年は36歳。
長い黒髪の美人な奥さんでした。
いつものように車でさらったが、これがもう暴れる暴れる。
ただ多少暴れてくれたほうがこちらも萌えるので、首を絞めたりとかはしない。
車の中では脱がさない。
せいぜいスカートを捲ってパンティを確認したりとかくらい。
で、いつもの工場に着いてから一気に剥ぎ取る。
清楚な奥様らしく白いパンティと白いブラだが・・・。
見た目とは裏腹に、初めは「何するんですかぁ!やめてください!」だった言葉遣いが、「離せ!触るな!」ってなってる。
とはいえ男5人に敵うはずもなく、下着のまま押さえつけられて触られ放題。
「この卑怯者!最低!!あんた達最低!」
半泣きになって吠える姿がまた愛しいね。
「犯るんなら犯ればいいでしょ!卑怯者!!」
ここまで反抗されると、もっと甚振りたくなります。
「いや、俺ら強姦はあんま好きじゃないから。おばさんの方から『欲しい』って言ってくれないと」
「そんなこと言うわけないでしょ!!」
「気持ちよくさせてやるから大丈夫だよ」
そして俺たちは女を柱に縛りつけた。
手は頭の後ろで交差させて括り、両足首をパイプに繋ぎ半開きにさせておく。
そしてローターでねちねちと秘部を責める。
女はもう半分観念したのか目を瞑って必死で耐えている。
「どう?気持ち良くなってきた?」
「気持ち良くなんてない!」
「あそこは気持ちいい気持ちいいって泣いてるぞ!」
「・・・」
パンティはもうぐっしょり濡れているが女は無言だった。
しかし30分くらいそうしているうちに・・・。
「本当は気持ちいいんだろ?」
「気持ち・・・あぁっ!」
明らかに感じている・・・という声を漏らした。
が、本人もそれを悟ったのか、その後はもう何を言っても全くの無言になった。
「疲れたから一服するか」
あまりの反応のなさに飽きて煙草をつけた。
その間に俺はある薬を女のあそこに塗り込んでおいた。
しばらく煙草をふかしていると、女は切なそうに腰をくねらせ始めた。
顔は今までに無い苦渋の表情で脂汗を流している。
「どうしたん?あそこが痒くなってきた?」
塗っただけで女が淫乱になる・・・などという都合の良い薬は小説の中でしかない。
俺らが使うのは、うるしみたいなもんで、かぶれて痒くなる薬だ。
これでも充分効果はある。
「卑怯者・・・」
時間が経つにつれて女の悶絶は激しくなってきた。
自由の効かない身体を必死でくねらせる、その姿が性欲を一段と刺激する。
「さてと、続きやるか」
「もう・・・勘弁してください」
涙声でとうとうその女は許しを請いだした。
しかし、ここからが本番だ。
さっきまでの責めと薬のせいか女のパンティは毛が透けるほど湿っていた。
「おら!」
掛け声をかけて仲間の1人がパンティを膝下までずり下げる。
「きゃ!」
か細い悲鳴をあげてとうとう彼女の秘部が晒された。
毛は多いほうだった。
「おばさん剛毛だねぇ~」
俺たちが笑うと恥ずかしそうに顔を歪めた。
「もう勘弁して・・・あっ!あっ!ああああ!!」
剥き出しの秘部にバイブを当てると、もう我慢することなく声を漏らした。
「あぁ!あっ!やめて!あっ!」
バイブの出し入れに呼応して喘ぎ声がこだまする。
そしてバイブのスイッチを入れた。
「いやっ!いやっ!いや~~~~~~!!」
絶叫と共に彼女は失禁した。
おそらくこちらも我慢していたのだろう。
すごい勢いで放尿している。
無論バイブを入れていた仲間は思いっきりかけられていた。
「いや!いや!見ないで!」
(女ってのはこんなにもするものなのか?)というくらい大量のおしっこを出して彼女は嗚咽しだした。
「うぅ・・・うっ・うっ・・・」
しかし、まだ痒みは消えないのか、しばらくするとまた腰をひねり始めた。
「痒いか?」
「痒い・・・痒い」
「ちんぽで掻いてやろうか?」
「・・・」
「『ちんぽ入れてください』って言ってみろ」
「ちんぽ・・・入れて・・・うぅ~~」
最後の方は言葉にならなかったがとうとう言わせた!
そして俺たちは柱から外して順番に挿入した。
彼女はすでに抵抗の意思はなく、声をあげて俺たちを迎え入れた。
騎乗位にさせると自分から腰を振り出した。
そして5人目が終わるとぐったりしてその場に倒れ込んだ。
だが、まだ最後の仕上げがある。
「では浣腸しまーす!」
女を四つん這いにさせて浣腸した。
「うぅう~~~~~~~!!」
女はうめき声をあげたが、さしたる抵抗はしなかった。
しかし便意を催して我に返ったようだ。
「いやっ!トイレに・・・トイレに行かせて!」
「旦那も見たことないあんたが見たいんだよ」
「嫌・・・お願いですお願いですから!!」
泣きじゃくる彼女を外に連れ出して両足を開かせた。
程なく彼女は絶叫した。