最後は騎乗位で腰を振るようになった女友達


俺には高校の時からの付き合いで、仲の良い女友達のエリがいる。
エリは背が低くて、そんなに高いほうでない俺よりも小さかった。
顔はスザンヌに似てる感じで、脳みそも似てる。
そして細身のくせに巨乳だった。
しかし、お互い異性として意識したことはなく、半分男友達みたいなもんだった。

社会人2年目の夏、俺は一人暮らしのエリの部屋に飯を食わせてもらいに行ってた。
俺は会社の寮に入っているのであまりいいものが食べれず、よくエリに心配されてごちそうしてもらっていたのだ。
そしてその日の夜も手土産にコンビニでプリンかなんか買ってエリの部屋に行った。
エリはピタっとした半袖のニットにミニスカートという格好で料理をしていて、俺を迎えてくれた。

(相変わらず、でけー胸だな・・・)

なんてことを思いつつ、できあがった料理を食べ、テレビを観たり最近の仕事の話や高校時代の話など、他愛もないことを色々と話してるうちに12時近くなった。
俺もエリも特に明日の予定もなかったためにそのまま話していたが、その日の午前中に趣味のバスケの練習に出ていた俺は強烈な睡魔に襲われた。
イカンとは思いつつ、気がついたら床で寝てしまっていた。

40分くらいしてハッと目が覚めたとき、目の前にあったのは、エリの無防備な寝顔とむぎゅっとなった胸の谷間だった・・・。
俺が寝たから暇になってエリも寝てしまったのだろうか。
そんなことを考えてると、少し寝て体力を回復した俺のチンコがどんどん硬くなっていった。

(やべぇ、やりてぇ)

無意識に手が伸び、胸に触れた。

(柔らかい・・・)

服の上からブラごとゆっくり揉む。
起きないか?
友達なのにバレたらどうする?
いや、でも気持ちいい・・・。
色々考えが浮かぶが、とりあえず揉みまくった。

エリが横を向いて寝てるのをいいことに、ホックを外す。
外した途端、(もうバレてもいいや)ってなってキスした。
激しく胸を揉みながら何回もキスする。
息苦しさからか、「んん・・・」と言ってエリの目が開いた。

「えぇっ・・・ふぁっ・・・あっ!?」

抵抗される前にと思ってエリを押し倒し、右手をスカートの中に滑り込ませた。



「やあっ・・・りゅうちゃん(俺)・・・なんで?」

突然のことに涙目になりながら抵抗するエリ。
しかし、いかんせん力がないため俺の手はびくともしない。

くちゅ・・・。

「あっ、だめぇっ・・・」

パンツの横から指を入れ、愛撫する。

「濡れてんじゃん」

そう俺が言うと、エリの目から涙がポロっとこぼれた。
一瞬罪悪感が芽生えたが、性欲のほうが勝ってた。
俺は愛撫を続けた。
嫌がってはいるが、感じやすいのかあそこはぐちゃぐちゃで、クリを弄ると声を我慢しているようだった。

「感じてんだろ?声出せば」

エリがキッと睨みつけてきたのでGスポを攻めながらクリ弄ってたら、だんだん「あっ」とか「んっ」とか喘ぎ始めて、「やだやだ、もうダメ、もうほんとダメっ」と言いながらビクビクっとしてイッてしまった。

これならもう抵抗しないだろうと俺はエリを押さえてた左手を離し、ズボンを下ろしてイチモツを取り出した。
そしてエリのパンツをズラして入り口に押し付けた。
愛液でヌルヌルしているあそこに亀頭を押し付け、ずぷ・・・と挿入した。

「・・・んんんっ・・・やぁ・・・ゴムはぁ・・・?」

鼻にかかるような声で聞いてくるエリを無視して一気に挿入した。

「やあっ・・・!だめだ・・・よ・・・あっあっあ・・・っ」

エリの膝が胸につくくらい押さえつけてガンガン腰を打ちつける。
生だってのもあるけどめちゃくちゃ気持ちいい。

「やっだぁっ・・・お願い、抜いて・・・んんーっ・・・あんっ」

エリが何か言う度に奥まで突き上げる。

「あー、もう出るかも、イキそう・・・」

「えぇっ・・・あっやっ、だめぇ・・・んっ、赤ちゃんできちゃう・・・あっやっ・・・」

「あー、イクっ、中でいっぱい出すから」

「やだぁっ・・・りゅうちゃん、やだぁっ・・・あっ」

ドクドクドク・・・。

エリの中で俺は果てた。
この後、俺はエリを2回犯した。
最後のほうはエリも騎乗位で腰を振るようになった。
まあ、「じゃないと中に出す」と言ったからだが。
そしてもちろん中出ししたわけだが。

この出来事によって俺たちは友達ではなくなってしまったかもしれないが、エリとやるのはそれだけの価値があったと思う。

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