十年前、俺が中学生の時の恋話です
俺(K太)が中三の時、ク
ラスで一番かわいい美少女の(A子)を
好きになってしまいました。
修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。
ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、
「待って」
それはA子の声。
するとA子が
「うちと付き合って欲しいんだけど」
って告白されたんです
俺は大好きだったクラス一位の美少女ですから
「俺も好きやった、付き合おうか」
とOKしました
その一ヵ月後、
俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。
俺は、
「優勝したら、一つお願い聞いて」
といったら彼女が
「いいよ」
といいました。
そして俺は見事全国を
準優勝することができ彼女の了解で
初体験をやることになっていた。
ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので
俺は彼女を家に呼びました。
その時たまたま親は
結婚記念日で旅行に行ってました。
すると彼女が、
「今日泊まって良い?」
って聞かれ、俺はもちろんOK
夕飯は彼女が作ってくれました。
料理が趣味らしくとてもおいしかったです
「お風呂どっち先入る?」
と俺が聞くと
「二人で入ろう」
といったので二人で
入る事になりました。
俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。
バスタオル巻いてました
俺は
「タオル取りなよ」
といったら笑顔でOK。
彼女は胸がEカップの爆乳で
下の毛は薄めでした。
お互いの体を荒いあいました。
その時俺は勃起してました。
すると彼女は、
「腰になんかあたってるよ!!」
なんと勃起してる俺のムスコが
彼女の腰に当たってました。
「ゴメン」
俺が謝ると彼女は、
「何勃起してるのぉ(笑)」
すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。
俺も、
「A子のアソコ洗って良い?」
彼女は「いいよ!やさしくね」
俺が彼女のアソコを洗ってると
「あぁ・・あぁん」
彼女のいやらしい声。
俺はその声を聞きムスコから
精子を発射してしまいました。
彼女の胸に飛び散り
お互い顔を真っ赤にしながら、洗い落としました。
入浴をすますと、トランプで遊びました。
すると彼女が
「何これ」
彼女の手に持っていたのはAV
彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね」
って良い、トランプを止め寝る準備をしました。
よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。
2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。
トイレから帰って来て、
隣を見ると彼女はいませんでした。
外を見ると彼女はコーヒーを
飲みながら景色を眺めてました。
俺は
「何してるの♪」
彼女は
「眠れなかったから
寝ちゃってゴメンね。」
俺は
「いいよ!!俺も寝ちゃったから」
しばらくして部屋に戻りました。
すると彼女は後ろから「大好き」といいながら
俺に抱きついてきました。
俺ももちろん
「俺も大好きだよ!!」と言葉を返しました。
すると彼女が服を脱ぎだしました。
彼女は
「約束は約束だからねぇ♪」
俺も全裸になり初体験STARTです。
彼女は
「K太のチンチンなめて良い?」
俺はOKしました。
俺はすぐ逝きました。
「今度は俺の番だよ」
といい彼女の股を開き、
マンコをムシャぶりつきました。
「あぁ~あぁぁ、
気持ちィ
アァァァァ、逝っちゃう~」
彼女はいってしましたした。
俺は彼女の割れ目からあふれた
おまんこ汁を吸いまくりました。
俺は「入れて良い?」といい挿入しました。
お互い20秒たらずで逝ってしまいました。
今では良い思い出です。
その後彼女は
国立の高校に行き別かれました。
5年後、同級会がありました。
皆変わりすぎて誰が
誰だかわかりませんでした。
自己紹介で、元カノが
同級会に出席してるのが分かりました。
二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人も
いれば自分の世界に入ってる人もいました。
彼女がいきなり隣に座り込みました。
「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。
いろんな思い出話をしました。
俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」
と誘いその店を出ました。
彼女は見ない間にイロっぽくなり、
芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。
居酒屋で飲んでると、
彼女は「あれから彼女できた?」
俺は
「A子のことが忘れられなくて
あれから付き合ってないよ」
彼女も俺と同じらしくsexも
俺との一回きりやってないそうです。
俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと
彼女は泣きながらこういいました。
「K太するいよ」
俺は「えっ」
振られた感じがしました。。すると彼女は
「私が言いたかったこと先に言うんだもん」
俺に抱きついてきました。
俺は、「ここはやばいからホテルいこう」
っと言ってホテルに行きました。
久しぶりにsexをしました。
彼女の胸は当時のEから
Fになってることを聞きました。
俺らは直々あったりしました。
ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。
祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。
彼女はその日誕生日でした。
俺は「プレゼントを用意したんだ」
といいました。彼女は「ほんとにアリガトウ!!」
すると、いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。
それは俺から彼女へのバースディプレゼント。
俺は指輪を彼女の指にはめ、「結婚しよう」といいました。
彼女は「お願いします。」
その後彼女の両親に挨拶しに行きました。
彼女の父は相当頑固らしく、エリートしか認めないわしいので、認めてくれるか分からない状態でした。。
俺は彼女の父に「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、
でもA子さんを幸せにする自信があります、娘さんを俺に託してください。
すると頑固な父は「もう知らん、勝手にしてくれ」
といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。
結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。
絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。
(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)
俺らは子供を2人います。
現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。
長文聞いてくれてありがとう。
俺の初体験でした。
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