俺は草野球サークルに所属するごく普通の大学生という妄想から始まる。
チームメイトに翔太というヤツがいて、そいつは働いてるのですが、そいつの彼女は童顔で巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。
その子の名前は宮前里穂といいます。
身長157センチでEカップといういやらしい身体つきをしています。
笑うとえくぼと八重歯が可愛く、サークルでも人気で、皆でいつも里穂をヤリたいみたいな話をしていました。
そんな里穂を抱ける日が来るとは思いもしませんでした。
サークル終わりのある日、翔太が急な仕事でサークルに来れなかった時がありました。
その日、俺は里穂を車で家まで送ることになりました。
車に乗ってすぐ里穂は助手席で眠ってしまいました。
その日の里穂はブラウンのフレアのミニスカートに白のトップスを着ていて、豊満な胸にシートベルトが食い込み、ブラの柄が浮かび上がっていました。
運転しながら俺の股間は勃起していました。
我慢できず道の脇に車を止め、思い切って胸を触りました。
これ程むにゅっと指が沈むほど柔らかくボリュームのある胸を触ったのは初めてでした。
里穂は眠ったままでしたが、この時俺の中で何かが切れました。
俺は人目につかない公園の脇に車を移動させました。
そしてシートベルトを外し、息を潜めながら里穂に近づきました。
可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る里穂は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした。
運転席の座席を倒し後部座席に繋げ、いつ里穂が起きても押し倒せるように環境作りをしました。
そして乱暴に里穂の唇にキスをしました。
すぐに、里穂は目を覚ましました。
「んっ!?んんっ!?んーっ!」
里穂はくぐもった声を上げながら驚いていました。
俺は里穂の反応をよそに舌を入れました。
里穂は必死に俺を引き離そうと暴れます。
しかし、小柄な女の子に負けるほど俺もヤワではありません。
簡単に里穂を押し倒すと、すぐさま彼女のスカートを捲り上げました。
「んんー!?んんー!んー!」
口を塞がれて思うように声の出せない里穂はひたすらくぐもった声しか出せませんでした。
俺はパンツの上から里穂の股間を愛撫します。
すると少しずつ里穂の反応が変わってきました。
「んっ、んんっ、んっ、んっ!」
俺の指の動きに合わせて声を上げるようになりました。
抵抗していても確実に感じてきているようでした。
「里穂、オレ一回でいいから里穂とヤリたかったんだよね」
「やだっ!○○どうしたの!?こんな事して許されると思ってないよね!」
キスを止めた途端に強気になる里穂。
この威勢の良さが更に俺の征服欲を刺激しました。
強引に里穂のシャツを捲り上げると必死に抵抗してきましたが、男の力の前では無駄な抵抗でした。
無理矢理シャツを脱がすと可愛らしいブラが目の前に。
「嫌ぁ!誰かぁ!」
「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」
俺はパンツの中に指を入れ、直接里穂のオマンコを愛撫しました。
「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」
里穂は腰をくねらせるようにして俺の愛撫から逃げようとします。
しかし、狭い車の中で逃げられるわけがありません。
簡単に指を入れることができました。
「やだっ!やだぁっ!お願い、やめて!」
里穂は目を潤ませながら俺にお願いをしてきました。
少しだけ良心が痛みましたが、この時の俺には途中でやめるという選択肢はありませんでした。
クリトリスをいじりながら、オマンコに指を入れて『クチュクチュ』とイヤらしい音が車内に響き始めたとき、里穂の身体が震え始めました。
「嫌あっ!やめてっ!もうっ!お願いっ!」
「イキそうなの?素直に答えたらやめてあげるよ」
「イキそうっ!だからっ!やめてっ!だめっ!イッちゃう!」
「ならこのままイケっ!」
「ダメなのっ!お願いっ!やめっ!あっ!あっ!うああああっ!!!」
里穂はビクビクっと震えて少しだけ潮を吹くとハアハアと息を乱してぐったりしていました。
里穂をイカせたことで我慢の限界が来てしまった俺は
「里穂、、入れるね、、、」
「え?は?マジで言ってんの?いや、無理っ!やめてっ!」
激しく抵抗しだした里穂でしたが、その抵抗も虚しく俺のチンポはゆっくりと里穂の中に潜り込んでいきました。
「あっ、んっ、だめっ、ああっ、んんんっ、いやあああっ!」
一番奥まで入れると諦めたのか、里穂は全く抵抗しなくなりました。
「そうそう、大人しくしてろ」
パンパンパンと車内に響き渡る俺ら2人が交わる音。
「んっ、んっ、あっ、あっ、やだっ、やだぁ、、、あっ!んっ!あんっ!」
それと連動する里穂の喘ぎ声。
「あっ!嫌あっ!翔太!助けてっ!」
「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」
犯されながらも彼氏の名前を呼んだことにイラついたので、限界まで腰を激しく動かしました。
ブルンブルンと豊満な胸を揺らしながら、襲われている絶望に顔を歪める里穂のエロさは半端なく最高でした。
「いや、、いやあ、、、」
イヤイヤするみたいに里穂は涙を流しながら顔を振っていました。
俺は腰を振りながら里穂の豊満な胸の乳首を口に含んだり、乱暴に唇を舐めまわしたりしました。
「あっ、あぁ、やだ、、、翔太、助けて、、いや、、いやぁ、、、」
その度に大粒の涙を流しながらも、里穂は必死に俺の激しいピストンに耐えていました。
そしてついに俺のチンポに限界が来ました。
「あぁっ、里穂っ!出そうっ!」
「いやぁっ!やめてっ!外に出してっ!だめだめだめぇ!」
里穂は大声を出しながら必死に俺に訴えます。
「あっ!あっ!あぁっ!もうダメっ!出るっ!出すよっ!」
「なんでっ!いやっ!抜いてって!中に出すなっ!マジでやめろっ!」
必死のあまり口調が悪くなる里穂。
それでも俺は里穂の制止を無視して腰を振り続けました。
「あああっ!いやっ!お願いっ!抜いてっ!やめてっ!お願いだからっ!」
「あーっ!逃げないと種付けされちゃうよっ!」
「いやあっ!やめてっ!お願いっ!」
「あぁーっ!出るっ!イクっ!イクっ!」
「お願い!お願いだから中はやめて!それだけはやめてっ!お願いだからーっ!お願いっ!やめてー!」
「あー里穂!妊娠させてやるからな!くらえっ!オラァ!!」
「いやぁーっ!やだぁーっ!」
どぷゅっ!びゅびゅっ!ドクドク、、、
「ダメッ、お願いっ、やめっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!いやあああっ!!」
ずっとヤリたかった里穂を犯して、中出しまでした興奮で信じられない量の精子が出てるのがわかりました。
俺は里穂を抱き締めて、ドロドロの精子を一滴残さず里穂のオマンコに注ぎ込みました。
「いやああああっ!!」
里穂は泣きじゃくっていましたが、そのままラブホに連れ込んで、朝まで犯しまくって中出ししまくってると、最後はぐったりして何も言わなくなりました。
翔太とは今も付き合っていますが、そのときに撮った動画で、今も里穂を性欲処理に使っているという妄想でした。
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