その日はゴールデンウィークの真っ只中でした。
普段は遠距離恋愛の私達は1人暮らしの彼女の部屋で昼からHに励んでいました。
ちなみに彼女の身長は153センチ。
小柄で胸は大きいですがタレントで言うと安倍なつみに似たロリ系です。
性格は俗に言う「ぼけぼけ天然系」
玄関のチャイムが響いたのは彼女が俺の上で腰を振っている真っ最中でした。
ピンポーン♪
彼女「あっヤバっ!」
郷里の母親から宅配便で荷物を送ったと聞いたのを思い出した彼女。
彼女「は~い!!!」
全裸のまま大きな声で返事をする彼女を下から見つめる俺。
彼女「ちょっと貰ってくる!」
彼女は腰を浮かすと脱ぎ捨ててあったパジャマを着て玄関の方へ走っていきました。
ちょっとふてくされた俺がフトンに潜ってから数分・・・
彼女「あ~コレ美味しいんだよ~♪」
届けられた荷物を広げて嬉しそうな声がします。
俺 「ん?何だった?」
フトンから顔を出した俺には信じられない姿の彼女が目に飛び込んできました。
俺 「おいおい。その格好で荷物もらったの?」
彼女「ん? あ~パジャマだから? でも大丈夫!コレ結構長いし・・・」
彼女が着ていたのはパジャマ上着だけ。
下に向かって広がる裾と同じラインに黒いものが見えます。
俺 「長いって、お前・・・」
どうやら彼女の目線からは下半身のふとももしか見えないようです。
正面にいる俺からは茂みの下半分が丸見え。
ついでに彼女のワレメと言うかビラビラがはみ出すように顔を出してます。
一応、冷静に冷静に・・・
俺 「宅配便の人、ビックリしてなかった???」
彼女「いつもの人だったから愛想もよかったよ♪」
「って言うか、直ぐにサインをしてって言われたから良くわからなかったケド」
受け取りの場面を想像する俺・・・
俺 「その人って、若い?」
彼女「30歳くらいかな」
「でも、帽子かぶってたし、殆どしゃがんでいたから、やっぱり良く分からない」
俺 「・・・・しゃがんでた???」
完全に見られてる。
ついでにH直後の彼女のチクビはパジャマの上からでも分かるほど突き出ています。
俺 「あのね・・・ 無防備すぎ。 ついでに下も丸見え・・・」
彼女「えぇ???」
化粧台の鏡の前に立って自分の姿を確認する彼女。
彼女「大丈夫だって!ほら!見えないでしょ!」
・・・と少々自信あり気な彼女。
鏡を見ても先述の視線の差で自分からは見えない様子。
俺 「少し両手あげてみろよ」
ちょっと呆れた言い方の俺。
彼女「ん?少し? こう?」
「あ・・・」
俺 「正面から見ると、そんな感じだよ・・・」
彼女「・・・」
「どうしよ。私、今までも、この格好で玄関出ちゃってたよぉ・・・」
「いつもパンツは履いてるケド」
俺 「パンツ・・・『は』!?」
そう言えば、家ではいつもノーブラの彼女。
俺 「上も下も毎回みられてるよ」
彼女「上も? あっ・・・気をつけます・・・」
俺 「下も履く! で、めんどうでも上着は2枚!」
「ふぅ・・・」
彼女「はい・・・」
遠距離恋愛になってから天然の彼女が異常に危なく感じたGWの1日でした。
俺は彼女がちゃんとやっているか抜き打ちで会いに行きました。
彼女は飲み会でいなかったので家に入り帰りを待ちました。
驚かそうと押入れに入っていると彼女が帰ってきました。
ピンポーン♪
また宅配が来ました。
荷物を受け取ると鍵をかけないで部屋に戻ってきました。
宅配便の人が入ってきました、
どうやら酔って宅配便と俺を間違えたみたいです。
彼女「俺君なんかチンチン大きくなった~?」
彼女「俺君もっと~」
宅配便「出る!彼女ちゃんのマンコに出すぞ~」
彼女「だめー中は出来ちゃうよー」
宅配便「うるせー孕めー!俺の子を孕めー」
中に出しました。
酔いがさめた彼女は絶叫します。
男はビックリして帰っていきます。
お風呂で膣の精子を洗ってるうちに俺は部屋を出ました。
彼女は電話で泣いて俺に謝罪しました。
その後俺たちは結婚し今では幸せに暮らしていますが、膣のフィット感がなくなったのが悲しいです。
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