ある日、俺は歯医者にいった。
虫歯ができて抜きにいく。
そこの歯医者は女子歯科医が多く、
俺も少し楽しみだった。
そして待つこと5分、俺の名前が呼ばれた。
入ったら、まずいすに座りしばらく待っていた。
するとHカップはあると思うくらいの女子歯科医が来た。
「今日はよろしくお願いします。」
なんと優しい人だ、と思った。
「それではまず、口を開けてください。」
キーーーーン、歯医者独特の音が響く。
(うわーー、むっちゃ痛てーー)
と、思っていたらなんと、
その女子歯科医は、よくみたらなんとノーブラ!!
(ラッキーーー!!)
歯科医さんが腕を動かすたびに、
巨乳がタプン、タプンと動く。
そして一旦終了した。
うがいをして再開した。
キーーーン、キーーーン
という音が響くなかで何か小声できこえる。
「患者さん、エッチ好きですか?」
「はい、好きです。」
「今、ノーブラ何でおっぱい吸って下さいますか?」
「はい、わかりました。」
女子歯科医は、
黒くて薄い服で一枚しか着ていなかった。
だから、ほぼ生乳。
「んーー、ん!!……んー…」
歯科医さんは、すごく感じていた。
「あっ!……か、患者さん……おっぱい、揉んで!……ください……ん!」
そして、揉み始めたら、
なんと母乳がでてきた。
しかも、ものすごい量だった。
俺のアソコは爆発寸前。
もう、射精しそうだ。
そしたら、歯医者が終わった。
時間てきにもう終わりで俺と女子歯科医しかいなかった。
女子歯科医は俺のアソコを見てトイレにつれていかれた。
女子トイレの小部屋に入ってズボンとパンツを脱がされた。
すると、22センチぐらいの超巨大チンポが出た。
もう、デコピンをチンポにするだけで発射しそうだった。
気がつくと、女子歯科医は全裸でM字かいきゃくして待っていた。
俺のアソコはジュボ、ジュボ、
というイヤラシイ音を立てて入った。
「あーー!!!……ん、…んー!!!!あーーーん!!!!!!……ハァ……ん!んんん、ああああーー!!!……あああーーーーんん!!!!!!!………ハァハァハァ………んんんんん!!!、………んーーーーー!!!……あーーーーーー!!!!………アッ!……アッ!……アッ!………んんんーーーー!!…………ハァハァハァハァ……ん!!!……」
俺は最大まで我慢して思いっきりピストン運動した。
女子歯科医のまんこから、
俺のチンポがふたをしているのに
大量の女子歯科医の汁があふれ出した。
この汁に耐えられなくなり射精した。
今考えたら、2リットルぐらい射精したと思う。
チンポを抜いたら床が洪水状態と言っていいほど精子であふれていた。
今までにない最高のセックスをした日だった。
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