弟の彼女は金髪のヤリマン女子学生で、兄はムラムラして寝取ってザーメンぶっかけSEX


生意気な事に弟が彼女を作りやがった

その上、弟は彼女を家まで連れてくるんだよ

俺がいいともを観ながら朝メシを食ってた休みの日

遠くで

「おじゃましまーす」

という声が聞こえた。

また新しい彼女か、
まあいつものことだと意に介せずにいた。

結局その日は出掛けて顔を合わせなかった。

会ったのは次の休みの日っだたか。

食べ物を取りに2人でリビングにやってきた。

「こんにちはー」

せ、制服だ

もう誰もがSEXしか連想できない、
ほぼ金髪のヤリマン風女子学生

俺は寝転がってたからパンツが余裕で見えたんだけど。

何年か前にこんなJ◯を見たけどまだいるんだね。

弟は浪人して入った大学で
とうとうJ◯と付き合い出したか。

それから休みの度によく弟の彼女と顔を合わせるようになる。

そして母が帰宅する19時前には帰って行った。

きっとやりまくってんだろなー

実は閉ざされたドアの向こうが気になって仕方なかったんだよな。

そして先週。

夕方家に戻るとSが1人でリビングにいた。

「あ、おじゃましてまーす」

「おう、Yは?」

「部屋で寝てますよ」

もしかして一戦交えたあとか。

Sと2人きりになるのはこの時が初めてだった。

ソファーに座るSはスカートの布で
股間を覆い端へ移動する。

「いいよそのままで」

俺は飲み物を持って、あえて地べたに座った。

顔を上げるとむっちりした太ももが見える。

やがてテレビの話で盛り上がると、
Sは両足をソファーに上げ、手を叩いて笑っていた。

すると、足がM字になり真ん中の大事な部分が丸見えに!!

たまに膝をくっつけて隠してるつもりなんだろうが、こちらかは丸見えだ。

すげーJ◯って
家でこんなことになるのかよ。

何十分もそんな夢のような状態が続いた。

俺は明らかにテレビよりSに集中していたな。

ずっとこのまま駅弁で犯してやりたいと妄想してた。

我慢の限界だったのがSが立ち上がった時。

パンツ>スカート、つまりパンツよりスカートの方が短い。

くしゃくしゃになったスカートからダボっとだらしなく
ショッキングピンクのパンツが出ていた。

おいおいおい!髪を気にする前にケツ押さえろよ。

もうガン見。

ずっと勃起していた俺はついにムラムラの限界、Sを誘った。

ちなみに皆さんなら誘わないレベルの女です。

体験談に出てくるようないい女ではありません。

「このあと遊びに行こうよ」

「え?…3人で?」

「違うよ、2人でだよ」

「え?何で?え?」

少し戸惑っていた。

「ドライブ行こうよ」

俺は、Yにはない切り札を出した。

Sの表情が明らかに変わり、

「Y大丈夫かな…でも行きたいですね」

「天気いいし行こうよ。
じゃあ角のロー○ンで待ってるから」

「マジで絶対ナイショですよ」

「うん、大丈夫」

そうして数分後、Sとロー◯ンで落ち合った。

そのままホテルに直行してやろうかと思ったけど、
お腹が空いたと言うのでマッ○に寄った。

階段でもパンツが丸見えだ。

「お前ケツ丸見えだよ」

「え?見ないで」

今頃押さえても無駄だ。

「Yといつも何やってるの?」

「ゲームかな。あと漫画読んだり」

「他は?」

「うーん、寝たり?」

「やったり?」

「え?」

「結構やってるの?」

「えー…たまに」

「うそだ、毎日やってんでしょ」

「毎日はしてないよ」

「今日もやった?」

「…うん」

「まだできる?」

「え?何が?え?」



「やろうよ、俺さっきから勃ちっぱなしなんだよ」

「むりむりむり、だめだって!」

「絶対Yにはわかんないから」

「だーめ」

「俺もう何年も彼女いないし、1回だけでいいから」

「うそ、ほんとに?」

「うん、3年はしてない」

本当は2月以来。

「えーどうしよ」

どうしよって、ほんとこいつバカだ。

最終的に「もう任せる」と言った。

安い、軽い。

500円のセットをペロッと平らげたSはもう車の中で濡れてた。

部屋に着くなりパンパンに張ったケツを
揉みながら弟を彼女を寝取りディープキス

生意気にもチンポをまさぐってきやがる。

ベッドに押し倒し、
シャツを脱がせると理解不可能な黒の派手なブラジャー

しかし、若いと胸の弾力が違ったね。

少し舌先で転がすだけですぐに乳首もコリコリ。

甘い良い匂いがした。顔を埋め、チンポを挟んでもらった。

スカートは脱がせる必要もなくデカパンの中心をこねまくる。

布の上からでもわかるぐらい湿ってた。

脱がせるともうべっとべと。

パンツには粘ついた液が大きなシミになり糸を引いてた。

指をグリグリ入れてクリを舐める、久しぶりの女の匂いだ。

両手で胸を揉みながらのクンニにSの声はどんどん大きくなり、
69ではギンギンのチ○ポをたっぷり舐めさせた。

「Yとどっちがでかい?」

「Yよりでかいよ」

「ほんとかよ?」

「兄弟って形似てるのかな」

「知らねーよ」

弟がさっき抱いたことを忘れ、
Sのマ○コをしゃぶり倒しケツの穴まで舐めてやった。

ムチムチしたケツに興奮してそのままバックで生挿れした。

Sは若いくせに「いいっ」とか
「すごい」とか言ってSEX慣れしてやがった。

さっきしたかった駅弁もたっぷり楽しんだ。

ぽちゃぽちゃしてるから抱き心地最高だったな。

でも正常位で足を抱えて突くのが一番気持ちよかった。

ガンガンにはめてやり「大きい?」
「どこが気持ちいい?」とかやらしい事も言わせ、

最後、

「Sのオ○ンコの中に出していい?」

と聞くと、

「それは無理!」

「じゃあ、中に出しちゃだめ?」

「中はだめ~」

「あ、中に出そう」

「中はだめだよぉ」

そこが一番かわいかった。

そして「ザーメンお口にいっぱいください」と言わせた。

Sは体を起こして必死にチ○ポに口を持ってきた。

大きく開けた口にピューっとひと出しして、
Sの頭を持ちチンポを口に突っ込んだ。

おうおうっと声にならない声を出しながらチンポを吸ってくれた。

俺は遠慮なしに溜まった精子をSの口の中に注ぎ込んだ。

ひゃーさいこー。

快感が背筋から頭に通った。

Sは経験がないのか必死すぎてすごい吸引力だった。

「痛い痛い!もう出ねーよ」

痛いのと小便がでそうな気持ちよさとでちょっとよかったけど。

「ごめん…えへ」

とカワイコぶって笑う。

「飲んだ?」

「うん、全部飲んだ」

「うまかった?」

「うん、かなり出てたよ」

「3年分?」

「ほんとだ、でも一人でやってるでしょ」

「まあな、でもこれからSがいるから大丈夫やな」

「え?マジ?わたし?」

「またしたい?」

「うん」

「Yとどっちがいい?」

「それは無理!」

「でもMさんエロいもん、やばいわ」

「まだまだやで」

「ほんとやばい、何人やったん?3年てうそ違うん?」

「ほんと」

「うそ、絶対はまるわ」

「Yと付き合っててもいいの?」

「いいよ」

当たり前だ。

こんなビッチなヤリマン女と付き合えねーよ。

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