今日は中に出しちゃダメよ!でもまだやめないでもっと突いてぇ!


家族四人で、子供達の夏休み中に、川へキャンプに行って来ました。
その川はあまり川幅の広くない、中洲のある川で、誰かがバーベキューをしたあとはあるけど、誰もいない橋から離れた場所でした。
さっそくみんなで手分けして、テントをはったり、テーブルを組み立てたり、バーベキューの準備をしたりしました。
私が「あなた、よくこんな場所見つかったわね、静かでとってもいいところねー凄く気に入ったわ」
「いいだろう、誰もいないから開放的だし」
「そうね開放的になっちゃうね」
「たまになんだからゆっくりして、ビールでも飲みなよ」
「ごめんね、運転手は飲めないのに、じゃあせっかくだからちょっとだけいただくね」

その後、子供達が(川で遊びたい)と言って川に入って行っちゃったので、
「着替え無いから膝までにしてねー」
と言うと夫は「誰もいないんだからスッポンポンで入っちゃえ」と言って川遊びをし始めました。

私は少し酔っちゃったので、テントで休んでいたんですが、夫に「おーい、なにしてんの、いっしょに遊ぼうよ」と呼ばれたので、じゃあ足だけでも入ろうかなと思って、夫のところへ行くと、夫も子供達といっしょになって、スッポンポンで川に入っていました。

「なにボーッとしてるの、誰もいないんだから、お前も脱いで入ろうよ気持ちいいぞ」と言うので
「えー無理無理、誰か来たら大変」
「今来ないんだからもう誰も来ないよ、大丈夫大丈夫」
「ほんとにー?」
ちょっと好奇心で脱いじゃおうかなーとおもってる自分もいたけど
「やっぱ無理でしょ、子供達もみてるし」
「大丈夫気持ちいいぞ、この開放感、照れることないよ、お風呂だって子供達と一緒に入ってるじゃないか」

「じゃあ脱いじゃおうかな、ちょっとだけ、入ろう」
「おーイイね、抜群のプロポーション」
「やめてよ、恥ずかしい」
「脱いだ服はその辺に置いといて、早く入ろう」
「きゃー意外と冷たいんだねー、でも開放的で凄く気持ちいいかも」
「お前アソコの毛薄いから割れ目が丸見えだよ、しかも自然の中でスッポンポンなんて、ほんとムラムラしてきちゃったよ」
「やだやめてよ、子供達の前よ、て言うか、なんでそんなにおっきくなってるのよ」

「だってお前が凄くセクシーだから」
「恥ずかしいからそんなにじろじろ見ないでよ」
「川の中の裸体も凄くいいよ」
「ダメだってばやめて」
「お願い少しだけ触ってもいい」
「ダメよ、あっ、ダメ、子供達いるんだから」
「そこの木陰なら見えないよ」
「イヤ、ダメよ、あっダメだったらもー」
「いやがってるわりには、もうこんなにヌルヌルだよ」
「ダメだってばぁもうやめて、子供達に見られちゃうよ」
「大丈夫全然こっちなんか気にしてないよ、木陰にいくよ」
「あっだめまって」
「まてないよ」

「あっダメそんなに急がないでよ」
「ここなら見えないよ、少しだけいれていい?」
「ダメよ、それは無理よ」
「大丈夫だよここなら全然見えないし、水の音で声も聞こえないよ」
「でも子供達大丈夫かな?」
「大丈夫だよまだ夢中で遊んでるよ」
「あっイヤダメ、あっほんとに入れちゃったの、声が出ちゃうよ、凄く感じちゃう」
「俺も気持ちいいよ」
「あっあなた、凄いわぁ、いつもより硬いわぁ」
「俺も凄く気持ちいいよ」



「あっ誰かぁきたぁんじゃぁないあっあっ車の音がぁ聞こえたぁよ」
「あっほんとだ」
「早くぅ服着なきゃぁ、あなた、もうやめて、みられちゃうよぉ、下着もぉあっちのほうにぃ置いてぇ来ちゃたぁ見られちゃうよぉどおしよぉ」
「もう止められないよぉここでやめたら不完全燃焼だよ」
「でもぉまってあっほんとにぃ見られちゃうよぉあっ」
「もうすぐいきそうだよ」

「えっやだ、車の人降りてきちゃったよぉ、こっち見てるよぉ、ほんとにバレちゃうよぉ」
「少しじっとしてればばれないよ」
「えっこんなに硬いの入れたままじっとしていられなぁい、あっでも見つかっちゃう、こっち近づいてきてるわ」
「じゃあもっと激しく」
「あっほんとダメよ、声が漏れちゃう、あっ、あの人たちに脱いだ下着見られちゃってる、広げてるよ」

「もっていかれちゃう?」
「あっもうダメいっちゃいそう、あっあの人たち、私の下着もってまた車にのっていっちゃった、盗まれたー、でもダメいっちゃう、いくーああ」
「俺もいきそう」
「今日は中に出しちゃダメよ、でもまだやめないでもっと突いてぇ」
「わかった、でももういく、うっいく」
「私もいっちゃうあっあっもうダメいくー」
「俺もいくよ、うっ…凄く気持ちよかったよ」
「私も凄く感じちゃったわ」
「俺、子供達見てくるから、テントで休んでていいよ」
「うん、お願いします、テントで休んでるね」

飲んだせいもあり、私はすぐに裸のままテントでウトウトと眠ってしまいました。
気が付くと、なんかテントがごそごそと音がしていて、今度はスマホのシャッター音らしき音が聞こえました。

恐る恐る薄目を開けると、誰かがテントの隙間から手を入れてスマホで私の身体を撮影したみたいです。
私は怖くてそれ以上目を開けることも動くことも出来ず、じっとしていました。
身体の向きから完全にアソコの部分まで何枚撮られたことか…。

外では(凄いよ割れ目までバッチリ写ってるよ)とか(中に入ってヤっちゃおうか)とか言っていて、しばらくすると、やっと静かになったので、そーっと外を見ると、テントの外には誰もいなくなっていて、入り口に下着が置いてありました。

見るとその下着にはべっとりと何か液体がついていて、気持ち悪いので、その下着は袋に入れて、仕方なくノーパンのままスカートを履きました。

なぜかちょっと見られて感じちゃったのか、アソコが濡れていました。
急いでティッシュで拭いて、外に出ると、夫と子供達も戻ってきました。

何事もなかったように片付けをしていると、夫にノーパンがばれて、小声で
「下着やっぱり盗まれちゃったの?」
「うん、そうみたい」
「うう、なんか興奮する」

夫にスカートを捲られたりイタズラされながら片付けを終え、 子供達を車に乗せて帰路につきました。

途中、さっきの男の人達の車が止まっていました。男の人達はずっと私の方を見てニヤニヤしていました。

夫は気付いていないようすでした。
もしかして私って見られて感じちゃうタイプなのかも…思い出したらまたアソコが濡れてきちゃったみたい…

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