俺は電車通勤。
仕事が終わり、電車に揺られてボーっとしてた。
(うーん、あの女のコ、可愛いなー、真面目そうな顔してあの唇で咥えたりするんだろうなー、んなの今時当然かー)
なんて、みんなが考えていることを俺も考えていると最寄り駅に到着。
まあ、そんな前置きは、この話には全く関係ない。
ようやく家に着いた俺。
「ただいまー」
シーン・・・。
(あれ?誰もいない?)
2階に上がっていくと妻が暗い部屋で電話をしていた。
「うん。そっかー、男なんてそんなもんだよー」
どうやら女友達と恋愛相談をしているようだ。
俺は音もなく近づいた。
妻は俺に気づき『おかえりー』と目で合図。
妻が携帯を左耳につけていたので俺は右頬にキス。
そして俺は妻の左耳に自分の右耳を当てて電話を聞いた。
妻の友達は真剣に話をしている。
「ねえ、男ってどういうことすると喜ぶのかなー?」
妻は、「うーん、どうなんだろうねー」とか適当に相槌を打ってる。
俺は女同士の会話に興味があったが、意外とつまらないんだよ。
メールもそうだけど・・・。
なんか女同士ってやけに他人行儀っぽくて、綺麗事ばかりぬかす。
すると友達が、「ねえ、旦那さんとどんなエッチするの?」なんて聞いてきた。
(おっ、いい話題だ)
俺は耳を澄ませた。
妻は、「えー、どんなって・・・」なんて言いながら俺の顔を嬉しそうに見た。
俺は妻の正面に立って顔をゆっくり近づけてキス。
そしてちょっと距離を空けてもう1回近づき、舌を出す。
妻も電話しながら舌を出す。
妻の舌は長くていやらしい。
電話の相手にばれないように俺はそっと舌を絡めた。
クチュクチュって音が鳴った。
「男の人って、ビデオみたいなことしないと離れていっちゃうのかなー?」
なんて友達は言っている。
俺は立ち上がり、ズボンを脱いだ。
そして妻の目の前に竿を出す。
口に付くか付かないかくらいの近さで。
妻は、「そんなことないんじゃないー?ビデオみたいって?」などと話を合わせてる。
友達が、「男の人のを舐めたりさー」とか言ってる。
妻が俺の竿の先をペロッと舐めた。
(うっ)
そして亀頭をぐるりと一周するように舐めて友達に言う。
「えー、信じられなーい」
「だよねー」
俺は(こいつら、何言ってんだ?)と笑いながら妻の口に竿を突っ込んだ。
「んっ」
ちょっと変な声が出る妻。
(おいおい相手にばれるんじゃねー?)
とか思いながら、俺は妻の頭を掴んで激しく2、3回前後させた。
そして妻の乳首をコリコリした。
妻は口から竿を離して友達に言った。
妻「あ、男の人っていやらしい声を出すと興奮するみたいよ、練習しようよ」
友達「えー、どんな感じ?(笑)」
妻「ビデオみたいにねー、『あーん』とか『もうだめー』とか『イッちゃうー』とか。ねえ言ってみて」
友達「えー、明美って上手いねー、私にできるかな?じゃあいくよー」
そりゃ妻は上手いよ。
俺がクリを触ってんだから。
俺は妻から電話を取り、自分の耳に当てた。
妻は俺の竿を手に取り、喉の奥までしゃぶり、かなり激しく頭を前後させた。
受話器の向こうで友達が喘いでる。
友達「あっ、あーん」
俺は妻の友達が喘いでる声を聞きながら、妻に激しくしゃぶられてることに興奮した。
友達「どうかなー?」
俺は妻に、「オナニーしながら声を出してみなよ」と言わせた。
友達は恥ずかしがっていたが、妻が「あたしもオナニーするから一緒にしよう」と言うと徐々にその気になってきたらしく、2人ともいやらしい声を出し始めた。
友達「うっ、うーん、はあ、はあ、ねえ、明美してるー」
妻「うん、してるよー、気持ちいい、んー」
友達「あーん、ねえ、すごいの、すごい気持ちよくなってきちゃった」
妻は俺のをしゃぶりながらオナニーしてる。
俺は妻の口から竿を出し、自分で擦った。
妻は右手でクリを触り、左手で電話してる。
妻「あっ、あっ、やばい、あたし、イッちゃうかも」
友達「明美ー、あたしもイッちゃう・・・はあはあ、うっ、あっ、あっ、あーーー」
俺はその声に合わせてイッた。
妻「すごい上手じゃーん」
友達「なんか恥ずかしいな・・・」
その後、俺は妻に、「今度、うちの旦那と3人でエッチしない?」って言わせた。
その話は今度書くよ。
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