家庭教師をしている僕の教え子は中学校2年生の真美ちゃん。
小岩に住んでるちょっとマセた中学2年生。胸はあまり無いのだが、髪の毛が長くて優香に似たかわいい+美人な、将来有望な女の子。
最近の悩みはおっぱいが大きくならないことらしく、勉強の合間合間にその事を相談され、僕も困り気味だった。
僕はどちらかというと不真面目な男で、そこらじゅうでコンパやっては女を食ったり、逃げられたりの繰り返し。
元々女の子が好きなもんだから、当然中2とは言え、かわいい女の子には体が反応する。
僕も最初は遠慮して(というか当たり前だけど)椅子を隣に並べて色々と教えていたんだけど、そのうち真美ちゃんを自分のももの上に乗せて、一緒に勉強するようになった。
途中でお母さんが入ってくるタイミングは分かっているので、その時間だけはももから下ろすように注意している。
真美ちゃんをももに乗せる時は、ちゃんと真美ちゃんのアソコに自分の息子が当たる位置に乗せる。
真美ちゃんは下から盛り上がってくる物体には気づいているが、それが何なのかは良くわかっていない。
そんな地味な楽しみはすぐに飽きてしまい、僕は真美ちゃんの相談に真剣な顔をして答えるようになった。
それで真美ちゃんのおっぱいを見たり、触ったりするうちに真美ちゃんも癖になってきたらしく、授業の合間に必ず乳繰り合う時間が定例となってきた。
そんなある日、真美ちゃんから意外な台詞を聞いて僕は焦った。
「ママに、先生におっぱいの事を相談してる、って言ったの。」と。。
僕はセンターから派遣されている大学院生なので、当然クビになることを覚悟した。
そしてその日、部屋から出て真美ちゃんのお母さんにどういう顔をして謝ろうか、口止めしようかを考えていた。
後半の授業がすぐに終わり、僕はこれといって良い案を思いつく事が出来ないまま、部屋を真美ちゃんと一緒に出た。
階段を下りて、そのまま玄関まで勢いよく歩き「失礼します!」と逃げる様に飛び出した。
エレベーターのボタンを連射して、1Fまで降りきってホッとした瞬間、1Fでは買い物袋をぶら下げた真美ちゃんのお母さんが・・・。
実年齢は35,6歳なんだろうが、見た目は20代後半に見える、世間的に「若奥様」と言われる年頃。素晴らしくかわいくは無いが、綺麗系と言えば嘘では無いレベル。
そんなお母さんが
「あら、先生。今日の授業は終わりですか?色々話したいこともあるので夕食一緒に如何ですか?」と。
その1時間後、夕食のテーブルには真美ちゃんと、その両親2人と僕を合わせた4人がついていた。
居心地最悪な中、僕は真美ちゃんの家族とすき焼きを食べることに。
お父さんからは真美ちゃんの成績について聞かれた。
お父さんは普通な感じだけど、お母さんは含みがある事ばっかり言ってくる。ただ1つ安心したのは、お母さんは決して怒ってるわけでは無い、ということ。
僕はホッと安心しつつすき焼きを平らげる。その日の食事は和やかに終わり、帰りはお母さんがエレベーターまで送ってくれた。
帰り際「これからも末永くよろしくお願いしますねー」と言われて、僕は安心。
次の授業の日がやってきて、僕は考えた。お母さんは「知っているけど」「怒ってない」ということは、「黙認」。
その日の乳繰合戦は少しエスカレート。真美ちゃんはおっぱいを触られると、目をつぶって気持ち良さを表現するんだが、この日は、
「なんか下から、ちょっとおしっこみたいなのが・・」と言い始めた。
僕はすかさず「それで合格なんだよ。ここらへん?」
とか言いながら、スエットの上からあの辺りを摩ってみる。真美ちゃんは恥かしがりながらもまんざらでは無い様子。
中2でおそるべし。僕は興奮してスエットの上から手を入れようとするけど「汚いから・・」とガードが固い。
僕は真美ちゃんの小さくて硬くなった乳首を触りながら手を入れることにした。
真美ちゃんは「くぅっ・・」と声を出して目をとじる。その間に並行して片方の手がスエットの中にもぐりこむ。
真美ちゃんは抵抗すること無く気持ちよさそうな顔してるので、僕は目的の場所まで指先を伸ばす。
真美ちゃんのパンティは厚手だったが、既にジッとり湿っていたことを確認すると、おおよそのクリ位置をツンツン押してみた。
真美ちゃんは、最初はおっぱいの乳首をいじられてる快感に集中していたものの、次第にクリをいじられてる快感に気づき、僕の手のほうに腰を突き出してくるようになった。
自分から僕の指にクリの位置を押し付け、そのたびにビクッビクッと細いカラダが動く。
僕はかわいい真美ちゃんに我慢できず、キスをしてしまった。
真美ちゃんのパンティは湿っていく一方で、乳首は相変わらずコリコリされて気持ちよかった。
真美ちゃんの唇から出来てた舌を僕は吸い取るようにしゃぶって、噛んで、二人とも興奮がとまらない。
その間にも僕は真美ちゃんのクリをパンティの上からつっついていたが、いよいよパンティの中に手を入れ始めた。
少ないながらも立派に毛が生えてるそれは、完全に女性のアソコで、厚手のパンティの内側には、生地に吸収されなかった汁がべっとりとついていた。
アソコはもちろんベトベトに濡れて、その汁は内モモをつたって、肛門まで垂れている様子。
僕は当然直接アソコを左手で触りまくる。真美ちゃんは最初のかわいい喘ぎ声では耐え切れず、歯ぎしりをして快感に絶えている。
僕は一瞬乳首から手を離し、机の上にあったティッシュを丸めて真美ちゃんの口に入れる。
キスは出来なくなるけど、お母さんに聞かれたらさすがにまずいだろう、と思い、真美ちゃんの口にティッシをあてがう。
真美ちゃんはティッシュを口の中で噛みながら耐えるが、僕が直接クリをむいて指の腹で触りだすと、絞り出すようなあえぎ声が漏れてきた。
僕もここまで触って、この先はどうするべきか悩み始めた時、下の階から物音がしたので我にかえった。
呆然としてる真美ちゃんのスエットを戻して、口の周りの唾液をティッシュで拭いて、口の中のティッシュも出させた。
予想通りお母さんが部屋に入ってきて、僕は自然な振りをしたが、真美ちゃんの様子がおかしいことに気づいたお母さんは、
「真美ちゃんどうしたの? 勉強してるの?」と声をかけた。
真美ちゃんも悪い事をしてることくらい分かっているみたいで「大丈夫だよ!」と答えるも、モジモジしてるのが目についたらしく、お母さんは怪訝そうな表情を浮かべた。
お母さんは「先生?何かあったら呼んでくださいね。」と言いつつ部屋を出ようとしたので僕は安心したが、帰り際に真美ちゃんの唇に付着していたティッシュの一部を取り、もう1度僕の顔を見て微笑んだ。 僕 ?????
その日の授業はそれで終わり。真美ちゃんは部屋から出ても僕の手を離さない。もっとして欲しいのか、何か聞きたい事があるのか・・・。
僕が玄関で靴を履こうとした瞬間、真美ちゃんのお母さんが後ろから声を掛けてきた。
「先生?今日は駅まで送っていきますよ。」
僕は今回こそまずいと察したが、断ると余計怪しいので車庫に回って車に乗り込んだ。
運転席に座ったお母さんはサングラスをして、まっすぐ前を見ている。僕は沈黙が耐え切れず「あの、お母さん・・」と話しかけた。
するとお母さんは「うちの真美はどうですか?」とアヤフヤな質問。
僕は「よく勉強しておりますが、最近は仲良くなりすぎまして・・」と答えると、お母さんは僕の足に手を伸ばしてきた。
お母さんは僕の太ももに手を伸ばしてきて、
「僕先生も若いから、溜まってるのはよくわかるの。でもね、お金を払って勉強させてる私や主人の立場になったこと、、あるかしら。真美はまだ中学生だし、体に興味を持つのはいいんだけどまず勉強優先。」
僕は恐縮しっぱなしだったが、なぜ手を伸ばしてきて話す必要があるのか、その点が腑に落ちなかった。
動揺した僕はお母さんの手を上から触りながら、
「すいませんでした、真美ちゃんがあまりにも魅力的で行き過ぎた点は謝らせてください。私も男なのでつい・・・」
とお母さんの横顔を見ながら(一応真剣な顔をして)謝った。
駅までの残りの道程は沈黙が続いたが、駅まで信号あと3つのところで、
「先生って彼女いないの?」と。
僕には決まった相手がいなかったので「いません!」ときっぱり。
お母さんは僕の顔を見てにっこり笑った。
「それじゃ、溜まっちゃうでしょ?自分で出したりしてるの?」
とストレートに聞かれ、僕はかなり動揺した。 僕 ?????
「はい。自分で抜くしかないんです」と僕は答えた。そう答えるしかなかったから。
車の中とは言え、はじめてお母さんの顔をほぼ近距離、正面で見たが、思ったより肌艶も良く色っぽく見えてきた。
何せ真美ちゃんのカラダを触った1時間後くらいなので、僕の思考回路は「やりたい」一本。
たださすがにお父さんにも会ったし、目の前にいるお母さんとは出来ないだろう、倫理的に問題あるだろうと脳は考えつつ、口から出た言葉は、
「お母さんは、溜まってるんですか?」。
お母さんは一瞬顔を曇らせたが「そう見える?」とあっさり。
駅までの信号はもう1つだけ。
僕も会話が楽しくなって来た頃だったので、
「もう少し真美ちゃんの事について色々話したいんですが・・」
と思いきって誘ってみた。
お母さんは、間髪いれず、
「やりたい?」
僕は意外な返答に驚きつつも、自分が興奮し始め、勃起していることを確認した。
「お母さん綺麗だし、男として当たり前じゃないですか!」
と少し大きめな声で気持ちを伝えた。お母さんは「今日は時間あるの?」と少し柔らかい口調。僕が答える前に、お母さんは車のウィンカーを駅前で左にしていた。
JRの鉄橋に沿って僕とお母さんを乗せた車は10分ほど走った。ラブホでは無く、普通のシティホテルを選ぶあたり、意外と慣れてる感じだ。
受付を済ませたお母さんの後に続いてエレベーターに。
部屋は小さめの空間に大きめなベッドが1つだけな、質素なつくり。僕がいつも行くホテルとは大違い。
お母さんはハンドバッグを鏡台に置くと僕をベッド脇の椅子に座らせる。
「私とやりたいの?」
とあらためて聞いてくるので、僕はお母さんの右手を自分の股間に持っていった。
お母さんは、
「私の言う事何でも聞いてくれる?それともし主人や子供に話したら、貴方の事を家庭教師センターに通報するからね」
と。僕は力強くうなずいた。
「まず、先生の事いじめたいんだけど」
と言われ、ノーマルな僕は、
「あの、SMとかですか?あまり興味ないんですけど・・」
と言いつつもある程度は面白いかな、と心の中で思っていた。
お母さんは「そんなんじゃないわよ。とりあえず椅子に座って。」
と、立ち上がろうとした僕の両肩を下に押し付けた。
僕は言われた通り椅子に座りなした。お母さんは僕の後ろに回って、卓上ライトを側に持ってきた。
(何をするのかな?)と思った瞬間、彼女はライトのコードで僕の両手首をグルグル巻きにしようとした。
僕は慌てて手を引き戻し、
「え??何するんですか?」
お母さんは「嫌なら帰ればいいし、センターにも通報・・」と・・・。
僕は「変なことしないでくださいよ」と念を押して手を後ろに回した。
お母さんは僕の両手首を椅子の骨組と一緒に締め、僕は椅子と一体となった。更に両足を椅子の足に縛りつけた後、僕の後ろに回ってシャツのボタンを1つづつ丁寧に外していった。
僕はこれから何されるのか不安ながらも期待せずにはいられない。
ボタンを全て外し、次は前に回りこんでくる。ズボンとパンツを足元まで下ろされる。これで僕はシャツの前をあけ、下半身に何も来ていない状態に。
お母さんはそんな僕の前に立って、服を脱ぎ始める。何の恥らいも無く全てを脱ぎ捨て、裸体となった。
お母さんのカラダは20代とも言えるほど弛んでる所が無く、おっぱいも理想的な釣鐘型。
陰部は毛が多めだが、中までは見る事が出来ない。僕は一気に興奮し、勃起がとまらない。お母さんはそれを見て微笑み、そして僕の前にひざまずいた。
お母さんは僕のチンコを両手で大事そうに摩り、袋を含めた周辺全てを手で触り、目で楽しんでいる。
僕の期待通りお母さんは僕の竿を下から舐め始め、横から口に挟み、上から亀頭部分を口にふくみ、アナルを舐め、亀頭の先から垂れてくる我慢汁を全体に広げて、濡れた竿を両手でこねくりまわす。
さすがに限界になってきた僕は「イィッテいいですか?」と聞いた。
するとお母さんは手と口の動きを止めて、
「まだよ。」
「気持ちいいの?」と口の端から唾液を少しこぼして聞いてくるお母さんは、もはや真美ちゃんのお母さんとは別人。
僕が「気持ちよ過ぎて、もうイキたいんですけど」と再度お願いすると、今度はそのまま僕の目の前にあるベッドに腰かけて、両足を目一杯ひろげ始めた。
僕は痛いほど勃起している上に、そのような事を目の前でされて我慢の限界だったが両手両足がどうにも動かない。
目の前では色っぽい女性が大股を開いて、指を自分の口に入れて濡らし始めている。ぱっくりと開いた局部は赤色、クリトリスは充血していて更に赤い。
彼女は濡らした指3本で自分の局部周辺を、全体的に撫で回している。
クチュクチュした音が僕は溜まらない。そのうち3本の指のうち中指が折れ曲がり、中をかき混ぜはじめた。
指を出し入れする度に、目の前の局部から白くてダラッとした汁がこぼれて、シーツへ。
僕はどうにか引きちぎって、彼女にむしゃぶりつこうと頑張ったが、紐が全く緩まないどころか、逆に手首や足首が擦れて痛くなるしまつ。
「外してください!お願いします!」と叫んでも、彼女は指の動きを止めなかつた。
そうして5分も経った頃、先生は手を止めて先生の椅子の前に立つ。僕は反射的に舌を出すが、胸までは届かない。
彼女は僕の上にまたがって来て、僕の両肩で支えつつ、腰をゆっくりと下ろしてくきた。僕の勃起した先と彼女の局部が触れ合った瞬間、今度は自分で腰を前後に動かし、僕の物で自分の局部を刺激しはじめる。
僕はなんとか入れようと腰を上げようとするが、自由がきかず数cmしか動かない。
「いかせてください。。」と力なくお願いする僕に対して、彼女は「まだ」。
その後、彼女は腰を上げ、真上から僕の事を見下ろしている。
ニコッと笑った口がそのまま閉じて、唾がたれてくる。ツーッとたれた唾は僕の亀頭を直撃した。完全に弄ばれてるな・・・僕はそう思った。
彼女は僕の椅子を前の方に倒し始めた。
両手両足を固定されてる僕は身を預けるしか無く、彼女はその椅子を前に倒して、僕の首が丁度ベッドの縁にあたるように位置を調節した。
僕は前につんのめりつつも、アゴで両膝でカラダを支えている状態に。
その僕の顔の目の前に、彼女は自分の局部を持ってくるつもりらしい。
ベッドの中央部分から両足を広げた彼女がジリジリと、少しづつ目の前に迫ってくる。
甘くて、ツンとした匂いを感じた瞬間には僕の鼻が彼女の局部に触れていた。
僕は目の前1cmで彼女がクリトリスを摘んで、離して、擦ってるところを見せられている。汁が飛び散って目の中に入ってしまいそうな距離。
その瞬間、僕は完全に彼女に屈していた。
我慢汁をダラダラ垂らしながら、僕は舌を前に出した。
僕の舌が彼女の局部を刺激すると、彼女は声を上げて感じ始める。僕が動けない事を知っていながら、僕の顔に向けて腰をどんどん突き出してくる。
僕の顔面は時に彼女の局部で覆われ、顔全体が濡れてしまっている。
それでも後ろに椅子を戻す事が出来ない僕はその姿勢のままいるしか無く、彼女は更に興奮して自分の局部を僕の顔面に擦り付けて感じ始めている。
更に自分の両手を使って腰の下から膣に指を入れ、掻き混ぜ、悶える。そしてとうとう絶頂を迎えてしまった。
大量の液体が彼女の膣から噴出され、僕の顔面にかかった。
僕は目をつぶったがよける事は出来ず、そのまま愛液を受け止めていた。
僕は気が狂うんじゃないか、と思うほどの勃起を続けており、もう指で少し触っただけで射精しそうな感じであった。
気持ちよくなった彼女は僕の椅子を元に戻し、僕も体勢が少し楽になった。
すると彼女は洗面所でタオルを濡らしてきて、それを僕の勃起した物に被せてきた。いきなり冷やされた僕の物は次第に勃起を止め、柔らかくなってくる。
彼女はそのタオルと洗面所から持ってきた水入りの洗面器をベッドに置いた状態で、また僕の物を口に含み始めた。
すると思い出したように勃起し始めるがすぐにまた冷やされてしまい、とその繰り返しを30分ほど続けられた。
僕は意識が朦朧としてしている。もう射精の意欲さえ有るのか無いのか分からないほど。そのギリギリのタイミングで彼女の口が僕の耳元に寄ってきて、耳を舐めながら言う。
「いいわよ、出して」と。
わずかに浮く腰の下に手を入れてきた彼女は、僕のアナルに指を入れようとする。
場所を探り当てた彼女はためらうことなく指を中に入れて、前立腺周辺を指先で押した。
その瞬間、僕は大きな唸り声と共に、全身の指先から何まで震えだす快感と共に射精を果たした。
射精後も勃起した僕の物を、彼女は亀頭から竿下まで舐め始め、亀頭を口に含みながら、物凄い勢いで竿部分をシゴきだした。
僕は一気に射精をしてしまった。もう全身がガクガクして動かない。
・・・
もう勃起もしない。射精も出来ない。そんな僕のアナルにまた彼女の指が伸びてきて、またさっきの場所を中から刺激する。
さっき出したばかりの僕の物がまた一気に勃起し快感が竿下から昇ってきて、また射精。
結局僕はこの日、7回ほど射精を強制的にさせられた。
僕とお母さんはその後も同じようなプレイを数回繰り返しましたが、実は、僕は娘の真美ちゃんを狙っていました。
それをお母さんに悟られないようにする為、お母さんとも関係を続けつつ、真美ちゃんとの授業は更にエスカレートしていきます。
お母さんも何かしら気付いている様子ですが、自分の欲求を満たす相手として僕に夢中となっており、その後も僕が真美ちゃんに手を出している事を多少は容認しているようです。
僕は真美ちゃんを滅茶苦茶にするつもりです。
かわいいアソコが壊れるまで挿入を繰り返すつもりです。
そして、そのチャンスは以外にも早くやってくるのでした。