断捨離中にバイブを発見して捨てる前に妹(23歳OL)でお試しプレイ


年末に俺も今全世界で流行の断捨離をはじめました

自室の大掃除でいらないモノをぽいぽい捨てる事に

そこへ妹(23歳OL 同じく実家暮らし)が

「何してんの?」と開けっぱなしのドアから

ひょっこり顔を覗かせて聞いて来た。

「まぁ、大掃除みたいなヤツだよ」と答えると

「何か手伝おうか?」なんて裏があるのが見え見えな事を言って来た。

「そんな気も無いくせに何か欲しい物でも有るのか?」と聞けば、

「失礼ねー!そんなつもりで聞いたんじゃないわよー」

と珍しく親切心から言って来たらしかった・・・

「そうか・・・悪い悪い・・・(苦笑)じゃあ、そこらへんに散らばってる雑誌を束ねて縛ってくれるか」

と仕事を頼んだ。

俺はクローゼットの中の 物を引っ 張り出して整理していた。

するとその中に真っ黒いビニール袋に入った何かが出てきた。

俺はスッカリ何か忘れていて、

袋の中身を見ると、

それは昔女に使ったバイブだった。

中身を見てニヤニヤしている俺を不思議そうに見ていた妹が

「何それ?」と聞いて来たので

「沙紀、使うか?」と言いながら中身を取出して見せた。

「やだぁ~なにコレ~」とウケていた。

「昔の彼女に使ってたヤツだよ・・・もう要らないから欲しけりゃやるぞ」

そう言うと、

「え~・・・って言うか何で要らないの?また使えばいいじゃん」と言われ、

「何か面倒でさ・・・元々は元カノが使ってみたいって言うから買ってやったんだけど2、3回使っただけで、もういいとか言い出して、それっきりな訳・・・」

「ふ~ん・・・あんまり気持ち良く無いんだ?」と聞かれ、

「それはどうだか分からん・・・試してみれば?」とニヤニヤして言うと、

「だいたい動くのコレ・・・」

と聞かれ確かに暫く仕舞いっ放しだったからなと・・・

スイッチを入れてみた・・・

シ~ン・・・動かない。

「確か新品の電池が・・・」

と仕舞って有る筈の場所を探すと

「有った有った・・・」と、

電池を交換して再びスイッチオン!

ウイ~~ン、ウイ~~ンと

チンポを模した形の白いバイブのカリ首より下部分が少し折れ曲がって回転を始めた。

更にもう一つのスイッチをオンにすると、

幹から枝分かれした先端に蛇の舌先みたいな形のビラビラが高速で振動し始めた。

「きゃ~♪きゃ~♪なにコレ~♪え~こんな動きするのぉ~(笑)」とかなりウケてた。

その様子を見て「何だ、バイブ使った事ないのか?」と尋ねると、

「こんな大きいのは無いよ~ピンク色の小さいのなら元彼に半分強引に当てられた事あるけど・・・」

そう答えたので「じゃあ丁度良かったじゃん(笑)」

「う~ん・・・折角だから貰っとくよ・・・」

と、何か腑に落ちない様な納得いかない様子だったが受け取った。

その後は妹の手伝いもあり夕食の時間頃には全て片付いた。

そこで「沙紀、夕飯何が食べたい?」と聞くと

「え?おごってくれるの?」と聞くので

「ああ、手伝ってくれたからそれぐらいはな(笑)」と言えば、

「でもママ御飯用意してるんじゃないの?」と言われ

「それならさっき話しておいたから大丈夫だ」と答えると

「そっかぁ・・・じゃあ・・・どーせなら、お酒が飲める処がいいなぁ♪」

と言われたので、食事も出来る居酒屋へ行く事にした。

支度を済ませて俺達は飲み屋が集中している駅周辺に行く事にした。

家からは歩いて20分程度の所に最寄駅があるので、

俺も飲みたかったから2人でプラプラ歩いて行った。

「さぁ~て、どこにするかぁ?」

と妹に問いかける様に独り言っぽく言うと

「ここでいいんじゃん」

と某チェーン店の居酒屋に入店した。

そこではビールにチューハイ、熱燗と次々に種類を変えて飲んで行った。

酒好きな妹は俺よりもかなり多く飲んで、

入店して4時間くらい色んな話をした相手が

妹である事さえ忘れてしまいそうな程とにかく話をし、

だいぶ呂律が回らない位に酔っぱらっていた・・・

これ以上はこのまま店で泥酔しかねないので、

支払を済ませて帰宅する事にした。

千鳥足な妹を支えながら、店を出てタクシーを拾い帰宅した。

更にフラフラしている妹をほっとけば

そのまま地べたに座り込んで寝てしまいそうな勢いだったので、

背中で担いで妹の部屋まで連れて行った。

ベッドに寝かすと「サ~ンキュ~♪あははっ」

と上機嫌な妹・・・とその脇に昼間くれたバイブが転がっていた。

「おっ!なんだ早速使ったのか?」と聞くと、

「まだだよ~帰ってきたら使おうかと思って除菌シートで拭いておいたんだぁ~」

と言うので、

「どれ、俺が使い方教えてやるよ(笑)」

そう言って俺はバイブのスイッチを入れた。

クリトリスを刺激する部分が高速で振動し、

そこを最初は手の甲や首筋と先ずは警戒心を無くすための愛撫をして、

いよいよ乳首にバイブを当てるのだが、

服の上から刺激を与えて様子を見てみると、

「あ~ん・・・くすぐったぁ~い」

と酔っている為かそれ程嫌がらないので、

服を捲りブラの上から当てると、

「あ~ん・・・気持ちイイ~♪」と、

これまた嬉しそうな言葉を発するので、

それならばと、その日妹はデニムのパンツだったので、

脚を広げさせクリトリス辺りにバイブを当ててみた。

すると「ちょとまって・・・」

そう言うと妹はパンツのホックを外しファスナーを下ろすと、

腰を浮かせてデニムを脱いでしまった。

これには俺も予想外で嬉しい誤算だった。

下半身パンティー一枚になった妹は自ら脚をM字に広げ

「はい♪」と、おねだりしてきた。

これはもう完全にモラッタ!と思った俺は、

バイブをクリトリスに当てて、

もう片手でオッパイを鷲掴む様に揉みしだいてやった。

すると「あ~ん・・・あっん!はぁ~・・・う~ん・・・」

と喘ぎ始めた。

ブラの上から触っていた手をブラを上にずらして直接触って、

乳首を摘んだりして刺激を与えてやると、

さっき以上に喘ぎ声を上げて

「あっん!ダメっ・・・はっん・・・う~ん・・・」

と、感じている様子だった。

暫く続けているとパンツに染みが出来始めているのが分かった。

一旦バイブを離し、反対の手に持ち替えて、乳首に直接当てて、

パンツの横から指を入れてオマンコを触ってみると、

そこはもうビショビショになっていた

これならもう挿入れられるだろうと

パンツは脱がさずに横にずらしてバイブを膣口に押し当てた。

そのままゆっくりと挿入していき、

根元近くまで入ったところでスイッチをオンにした。

ウイ~ンウイ~ンと言うモーター音が微かに聞こえ、

それ以上に妹の喘ぎ声のが大きく



「あ~ん!あ~ん!スゴイっ!なにコレっ!あ~ん♪」と激しかった。

更に奥に押し込みクリトリスも刺激すると、

「あっ!あっ!ダメッ!イッちゃう!あっん!イクっ!あっ!」

と、どうやら逝ってしまった様だった・・・

一旦バイブを抜いて「逝っちゃった?」と聞くと黙って頷いて答えた。

俺は「もっと気持ち良くしてやるからな」

と言いながら再びバイブを挿入しようとパンツをずらすと、

妹は脚を閉じて「もう、いいよ・・・」と拒んだと思いきや、

「それよりも・・・」

そう言いながら上半身を起こすと

ベッド脇に膝立ちしていた俺の股間に手を宛がい、

既にビンビンのチンポを上下に擦りながら

「本物のコッチがいいなぁ♪」とニッコリ微笑みかけられた。

俺も正直我慢出来なかったから

「いいのか?」なんて聞いてみたりして、

答えはOK!に決まってるのに、

それでも確認して同意を求めていた。

「それじゃあゴム取って来るから・・・」

そう言って部屋を出ようとすると、

「いいよ・・・今日は大丈夫な日だから♪」

と俺の腕を掴んで今直ぐにでも入れて欲しいらしく

「そう言うなら・・・」と俺は服を脱いだ。

俺が裸になるのに合わせて妹も

全裸になって仰向けで待っていたところに覆い被さる様に

顔を近付けて「キスしていい?」と聞くと、

答える代わりに顔を近付けてキスをして来た。

妹は直ぐに舌を絡ませて来たので応える様に

お互い口の周りが唾液だらけになる程、激しくキスをした。

キスをしながらオッパイを揉んで乳首を摘み、

膣口に中指を入れて掻きまわしたりしていると

俺の顔を両手で挟んで引き剝す様にすると、

「入れて・・・」と今まで見た事の無い可愛い仕草でお願いされ、

俺は直ぐにチンポの先端を膣口に当てて、ゆっくりと挿入していった。

全部挿入いる頃「あ~ん・・・気持ちイイ~」と嬉しそうに言った。

ところが俺のモノは先端が何かに当たって根元まで挿入る事が出来ずにいた・・・

それを妹に言うと

「お兄ちゃんの長いんだよ・・・子宮口に当たっちゃってるよ・・・あっん♪」

と答えた。

妹は背が低く小柄なのでこう言う事もあるのかと、

決して俺のモノが長い訳じゃ無いと思うが嬉しい事を言ってくれた。

先端にコリコリとした感触が気持ち良くて

何度も突いていると

「あっん!あっん!ダメっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!くっ・・・!」

と妹は逝ってしまった。

こんなにもアッサリ逝ってしまうとは正直楽しかった。

直ぐに腰を振り2度目の絶頂を味あわせた。

続け様に何度か逝かせると

「はぁ・・・はぁ・・・スゴぃ・・・はぁ・・・こんなの・・・初めて・・・はぁ・・・」

とグッタリしてしまった。

未だ余裕タップリの俺は体位を変えて

妹を抱っこして対面座位にさせて再び腰を動かした。

そのまま俺は仰向けになり対面座位で下から突き上げる様に腰を動かし、

更に繋がったままで妹に回転させて背面騎上位の体勢で再び腰を動かした。

堪りかねた妹は両手をベッドに着いて四つん這いの体勢になってしまったので、

バックの体勢に直り妹の腰を掴んで腰を振った。

するとものの数十秒で絶頂を向かえ

「もうダメ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と息が荒くグッタリしていた。

俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたので、

「沙紀・・・俺もそろそろ射精きそうなんだけど、このまま射精していい?」

と中出し許可を取ろうと聞いてみると、

「えっ!・・・、いいよ・・・」ほんの数秒の間があったが妹は許可してくれた。

それを聞いた俺は発射に向けてラススパートを掛けた。

そして俺が射精くちょっと前に妹が逝き、

後を追う様に膣奥に子種液をぶちまけた。

暫く繋がったまま余韻を楽しみ

ベッド脇に置いてあったティッシュを数枚束ねて取ると

「抜くからコレ宛がって」と妹に手渡した。

するとティッシュの束を股間に宛がってくれたので

俺はゆっくりとチンポを抜いた。

俺はそのままベッドに座り込みティッシュで自分のモノを拭いて

「スゲー気持ち良かった」と言うと、

「私も良かった♪それに初めてだったし(笑)」

と言うので俺は『ん?』と思い、

「初めてって・・・セックスがか?」と聞くと

「違うよ(笑)中に出されたのが初めてなの」と言われ、

「じゃあ生挿入も初めてだったのか?」と聞けば

「それは違うけどさ・・・やっぱ妊娠とか病気とか怖いじゃん・・・だから最後はちゃんとゴム着けてしてもらってたよ」と・・・

じゃあナゼ俺には中出しを許可したのかと聞けば・・・

「ん~何でだろう・・・正直自分でも分からない(苦笑)けど、お兄ちゃんなら大丈夫かなって・・・(苦笑)」と・・・

まぁ根拠は無いって事だなと・・・

スッカリ酔いも醒めた俺は自分の部屋に戻り、

妹は簡単にシャワー浴びて来ると言い、

その後は何も無く翌日を向かえた。

翌日、昼過ぎに部屋のドアがノックされ

「お兄ちゃん、ちょっといい?」と妹が入って来た。

ベッドに座って居た俺は「どうした?」と聞くと

「コレやっぱ要らないかな・・・」

そう言って昨日渡したバイブを持ってきた。

「なんだ、気持ち良く無かったのか?」そう聞けば

「そんな事ないけどさ・・・どっちかって言うと・・・」

そう言いながらベッドに乗って身体を寄せて来ると

「バイブよりこっちがいいかな♪」と俺の股間を撫でてきた。

「沙紀・・・」

「お兄ちゃん今フリーでしょ?私も暫く彼氏作る気無いから・・・ね♪」

と最後は満面な笑みを浮かべて、おねだりしてきた・・・

俺の返事も聞かないうちに妹はキスをして来た。

それはまるで俺から拒否する言葉を聞きたくないが為にして来た様な感じだった。

俺は拒否る気はなかったから妹からのキスを受け入れて、

その後は昨夜同様に激しくしようと思ったが一階に親が居るのではと思い、

「沙紀、母さん達に聞こえるとヤバイぞ!」と言うと、

「大丈夫♪ママはさっき買い物に出掛けたし、パパは朝から釣り仲間と出掛けてるって言ってたよ」

と、しっかり家庭内事情を把握していた・・・

母親は一度買い物に出掛けると、

余程の事が無い限り1時間は帰って来ない。

その短い時間で妹を喜ばせなければならなく、

同時に自分もフィニッシュを迎えると言う、

ちょっとハードなセックスになりそうだった・・・

案の定、俺は妹を何度もイカせる為に力の限り腰を振り続けた・・・

そしてそろそろ発射しそうな時に

「またイッパイ膣内に出していいよ」

と言われ、昨夜同様膣内で果てた・・・

それから俺達兄妹は周囲の目に気を付けながら

兄妹セックスを楽しんでいる。

タイトルとURLをコピーしました