臭いマンコでも女性に恥をかかせない為にHするのが男の勤めだ


中途入社で、蝶可愛い
新人女性事務員が入社してきあ

例えるならば「成海璃子」を大人女子にした感じ。

こちらは家庭持ちだったんだけど、そんな事も気にせず、日々アプローチの毎日・・・。

「夕食だけなら…」

と、念願叶ってデートに連れ出す事に成功。

でも、夕食だけの筈が・・お互いに大人なので、そこはやっぱりホテルへ直行。

彼女が洋服を1枚1枚と脱ぎ始めると、こちらも感激で大興奮・・(生きてりゃ良い事もあるなぁ)。

全部脱ぎ終わったところ……体のバランスと言うか、スタイルがちょっとガッカリ。

胸はまな板に干しぶどうがちょこんとくっついている感じ。

で、腰から太ももが異常に発達しているというか、言い換えれば下半身デブ。

まぁ、顔は可愛いんだし、体の件はこの際我慢しよう・・・とその後、部屋を暗くしてベッドイン。

一連の動作の後、いざ挿入!

・・・でその直後、結合部分から異臭が漂ってきました。

最初は自分自身が臭いのかなぁ・・と思ったのですが、いつもの臭さと違う匂い・・・。



どうやら異臭は彼女のオマタが発生源のようでして・・・その匂いを例えるならば、海岸の海の家沿いを散歩していている時に遭遇する潮の臭い匂いとへそゴマをミックスブレンドさせた臭いですな。

「これが噂のトベラ女かぁ・・・・」

やっぱり、嗅覚って大事な要素でありまして、一気に気持ちと、海綿体が萎えてしまいました・・・。

(個人的には、う○こよりもクサイ臭いでした)

彼女も急にトーンダウンしている僕を見て心配そうにしていましたが・・・やっぱり女性に恥をかかせる訳にもいかず、自分自身に持続力が無いという事で言い訳し、試合も途中棄権となりました。

当然、その後のピロートークに花も咲く訳でもなく・・・お互いに、ガッカリとした感じで家路につきました。

その後は会社でばったり会っても、前の様な燃えるモチベーションもソウルも失せ・・・ご挨拶程度の関係になりました。

時折、彼女から

「元気ないですね・・大丈夫ですか?」

と労りメールも来たのですが、あの日のトラウマが頭(鼻孔)から離れず、結局返信出来ませんでした。

つい最近、彼氏が出来たと風のウワサが・・・彼女の今後が幸多い事を願うばかりです。

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