自分と嫁は幼なじみでした。
嫁と晩御飯を食べていると、思い出話に花が咲きました。
中2の夏の話です。
自分は嫁と顔を合わせるたびに、「やらせてー」と言ってました。
「バカ!変態!」
嫁はいつも自分の顔を見ると言っていたんです。
これが自分たちの挨拶みたいな感じだったんです。
自分と嫁はアパートに住んでいて、お隣同士だったので家族で仲良くしていました。
調味料が切れたりするとお互いの家で借りるくらい仲が良かったんです。
嫁の家に行って(というか勝手に入って)、醤油を借りたときのことでした。
嫁が「醤油くらい買って来いよー」と自分に言ってきたので、嫁の声がする方に向かって、「そんなこといいからやらせてー」と言いました。
そして醤油を取って帰ろうと振り返ってみると、そこにはおばさんがいました。
おばさんは顔を真っ赤にして、「いやだわー」と笑っていました。
1時間後、醤油を返しに行くとおばさんが「お茶を入れるから飲んでって」と言ってくれました。
嫁が「ちょっと走ってくる」と言ってランニングに出かけたので、おばさんと2人きりになりました。
「で、『やらせてー』って何?」
おばさんが子供をからかう感じで自分に聞いてきたので、「エッチなことー」とふざけて言いました。
いつもおばさんとふざけていたし、冗談を言っても通じるだろうと思ったんです。
「いいよ、何したいの?」
そうおばさんが言ってきたので、思わずお茶を吹き出しそうになりました。
自分は嫁に向かって「やらせてー」と言っていたつもりなのに、なぜかおばさんにエッチをOKされてしまうという、意味不明な状況。
「まずいよ、おじさんが帰って来るでしょ?」
「ううん、今日は帰って来ないの」
なぜかおばさんは自ら積極的に服を脱いでおっぱいを触らせてきました。
「雪乃さん(俺の母)よりは小さいけど、触ってもいいよ」
目の前におっぱいがあれば、男なら誰でも触りたくなります。
母以外のおっぱいを初めて触り、乳首を舐めたり吸ったりしました。
「やっぱり中学生はもう大人ね、いっぱい気持ち良くしてね」
おばさんのおっぱいを味わっていると玄関のドアが開く音が聞こえました。
「ただいまー、疲れたー」
おばさんはブラを着けずに急いで服を着て、お茶を飲んでいるふりをしました。
この時だけは嫁に向かって舌打ちをしてしまいました。
数日後、夏休みになったので嫁とプールにでも行こうかと思い呼びに行くと、嫁は部活に行ってて家にいませんでした。
なので家に帰ろうとしたのですが、おばさんに誘われたので家に入り、エッチの続きをしました。
おばさんは自分のズボンを脱がすと、パンツの上からちんちんを触ってきました。
「元気ねー」
おばさんが擦っているとすぐに勃起してしまい、変な声を出してしまいました。
「我慢しなくていいのよ」
おばさんは勃起したモノを丁寧に触ってくれて、先端からトロトロした透明の液が出てくると舐めてくれました。
自分は何度もビクビクしながら息を荒くして射精しないように我慢しましたが、少ししか我慢できなくて、おばさんの手の中で発射しました。
しかし若いちんちんは一度の射精くらいでは萎えることがなく、勃起したままでした。
おばさんは何も言わずにパンツを脱いで勃起したちんちんを中に入れていきました。
セックス中、何も言わないでひたすら腰を振るおばさん。
自分は家にあったアダルトビデオでエッチなことを覚えたので、女性が声を出さないエッチが不思議でたまりませんでした。
「あっ、おばさん気持ちいいよ」
初めての感覚に我慢ができなくなってしまい、自分はおばさんの腰の動きに合わせて声を出してしまいました。
おばさんはたまに腰の動きを止めて肩を上下させて呼吸を整えていましたが、すぐに激しく動き出しました。
「おばさん、やばい、出る!」
イキそうになったことを伝えたのですが、おばさんの耳に入っていなかったらしく、そのまま中出ししてしまいました。
でもおばさんは自分が射精したことに気付いてないみたいで、激しく腰を振って恍惚の表情をしていました。
初めて大人の女性の色気に魅了されました。
おばさんが激しくイッた後、自分が射精したことを伝えました。
おばさんはすぐにシャワーを浴びて中を綺麗に洗って戻ってくると、「大丈夫、大丈夫!」と笑ってくれました。
おばさんとエッチをしたのは、この時が初めてで最後です。
嫁とは高校生になってから付き合い始め、大学卒業と同時に結婚しました。
嫁はいつも、「あんたの童貞はしょぼかったなー」と言ってきます。
あまり嫁のことは言いたくありませんが、嫁もおばさんと同じように喘ぎ声ひとつ漏らさないんです。
本当の自分の初めてはおばさんとだったけど、こんなこと嫁には言えません。
おばさんと自分の秘密は墓場まで持っていきます。
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