<登場人物>
姉:当時22歳。
俺:拓人、当時18歳。
進学で上京していた俺が、夏休みに帰省した時の話。
地元の友人達と飲み明かし、昼前に目が覚めたと同時に空腹感からキッチンへ向かった。
平日だし、大人は仕事で誰もいないと思っていたが、姉の部屋から音楽が聞こえる。
ノックをして開けたら、雑誌を読みながらゴロゴロしていた。
キャミソールを重ね着して、ショートパンツ姿だった。
俺「姉ちゃんいたの?」
姉「いたよ~、今日は代休なんだ」
その後、ナンダカンダと話し込んでいたら・・・。
不覚にも姉の服装や、胸チラと生足に勃起してしまった(汗)
胸は大きくないが、昔からモテていたし、美容室のモデルもやってたので、可愛いとは思っていた。
あと・・・高校生の頃、姉のパンツをオカズにヌイたことがあるにはあった(笑)
俺も薄着だったし、勃起がバレて気を使われるのも嫌なので・・・。
俺「不覚にも姉ちゃんで勃起したかも・・・」
姉「はぁ~?」
俺「嘘だよ。朝勃ちだよ」
姉「もー?何とかしなさいよ~」
俺「じゃあ、部屋に戻ってヌクから、姉ちゃんのパンツ貸して」
姉「嫌だよ~。気持ち悪い」
俺「冗談だよ。本気にするな(笑)」
と、自分の部屋に戻って、隠してあったAVを探そうとしたら、姉が部屋に入ってきた。
姉「なんだ~、まだしてないのか~」
俺「これからだよ!部屋に戻れよ」
姉「え~、下着あげるから見せてよ」
姉はそう言いながら、手に持った水色の下着を俺に見せてきた。
いや・・・マジで欲しくなった。
俺「仕方ないから、姉ちゃんオカズにしてやるよ」
何も言わずに顔を赤くする姉。
(か・・・可愛い)
俺の理性が崩壊した。
俺「姉ちゃん、やらして」
姉「バカ!ダメ!」
俺「じゃあ、手か口でヌイて」
姉が何かを言おうとしたが、その前にベッドに押し倒した。
全く抵抗しないのでキスをしたら、柔らかい舌を絡めてくれた。
姉「エッチしたい、かも」
俺「俺も・・・」
キャミソールを脱がして乳首をタップリ舐めた。
可愛い声で感じる姉。
ショートパンツを脱がすとピンクと黒のパンツだった。
程よく濡れていたので、キスをしながら手マン。
可愛い声で姉はイッてしまった。
姉「拓人・・・エロい」
俺「姉ちゃん・・・可愛い」
姉は嬉しそうな顔をした。
俺「クンニしてあげるから、太モモで俺の顔を挟んで」
姉「いいよ」
無臭だが甘味を感じる姉の液をタップリ舐めた。
その後、もちろん、挿入。
俺「彼氏とするより気持ちいい?」
姉「う・・・ん」
スゲー気持ち良かったが、さすがに外で出した。
その後、姉の部屋に移動して、色々な服装をさせてセックスしたり、下着の臭いを嗅ぐ俺を、可愛い顔で見つめながらフェラや手コキをしてくれた。
その手コキの最中に、モテる姉を狙っている男から電話があったが、姉は無視していた。
が・・・、敢えて、その男に姉から電話をせた。
その男は姉を一生懸命に口説いているようだった。
その電話をしている姉にエロいことをたっぷりしてあげたが、姉は可愛い顔で我慢していた。
顔の前にチンコを出すと舌でペロペロしてくれた。
「彼氏にも電話して」と頼んだら、してくれたが彼氏は出なかった。
そんなこんなで・・・夏休みの間、たっぷりと楽しんだ。
その後も、俺が帰省した時や姉が遊びに来た時はやりまくっている。
彼氏さん、ゴメンなさい。
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