高校で教師をしてます菜穂です。
先月私はいけないと思いながら教え子と関係をもってしまったんです。
生徒の名前は真治君と言って、学校内でも女の子に人気があり、かっこいい生徒です。
身長177センチと背が高く、164の私を見下ろしています。
真治君と関係を持ったのは放課後でした。
居残り授業をしていたんですが、残りは真治君1人でした。
私はまだ仕事が残っており、夜は彼とデートに行く予定で早く仕事を終わらせて、
早く彼と会い、今日はおもいっきりエッチしようと思っていました。
だから補修をやっていても、彼とのエッチなことばかり考えていて
なかなか集中できずにいたのが、もしかすると今回の間違い?を
起こすきっかけだったのかもしれません。
「仕方ないな。」と思いつつ教室で補修を始めました。
しかし真治君は一生懸命に勉強しているようでした。
15分程経ちました。
私が窓を椅子に座ってながめていると、背後に気配を感じました。
突然真治君が後ろから抱きついてきたのです。
「きゃぁっ!」
「先生・・・・。前からずっと好きだったんだ。」
耳元でささやかれると弱いんですよね、私。
「ん・・・・。」
「頼む・・・。」
そう言うと真治君は後ろから私の胸を鷲づかみにしてきたのです。
「やめて!!」
そう言ってももちろんやめません。
やめるどころか、もっと強くしかも円を描くように揉んでくるのです。
「あっ!!」
「先生、感じてるんでしょ・・・?」
片方の手は胸をもみながらもう片方の手は下半身へ。人並みより大きい私の胸は片手に収まりきらず、片方しか揉めません。ブラを取られて、一層Hな気分になります。
「先生。俺のこと好き?好きって言わなければこの手止めちゃうよ。」
やめてと言った私ですが、ずっとエッチなこと考えていたので
触られる前から、実は少しアソコが濡れていたんです。
気持ちは駄目、と思っていても、体はうそをつけません。
とうとう言ってしまいました。
「大好きよ。もっと激しくして。」
と言ってしまったのです。真治君は椅子に座っていた私の前に来て、
足を広げ、スカートをたくしあげ、パンティーを下ろしクンニをしてきました。
「ああん・・・・・!」
当然私のアソコは愛液で溢れかえってきていて、
もう誰にもとめられないほど、ヌルヌルでした。
「先生、俺もすごくなってるよ。」
ズボンを降ろして出てきたのは年齢のわりにおおきなおちんちん。
私は我を忘れ、大股を開き彼を受け入れました。
しかしまだ若く経験もない高校生。
でも私はしたくてしたくてたまらなかったので、
私もすでにイきそうでした。
「で・・・出そう・・・!!」
彼の精液が入ってきました。
「あっあっ!!!イキそうぅ~!!!!!」
「先生!!!全部出すよ!!!!」
真治君と一緒にイってしまいました。
真治君は中出しをしました。それ以来、私達は放課後の教室で彼・彼女の関係で、
エッチを楽しんでいます。
私は教師として、エッチも教えています。
実践、性教育です。彼はすごく上達も早く、今では彼氏とのエッチよりも
数倍気持ちよく楽しいです。
しかし、悩みが一つあります。
最近生理が来ません。もしかしたら、妊娠・・・・?