チューブトップを無理やり下げてギャルのおっぱいを路上揉み


出張で色んな地方にいくんだが
楽しみなのは個人経営の居酒屋で
夜行って飲むことなんです

それでいつものように出張で
仕事の後に飲んで
ほろより気分でホテルへ帰っていた

それで寂れたアーケードの中に入ると

地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって

ガランとしており、人気もない

しばらく歩くと、向こうから大声で喚く

酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。

シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。

いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。

ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。

関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、

ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。

無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、

「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。

「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。

確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと

露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい

お馬鹿丸出しのヤンキーギャル

でも童顔でちょいポチャの巨乳で

F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル

ヤンキーギャルって何で可愛い子率が高いんだろう

と思っていたら

「そうなんか?このスケベ野郎が!」

とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、

あまりにもウザかったので膝蹴りで

股間を思いっきり蹴りあげてやった。

「ぅう!」と股間を抑えて、

脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。

「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に

缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。

見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。

2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、

「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。

こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。

ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。

ピーコに近寄り巨乳を掴んで、

「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと

その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。



巨乳がポロンとこぼれ落ちた。

「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。

手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、

「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。

「いやいや…いたい、やめてぇ」と泣きだすピーコ。

ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。

「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、

ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。

でも…ヘタクソで気持よくない。

イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、

気持よくないので…立たせた。

シャッターに手をつかせて、

後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。

そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。

「ぅあ~ひやっ…やめて…」と泣くが、

奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。

「いやぁ~らめぇえ、やだぁ」

と泣くが構わず突き上げる。

ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、

乳をお揉みながらガンガンと!

泣きじゃくってたピーコが途中から、

「だめ…いやん」と

気持良さ気な声を上げて

腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。

それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので

気持ちよくなってきて、

ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。

「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」

とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて

膣をギュッと締めて逝った瞬間に、

そのまま中出しした。気持ち良かった。

「ぁっ!いやいやっ!だめ!」

と中出しに気づいたピーコだったが、

時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。

チンコを抜くと精子をダラダラと

マンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。

ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、

ホテルへ連れ込んだ。

意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。

全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、

色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発し

お仕置きSEXしてあげた

自分から腰を合わせてくるのが

エロいヤンキーギャルだった

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