息子のように若くて逞しい肉棒が欲しくて・・・


その日、私の腕の中に抱かれて寝ていたのは、自分の息子より1つ下の男の子。
その少し前に彼の童貞をもらったのだ。
そう、筆おろし。
彼の最初の女になった瞬間。
まだ膣には彼の大きさが残ってる。
熱く放たれた精液も滴り落ちていた。

私は47歳。
20歳の息子がいます。
それだけに、胸に顔を埋めてスヤスヤと寝ている彼が息子のように見え、先程行われた淫らな性行為は、近親相姦してるようでした。

私が住んでいるのは愛知県。
名古屋市から北に位置する◯◯町というところに住んでいます。
彼は◯◯県立大学に通い始めた学生で、学校の近くに住んでいます。

私達が知り合ったのは出会い系サイトでした。
彼から『女を教えて欲しい』とアプローチされました。
まだ女性を知らない子からのメールで少しは嬉しかったけど、『本当にこんなおばさんでいいの?』と聞き返した。
でも彼は年上の女性に性的興奮を覚える熟女好き。
我慢できず、つい最近、なんと実の母親を犯そうとしたらしい。

『お母さんとなんて絶対にダメよ』

・・・そう言ってしまった手前、私は断る理由も見つけられず、彼と会ったのです。

彼の寝顔を見てると息子を思い出す。
それは決して誰にも言えない体験・・・。
実を言うと私は以前、息子と肉体関係になっていたのです。
きっかけは彼と同じように半ばレイプのようなものでした。
強引に犯されたのです。

主人とは子供が小さいときに死に別れ、それ以来、一生懸命に子育てをしてきました。
その間は男性との交わりもなく、本当の私は男に飢えていました。
息子が中に入ってきた時、不覚にも感じてしまいました。
いや、その時にちゃんと言い聞かせておけばよかったのでしょう。
それもできず、それ以降も毎日のように近親相姦していたのです。



息子は私が職場の男性と飲みに行ってもヤキモチを焼き、その日の息子のセックスは激しいものでした。
そんないけない関係は息子が東京の大学に行くまで続きました。
そして、たとえ息子でも、抱かれなくなると寂しいもの。
出会い系に登録したのも寂しさを紛らわすためでした。

なのに・・・また私は・・・息子のような男の子とセックスしてしまった。

彼を腕に抱きながら、嬉しさ半分、後悔半分の気分でした。
そんなことを思っていたら彼が起きてしまった。
急に私にのしかかり、乱暴に身体を愛撫してきた。
短時間で男の精気を取り戻していた若いペニスを私の穴にぶつけて突いてくる。
ただがむしゃらに突いてるので膣にはなかなか入らない。
そして急に膣に挿し込まれ、私は快感に絶叫した。
慣れない腰使いで突かれる。

「だめ、今度はちゃんとゴム付けて!」

でも彼は動きを止めない。

「だめ!付けないともうさせないから・・・。困るの、まだ赤ちゃんができる体だから」

何を言っても聞いてくれなかった。

「あぁ!」

「えっ、出そうなの?」

頷く彼。
私は力を振り絞って彼を体から引き離し、急いでペニスを咥え、根元をしごいた。
口の中に若い臭いが充満し、飲みにくい濃い精液を飲み干した。

「出そうになったら外に出して・・・ね」

彼は申し訳なさそうに頷いた。
その日、彼に2回も抱かれ、私の中には女の自分しかいなかった。
女の喜びだけ感じていよう・・・そう決めた。
今は彼の部屋に遊びに行き、身のまわりの世話、そして性処理までしています。

本当の息子が知ったら・・・私はどうなるんだろう?

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