26歳のOLです。
昨年の暮れに忘年会で温泉に行きました。
私は二人部屋に同僚の子と泊まることになった時の出来事です。
一次会が終わると皆はカラオケ行こうと
ホテル内のスナックに飲みに行ってしまいました。
私は会社では一日中、
パソコンの前でキーを打っているので
普段から肩が凝ってしかたがない毎日を送っていたのです。
二次会に行く前に同僚の子が
「真紀ちゃん、肩がひどいなら温泉に入ってからマッサージ頼んだほうがいいよ」
って言われて、
簡単にうなずいてしまったのです。
それが、間違いの元でした。
風呂から上がって部屋に戻った私は
ホテル名と部屋番号を言ってマッサージを頼みました。
(ホテルでは頼んでくれないので、直接電話したのです)
マッサージ師は「目が不自由」と勝手に思い込んでいた私は
風呂上りということもあって、
浴衣の下は淡いピンクのお揃いのブラと
Tバックの紐ショーツだけだったのです。
ビールを飲みながら待っているとドアのチャイムが鳴り、
ドアスコープから確認してから部屋に入れ、
つい何気なしに内鍵をかけてしまったのです。
50代位の彼をみてビックリしました。
サングラスをかけていなかったのです。
彼は「さあ横になってください」と言い、
世間話をしながらうつ伏せになった私の身体をマッサージし始めました。
肩から二の腕、肩甲骨辺りから腰周りへと揉み込んでいきます。
気持ちいいわぁ~・・・
酔いも手伝って前進が痺れたようになって眠くなってきました。
足首から徐々に彼の手が上に上がって裏側から太腿に触った時、
ビクッと電気が走ったように快感を感じてしまったのです。
男性経験は6人程ですが、
充分にセックスの良さを知っている身体は
ひとたまりもありませんでした。
「さあ、今度は仰向けになって」
彼の言葉に従うままに仰向けになった時、
浴衣の前がはだけて下着が丸見えになったのです。
「あっ、大変」
急いで前を隠しましたが・・・
仰向けになってマッサージを受けているうちに
徐々に浴衣がズレて、ブラとショーツが露になってしまいます。
きっと彼の目にはハッキリと透けて見える
アンダーヘアが焼きついていたことでしょう。
もう、その頃には私は完全に濡れていて
ショーツが割れ目に食い込んでいるのが判るほどです。
手の動きもマッサージなどではなく愛撫そのものの様に感じられ、
私は目をつむったまま身を任せていました。
「ああ、彼(セフレ)にこんなふうにされたら・・・」
と思いながら情感が高ぶって、
太腿を揉む手の動きに合わせて自然と両脚が開いてしまいます。
「お嬢さん、感じやすいんだね」
突然、彼が言いました。
我に返った私は目を開けてびっくり!
浴衣は完全にはだけられ、
ショーツの紐も両側とも解かれてヘアと性器が丸見えです。
「いやぁ~っ」と叫ぶと、いきなり頬を張られました。
そして、直ぐにうつ伏せにされ浴衣の紐で
両手を後ろ手に縛られてしまったのです。
その後は、お決まりのコース。
全裸にした私を彼は散々に犯し、
3度もお腹の中に射精しました。
恥ずかしい事に、私も何度も絶頂に追い上げられ、
恥ずかしい言葉を言い続けました。
「楽しませてもらったから、料金はいらないよ。
それにしても最高に気持ち良かったぜ」
この言葉は、今でもハッキリ覚えています。
両手を自由にしてから男は部屋を出て行きました。
完全にグロッキーの私は全裸のまま、布団から起きあがれません。
しばらくすると、
カラオケ帰りの同僚が入って来てビックリしたのです。
私と部屋の状況から見て私がレ●プされたことを悟ったのです。
でも、最初は同情していた彼女は、私の説明を聞くと
「それって、レ●プじゃないわ。和姦と同じよ」
って言ったの。
「えっ、うっそう~。あれはレ●プよ」
って言っても判ってもらえず、
会社の男性社員たちの耳にも入ってしまいました。
幸いにも妊娠だけはしませんでした。
女も信用できないわ・・・
と思って、気が重い日々を過ごしています。
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