食事に誘ってきた人妻生保レディと朝までがんばった


去年の秋の話。ある日、生保レディーをしている人妻・美咲さんから携帯に電話がかかってきました。「もしもし、今何してます?」
俺「出張帰りの電車の中」
美咲「帰ってきたら食事でもしない?」
俺「いいっすよ。」
俺「じゃぁ、○田○○百貨店の前に19:00で」
美咲「わかった。じゃぁ、またね」

ちなみに美咲さんは見た目30代に見えるきれいな女性。芸能人で言うと・・・わかりません。俺は20代後半に入った営業マン。

待ち合わせて、俺のなじみの寿司屋で乾杯。ある程度飲んで、ふと外を見るとありえないくらいの土砂降り。そのうち雨がやんで、会計を済ませ店を出ようとしたら、美咲さんふらふら。

俺「大丈夫?」
美咲「う~ん。わかんない(笑顔)」

そう言いながら腕を組んでくる。胸でけぇ!「こ、これは・・・ヤれる?つーか、ヤっちゃう!!」なんて心に誓いました。俺は体を支えながらおっぱいの感触を楽しみつつ、さりげなくホテル街に歩いって行った。

とあるホテルの前で俺は「ちょっと休んでいこうか」と笑顔で言うと美咲さんは「うん」と言ってキスしてきます。ホテルの前でのディープキスに興奮しました。

俺は思わず「旦那さんはほっといていいの?」と言ってしまい、自分を責めてへこんでいると、美咲さんは「大丈夫。今夜は忘れさせてね」と小説やドラマみたいなセリフがきた 。

何でも最近は帰りがなるのでほとんど会話もしていないらしい。旦那の帰りが深夜になるので家庭内別居状態とか言って笑ってました。

だから速攻部屋に入ってまたキスをした。そうしたら人妻キスが激しすぎだってばよ。そのままキスをしながら美咲さんの服を脱がす。



さっきまで腕に感じていたおっぱいが今目の前にあって目が離せない。垂れているわけでもなく美乳です。そんなおっぱいをもんでいると、美咲さんの「んん~」と甘い声がこぼれてきます。

今度は舐めてみると、「ああん・・・いぃ・・・」と声を上げるので、俺は片手でもう一つのおっぱいを揉みつつもう一方は下に這わせます。

この段階で美咲さん、かなり濡れてます。おっぱいから口を離し、あそこをなめると、美咲さんは「ああぁ~~いい・・・気持ちいい!」と絶叫しています。

そこでクリちゃんをいじると、その声はさらに大きくなります。一瞬引いてしまいそうになりました。気を直して指と舌でいじっていると、美咲さんは「あぁ・・・イッ・・イクぅぅぅ」と背中をのけぞらせながらいちゃいました。

その後もいじっていると、美咲さんは「おちんちん欲しいの。早く欲しいの。」とおねだりしてきます。なので、口の前に差し出すと迷わず咥えます。

「やばい、かなり気持ちいい・・・」さすが人妻です。でも、酒を飲むとなかなかいかない俺はまだ余裕があった。

美咲さんは「そろそろ、挿れて」とまたまたおねだりするので、ゆっくり挿れると美咲さんはまた絶叫して、「ああっ・・・いいっああ~ん」といいながら、チンコを締め付けてきます。

俺は「美咲さん、気持ちいいよ。よく締まってる」 と言いながらそのまま、正常位、騎乗位、バック、対面座位などしながら、30分くらい腰を振ってました。

そのうち、いきそうになったので「そろそろいきそう。どこに出す?」っていうと、美咲さんは「く、口に頂戴、あん、ああ~」と言うので、要望どおり口に出しました。

美咲さんはそれを飲み込むとにっこり微笑んで「気持ちよかったよ。」と言ってくれて、そのまま腕枕しながらまったりしてから2回戦、結局朝までに4回してしまいました。 そしてその後は月に1回は会ってHしてますw

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