妹のアルバムを見ながらオナニーしてたら・・・


小学5年生の妹の顔には、まだあどけなさが残っていた。
アルバムの中のそんな妹を見ながらオナニーしていた俺がいよいよフィニッシュという時、突然部屋のドアが開いた。
夏期講習に行っていた妹が帰ってきたのだ。
慌ててパンツとズボンを上げる俺。

しかし、時すでに遅し。
呆然と立ち尽くす制服姿の妹。
その顔には相変わらずあどけなさは残るものの、もう高校1年生、俺が今、ここで何をしていたかは見当がつくはずだ。

「お、おう、お帰り。ノックくらいしろよ」

窮地に立たされた俺の言葉に、すかさず妹が返す。

「なんで自分の部屋に入るのにノックがいるの?・・・ていうか、変態!」

この妹の一言で、俺は何かが吹っ切れるのを感じた。

(こうなったらコイツも共犯にしてやる)

そう思ったのだ。

俺は妹に歩み寄り腕を掴んだ。
それを振り払うように妹が後ずさりする。
壁際に追い込まれた妹が、「もう!なんなの!?」と言うが早いか俺は妹の制服のスカートを勢いよく捲り上げた。
白いパンティが露わになる。

「こんな短いスカートのくせに生パンかよっ!」

そう言いながら俺は妹の尻や太ももを乱暴に撫で回した。

「いやっ」

身をよじりながら床に座り込む妹。
そんな妹の体をさらに触り続ける俺。
俺たちはもつれ合い、やがて俺が妹の体の上に覆い重なる体勢になった。
抵抗する妹に手首を掴まれながらも、俺は制服のシャツのボタンを力づくで外していく。
すぐにシャツの中から可愛いブラジャーが姿を現し、俺はさらに興奮した。
そしてブラジャーをたくし上げると、プルンという感じでおっぱいが現れた。

白い肌にピンクの乳首・・・。
兄の知らぬ間にふくよかに成長した妹のおっぱい・・・。

俺は夢中になって愛撫した。
手で揉み、乳首を口に含み、妹のおっぱいが俺の唾液でベトベトになるほど舐め回した。



「ん・・・いやっ、あっ、おにいちゃん」

「男にこんな風にされたこと、あるのか?なあ?」

「知らないよお・・・」

その甘い声は満更嫌がっているわけでもないように聞こえた。
俺は我慢出来なくなり、素早くズボンとパンツを下ろし、妹に言った。

「頼む、フェラチオしてくれ。な?」

「そんなこと出来るわけないじゃん」

完全に硬直した俺のチンコから目を背けながら妹が言う。

「な?な?出せば終わるから。頼む」

「無理いぃ」

時間がなかった。
こうしている間に親が帰って来てしまうかもしれない。
俺はフェラチオを諦めて妹の下半身にチンコを擦り始めた。
生温かいパンティの感触がチンコに伝わる。
妹のワレメに沿ってチンコを強く押し付け、上下した。

「あっ、それ、ダメ、ああっ」

妹の声が大きくなった。
感じているようだった。

「なあ、気持ちいいだろ?」

「いやあんっ」

激しくチンコを押し付けられている妹のパンティのアノ部分は、みるみるうちに湿って、熱くなっていた。
その感触はまるで俺のチンコが愛液でビショビショになった妹のオマンコに挿入されているようにさえ思えた。
乱れたシャツの中で柔らかいオッパイを揺らしながら、妹の顔は耳まで赤くなっていた。
そんな妹の姿を見て、俺は絶頂に達した。

「ううっ、出すぞっ、出すぞっ!」

「あんっ!はぁぁん・・・おにいちゃん!」

俺は妹のオマンコの部分にチンコの先をギューっと押し付け、勢いよく射精した。
大量の精液がビュッビュッという感じで妹のパンティに降りかかり、染み込んでいく。
何とも言えない快感。
何とも言えない充実感、そして罪悪感。

「誰にも言うなよ。いいな?」

そんな俺の問いかけに妹は何も答えず、黙ったまま乱れた制服を直していた。

おわり。

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