ハプニングに燃える変態SM愛好家の三十路夫婦


妻と結婚して7年目。

今じゃ普通かもしれないけど、
当時にしては晩婚で、お互い出遅れ気味の結婚で、
30を超えてから出会ったんです。

妻は肉付きの良い可愛らしい女性で、
彼女から人生初体験の逆ナンパされたんです。

彼女は見た目とは違い、Mっ気のあるエッチな女性でした。

最近は、妻と軽いSMプレイにハマり、
寝静まった夜に妻を縛って楽しんでいました。

金曜日の夜、私達は夕食を済ませ
軽くお酒を飲むと一緒に風呂に入ったんです。

妻は、

「今日縛ってくれる?」

と言うので、

「もちろん」

と言いながらキスをしました。

風呂から上がり、いつもの様にリビングにダイニングから椅子を持ち出すと、
妻が

「今日は、玄関で犯してほしいの!」

「玄関でするのか?」

「だって誰か来たら…なんて思うと興奮するでしょ?」

「そうだね、じゃ玄関前で縛るよ」

そう言って椅子を玄関に置き、
裸で立つ妻の体を胸の上下から股間をVの字に縄を這わせ、
椅子に座らせ両手両足を縛ったんです。

「こんな姿で、玄関が開いたら」

「お前の淫らな姿を曝け出す事になるな」

「見て欲しい!あ~こんな私を見て・・・」

すっかり妄想を始めた妻の体を鞭で叩くと

「もっとお願いします。ご主人様・・・」

と完全にSMモードに妻は入っている。

「これを咥えるんだな」

そう言うと、妻のマンコにバイブを差し込みスイッチを入れたんです。

「あ~気持ちイイ、ご主人様もっと私を甚振って下さい」

妻のマンコからは大量の汁が染み出し、
椅子を汚していました。

その時、私の携帯が鳴り電話に出たんです。

電話の相手は会社の先輩(石田40歳)で、
昼間の書類をまとめたから渡したいと言うんです。

真二さんは、職場で”仕事が遅く、
小デブで汗っかき、しかもオタク”と言われ、未だ独身です。

昼間に上司に頼まれた仕事を今ようやく終えたと言うんです。

「直ぐに取って来るから、待ってて」

「ん、早く来てね」

「分かってるよ」

そう言って妻が興奮する様に目隠しをした状態で、
先輩に会いに行ったんです。

駅の方から来ると言うので、速足で歩いていたんですが、
先輩とすれ違う事も無かったんです。

「何だよもう…!」

妻を待たせている事もあり、
私はちょっと焦っていたのかもしれません。

そうしていると、駅が見えてきて駅ホームに着いてしまったんです。

「いないじゃないか」

イライラしながら駅のホームを見たんですが、
先輩の姿がありません。

少し待って次の電車が来たんですが、
先輩が降りてくる事はありませんでした。

妻が気になり、一度家に戻る事にしたんです。

家を出て30分は過ぎていたでしょうか?

駆け足気味に家に戻ると、玄関の戸が少し開いていたんです。

「まさか!?」

恐る恐る中を覗いて愕然としました。

石田さんが玄関口で、
妻のマンコを舐めていたんです。

ハァハァ息を荒らし、激しく舐める先輩でしたが、
妻は私と勘違いしているのか?

「ご主人様もっと舐めて下さい・・・気持ちいいんです」

と奴隷口調で先輩を刺激しているんです。

先輩も何が何だか分からないと言った表情で、
妻の体を堪能していました。

怒りだった筈の私は、
覗きながら犯される妻に興奮し股間を熱くしていたんです。

マンコの汁で汚れた舌を、
先輩は胸を吸い妻の唇に合わせたんです。

その時、妻も私ではない事に気づいたんでしょう。

「えっ誰!?あなたじゃないの!?」

先輩も慌てる様に玄関の戸を開け、
外に出ようとしていたんです。

玄関の外でバッタリ鉢合わせた私は、
先輩の手を引き庭の方へ連れて行ったんです。

「吉田!すまん・・・」

「先輩落ち着いて・・・
妻の淫らな姿を見て、何もしない男はいませんよ」



「お前…見てたのか?」

「途中からですけど。
先輩、妻の事は誰にも言わないで下さい」

「言わないけど…俺の事も黙ってくれるのか?怒らないのか?」

「まぁ、初めはムカつきましたけど、
いつの間にか俺も興奮しちゃって」

「…もう警察に差し出されると思ったよ」

「ねぇ先輩、もうちょっと楽しみたくないですか?」

「そりゃ、あんないい奥さんとヤレるんだったら
いいのか?」

先輩を連れ、玄関を入るとビクビクする妻が

「あなた?」

と声を掛けて来たんです。

「俺だよ、そんなに驚くなよ!」

「さっきのもあなただったの?」

「そうだよ、驚いただろ?
他人に抱かれたと思った感想は・・・」

「もう心臓止まるかと思ったわ・・・
でもアソコは興奮してエッチな汁溢れさせてたのよ。ごめんなさい」

「いいよ、淫乱な女性は好きだからね」

「ご主人様…続きをお願い」

安心した妻が、
いつもの様に奴隷口調でおねだりを始めたんです。

私は先輩の耳元で

「楽しんでください」

と言うと、先輩はコクリと首を縦に振った。

先輩は妻のマンコを惜しみなく舐め始めると、
ペチャペチャと音を立てていました。

「ご主人様のチンポを舐めさせてください」

先輩の耳元で

「先輩のチンポを咥えさせてあげて下さい」

と言うと、先輩はズボンを脱ぎ捨て
妻の口元にチンポを差し出したんです。

ちょっと大きめの先輩のチンポを咥える妻は、
全く分からない様子で、喉奥まで咥え舌を使って綺麗に舐めていました。

先輩も最高の表情で、
逝きそうな所を我慢しているのが分かったんです。

「最高に気持ちイイよ、もっと激しく吸ってくれ」

「はい、ご主人様。こんな感じですか?」

「あ~いいねぇ」

そう言うと、私は妻の乳首を捩り刺激を与えたんです。

「あぁ~~イイイィ~」

「目隠しは取るなよ」

そう言うと妻の両手両足の縄を解き、
妻を四つん這いにさせ首輪を付け、ロープを付けたんです。

妻は引かれる方向に進み、リビングのソファ前で座らせたんです。

「先輩、バックから入れても良いですよ。でも中出しは勘弁してくださいね」

そう言うと、
先輩はチンポを妻の後ろからマンコに入れました。

「気持ちいいです、もっと激しく突いて下さい」

「バンバン突いてやって下さい」

「い、逝く」

ハァハァと息を荒らし、
やがて妻は顔を床に押し付け逝った様子だった。

先輩も限界が近づいたのか、
一気に妻から離れるとお尻に精液を放出させたんです。

「先輩、代わりましょう」

そう言うと今度は私がバックから突き始めたんです。

「ご主人様、今日は連続ですか
また逝きそうです・・・あぁ」

立て続けに突かれた妻が、
2度3度と逝きグッタリと倒れ込んだんです。

「ご主人様、今日は最高に気持ち良かったです。
ありがとうございます」

妻の目隠しを取り、

「今日は凄い興奮したよ」

と言いながら妻の顔を先輩の方へ向けると、
妻は驚いた表情で体を起こし、両手で体を隠したんです。

「あなた?どう言う事?」

「仕方ないだろ、玄関で縛ったお前を見られたんだから」

「じゃ、初めの相手は」

「先輩だよ、お前も随分感じまくってたじゃないか」

「そうだけど・・・」

「先輩もお前を楽しませてくれたんだ、
身体でも洗ってやれよ」

「え・・・本気?」

「いいだろ、一緒に風呂入るくらい」

2人の手を引いて風呂に連れて行くと3人で風呂に入ったんです。

風呂でも一回抜いた先輩は、
満足な顔で帰宅しました。

会社では先輩は私の言う通り、
妻の事を口にする事は無く、今までと変わらない生活を送っています。

そんな先輩に信用も生まれ、
今度また妻と3Pを楽しもうと思っています。

まさかのハプニングが、
私達夫婦のSEXを最高に燃えさせてくれましたw

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