自営業ですが、年に何度か業界の研修があり出張に出かけます。
2010年のこと、ワールドカップの最中に名古屋に行きました。
居酒屋で久しぶりに会う同業の仲間と飲みつつ、携帯で試合を見ていました。
今回の幹事である地元名古屋の友人は、ソープが好きで今回も飲んだ後に誘われました。
私は風俗は好きでなく、立ってもイカないことがほとんどなので遠慮したのですが、友人が「パチンコで勝ったから奢る」と言うので付き合うことにしました。
私の相手は30前後で、プロポーションが良くて感じがいい、アユミちゃんという女の子でした。
早速プレイを開始しましたが、やはり立つもののイク気配はなく・・・。
30分ほどして事情を話し、ビールを飲みながら話をしていました。
私はむしろそのほうが楽しくて、時間はあっという間に過ぎました。
帰り際、今日はサッカーで暇だからこれで終わりと言うので、「良かったら飲まない?」と携帯の番号を渡して店を出ました。
友人とはそこで別れ、あゆみちゃんからの連絡はさほど期待せず、仕上げて帰ろうとショットバーに入りました。
間もなく電話が鳴り、出るとあゆみちゃんでした。
店の名前を言うと今から行くとのことで、間もなくあゆみちゃんが到着。
「こういうことって他の客ともあるの?」と聞くと、初めてだと言います。
年齢が離れていて(私は46歳)安心そうだった、というのが理由でした。
私服に着替えた彼女はお店よりもかなり若く見え、プレイ中よりも可愛く感じました。
2時間ほど飲み、あゆみちゃんもいい感じで酔って店を出ると彼女から腕を組んできて、怪しいカップルの出来上がりって感じでした。
一緒にホテルに帰るかと聞くと彼女はコクリと頷き、そのまま一緒にホテルの部屋へ。
ここからは部屋での会話です。
「セフレはいるけど彼氏は3年くらいいないよ。店以外ではしばらくご無沙汰してるの」
「どのくらい?」
「半年かな・・・」
「お店でしてもしたくなる時があるんだ?」
「あるけど、セフレは店みたいにさせるからあんまりしたくないんだ」
「こんなオジサンでいいの?」
「優しそうだし、普段はサービスする側だけど、俺さんはしてくれそうだもん」
ってな感じで始めました。
シャワーはお互い済ましてるのでパス。
キスから普通に始めました。
リクエストに応え、じっくりと上から攻めます。
キャミとパンティだけにしてからも乳首は触らず、下も下着の上から弱めに引っ掻くだけにして焦らします。
最初は軽く喘ぐだけでしたが、焦らすにつれて段々と声が出てきました。
下着も徐々に湿ってきて、切なそうに腰をよじりだしました。
キャミの上から乳首を軽く摘んだ時には「ああん」と大きな声を出し、陥没していた右の乳首も硬く尖って膨らんでいます。
私は大き目の乳首が好きなので、強弱をつけて摘んでいると彼女が私のを触り始めました。
下着はかなり湿ってきました。
脱がして見るとたっぷり濡れています。
店で見たときよりクリも膨らんでいて、職業柄、指では散々弄られてるだろうと思い、弱めに舐めると思わぬ好反応で、「気持ちいい、気持ちいい」と繰り返します。
乳首を摘みながら、アヌスまで舐めます。
あくまで弱めにです。
とうとう彼女から「入れて」という台詞が出ましたが、そこは無視して舐め続けていると、「イキそう・・・イキそう・・・イク、イク・・・」と言いながらちょっとだけビュッと漏らして彼女は達しました。
口を離すと、彼女がハアハアと喘ぎながら言いました。
「ねえ、すぐ入れて・・・。イッたあとにすぐ入れられるとすごい気持ちいいの、お願い」
「生でいいの?」
「ピル飲んでるから大丈夫」
速攻で挿入!
一度イクとイキやすくなるらしく、体位を変える度にあゆみちゃんは達して、興奮した私もそろそろ限界。
正常位に戻してラストスパート。
「どこに出す?」
「いいの、中に出して・・・」
「ホントに?」
「うん、一緒にイキたいの・・・終わっても抜かないで・・」
その言葉で、ナニが一回り膨らんだような気がしました。
深く突きながら彼女と一緒にフィニッシュ。
ナニが萎むまで入れたまま抱き合ってキスしてました。
「こんなにイッたの何年ぶりかな・・・」
あゆみちゃんがポツリと言いました。
その後、一緒にビールを飲んで、シャワーも一緒に浴びて寝ました。
朝、目が覚めて、綺麗なあゆみちゃんの裸を見てムラムラときましたが、ぐっすり寝ているのを起こすのが可哀想になり、また寝ました。
次に目を覚ましたのは、あゆみちゃんがチンチンを弄っていたせいでした。
結局、もう一戦してしまいました。
もちろん生中で!
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