目の前で彼女が犯された


休日に彼女の明美と山間にドライブに行きました。

走っていると道下キレイな小川が流れていたので、
行ってみようという事になり、
車を停めて山を降り、川まで行きました。

明美と靴を脱ぎ、川の中へ入って遊んでました。

天気も良いし、風景も綺麗だし
ここで、お昼にしようって事になりました。

私が車までお弁当を取りに行っていると
彼女の叫び声が聞こえてきました。

「いやぁぁ」と。

川の方を見ると、
オッサンが明美を引っ張って連れて行こうとしていました。

私は、パニックになって体が動けない。

その間に、オッサンは明美を山の中に連れ込んだ。

私は弁当を置き、ようやく山を下りていきました。

近付くにつれて、少しずつ声が聞こえ始め、
声がする方を見ると木の間から見えてました。

オッサンは、チャックを開けてペニスを出し、
座り込む明美の口に押し込もうとしてました。

抵抗する明美の頬を2発叩くと、怯える明美を他所に強引に口の中へ入れ、
明美の頭を持ち、腰を振った。

あまりの野生的な行動に、体が震え動けなかった。

苦しそうなアケミを無視して、
無理やりイラマチオしてる。

オッサンはペニスを抜くと、
明美は唾液を垂らしながら、吐きそうに苦しんでいた。

そして、休む暇もなく差し込む。

オッサンは、これを数回続けると、
やっとペニスを引き抜いた。

明美は涙を流し、胃液を垂らしながら、
四つん這いに崩れた。

「彼氏、助けに来ないな」

と、少しニヤけた。

オッサンの言う通りだった。

あまりの鬼畜な行動に、
明美の姿を見たら恐ろしくて動けなかった。

オッサンは明美の髪を引っ張り、
顔を上げさせると、唇に吸い付いた。

明美の口をこじ開け、口内を舐め回し、
唾液を流し込んだ。



野生のようなキスが終わると、
明美を立たせ、木にもたれさせると、
Tシャツを捲り上げて明美の乳房を舐め始めた。

明美はフラフラになりながらも、
手を伸ばしてオッサンを放そうとするが、力が及ばなかった。

オッサンは、散々胸を犯すと、明美を後ろ向きに変え、
ミニスカートを捲ってパンティーを一気に下ろした。

明美は木に手をついた状態なので、抵抗はできない。

「いやぁぁぁ」

明美の二回目の叫び声。

でも俺は動けない。

オッサンは、片手で明美の腰を押さえると、
指に唾液をつけ、少しずつ中に入れていく。

明美は、必死に片手を伸ばし抵抗をするが、
オッサンは容赦なく差し込んだ。

指が少しずつ入って行く光景は、
彼女が犯されているにも関わらず、私の股間は膨れ上がっていた。

指が根元まで入ると、まるで楽しんでる様に、ゆっくりと出入れを続けた。

「助けて、お願い」

どれくらい経っただろう。

明美は、もうオッサンにされるがままだった。

オッサンは、指を抜くとそのまま舐めた。

「よく指に絡み付きやがる!あまり経験がないな」

そしてオッサンは、明美のアソコに、ペニスをあてがうと、ゆっくりと入れた。

そして、数回前後させ、

「この女最高だ!絡み付いてくる」

「いやっ」

オッサンは、感触を確かめるように腰を振った。

そして

「駄目だ!出そう」

「いやあぁあ中にいやああ」

明美の腰を自分の方に引き寄せると、そのまま一気に出した。

長い射精だった。

そしてゆっくり引き抜くと、
明美の中から凄い量の精子が流れてきた。

オッサンはまた明美に咥えさせて復活させると、
2度目の挿入をし、今度は先程よりも長く明美を犯していた。

どのくらい時間が経っただろう。

ようやくオッサンは満足したのか、
明美から離れ自分の方に歩いてきた。

「兄ちゃん!ずっと見てたんだろ?ごちそうさん」

と言って帰って行った。

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