっと体力じゃあたしにはかなわないと思ってるのか慎重で・・・
老人は「どうだい?ささえてあげると少しは楽だろぅ?もう少しの辛抱だよ」・・・
あたしはさらに意識が薄れてきて・・・何・・・もう少しの辛抱って・・・何考えてるの・・・・・・・・・
もう老人に話し掛ける力すらあたしには無くなりかけてた・・・
目が回りだして膝がガクガクと揺れてきて・・・頭の奥からかすかに声がきこえてきて・・・・・・
老人の声で「熱・・・いんだね・・・こっち・・・向い・・・さ・・・両手・・・上に・・・・・・」
・・・・・・・・・シュル・・・プルンッ・・・・・・・・・パサッ・・・・・・
あたしの視界から老人は消え・・・耳に音が・・・
・・・ピチャ・・・チュ・・・ベロベロ・・・・・・
あたしは自然と声を出してて・・・
「アンッ・・・アァ・・・アァ・・・」
老人はあたしの胸を吸ってた・・・無言で・・・
・・・何分たったのか・・・時間の感覚すら分からなくなってると・・・
ふと目の前に老人の顔がきて・・・・・・また頭に声がひびく・・・
老人「そこに手を・・・もっと前に・・・ほれ・・・壁に・・・」
ジッ・・・ジジッ・・・ジー・・・・・・・・・バサッ・・・
足下に何か落ちた・・・
・・・片足を何か箱の上に置かれて・・・
・・・うっすら開いたあたしの目には錆びて穴がいくつか空いた壁しか見えない・・・
穴から外が見える・・・
・・・グッ・・・
何か後から押されてる・・・
グッグッ・・・ズヌッ・・・ズヌヌッ・・・・・・グボリッ・・・ヌボッ・・・ヌボッ ヌボッ ヌボッ・・・・・・
あたしのアソコはあの太すぎる棒を受け入れてた・・・
・・・たぶん・・・あたしは・・・かなり大きな声で・・・・・・
「アグッ・・・アガッ・・・カハッ・・・ハッ・・・ウウッ・・・」
老人が「もう意識もほぼ無いじゃろ・・・ヒヒッ・・・観音様の贈り物じゃ!」
あたしは体を貫かれる感覚になり・・・
アソコが老人の太さに馴染んできたのか・・・・・・
「ツッ・・・ウゥ・・・アアッ・・・アッ・・・アッ・・・ウンッ・・・アンッ・・・」あえぎ声を出していた・・・
・・・太く・・・激しいピストンで顔が壁に当たり錆びた穴から風が入ってきてた・・・
何か壁の向こうに気配を感じたけど・・・あたしは目を閉じて・・・
口は大きくパカリと開き舌も出て・・・
ヨダレが口から流れ落ちてる事も分からないほどに・・・・・・・・・
「ナッ・・・ナンデッ・・・アッアッ・・・テッ・・・テープッ・・・アッアッアッ・・・ミッ・・・ツケッ・・・
アアンッ・・・アッアッ・・・モッ・・・ウンッ・・・モウッ・・・アアッ・・・コワッ・・・レルッ・・・アウゥ・・・・・・」
老人「ワシが好きか?のぅ・・・ワシのはいいか?のぅ?」
・・・・・・・・・「アッアッ・・・スッ・・・アッ・・・アッ・・・スキッ・・・アッ・・・ダョ・・・アッアアッ・・・アッ・・・アッ・・・」
老人「そうかっ!いいのかっ!ワシと暮らそうっ!のぅ?どうじゃ!!」
・・・・・・「アッ・・・アアッ・・・アッアッアッ・・・ウンッ・・・イッ・・・イィ・・・イッ・・・ショッ・・・ニッ・・・・・・・・・ンッ!ンッ!ンムッ・・・!
グブッ・・・ブッ・・・ンッ・・・ウェッ・・・ウッ・・・・・・・・・」
老人は「なんじゃ!ワシとは暮らしたくないのか?!」
・・・・・・あたしはしゃべれなかった・・・錆びて穴の空いた所から長い肉棒が・・・
あたしは目を閉じてて口が開いてたみたいで・・・口に入ってきた時はもう手遅れで・・・
後ろにも下がれないで老人のピストンに合わせて前後に揺らされ・・・・・・・・・
老人はさらに「いいんじゃろ!ワシのこれが!まだ現役じゃろ!」
・・・・・・・・・あたしは頭をガシッと掴まれた・・・
老人には錆びた壁の隙間から伸びてる腕が見えてないらしく腰を振るのに集中してる・・・
その腕はあたしの頭を激しく前後に動かして・・・・・・・・・
「ブッ・・・ウブッ・・・ウッウッウッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・・・・ズリュ・・・・・・プァ・・・ハァハァハァハァハァハァ・・・
アッアッアアッ・・・ナッ・・・ナニッ・・・アッアッ・・・ダレッ・・・アンッ・・・アアッ・・・・・・アッ・・・チョ・・・ウグッ・・・ングッ・・・ンッンッンッ・・・」
・・・・・・一瞬口から抜けた肉棒はまた腕で頭を抑えつけられ・・・・・・喉まで・・・
「オェ・・・ウグッウグッ・・・ムゥ・・・アグッ・・・・・・
グッグッグッグッ ジュブッ ヌブッヌブッヌブッヌブッヌブッヌブッンンンッッ・・・・・・」
・・・知らない肉棒の精液が喉から直接あたしの胃の中に流し込まれた・・・
・・・下唇から精子が尿道を通りあたしの喉まで行くのが分かる・・・
でも止められずにすべて精液が出たらしくあたしの口からズルズル・・・プハァ・・・
やっと出てくれた・・・・・・
老人もそろそろ限界が近くなったらしく・・・・・・
老人「おぃ!もう・・・だめじゃ!出るぞ!久しぶりに・・・う!」
・・・あたしは意識が飛んでた・・・・・・
・・・気が付くと老人があたしのお尻を拭いてた・・・・・・
あたしは「ん・・・もしかして・・・中に??」
すると老人が「尻にかけてやったぞ、ワシの部屋では中に出させてもらおうかのぅ・・・
体は綺麗に拭いておいたぞ、服を着なさい!」
あたしは下に落ちてるキャミソールを着て・・・
ミニスカートを腰まで上げてジッパーを閉めようとしたら途中で金具が曲がってて・・・
半分まで閉めて、あたしは老人から手を引っ張られるようにコンテナから出た・・・
10分位歩いてると木に囲まれて、
ポツンと隔離されたような木造二階建のボロいアパートが見えてきた・・・
狭い通路を通って行くと少しだけ空いてるドアがあった、
よく見ると裸の老人が手招きしてた・・・
あたしは薬のせいか意識がまだはっきりしてなくて・・・フラフラと空いたドアの方へ・・・
引き寄せられるように行ってドアの前に立った・・・
ドアから手が伸びてきてスカートの中に・・・
・・・チュプ・・・クチュ・・・クチュクチュクチュ・・・・・・
「アッアンッ・・・アアッアアッ・・・アッ・・・アッ」・・・
ドアがゆっくりと開く・・・
あたしの体は徐々に引きよせられていく・・・・・・
・・・体が半分ほどドアの先に入った辺りで手首をグイッ・・・と引っ張られ・・・
アソコに入ってた指も同時にジュポッ
・・・抜けた・・・・・・
先を歩いてた老人があたしの声を聞いて戻ってきたらしく・・・
老人「だめじゃろっ!ワシにしっかりついてこい!」
・・・・・・あたしは意識のない人形のようにコクリとうなずき階段を上った・・・
上り切った正面にも少し空いたドアが・・・
・・・その先にも・・・またその先にも・・・
どれもドアの奧は真っ暗にしてて老人があたしを見てる・・・
前を歩く老人があたしに「ドアは見るな、さぁ、ここがワシの部屋じゃ」
何か老人が自分のポケットの中や足下を見て探してる・・・
老人は「・・・部屋の鍵をさっきのコンテナに落としたみたいじゃな・・・
少しここで待っててくれ!そこから一歩も動いちゃいかんぞ!」
それだけあたしに言って老人は来た道を引き返していった・・・
・・・あたしは動かないで老人の帰りを待った・・・
5分位して階段の方から「お~ぃ・・・」・・・・・・?「こっち・・・」
・・・老人が戻ってきたのかとフラフラ階段の方へ行ってみた・・・
上から下を見ても誰もいない・・・
・・・あたしはふらついて階段とは逆の方へと下がった・・・次の瞬間・・・
・・・チュプ・・・・・・!
後ろを少し振り返るとすぐ真後ろにドアが・・・
・・・指が何本か入ってるみたいで中でチュクチュク音をさせながら動いてる・・・
あたしは反射的に足を前に出してドアから離れようとしたけど、
アソコに入ってる指があたしをグイグイとドアの中に引きずりこもうとする・・・
・・・一歩・・・また一歩・・・ドアの近くへ引っ張られる・・・
あたしはドアの横にあった手すりを片手で握った・・・
・・・すると二本目の腕があたしの胸を揉みだしてきた・・・
次に足首・・・腰・・・
・・・どの手もシワシワで乾燥していてざらざらしている・・・
いったい何人住んでるの・・・
だんだんと意識がはっきりしてきて今がすごくヤバイ状況だと分かった・・・
・・・片手で掴んでる手すりを両手で持って何とかこの場から逃げようとした瞬間・・・・・・・・・
・・・髪の毛をグイッ・・・
その勢いで体が後ろに反った・・・・・・
すぐに二本の手が服に滑り込んできて胸をグニグニ揉んできた・・・
動きが止まっていたアソコの中の指も動き出して・・・・・・
「アアアッ・・・ダメッ・・・アアッ・・・チガウッ・・・チガウッ・・・ウゥ・・・アッ・・・アアッ・・・ヤメッ・・・ハナシテッ・・・アアッ・・・アンッ・・・アンッ・・・アッ・・・」
正気に戻ったあたしはもう必死でもがいた・・・・・・
でも指の動きは止まるどころか早くなって・・・
・・・チュプ・・・チュクチュク・・・ズッチュ ズッチュ ズッチュ・・・クリュクリュクリュ・・・コリッ・・・・・・
・・・「ンァッ・・・アアッ・・・クリガッ・・・アアッ・・・アンッ・・・アッアッアッ・・・」
・・・弱点を見つけた指先は迷う事なくクリトリスを集中的に攻めてきて・・・
もう手の力が抜けてきて・・・・・・
・・・「アッ・・・イヤツ・・・イヤツ・・・アッ・・・イクツ・・・イクツ・・・ソッ・・・ソコバッカリッ・・・・・・ヤメッ・・・
アアッアアッアッ・・・・・・ダメッ・・・イクツ・・・イッ・・・・・・クゥゥッ・・・・・・・・・
あ・・・・・・いや・・・いやだよ・・・・・・許して・・・・・・ね・・・おねが・・・助け・・・」
・・・ギッ・・・・・・ギギギッ・・・・・・バタン・・・ドアは閉まった・・・・・・・・・・・・
・・・真っ暗で何も見えない中で体はどんどん部屋の奥へと引っ張られるていく・・・
途中でキャミソールはビリビリと音を立てて引き裂かれ・・・
ミニスカートはずり降ろされてあたしは床の畳に叩きつけられる様に倒された・・・
手足を押さえこまれ・・・アゴを持たれて喉の奧までホースの様なものをねじこまれた・・・
体の中に何か分からないものがどんどん流し込まれるのが分かる・・・・・・
・・・急に部屋がパッと明るくなったかと思えばあたしはどうやら気を失ったみたい・・・・・・
・・・・・・・・・どれくらいの時間が経ったのか・・・・・・
あたしは気が付くと窓から朝日が差し込んでてあたしを照らしてた・・・
部屋には誰もいない・・・・・・むせるような精液の臭いが部屋と体からただよう・・・・・・
いきなり吐き気がして・・・思い切り窓に吐いてしまった。
あたしは、驚いた!窓に吐かれたものは全てドロドロの精液で・・・
少しボーっとしていると顔が粘つくのが気になってきて、
体をゆっくり起こして顔を見ると、鼻の穴や口や耳・・・精液がベットリかけられてた・・・
アソコからは畳にボトボトと精液が流れ出てる・・・お尻の穴からも液体が・・・・・・
・・・そんな時、ドアが開いた音がして・・・
見てみるとハゲオヤジがビデオカメラを持ってニヤニヤしてた・・・
ハゲオヤジがあたしに・・・
「ねぇ、今日がいつだか分かる?この部屋に入ってからもう五日間になるんだよ」
ハゲオヤジは早送りであたしがこの部屋に入った所から再生を始めた・・・
・・・どうやらハゲオヤジはあたしがコンテナに入った辺りから、
こっそりビデオを撮ってたみたい。
ドアが映り次から次へと人が出入りしてるのが映し出されてる・・・
時々悲鳴みたいな声が入ってて・・・あたしの声だ・・・
映像が部屋の中を映した時・・・
そこには部屋いっぱいに老人や中年が居て、あたしは全裸で・・・
めちゃくちゃにされてた・・・
映像にはあたしの腕や、高く持ち上げられた足首が映っていて・・・
あたしの頭が激しくガクガク揺れていた・・・
ハゲオヤジがビデオの音量を上げるとあたしの声が聞こえてきて・・・・・・
「テッ・・・モット・・・ツイテ・・・・・・アッアッ・・・チンコッ・・・アアッ・・・アッ・・・セイシッ・・・ノマセテ・・・・・・
ウンッウンッ・・・オイシイ・・・モット・・・セイシッ・・・アッ・・・アッ・・・オッパイ・・・アアッ・・・チクビ・・・カンデッ・・・
アアアッ・・・イクツ・・・・・・アアッ・・・モット・・・モット・・・」
あたしは言葉を失った・・・・・・
するとハゲオヤジが「これで分かったよね、キミの本当の姿が。約束の三日間は過ぎてるけど・・・聞くまでもいよね・・・・・・」
あたしは無言でうなずいた・・・・・・
それからのあたしは週に4回ハゲオヤジとキモオヤジの所に通う生活になり、
平日はキモオヤジの家で何回もやって、
土日はハゲオヤジと車で深夜の公園や痴○がよく出る場所に、
露出の多い服装で歩かされて、レ○プされる映像を隠し撮りされたり、
時には古い映画館に連れていかれて何人もの人に触られ、
最後は複数に交代で犯された・・・
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