子供の頃の経験です。
今思うと、相手の女の子はとにかくチンコが見たかったみたい。
時期の記憶が曖昧なんだけど、たぶん俺が小1で相手は小4。
親同士が友達だったから、よく相手の子の家に遊びに行ってた。
その日は相手の親が買い物に行くとのことで2人で留守番をすることに。
2人っきりになったときに女の子が、「トイレに行きたくない?」と聞いてきた。
「大丈夫」と答えると、なぜだかガッカリした感じ。
その後も数分間隔でやたらと同じ質問をしてくる。
しばらくして本当にトイレにいきたくなり、それを告げると、「1人でできる?お姉ちゃんがついてってあげるよ?」と言ってきた。
もちろん当時はエロの意識はなく、なんだか馬鹿にされた気がしたので断った。
「ホントに平気?」
いかにも残念そうな女の子。
1人で小便をしているとノック音がして、再び、「1人でできる?」の声。
「大丈夫」と答えたが、ガチャガチャっとドアノブを回す音がする。
鍵を閉めていたので相手の子も諦めて部屋に戻った。
また2人きりになると女の子が(我慢できなくなったのか)話を切り出してきた。
「あのさ、女の子と男の子って体が違うんだよ。知ってる?」
「うん」
「お姉ちゃんの見せてあげるから、◯◯くんのも見せて」
「え?・・・いいけど」
「じゃ、こっち来て」
女の子の部屋に連れて行かれる。
女の子は僕の目の前でシャツとパンツを脱いだ。
薄い胸とツルツルのアソコを2、3分ほど観賞した頃・・・。
「ね、もういいでしょ?次は◯◯くんの見せて」
女の子はさっさと自分のパンツを穿いて、俺に脱ぐように促してきた。
ズボンとパンツを下ろして、恥ずかしかったけど勃起して前に突き出したチンコを見せた。
「わぁ・・・」
口に手をやり赤面している女の子。
もちろん、まだ勃起しても皮は被っている。
しばらく凝視したあとで女の子が口を開いた。
「お姉ちゃんも触るよ?」
「うん」
指でツンツン突いたり摘まんだりしている。
「そこに寝て」
言われた通りベッドに寝た。
女の子が股の間に入ってきて眺めている。
「勃起してるね」
「え?何?」
「エッチなことすると男の子はおちんちんが大きくなるんだよ」
自分が見られてる時間の方が圧倒的に長かったので、「もう1回△△ちゃんの見せてよ」と言ったが、「なんで~?もっと見せてよ」と却下された。
しばらくしたら女の子の母親が帰宅した。
「ただいまー」の声に2人で慌てて飛び上がり、女の子がパンツとズボンを渡して、「早く穿いて!」と言うので急いで穿くことに。
勃起しているのを考慮してか、女の子が、「大丈夫?チャック閉まる?」と気遣ってくれた。
別の日にあと2回ほど同じことしたが、一方的に見られるだけで相手は1回も見せてくれなかった。
射精したとかエッチに至ったとかはありません。
がっかりさせたら申し訳ない。
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