25歳の頃の話。
当時はパソコン関係の仕事をしていた。
俺は社員で、相手はバイトの3歳年上のN。
最初は社員とバイトの関係だった。
ある日の仕事中、仕事で使用していた通信ソフトのチャット機能を使って俺のパソコンにアクセスして来た。
少しビックリしたが、面白そうなのでやりとりしていた。
最初は「忙しいね~」とか他愛のない話をしていたのだが、日が経つにつれてエロい話もするようになってきた。
他の子達が仕事している中でチャットをするのは秘密を共有しているようで楽しかった。
しかもエロ話。
その子はムチムチの肉体をしていたので少しだけ気になっていた。
ある日、Nが物凄いエロサイトを教えてくれるという事で、夜に2人で会社に残った。
で、エロサイトを見ていると案の定ムラムラして勃起してきた。
俺「勃起してきた~。チンポ見たい?」
N「・・・うん」(←恥ずかしそうに)
俺はズボンを下ろして勃起したチンポを彼女に見せた。
Nは恥ずかしそうに顔を手で隠し、指の隙間からいきり立った俺のチンポを眺めていた。
俺「触ってみる?」
N「恥ずかしい」
俺「大丈夫だよ」
N「恥ずかしい」
Nが俺のチンポを握り始めた。
俺もバイトの子とこんな関係になると思っていなかったのでかなり興奮していた。
俺「ね~、Nさんの手で出してよ」
N「恥ずかしい」
俺「お願い」
Nは、「恥ずかしい」と言いながらも手をシコシコと動かし始めた。
ちなみに俺は立っていて、彼女は椅子に座ってる状態。
Nが優しく手を動かしてくれる。
俺は彼女の頭を撫で回しながら息が荒くなっていた。
俺「イキそう」
Nは火照った顔で無言のまま手を動かしている。
俺「イク、イク、イックーー!」
セックスでも声を出したことなかったのに、その時はなぜか絶叫してしまった。
そのシチュエーションにかなり興奮してたせいか、俺は2、3分で果ててしまった。
今まで出したことないくらいの精液が出た。
彼女の手に俺の精液がべっとり付いていた。
彼女は嫌な顔もせず、火照った顔で手にべっとり付いた精液を処理していた。
後日もまた同じようなシチュエーションになり、シコシコしてもらったけどイマイチ興奮にかけるせいかなかなか出なかった。
そこで俺はNに言ってみた。
俺「ね~、口でしてよ」
N「彼氏でも洗ってないと嫌なの~、ゴメンネ~」
俺「わかった、じゃ~Nさんの触らせてよ」
N「え~恥ずかしい」
俺「お願い」
Nのパンツに手を突っ込む。
Nのマンコは濡れていてヌルヌルだった。
それから5分ほどマンコを弄った。
俺「な~、入れてもいい?」
N「ゴムもないしダメだよ」
俺「俺、持ってるよ」
N「何で持ってるの?w」
俺は何かあった時のためにゴムを常備している(今もw)。
それが功を奏した。
俺はすぐにゴムを装着してNのパンツを脱がし、チンポをゆっくり突っ込んだ。
会社の床(カーペット)の上で正常位で激しくピストン運動していた。
N「ん、はん、あっ、うっああ~ん」
俺「痛くない?」
N「うん、気持ちいい~」
彼女も俺も息が荒い。
この調子でいくと先日よりも大量に放出しそうなくらい気持ちよかった。
で、ここまではかなりいい感じだった。
5分ほどピストンしていると、会社の入り口の外に不審な影が見えた。
俺は危険な気配を感じてNに言った。
俺「Nさん、何かヤバい、何かヤバい」
N「えっ?何、何?どうしたの?」
俺はすぐにチンコを抜きズボンを穿いた。
するとカギを開ける音とともに帰ったと思っていた恐い上司が入ってきた。
決定的な現場は見られなかったが、俺はかなり慌てていたせいでパンツが股に引っ掛かってズボンは腰穿き状態、シャツも外にだらしなく出ている。
人がいるのにカギが閉まっている。
会社の電気が消えてる。
服が乱れている。
年頃の男女。
これだけで何をしていたか一目瞭然だった。
その日は上司は何も言わなかった。
俺はそそくさと先に帰ったNさんに駅前で追いつき、2人で言い訳を色々考えた。
次の日上司に呼び出された。
第一声は、「会社でするな!!!」だった。
俺は言い訳も出来ず、怖い上司(ミルコ似w)にコテンパンに怒られた。
彼女はバイトを辞めさせられた。
世の中、いいことばかりじゃないね~。
あのまま見つからなかったら秘密を共有出来ていい関係が築けたのに。
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