出会い系で知り合った女の子で、顔は超可愛い美少女なんだけど、
完全に馬鹿なメンヘラ女がいた。
即アポのウリ専女には興味がないので、
俺は、メル友になって写メを交換したりと
しっかり手順を踏んで仲良くなった。
その出会い系サイトで知り合った女の子の名前はリカっていう。
それで送られてきた写メが超可愛かったんで、
リアルに逢ってみたくなり、逢う約束をした。
ショートカットで、キリリとたパッチリ二重で、
仕事は化粧品販売員をやっているらしい。
デパートの一回で化粧品売っているお姉さんね。
これはまさに当たりだ!と絶対ハメてやると、連絡とると、
相手が指定した場所は、なんと夜中のリカの家(親も同居)。
何人もメル友を食ってきた俺だが、
さすがにいきなり家に呼ぶ子は初めてで、
今回ばかりは何かヤバい?地雷女?ガチメンヘラとビビった。
それで辞めようと思ったんだが、
はっきりいってリカの顔もタイプで体も俺好みのスレンダー(写メでは)。
危険な賭けかと思いながらも、
車を走らせ家へ向かった。
傍まで行き電話すると、
家のほうから女が歩いてくるではないか。
半パンにTシャツといった、
いかにも家着というかパジャマというか、生活感のある普段着。
顔もスッピンだったが、目パッチリで激カワ。
半パンから伸びたスラッとした脚と、
B~Cカップくらいの胸が俺をその気にさせた。
リカが俺の顔を確認し、
写メより本物のがカッコいいね!とニコッと笑った顔がまた可愛い。
外で数分しゃべって、いよいよ家へ案内された。
写メと別人だっだり危険そうな奴なら、
すぐ家へ帰るつもりだったらしい。
俺はキョロキョロと周りを警戒しながらついて行き、
家の離れへ上がった。
親が寝ている家とは廊下でつながった離れで、
誰もいないのかと思いきや二間続きの障子一枚の隣の部屋で、
バァちゃんが寝ているではないか。
リカはシーッといいながら俺を布団の中へ誘った。
もしお母さんが来たら、
足音でわかるから布団の中に潜って隠れてねとリカ。
この女の子はヤバイ!と俺の頭の危険信号が警報を鳴らしてるが、
今さら引き戻れない。
だって、リアルに会った方が超可愛いくて、
もうHしたくてしょうがない。
それにリカの祖母は少々ボケ気味で、
毎日誰かが交替で隣の部屋で付いているのだとか色々聞いた。
しかし俺にはそんな話より、
リカが同じ布団にいることと初めて味わうスリル感に興奮し、
息子はカチンカチンになっていた。
我慢の限界に達した俺は、
リカの背中に手を回し体に触れた。
ソフトに体を触りながらリカにキスしよっか?
と聞く俺に、リカもウンと頷きニコッと笑う顔が、
さっきの笑顔とはまた違いエロくて可愛い!
もうたまらない!
まぁメールとTELは1ヵ月位はしてたかな。
初めて逢った俺に対して、
こんなことをしている自分にリカも興奮している様子だった。
軽くキス、そして舌を絡ませディープキス。
もうすでに俺は先っちょがチンポ汁で濡れていた。
リカも「ハァハァ」と吐息が荒くなり始めたところで、
Tシャツの中に手を滑り込ませるとやはりノーブラ。
スベスベの肌触りの推定Bカップのおっぱいを
撫でるように触ると乳首がすでにツンと立っている。
リカは「ハァン」と声が漏れ、体をくねらせる。
しかし隣にはバァちゃんが寝ているので、
必死に堪えている顔がたまらなくエロかった。
21歳のリカの細身の体はすごく敏感で、
俺は愛撫しているうちにすぐにイク体質だろうと想像できた。
俺はリカの耳元で「どうしてほしい?」といたずらに聞いた。
リカは「ん・・と」と恥ずかしそうに「気持ち良くして・・しい」と言う。
俺はTシャツをまくりあげ乳首を舐めまわし愛撫すると、
更にリカは「ハァハァ」と喘ぎ、くねらせる。
俺は「声出したらダメだよ。皆にバレちゃうよ」と言いながら短パンを脱がし、
いよいよパンツの脇から指を滑り込ませた。
そこはすでにビックリするほど濡れている。
クリをイジると、リカはもう1分もたたない間に
「ダメ、ダメ、もう無理」と泣きそうな顔で俺の手を押える。
今までの女で一番感度がいいくらい敏感なリカの体。
俺は「ほんとに止めていいの?」と聞きながら、
今度は中へ指を「ヌルンッ」と入れてみる。
リカのそれは締め付けもよくモノ自体がかなり小さい。
俺はもうそこに入れたくてしょうがない衝動と闘いながら、
ソフトに掻きまわし出し入れする。
「ダメッ!ほんとに無理!・・イクッ」
と押し殺した声で喘ぐリカ。
俺は一度手を止め、リカの手を俺の股間へあてがい
「気持ち良くして」と言うとリカはしばらくさすり、
「こんなにおっきくなってる、気持ちいいの?」と言いながら、
ズボンを下げモノを上下にシゴいてくれる。
俺がまた愛撫を始めると「ハァハァ」あまりに気持ち良さそうなので手を早め、
「イッっていいよ」と促すと、「でも声が」と少しキョロキョロしてるリサ。
俺はニヤッと笑いリカの口を手で押さえ、
「大丈夫イッて」と手を止めない。
それからすぐにリカは「アッ!・・イクッ」と尻を浮かせシーツを掴み、
体をビクンビクンさせながら絶頂した。
トロ~ンとしたリカに「気持ち良かった?」と聞くと、
恥ずかしそうに布団で顔を隠しながら、コクッと頷く。
そして、それを隠すかのように俺のをまたシゴき始め
「今度は私が気持ち良くしたげる」と言いながら布団に潜り込み、
先っぽをチロチロしパクリと咥え込んだ。
ジュポジュポとリカのフェラ顔を見たくなった俺は、
すぐに布団をめくり顔を眺めると、
目をそらし「恥ずかしい・・・気持ちいい?」とリカが言う。
俺は「かなり気持ちいいよ」といいながら、
四つん這いのリカの胸を揉む。
そんなに上手では無いフェラだが、
そのエロ可愛い顔とリカの生暖かい口の中と舌の感触がとても気持ち良く、
そして何より家の誰かが起きてしまわないかというスリル、
この異常なシチュエーションに異常なまでに興奮し、
俺はすでにイキそうになっていた。
リカにもう一度指を入れてみるとまだビショビショ。
どうしても我慢できなくなった俺は「入れていい?」と聞くと、
リカは「ゴム無いからダメだよ」と言いつつ体は受け入れ態勢。
俺は財布からゴムを取り出した。
リカ「持ってきたの?」
俺「いや、いつも財布に入ってるから」
リカ「ふぅ~ん・・」
いつもそんな感じで遊んでるの?
みたいな空気でしたが、気にせず正常位で挿入すると
「ァァン」と俺の体に抱きつきよがるリカ。
俺は「声出しNGだよ」と言いながらまた口を押え、
ゆっくり、激しくリカを突く。
少しするとまたリカが「もう無理・・またイッちゃうよ」
本当に感度が良すぎる子だと思う。
俺は「いいよまたイッても、俺ももうイキそう」
と囁きながら動きを早める。
俺「イッっていい?」
リカ「ンッ・・私も」
最後は2人して同時にイキました。
出会い系ではかなり食いましたが、
こういった異常なシチュエーションは初めてでした。
家に上がってヤりだすまでの間は、
さすがにビビりました。
その後彼女とは都合のいい時だけ、
ヤりに遊び行ったりと1年半くらい続きました。
家族がいる実家に呼んでHする以外は別段普通の可愛い女の子で、
一年以上その体を弄ばせてもらいました。
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