母の腰をガッとつかみ強引に自分の腰を押し付けました


これは僕がまだ小3の頃の話です。
当時父が海外に単身赴任となり、母と僕は一時2人暮らしをすることになりました。
ちょうど2人暮らしを始めて半年ほどたったころでしょうか。ある少年が僕達の前に現れました。その少年はいつごろからでしょうか。僕と母が一緒に買い物に行く為に外出する際、よく家の前の電信柱等の物陰からジーと僕達の様子を見ているようでした。正確に言えば僕の母のほうをジーと見ていました。
少年はランドセルをしょってた為、同じ小*生の子のようでしたが、子供だった僕からしても体格的にかなりかなり太ってた巨漢の少年で。推測ですが当時の僕の身長が130cmくらいとすると、おそらくイメージ的に150cm超はあったかと思います。

眼鏡をかけており、正直なんとなく気持ち悪い雰囲気をただよせていました。

最初は特に意識はしていなかったのですが、こうも頻繁によく見かける為、ある時僕は子供心ながら不安に思い、。

「ママ。なんか変な奴がいるよ」

と母に言って指差しました。

母は少年のほうをちらりと見て

「あら。本当ね。近所の子かしらね?あなたと遊びたいんじゃない?」

「でも。あいつ僕というよりママのほうをじっと見てる気がするんだけど」

「え~ そう?」

母がおもむろにその少年に視線を向けると、少年はそれに気づいたようで、ぴゅーと逃げていきました。

「あら。逃げちゃった、、、なんなのかしらね?」

と母はカラカラと笑っていましたが、僕は相変わらず不安な気持ちで一杯でした。

「あいつ、、、ママの事好きなのかな。ママもてるもんな」

確かに僕の母は当時28歳で、他の同級生の母と比べると若いほうでした。

おまけに母は元々モデルをやっていたため、身長170cm超で手足が長くスタイル抜群な上、顔もまつげが長くキリッとした感じでかなりの美人でした。

よく僕の友達とかからも「お前のママ。すげえ綺麗だよな。うらやましい」と散々言われてきました。

そんな母は僕にとっても自慢の母でした。

なのでそんな自慢の母に対して、よく知らない奴がそのよう目を覗きのような行為をしてるのはなんとなく嫌な感じがしていました。

しかしそいつはそれからも良く母をジーと見ていることを頻繁に見かけました。

ある時等、母が洗車をするというので僕も手伝っていた時です。

その時もそいつは電信柱の影から洗車している母の様子をジーと見ていましたが、その時のそいつの様子はいつもと違っていました。

その時、母は動きやすいからと言う理由で、下はホットパンツですらりと長い脚を惜しげもなく出しており、上もタンクトップで大きな胸の谷間はっきりと見えるような、

露出の高いかなり大胆な格好をしていました。

そんな格好の母を見て興奮してるのでしょうか。

そいつは顔を真っ赤に上気してうっとりしたような表情で、ニタニタ笑みを浮かべていました。

おまけになにやらごそごそと自分の股間を激しくさすっているようでした。

子供ながら、ただならぬ雰囲気を感じた僕は

「やめろよ!僕のママをそんな変な目で見るな!」

という気持ちをこめて、そいつを睨んでしましたが、そいつはまったく意に返した様子もなく母の全身を嘗め回すように見て、自分の股間を激しくさすっていました。

そしてますます顔を真っ赤にして、犬のように舌を出して、、、股間をさする速度をはやめているようでした。

当時の僕は少年が何をしているのか分かりませんでしたが、あれは母を見ながらオナニーしていたのでしょう。

ただ奴が母を見ながら、なにかいかがわしい行為をしているのは当時の僕でもよく分かったため我慢できなくなり

「ママ!あそこ、、あいつがまたママの事見てる!」

と叫ぶように言いました。

母は僕のその声にびっくりしたようで、「なっ何!?どうしたの?」と聞いてきました。

「あそこだよ。ほらあいつがいる!」

僕は必死に指差しましたが、奴は僕の声に気づいたのか一目散に逃げていきました。

「え?いないじゃない。もう! 嘘ついちゃ駄目よ」

「うっ嘘じゃないよ。さっきまであいつがいたんだよ。ママをまたじっと見ていて、なんか。変なことしてたんだよ」

「変なこと?。まあ、、、いいわ。それよりほらっはやく洗車手伝って!」

母はまったく意も返した様子もなくそういいました。

「くそっあいつ何なんだよ」

当時の僕は奴を苦々しく思っていました。

しばらくして、僕は奴のことを友達づてで聞きました。

そいつは僕よりも2年上の小学5年生で、最近引っ越してきたそうです。しかも僕と同じ小学校に通っているようでした。

ここでは仮名ですが、奴が太っていることから”フトシ”とします。

聞くところによるとフトシは平気で下級生をいじめたり、あるいは授業中に抜け出して先生を困らせたりと

転校してきて早々色々問題を起こし、 かなりの”問題児”のようでした。

ただ何人かの子分を従える”ガキ大将”的な奴ではなく、基本一人なのですが、

どうも異常にケンカが強いらしく下級生はおろか、上級生の6年生からも恐れられているようでした。

またなによりも”エロい”ことで有名でした。

平気で女子のスカートをめくってお尻をさわったり、さらに体育時間に女子の下着を盗んだりといったことで問題を起こし、

しかも最近は授業中に女の先生の胸をいきなりわしづかみしたり、尻を触ったりと”大人の女性”に対しても平気でエロいことをし始めているようでした。

そんなフトシの評判を聞いて明らかに奴が母になにか”エロい”ことをしようとしているのではないかと

ますます僕は不安になってきました。

ある日の昼休みそのフトシがいきなり僕のクラスに来て

「おいぃぃ! 武内って奴ぅ!いるかぁ?」

と僕のことを間延びした大きな声で聞いてきました。

他の生徒が怖がっている中

「僕が。武内だけど」

と言うと、フトシは眼鏡の奥の目を細めて僕を見て、ニヤッと笑ったかと思うと

「おぉう。武内ぃ!えへへへぇっオレ様はちょっとお前に話があるんだぁ。こっち来いよぉ」

と僕に向かって命令しました。

フトシのことが怖い僕はその命令に従うしかありませんでした。

僕はフトシに体育館の裏に連れて行かれました。

話というのは案の定 僕の母のことでした。

「えへへへへ。お前の母ちゃん。若くてすげえ美人だよなぁ。オレさぁ。ものすごく気にいってしょっちゅう見てるんだぁ。顔も最高だけどさぁ。

 やっぱりあの体だよぉ、、、すげえ手脚が長くてスタイルいいし、、それに加えておっぱいもお尻も大きくてセクシーだしさぁ。もう何というか完璧だよぉ!」

フトシは開口一番興奮したような顔で母の事を言いました。

「あぁ。そう。ありがとう、、、」

僕は少しあきれながらそう言いました。嫌な奴なのは確かですが、自分の母がそのように言われるのは悪い気がしませんでした。

「本当にいいよなぁ。お前の母ちゃん。お前の母ちゃんに比べたら、クラスの女子なんてさぁ。胸も尻も小さいガキだし。かといってこの学校の女の先生とか他の生徒の母ちゃんも基本皆オバンでブスだしよぉ。

 やっぱさぁ。初めて”ヤル”としたらお前の母ちゃんみたいな若くて美人で。セクシーな”大人の女”だよなぁ」

フトシはそう言って、真っ赤な顔をして「ぐへへへへへ」といやらしい笑みを浮かべました。

「”ヤル”?何いってるんだ。こいつ」

僕が疑問に思ってると、フトシはニヤニヤしながおもむろに携帯電話を取り出し僕に見せ付けました。

「あ!」

僕は思わず声を出してしまいました。

携帯には母の写真が移っていました。フトシが携帯を操作すると、次々と母の写真が出てきました。

おそらくいつも母を覗いている時に撮ったものなのでしょう?

母の全身写真はもとより、中には顔のアップの写真だったり、胸や脚、お尻などのアップの写真もありました。

僕が呆気にとられてると、フトシはまた「ぐへへへへ」といやらしく笑い。

「すげぇだろうぅ。オレ様の自慢のコレクションだぁ。オレさぁ。いつもお前の母ちゃんの写真を見て”シコっ”てるんだぁ。

 この脚。このオッパイ、、この尻。はぁはぁはぁ。たまんないぜぇ!」

そう言ってフトシは相変わらず興奮した様子で僕に言ってきました。

「”シコ”ってる? さっきから一体何言ってるんだこいつ」

当時まだ”性”に目覚めていない僕はフトシが何を言ってるのかよく理解していませんでした。

ただフトシが母の写真でなにか”エッチ”なことをしているのは分かり、とても不快な気持ちになりました、

「やっやめてよ!僕のママの写真を撮るのは!」

とフトシに言いましたが、当のフクシは僕の事などまったく意に返さず「はぁはぁはぁ。でへへへへ。おばさんいいよぉ、、、たまんないよぉ」と母の写真を興奮した顔で見ながら、小声でブツブツと何やら言ってました。

そして、前見たように自分の股間を激しくさすっていました。

「もう!何なんだよこいつ!気持ち悪い!」

僕はもうこんな奴の相手をするのが嫌になり、早く開放されたくて「そっそれで一体僕に何の用なんだよ」と言いました。

フトシは僕の言葉を聞くと、、ピタっと股間を摩るのを止め。また「でへへへへへ」とにやけた顔を僕のほうを向けました。

「そうだっそうだ。お前に聞きたいことがあるんだったぁ。お前の家さぁ。いつも母ちゃんとお前だけしか見てないんだけど、、、父ちゃんは今どうしてるんだぁ?」

「? 僕のパパは今お仕事で海外にいるんだけど。それが何?」

僕はフトシがなぜ急にそんなことを聞くのか全く分かりませんでした。しかしフトシは僕の言葉を聴いて、パーと顔を明るくさせた後

「そうかそうかぁ。お前の父ちゃん。ずっと留守なんだぁ!なるほどなるほどぉ。”だからかぁ” でへっでへへへへぇぇ。よしよしこれで”いける”なぁ」

とまたいやらしく笑い始めました。

そして、急に

「おい!今日お前の家に行くからな!学校終わったら正門前で待ってろ!」

と言い始めました。

「なっ何でだよ!何で急にそんな事」

「でへへへ。お前の母ちゃんにさぁ。用があるんだよぉ。でへへへ。とっても大事な用がさぁ!」

とフトシはまた真っ赤な顔で興奮した様子で言いました。

フトシの今までの行動や言動から、僕は子供ながらに直感的にこいつを母に合わせるのは絶対駄目な気がしました。

「いっ嫌だよ!お前みたいな気持ち悪い奴。ママに合わせたくない!」

僕はそう叫ぶように言うと、フトシは「あっ!?」と怖い顔で僕をの睨んだかと思うと。いきなり僕のハラを思いっきり蹴飛ばしました。

「ぐふっ!っ!」

僕がおもわずのろけると、フトシは僕の胸倉をつかみ、

「オレ様に逆らうのかよぉ!ならオレ様の必殺の頭突きをくらえよぉ!」

と僕に向かって何度も頭突きを食らわしてきました。

「痛い!痛っ!痛い!分かった!分かったから!ママに合わせるから!もうやめてよぉ!」

フトシの頭突き攻撃を食らい、、僕は半べそをかきなからフトシにそう懇願しました。

「ぐへへへへ。よしよしぃ。分かったか!なら今日学校が終わったら正門前で待ってろぉ!でへへ。本当は授業なんかサボっていますぐにでもお前の母ちゃんの所に行きたいところだけどよぉ。

 それだとさすがにお前の母ちゃんに不審がられるからなぁ。オレ様頭いいだろぉ!でへっでへへへ」

と高笑いを始めたかとおもったら、また携帯を取り出し、母の写真を一心腐乱に見て。

「はぁはぁはぁ。もうすぐだぁ。でへっへへ。もうすぐ夢にまでみたこの女をオレの”モノ”にできるんだぁ!。このでかいオッパイや尻も、エロい脚も。全部オレの自由にできるんだぁ!

 はぁはぁはぁ。体中触りまくってやるぅ。はぁはぁはぁ。体中舐めまくってやるぅぅっ!。そして。おれのチンコでたっぷり”可愛がって”やるぅぅぅっ! でへへへっ もう今からたまんないぜぇぇ!」

と顔を真っ赤に上気させ、まるで犬のように荒い息をはきながら、、、さきほどよりもさらに激しく股間をすり始めました。

「うう。なんだよ、、、僕のママに何する気なんだよ」

僕はフトシのその異常な様子を見て、激しい後悔の念に駆られました。

しかしフトシの暴力が怖い僕はその時どうしようもありませんでした。

それから学校が終わった後、僕はフトシの命令通り、正門で落ち合い

母に会わす為にフトシを僕の家に連れて行く羽目になりました。

フトシは僕の家にいくまでの道中もうすでにかなり興奮した様子で「はぁはぁはぁ。でへっでへへへへ」と真っ赤な顔をしてニヤニヤ笑っていました。

そして僕の家につき、玄関を開け「ただいま」と言うと、すぐに奥から母が出迎えてくれました。

「ああ、おかえりなさい シンジ(※僕の名前です)。、あら?あなたは?」

「でへへへ。はじめましてぇ おばさん! オレ フトシっていいます。小学5年でシンジ君と同じ学校に通ってます!よろしくお願いしますぅ!」

フトシは母を見て、真っ赤な顔をしながら挨拶しました。

「ああ。君。なんだ。やっぱりシンジのお友達だったの、よろしくねフトシ君。まあ上がって、お菓子でも用意するから。シンジ!貴方もランドセル置いてきなさい」

母はフトシの事を覚えているようでした。

「ちっ違うんだよ。ママ こいつは・・・」

と僕は言いかけましたが、母はすぐにパタパタと台所のほうにってしまいました。

フトシは母の後ろ姿を相変わらず興奮した様子で見て

「でへっでへへへへ。すげえ!。やっぱ真近かで見てもすげえ美人だぁ。はぁはぁ、、おまけにあの体。たまんないよぉぉ」

とまた自分の股間を激しくすり始めました。

僕はその時からとても嫌な予感がしていました。

リビングで僕とフトシは母の用意してくれたお菓子を食べていました。

しかし当のフトシのほうはというと、、、僕の事などそっちのけで母に対して興奮した様子で質問攻めにしていました。

「おばさん!おばさんって何歳ぃ?すげえ若いよねぇ?」

「私?もう28よ。そんなに若いもんじゃないでしょ?」

「い~~や!全然っ若いじゃん!おまけに28よりもず~と若く見えるよぉ!オレの母ちゃんみたいなオバンなんかとは大違いだよぉぉ!」

「もう。駄目よ。自分のお母さんの事そんな風に言ったら・・・・」

「おまけにすげえ美人だし。スタイルもいいしさぁ。オレさぁこんな綺麗な人初めて見るよぉ!シンジ君がうらやましいなぁぁ!」

「あらあらお上手ねぇ」

母はそういってカラカラと笑っています。

フトシも「でへへへへ」と照れたように笑っていました。

「くそ~。なんなんだよ。こいつは。そんなに慣れ慣れしくママとしゃべるな!」

僕はそう苦々しい思いでフトシを見ていました。

母のその時の格好は上は白のブラウスを着ていましたが、胸のふくらみははっきり分かるもので、

下も紺のやや短めのタイトスカートで長く綺麗な生脚を露出させていました。

フトシのほうを見ると、母としゃべりながらも時々、ちらちらと気づかれないように胸や脚をチラ見して

ニヤニヤしながら盛んに舌なめずりをしているようでしているました。

「フトシ君。時々私とシンジの事、、なんか遠くから見てたわよね?仲良くなりたかったら別に普通に話しかけてくれても良かったのに」

「あああれ!? でへへへへ。、あれはさぁ。いつもおばさんについつい見とれちゃったんだよぉ。あまりに美人でセクシーだからさぁ」

「もう。本当に上手ねぇ。そんなに褒めてもなにも出ないわよ」

「嘘じゃないよ!ところでおばさん。シンジ君から聞いたんだけど、、、今ダンナさんが海外に言ってて留守なんだよねぇ」

「えっ?。ええ。そうよ。もう半年ぐらいになるかしらね」

「ダンナさんいないと色々寂しくないぃ?」

フトシはなにやらニヤニヤしながら母にそう切り出しました。 

「なんだよ。こいつ今更」

僕はフトシがなんでまた今更そんな事を切り出すのか良く分かりませんでした。

「まぁねぇ。全く寂しくないと言えば嘘になるけど。でもシンジも居るからね! そんなには寂しくはないわよ」

「でへへへへへ。そうじゃなくてさぁ。おばさんの”体”のほうが寂しくないのかなぁと思って」

フトシはニヤニヤしながら母にそう聞きました。

その言葉を聴いた母のほうは「え。?」とキョトンとした様子でした。

フトシは母のその様子を相変わらずニヤニヤしながら見て、

「おばさんみたいな若くて美人な女の人がさぁ。半年もそのエロい体を持て余すなんて我慢できないと思うんだよねぇ。でへへへ。事実我慢できなかったんだよねぇ」

「えっ?えっ? 君。何の事言ってるの?」

母としては何でこんな子供がそんな事を言い出すのか本当に分からないといった感じでした。

「僕。知ってるんだぁ。まずはさぁこれを見てよぉ」

フトシは携帯を取り出し、操作すると一枚の写真を母に見せました。母はそれを見て。固まりました。

その写真は母がリビングのソファーに寝転んでいる写真でした。

しかしそれはただ寝転んでいるだけではありませんでした。

上は上着とブラジャーがはだけられており。大きなおっぱいを露出していました。そしてそのおあっぱいを自ら激しく揉んでいるようでした。

そして下は短めのスカートから伸びる両脚を大きく広げ、、、その中心のパンティの中には手を差入れていました。

そしてその表情は。トロンと上気した色っぽい顔をしていました。

それはおそらくフトシが家に庭辺りに忍び込み。リビングで母がしていた自慰行為を盗撮した写真のようでした。

当時また子供だった僕はその写真を見ても母が何をしているまったく分かりませんでしたが、いつもの母とは全く違う様子の写真に激しく狼狽したのを覚えてます。

「でへへへへ。おばさん。だんなさんがいなくてよっぽど”たまって”たんだねぇ。こんな昼間から堂々と”おなにー”なんかしちゃって。だからさぁついにんな事しちゃったんだぁ~~!」

フトシはニヤニヤしながら、、、、、また別の写真を見せました。

そこには母が僕のまったく知らない若い男の人とホテルの前でキスをしている写真でした。

母はその写真をみて「あ。あ」と激しく動揺しているようでした。

フトシは母のその様子を見て。また「でへェでへへへへへ・・・・・」と大きな笑い声をあげ。

「いけないおばさんだなぁ。ダンナさんが留守なのをいいことに別の男の人と”しちゃう”なんてさぁ。まあさぁオバサンみたいなすげえ美人の女の人だったらさぁ。男だったらほっとかないよなぁ。

なんか前からこの写真の男の人はもちろん。他にも色~んな男の人からも”くどかれてた”みたいだしぃ。でへへへ。オレおばさんの事ずっと見てたらからよく知ってるんだぁ」

母はずっとうつむいてまま。フトシの言葉を聞いているようでした。

フトシは母のその様子を見て、、ニヤニヤ笑いながら「ねぇ。おばさ~ん」と声をかけました。

「おばさんさぁ。こんな”おなにー”しちゃってる写真とかさぁ。ダンナさんに隠れて別の男の人と”ふりん”してる写真とかを。他の人とかさぁ。ダンナさんに見られたら色々”ヤバイ”でしょぉ~!?ねえぇ”ヤバイ”よねぇ~!」

フトシはうつむいてる母に対して”追い討ち”をかけてるようでした。あからさまに大人の女性を”脅迫”しているその態度は今から思ってもとてもまだ小学5年の子供とは思えませでした。

「ママ。この男の人。誰なの?ママ何でこの男の人と”チュー”してるの!?」

当時子供だった僕はまったく理解できない感じで母のそう聞きました。ただ母が父に隠れて何かとてもいけない事をしているのは直観的に分かっており不安に感じていました。

フトシは僕を見てまた「でへへへへへェ」と笑ったかと思うと

「教えてやろうかぁ!? お前のママはなぁ。お前のパパに隠れて。この男の人と」

フトシがそう言い掛けた時。

「だまりなさいっ!」と母が大きな声を上げました。

僕はびっくりして母を見ました。

母はうつむいていた顔を上げて。先ほどまでとは打って変わった表情でフトシを睨みつけていました。

「あんた。どういうつもりなのっ!子供の癖にこんな盗撮まがいのことをしてっ!おまけにあたしを脅してくるなんて。こんな事をして、ただで済むと思ってるんじゃないでしょうねっ!」

母は怒鳴るように大声でそう言いました。

「うう。ママ怒っちゃった」

母は普段はとても優しいのですが。本来はかなり気の強い性格です。その理由も後で父に聞きましたが、モデルの前は元々結構な”ヤンキー”だったらしく、怒ると父でさえも手がつけられない状態でした。

当時の僕も怒らせた母がいかに怖いかをよく知っていました。

いきなり豹変した母のその態度に、、、さすがのフトシも圧倒されたのか「うう。なっ。なんだよ。急に」とシドロモドロになっていました。、

母はフトシをさらに睨みつけて「その写真をいますぐ削除しなさい!じゃないと」とおもむろに手を振り上げました。

それを見たフトシは怯みながらも。

「なっ何だよぉ~~!!こっ子供に向かって暴力振るう気かよぉ~~!やっ。やるならやってみろよぉ!”今度は”ようじぎゃくたい”で訴えてやるよぉ!おばさん今度は警察につかまったちゃうぞぉ~!」

と叫ぶようにそういいました。

「ッ」

その言葉を聴いた母は悔しそうに振り上げた手を下ろしました。

フトシは母の様子を見て、、、すこし余裕を取り戻したのか

「へへ。おばさん、、、自分の”ふりん”を棚に上げて、そんな態度とっていいのかよぉ。おばさんがどんなに凄んでもこの写真は今僕の手元にあるんだぁ」

フトシはまたニヤニヤしながら母を見上げました。

「あんた。あたしを脅して一体何が目的な訳?お金?」

母はフトシを睨みながら聞きました

それを聞いたフトシはかまた「でへェ へへへへへ」と笑い声を上げると

「金ぇぇ?そんなのいらないよぉぉ!おばさぁん、、教えてあげるよぉ。でへへへぇ オレの目的はぁ。おばさんだよぉ! でへっでへへへぇ。おばさんのその”エッチな体”がオレの目的なんだよぉおおお!」

と母を嘗め回すように見てそう言いました。

「なっ。なんですって?」

それを聞いた母はカーと顔を真っ赤にしました。

「でへへへへぇ。さっき言ったでしょぉ。オレはおばさんに見とれてたたってぇ。オレいつもおばさんの写真を見て”シコッ”てたんだけどぉさぁ。

 もう写真だけじゃ我慢できなくなったんだぁ。はぁはぁはぁ。ねえおばさぁん。”やらせてよぉ” 初めてはおばさんってオレ決めてたんだぁ。ねえ、おばさんが”やらせて”くれたらこの写真消去してあげるよぉ」

フトシはそう言って興奮した様子で母を見ながら。また股間を激しく摩り始めました。

母はその様子を見て、、、完全に切れたようでした。

「あんたっ!自分の言ってることが分かってるの?子供の癖に! 親から一体どんな教育うけてるのよ!!ふざけるのも大概にしなさい!」

母はそう言ってフトシを大声で怒鳴りつけました。

しかし今度はフトシのほうもそれに怯むことなく。「でへへへへ。怒った顔も美人だなぁ。たまらないよぉ」と相変わらず股間をさすっていました。

僕はそのやり取りに、、ただただおろおろしているだけでした。情けない事ですがその時既に泣きそうになっていました。

「ねぇ。おばさぁん。ほら見るよぉ おばさんがそんなに大声で怒鳴るからシンジが怖がっちゃって泣きそうになってるよぉ。いいのぉ?」

フトシは僕を指差して、母にそういいました。

母は僕の様子を見て、少し自重したのか「ッ。誰のせいだと思ってるのよ」と声を絞るように言いました。

フトシはまた「でへへへへへ」とニヤニヤしながら母を見て

「おばさんさぁ。この事についてはシンジの居ないところでじっくり話し合おうよぉ。おばさんとしてもさぁ。あんまり息子には聞かれたくない話でょぉ?。

 僕のほうもまだ見て欲しい写真があるんだぁ。”とっておきの写真”がねぇ。そうだなぁ。2Fの”寝室”でじっくり話合おうよぉ。でへへへぇ、、そこのほうが色々”都合”がいいからさぁ?」

と言いました。

 「何で。わざわざ”寝室”で話合う必要がある訳?」

母がそう聞くと。フトシはまた

「なんだよぉ。”でへへぇおばさんも大人なら良く分かってるでょぉお。でへっでへへへへ」

とまたニヤニヤしながら言いました。

「このエロガキ。あんた本当に小*生なの!? ふんっ。まあいいわ。あたしがあんたみたいなガキにどうにかされる訳ないしね・・・」

母そう言って僕のほうを見て

「シンジ。少しこの子と話があるから。あなたはここにいなさい。いいわね?」

と言いました。

僕は「えっ?なっ何で?」とおろおろしながら聞きました。

「そうだぞぉ。シンジぃ。これからお前の母ちゃんの”エッチな声”が聞こえてきたとしても。こっちに来ちゃだめだぞぉ・・・でへっでへへへへ」

フトシがニヤニヤしながら言いました。

「エっ”エッチな声”?。どう言う事」

僕はまたおろおろし始めました。

「だまりなさいっ!そんな事ある訳ないでしょっ!」

母はまたフトシに怒鳴るようにそう言うと、、僕のほうを見て。

「シンジ。大丈夫よ。この子があんまりにも悪い子だから。ちょっときつく説教してあげるだけよ。あなたもママが怒るとどんだけ怖いか良く知ってるでしょ?

 だけど正直余りあなたの前で怒ってる姿を見せて怖がらせたくないから。あっちに行くだけよ。ねっ。安心して?」

と優しくそう言いました。

「うっうん」

僕がそう答えると、母はフトシを睨んで「さぁ。こっち来なさい!その腐った性根を叩きなおしてあげるからっ!」

とリビングから出て行きました。

フトシは「でへへへへへ。オレ説教されちゃうんだぁ。楽しみだなぁ」と母の後を追って出て行きました。

僕はなんとなく不安に思い2人の後を追いかけました。

ちょうど2人が2Fに上る階段にさしかかろうとした時です。

フトシは「でへへへへ」と目の前の母のお尻に手を伸ばしたかと思うと。いきなりギュッとお尻を鷲づかみにしました。

「キャ!」

母は悲鳴を上げましたが、すぐにフトシを睨みつけ。「このっガキ!」と怒鳴ったかと思うと。

”バシーン”とフトシの頬に強烈な平手うちを食らわしました。

「うわっ」

僕は思わず、自分がはたかれたかのような声を上げてしまいました。

しかし当のフトシはというと、、、はたかれた頬を摩りながら。

「痛てててて。へへへへ。おばさん。本当に気が強いねぇ。美人で気が強い女ってさぁ。オレの”どストライク”なんだぁッ。

 でへへへェ。そっちのほうが”ヤリがい”があるからねぇ。 オレさぁ。ますます気にいっちゃたよォ」

とまた「でへへへへ」とニヤニヤしながら言いました。

「ッ」

母はまたフトシを睨みつけましたが、僕が見てるのに気づくとすぐにさっさと上に上がっていきました。

フトシも相変わらず”でへでへ”とにやけながら母の後を追いました。

2人が2Fの寝室に入っていくのを。僕は不安な気持ちで見届けていましたが

しかしすぐに寝室から母の。先ほどまでよりさらに大きな怒鳴り声が聞こえ始めました。

「うわぁ。ママ凄く怒ってる」

僕は母のその大きな怒鳴り声を聞いて怖がりながらも。少し安心しました。

「そっそうだよなぁ。僕のママは怒ると鬼のように怖いんだ。そのママがフトシみたいな子供相手に負けるはずないよなぁ。

 背だってママのほうが断然高いし、、、僕。何不安がってたんだろ」

僕は少し笑みを浮かべてリビングに戻りました。

相変わらず、寝室からは。母と。そしてフトシが激しく言い合ってる声が聞こえてきました。

僕は何となくその場にいづらくなって

2Fに 「あっあの。ママ~。僕。少し外出て行くね」と軽く声をかけ近所の公園に行きました。

近所の公園の遊具で大体30分ぐらい1人で遊んだ後。

「もう、、、終わったかな。ママのお説教。よ~しフトシの泣きべそをみてやれ」

とまた家に戻りました。

家に玄関を開けると、まだフトシの靴がありました。

リビングを覗きましたが2人はいないので、おそらくまだ寝室にいるのでしょう。

ただ寝室からはあれだけ言い合ってた2人の声が聞こえてきませんでした。

「。説教が終わって。泣きべそかいてるフトシを撫でてるところかな」

母は僕に対しても大体一通り怒った後は、「分かればいいのよ、、ごめんね」と言い。逆に優しく撫でてくれます。

「チェ、、、あいつにはそんなこといいのに」

と思いながらも。僕はフトシの泣き顔を見たいために2Fに上っていきました。

2Fに上ると、寝室からはかすかに声が聞こえてきました。やはり、、2人はまだそこにいるようです。

しかしその声を聞いた僕は「え」と立ち止まりました。

「ん・・ッ・・・・はッ・・・ っ・あッ・・・あァ・・・・」

寝室からは母の。くぐもったような声が聞こえました。

そして。

・・・チュルチュパ・・・ジュルジュルジュツ・・・

と何かを激しく吸ってる音とともに「はぁはぁはぁ。でヘェっでへへへへ」とフトシのいやらしい笑い声が聞こえてきました。

「ん・・ッ・・・・はッ・・・ っ・あッ・・・あァ・・・・」
寝室からは母の。くぐもったような声が聞こえました。
そして。
・・・チュルチュパ・・・ジュルジュルジュツ・・・
と何かを激しく吸ってる音とともに「はぁはぁはぁ。でヘェっでへへへへ」とフトシのいやらしい笑い声が聞こえてきました。

「なっ何?。何?」
フトシの泣き声が聞こえくるのを想像していた僕は混乱状態になりました。
そして寝室からは相変わらずジュルジュルという激しく吸い付く音と。母とフトシの僅かな声が聞こえてきます。
「駄目だ。この先に行ったら駄目だ」
寝室の中から漂う雰囲気から。僕は子供ながらに直感的にそう感じました。
この先に行くととても”嫌な”光景を見ると思いました。
しかし、、子供の好奇心のほうが勝りました。もちろん母の事が心配という気持ちもありました。
僕はそっと寝室に近づきドアを少し開け。中を覗きました。

まず目についたのは床に脱ぎ捨てられている母の服でした。
そして。声のするベッドの上に目を向けると。
全裸の母が両脚をM字のように大きく広げてベッドの上に座っていました。
そしてその両脚の間にはフトシが頭を埋めており。一心不乱に、、母の股間を吸っているようでした。
・・・・ズチュ!・・・ジュルルル!・・・・
まるでストローのようにフトシが母の股間を吸い上げると、、母は「ンっ・・・あッ・・アっ」とくぐもった声をあげ、ピクビクンと体を震わせていました。
母は片手を自分の股間を吸ってるフトシの肩あたりをギュッと掴み、、、そしてもう片方の手は自分の口にあて。必死に声を漏れるのを抵抗しているようでした。
フトシは。母の股間を吸いながら、、、上目づかいで母の様子を見て。楽しんみながら。再びジュル・・・ジュルル・・・と激しく母の股間を吸い上げ続けました。
母は時節。両脚を閉じようと抵抗しているようですが。そのたびに再びフトシにグイッと脚を開かれ、さらに激しく股間を吸われているようでした。
「アッ・・・ン。だっッ・・・だめッ・・・」
母は股間を吸われるたびにピクピク首を仰け反らせ、手で塞いだ口からも徐所に声が漏れ始めていいました。
「はぁはぁ・・・へへへへ」
フトシはそんな母の様子を上目で見てからチュポンという音を立てて。母の股間から離れました。
そしてまだ「はぁはぁはぁ」と荒い息をつく。母に向かって
「でへへへへ。おばさァん。おばさんの”マンコ”すげえおいしいよぉ。 ねぇ。おばさんもどうだったぁ?オレ様の”クンニィ”。すげえ気持ちよかっただろぉ? しっかり勉強したんだぁ」
「何。言ってるのよ。そんな訳。ないでしょ」
母は荒い息をつきながらフトシを睨みました。
「でへへへへぇ。嘘ばっかりぃ。しっかり感じてたくせにぃ。はぁはぁはぁ。おばさぁん。もっとだぉ。もっとオレ様が気持ちよくしてあげるよぉ。でへっ。でへへへへ」
フトシは真っ赤な顔で興奮した様子で。ヤニヤしながら母ににじり寄っていきました。
「いっ!嫌よ!近づかないで!近づいたらまたひっぱたくわよっ!」
母はフトシを睨みつけたままそう怒鳴るように言いましたました。
「でへっでへへへへ。裸にされてぇ。さらにクンニまでされちゃったっのにぃ 今更まだそんな事言うのかよぉ。・・・さっきも言っただろぉ。少しでも抵抗したらぁ。あの写真をバラスって!」
「ッ!」
それを聞いた母は赤い顔をしてうつむきました。
フトシはそんなそんな母の様子を見て。「へへっ。へへへへ。良く分かったぁ?」と笑いながら
「はぁはぁはぁはぁ!おばさぁ~ん!!」
とまるで動物のよう興奮した様子で母に飛びつきました。
「あっ!」と母は叫ぶまもなく。フトシにベッドに押し倒されました。



僕の目からは、、、ベッドの上に仰向けに横たわる母の白い裸体の上に覆いかぶさるってるフトシの背中が見えました。
そして母に覆いかぶさるフトシの頭が動くたびに”ピチャピチャ・・・ピチャ・・チュルチュル・・・”と卑猥な音を響かせ。
そのたびに母の白い裸体がピクピクと振るえ、そして、母の両脚が悩ましくが揺れ動いていました。
「うう。あいつ。ママの体中。舐めまわしてる」

フトシは手で母の体をまさぐりながらも。オッパイと言わず。お尻といわず。全身に舌を這わしているようでした。
そして。
「ペチュペチョ・・チュチュ・・・はぁはぁはぁ。おっぱいっ。おばさんのおっぱいぃ!思ったとおり最高だぁ。マシュマロみたいに柔らかくて甘い味がするぅ。へへっへへへへ。たったまらないぃよぉ!」
「はぁはぁ。おっ。おばさんの脚だぁ。すげえスベスベだぁ・・・いつもいつも。このきれいな脚を短いスカートから出して。オレみたいな子供さえ誘惑しやがってぇ、、、いけない脚だぁ。はぁはぁ。思う存分しゃぶりまくてやるぅ!」
興奮した様子でブツブツいいながら。ジュルジュルとペロペロとまるで貪ってるかのように母の裸体を舐めまわし続けました。
「うう。ンっ・・・ンっ・・・ンンっ・・・・」
母のほうはギュッと目を閉じ、、、ベッドのシーツを握りしめてフトシの行為に耐えているようでした。
「ママ・・・なんで抵抗しないんだよぉ・・・」
僕はそんな事までされて。あの気丈な母が抵抗もしないのが不思議でなりませんでした。
フトシは。母の乳首を吸いながら。その様子を楽しげに見て。

「でへへへへっ。どうだよぉおばさぁ~ん。オレ様の”愛撫”どうなんだよぉ?。おばさんも感じちゃってるんじゃないのぉ?
 オレさぁこの日の為にAVを見ながら。おばさんにこうやって”愛撫”してやるのをずっとイメージしてたんだぁ。
 ほらぁ。おばさんも気持ちよかったらぁ 、もっと”エッチな声”出しなよぉ!でへへへェ オレに大人の女の”エッチな声”たくさん聞かせてよぉ~!」

「な。何言ってるの?アンタみたいな気持ち悪いガキに触られて感じる訳ないでしょ。ふざけるのも大概にしなさい!」
母はそう怒鳴り声をあげフトシを睨みました。
しかしフトシは「でへへへへへじゃぁこれな~んだぁ!」と言うと、、母の股間に手をつっこみました。
「あッ!」と母の悲鳴が上がりました。
フトシがそのまま母の股間を激しくまさぐると、、母は目を閉じて「あッ・あッ・あッ・ああァッッ」と切なげに声を出していました。
「おばさぁ~ん。”ココ”がぐちょぐちょに濡れてるよぉ。オレ知ってるんだぁ。大人の女は感じて気持ちよくなると、、、”ココ”から液体が出てぐちょぐちょに濡れるんだぁ。
 男の”チンコ”を入れやすくする為にねぇ。でへへっへぇ。おばさぁん。やっぱりオレの”愛撫”で感じちゃってるんだぁ?」
 「そんな。こと。あっ!アっ」
 母は股間をまさぐるフトシの手にあわせてピクピクと仰け反っていました。そして「はぁはぁ」と息を荒くし始めていっているようでした。
フトシは「気持ちいいい?おばさん。気持ちいい?」と母に言いながら。自分の愛撫で仰け反ってる母の首筋に舌を這わせ。さらに母の頬をペロペロ舐め始めました。
母はイヤイヤをするように首を振っていました。
フトシは吐息をもらしてる母の唇を見て。「でへへへへぇ」と舌なめずりした後
「ねえ。おばさん。おばさんの唇。すげえセクシーだよぉおお・・・オレキスしたくなっちゃった。オレの”ファーストキス”奪ってよぉ!」
と叫び。母の唇に自分の唇を強引の寄せていきました。
「いっいやッッ!やめっ。、。、。んッ・・んん~~!!ッ」
母は顔を背けて抵抗しようとしましたが、強引にフトシの顔を向けさせられ。そのまま唇を吸われました。
「ああ。ママ。ママがキスされてる。あんな気持ち悪いフトシに。ああぁ」
チュル・・・チュルチュル・・・・ジュル・・・
それはキスというより、フトシが母の唇を貪ってるように見えました。
母は眉間にしわを寄せ。「んッ~~!んッ~~!」と呻きながらも フトシの肩をつかんでなんとか引き剥がそうとしています。
しかしフトシはがっちりと母に抱きついており、、離れません。さらに片手で母の乳首を転がしていました。
母は乳首を弄られるたびにピクピクとして力が入らないようでした。
・・・ジュル・・ジュル・・・・チュチュ・・・・
どのくらの時間がたったでしょうか。母はいつの間にか抵抗するのをやめ。今はフトシのなすがままに唇を吸われていました。
唇を吸われている母の顔は。真っ赤に上気しており。「んっ・・・・んっ・・・」と悩ましい息を漏らして、
逆にフトシのキスに応えていました。
フトシは長いことキスを楽しんでいましたが、おもむろに口を離しました。
「はぁぁ~~っ」
口を離した二人の間に、唾が長い糸を引いているように見えました。
母は・・・赤い顔をして・・・僕が見たことないようなトロンと恍惚とした表情を浮かべていました。
フトシのほうもは「はぁはぁはぁ・・・・」と真っ赤な顔で興奮しながら母を見下ろし
「すげぇ・・・これが大人のキス・・すげぇ・気持ちいい・・・もっ・・もう一回!もう一回!」
と再び母の唇を吸い付いていきました。
しかし今度は母も自ら。自分の両腕をフトシの首に回して抱きしめるようにして。
積極的にフトシの唇に舌を絡めているようでした。

フトシは母とのキスを十分に楽しんだ後。再び母の体を”愛撫”し始めました。
しかし愛撫を受けている母は先ほどとは違い。ピクンピクンと全身を震わせ。
「あッ・・・ッ あぁン♡・・ンッ・・アァ・・ハァッン・・・」
と”喘ぎ声”を上げ始めてしまっているようでした。
「何。ママ・。どうしちゃったの!?なんでそんな変な声出してるの」
当時の僕はその泣いているような。しかしどこか喜んでいるかのような。初めて聞く母そのの声に戸惑いを覚えていました。
フトシのほうは声を出し始めた母を満足気に見て。
「出てきた出てきた!。大人の女の”エッチな声”が出てきたぁ!でへへへっ・・すげぇいい声だぁ・
・おばさん・・オレの愛撫で感じちゃって気持ちよくなってるんだぁ!もっと気持ちよくしてあげるよぉ!」
そう言ってフトシはまた母に覆いかぶさり。ジュルジュル・・・チュチュ・・と舌を這わせ さらに激しく母に愛撫を施し始めました。
「あァっン!あッ!・・あッ!・・・だめぇ・・・あっ・・ はァン♡!」
母はその愛撫に応えるかのように。徐々にその声を大きくしていきました。
「はぁはぁはぁ・・・」フトシは荒い息をつきながら・・・乳首を口に含み舌で転がし。右手を母の股間をまさぐり・・クチュクチュと卑猥な音を立てました。
「あッ!・・・あッ!ああァッ」!」
母は切なげに声を出しました。
フトシは
「はぁはぁはぁ。おばさん。ココすげえ濡れ濡れだょぉ・・・もう。ココに入れてほしくなってきたんじゃないのぉ。ねぇ。おばさん。オレの”チンコ”を入れて欲しいんじゃないのぉ。
 ねぇ。やらしてよぉぉ・・・おばさんのエッチな声聞いて。オレもう我慢できなくなってきたよぉ・・・・」
と言いながら自分の腰を前後に振り始めました。
「そんな。こと。なっ・・い。!・・だっ・誰がアンタなんか・・・子供っに・・・あッ!」
フトシは不意に自分の腰を母の股間にあてすりつけました。母はそのフトシの腰を見て固まっていました。
フトシはいつの間にか、、ズボンとパンツを引きおろしペニスを露出していました。
「なっ・・・何だよ。あのチンコ・・・」
フトシのペニスは、当時の僕のペニスのように皮かむりの子供のペニスではなく、、しっかりと皮がむかれており。
かつサイズも成人男性にも遜色なく、たくましく勃起していました。
僕も、、そして母も。思わずフトシのペニスを凝視してしまっていました。
フトシは「でへへへへっ」とニヤニヤ笑い。
「ねぇ。おばさん。すげぇだろ。オレのチンコ。おばさんを”ヤル”って決めてからさぁ。皮かむりのガキのチンコじゃ。
 おばさんも満足しないだろぉからさぁ。強引に皮をむいたんだぁ
 すげぇ痛かったけどさぁ。それから見る見る大きくなっていったんだぁ。ねぇこのサイズならおばさんも十分満足するでしょぉ?」
そしてそのペニスを母の股間に擦り付け始めました。
「いっ。いや。やめなさいっ!」
母は脚を閉じようとしましたが。フトシはすぐに閉じようとする両脚の間に自分の腰をはさみこみました。
フトシは母の股間にペニスを擦り付けながら、、、また母におおいかぶさり。母のおっぱいや顔に舌を這わせました。
「あァッ!・・・あっ! ああァん・・・」
母はまたピクピクと震え。切なげに声を出しました。
フトシは「でへへへ」と笑いながら。仰け反ってる母の首筋にチュチュとキスを施し
「ねぇ。しよぉ。おばさんももう我慢できなくなってきたんだろぉ。ねえぇ。”ゴム”もちゃんとつけてあげるからさぁ。ほらぁもっと股をひらきなよぉ」
とさらに早く母の股間にペニスを擦り付け始めました。
「アッ!・・・あっ!・・あぁ・・・いやぁ・・・」
母は切なげに声を上げながら。徐々に脚を広げていきました。
フトシはその脚を掴むと強引にガバっと広げ。母の腰をぐいっと自分の腰に引き寄せました。
「ああァン・・・・」
母は切なげに声を出しました。しかし。もう観念してしまったのか。両脚の太ももを自ら掴んで大きく広げ。まるで股間をフトシにささげるかのようにポーズを取りました。
僕の目からは母が完全にフトシに屈服してしまったかのように見えました。
「はぁはぁはぁはぁ。よしよし。観念したぁ?おばさぁ~ん。”ヤッテ”あげるからねぇ。はぁはぁはぁ。オレのチンコを今すぐ入れてあげるからねぇ!」
フトシは興奮しながら、、、ポケットから”ゴム”を取り出し。おそらく事前に練習でもしてたのでしょう。小*生の子供とは思えないように慣れた手つきでペニスに装着しました。

フトシのペニスが。・・母の”アソコ”の入り口に当てがわれました。
母はもうあきらめてしまったのでしょうか・・・。特に抵抗もせず、、脚を大きく広げたまま。自分の股間に当たってるフトシのペニスを。なんとなくトロンとした表情で見つめていました。
フトシは血走った目で母の体を見下ろし「はぁはぁはぁはぁ・・・」と舌を出して犬のように荒い息をついていました。
「何だ。フトシの奴。ママに何する気なんだ」
当時子供の僕はフトシが母に何をしようとしているのか。分かりませんでした。

「はぁはぁはぁ。”ヤル”んだぁ。夢にまでみたおばさんを”ヤッテ”やるんだぁ。はぁはぁ。何度この光景を妄想したことかぁ・・・あぁ。もう我慢できないっ!
 いくよぉおお!おばさぁぁんっ!」
フトシはそう叫んだかと思うと、母の腰をガッとつかみ。強引に自分の腰を押し付けました。
「あぁ!ママに中に。フトシのチンコがっ!!」
僕は思わず叫びそうになりました、
フトシのペニスが入れられた瞬間。「あッ!ああァ・・・あはァぁぁ♡!」と母の悲鳴とも。歓喜ともとれるような叫び声があがりました。
ズチュリ・・・・と生々しい音がして。フトシのペニスは完全に母の中に埋め込まれました。
「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・・・」
母にペニスを挿入したフトシは肩で荒い息をつきながら
「すっ。すげぇ、、、オレのチンコが。おばさんの体に入っている。オレ・・ついに”ヤッタ”んだぁ。でへへへェ。ずっと前から狙ってたこの大人の女を。”ヤッテ”るんだぁ!」
フトシは叫ぶようにそう言いました。そして
「あぁ。すげぇチンコが熱くて。締め付けられるぅ。これが女の中・・・・なん・・・だっ! でへへへぇ。すげぇすげぇ!」
と息も絶え絶えにそう叫びました
母のほうもフトシに貫かれ。「はぁはぁ」と荒い息をはいてました。
「すごい。大きい。子供っ・・なの・に・・・あっッ!」
母がビクンとのけぞりました。
フトシが一瞬、ペニスを抜き、もう一度突き刺しましたようでした。
「すげぇ。きッ気持ちいい!あはぁ・・・気持ちいいぃぃいい!なんだぁ!これぇぇぇ!」
フトシはそう叫びながら。腰の動きを早めていきました。
「いやっ・・・もっと・・・・優しくして・・・あッダメッ!あっ・あッ!ああぁッン! あはあァン♡!」
フトシに突き刺されるたび。母はまた喘ぎ声を上げ始めました。
「はぁはぁはぁはぁ!!すげぇ!でへへへへぇっ!すげぇよぉおお!」
フトシは目を閉じ。涎をたらしながら。まるで動物のように無我夢中で激しく腰を動かしています。
そしてパンッパンッパンとフトシと母の腰がぶつかる音が。寝室中に響き渡りはじめました。
「・・・・・・・」
この時の僕は。この目の前の光景がひどく現実離れした光景を見て頭が、何も考えられない状態で
おそらくショックの余り放心状態だったと思います。
「はぁはぁぁはぁ!おばさんっどうだよぉっ!オレのチンコぉっ!気持ちいいかぁ!でへへっ。気持ちいいかぁ」
フトシは少し。余裕が出てきたのか、腰を振りながら。母の反応を見て楽しみはじめました。
「んッ!んッ!!だっ誰が。アンタみたいな。子供っ。相手に」
「でへへへっ。まだそんな事いうのかよぉ!おばさん。気持ちいいくせにっ! そらっどうだぁ。そらっそらっそらっ!」
「あッっ!だめっ!あッっ!あッっ! ああァッ!あはぁァあッ♡!」
母はいくら抵抗しようとしても。フトシのピストンですぐに声を上げてしまうようでした。
フトシは腰を動かしながら、屈みこんで、、、さらに母にキスをし始めました。
フトシは貪欲に唇を重ね、舌を入れたり激しく吸ったりしたので、その間だけは母の悶え声が止まりました。

寝室にはパンッパンッパンっという音とチュル・・チュルという音が混在し始めました。
やがて母は、自ら大きく開いていた両足をフトシの腰に回して締め付け、両腕を何時の間にかフトシの背中に回して撫で回してていました・・・・。
「はぁぁ~~っ」
長いキスの後、唇を離すやないなやフトシは目をつぶり腰使いのスピードをどんどん速くなっていきました。
「はぁはぁはぁはぁ・・・l気持ちいいっ!ああ・・気持ちいいっ!」
「あぁあッっ!・あっ!・・あっッ!激っし・・い・・ あっはぁッ♡!あぁあン♡。 」
母の体はフトシの激しい腰使いでユサユサと前後にゆれ、ベッドがギシギシと大きな音を立てました。

「はぁはぁはぁはぁ・・・l気持ちいいっ!ああ・・気持ちいいっ!・・あぁぁあ射精るっ!射精ちゃいうぅっ!射精ちゃうよぉおおおおおっ!」
「あッっ!あぁッ!だッだめぇ!・・・・・・もう・・・あッあッ!!あはぁッ♡!」
フトシと母は同時にどう叫びました。
「うぉおおおおおおおお!!」
フトシがさらに大きな雄叫びを上げて、ズブリと一突きをしたと同時にフトシの尻にビクンビクンと激しく痙攣していました。
「ああァ!私も・・イっ!あッッ!!あはァあぁァ♡・・・」
母のほうも一層甲高い声を上げたと同時に。フトシの腰を締め付けていた両腿の内側の肉が激しく引きつり、上体はさらにフトシにギュッと強く抱きつきいていました。

やがて二人は離れ。ズチュルという音がしてフトシのペニスが母から抜かれました。
「はぁはぁはぁはぁ」
寝室中に・・・母とフトシの荒い息遣いが聞こえています・・・・
ベッドの上では・・・母が脚を広げたまま。「ハーハーハー・・・」荒く息をはきながら。ビクンビクンと痙攣していました。
フトシは。そんな母を見下ろし。「はぁはぁはぁはぁ・・でへへへへへへ」とまたいやらしいく笑った後。
自分のペニスについてるゴム取り出しました。
”ベチョッ”と音がし、ゴムの中の大量の白い液体がベッドに散開し、、、それは。母の裸体にも飛び散りました。
しかしそのペニスはまだビクビクと大きく勃起していました。

「はぁはぁはぁ・・”ヤッテ”やった。えへへへ。この女を”ヤッテ”やったぞぉ。思ったとおり最高だぁ。大人の女との”せっくす”最高だぁ!はぁはぁはぁ・・・・でもオレぇ全然ヤリ足りないよぉ。
 もっともっとこのエロい女を”ヤリ”まくりたいよぉ。でへへへ。ヤリまくってこの女をオレの”モノ”にするんだぁ!!」

フトシはそういって再び母の裸体に覆いかぶさっていきました。
「あッ!ああァっ!もう・・・いやぁ!許してぇぇ!!」
母の叫び声が聞こえました。

そこから僕の記憶は一瞬飛んでいます。
気がついた時。僕はまた近所の公園のベンチにいました。おそらくあまりのショックで放心状態でフラフラとここに来たのでしょう。
どのくらいここにいたのでしょうか。辺りはすっかり暗くなっています。
一瞬・・・さっきの光景は夢なのかと思いましたが、、、その光景は鮮烈に脳内に焼きついておりとても夢とは思えませんでした。
ただ時間が若干たって。僕は少しだけ落ち着き。子供ながらにさっきの状況について思い返しました。
「そうか。ママ。あいつに負けちゃったんだ。負けちゃったから。あいつに裸にさせられて。”エッチ”な事をさせられちゃってるんだ」
僕は、、その時自然にとベンチを立ち上がりました。

「なっ何やってるんだよ、、、僕は。だったら僕がママをあいつから助けなくちゃ!パパも今居ない今。あいつからママを助けられるのは僕しかいないじゃないかっ!」
僕は子供ながらにそう決心し。再び。家に戻りました。

家の前にいくと、、、2Fの寝室からは。光が漏れていました。
明らかに。フトシはまだいて母に対して”エッチ”な行為をしているのでしょう。
家に入り、、、僕は自分の部屋からいったんおもちゃのバットを持って。再び寝室にむかいました。

寝室からは。”ギシギシギシギシ”とベッドが激しく軋む音が聞こえてきます。そして。
「あンっ!・・あッ!・・ああァン!・・ああぁっ!・・あはァッ! あはぁあァンっ♡!」
と母の先ほどよりも大きな。まるで叫んでいるかのような嬌声と。
「ぎゃははははっ!そらっっ!そらぁっ!」
とフトシの高笑いするような声が聞こえてきました。
「ううぅ」
僕はその声を聞いて脚がすくみました。しかし勇気を出し。また寝室のドアを少し開け中を覗きました。

ベッドの上では。母が四つんばいの姿勢で。後ろからフトシに激しくペニスを突かれていました。
フトシは母の突き出されたお尻をがっしりとつかみ。「はぁはぁはぁ・・・気持ちいいっ!気持ちいいぃ!」と目を閉じて腰を動かし。うわ言のようにブツブツ呟いていました。
「あぁンっ!あはぁンっ♡!あぁンっ!すごぉいぃ♡!・・・子供なの・・・にっ!あはぁあぁン♡・・あぁぁん♡!」
”パンッパンッパンッ”とフトシの激しい腰使いあわせるかのように母はビクビクののけぞり。”エッチな声”を上げていました。
フトシは時々。腰を動かしながらも、、前かがみになり、、、母の白い背中に「チュッチュッ」と口付けし、、、その下でユサユサとゆれる母のオッパイに手を伸ばし。こねくりまわしていました。
「ほらぁ!おばさんっ!気持ちいいかぁ?オレのチンコにヤラレテすごい気持ちいいんだろぉ!
ほらぁっ!気持ちいいならもっと声だせよぉ!もっと”エッチ”な声出してオレ様を楽しませろよぉぉ!
 でへへへへへへぇぇ!そらぁどうだぁ!でへへっそらっそらっ!どうだぁああ!」
”ズパァァアアン”ズパァアアアン”と音がし、、、フトシはさらに母を突く腰の動きを大きく。かつ早めていきました。
「あっ! あァァン!・・・あはァンっ♡!あはぁあァ! ああァあっ!あっ! あはァああぁ♡!! 」
その動きにあわせ母の声はますます甲高くなっていきました。それはまさに獣の声のようでした。
「ぎゃはははははっ!そらぁ!もっと鳴けっ!もっと鳴けよぉおおおお!」
フトシは自分がつかんでいる母のお尻を”パン””パン”と激しくたたいて。高笑いしていました。
「ううぅうううママが。苛められている。たっ助けないとっ!助けないとっ!」
しかし僕は心の中ではそう思いながらも。先ほどよりもさらに壮絶な光景に足がすくんで。金縛りにあったように全く動けませんでした。

フトシの腰使いはどんどん早くなっていきました。”パンッパンッパンッパンッ”と
そのうちに母はフトシの激しく突かれながら、、上体を逸らし
「あッ!・あッ!・あァッ!・だっだめぇェ!私っもう・・イっイクッ・・・イッちゃうっ!イっちゃうのぉおお!」
とフトシのほうを見て叫ぶように言いました。
「はぁはぁはぁはぁ!でへへへへぇ。オッ・・オレもだぁ!そらぁ!もっと!尻・・・・上げろぉおおおお!」
フトシはそう叫ぶと、母の尻を「バシーン」とたたきました。
「ハっ・・・・ハイ・・・ッ!」
母はフトシの命令に従い。さらにお尻を高く突き出しました。
フトシは掲げられたその尻タブをがっとつかみ。大きく広げたかと思うと。
「いくぞぉおおお!おばさんっ!!うおぉぉぉおおお!」
と叫び。ズンっ!という音がするかのように思いっきり腰を突き出しました。
「あっ あハァアアアアっ♡ イクっうううううう♡!」
母はそう。まるで喜んでいるかのような雄叫びをあげました。

ドサっという音とともに2人は抱きついたまま。ベッドに横たわりました。
2人共。「はぁはぁはぁはぁはぁ」と荒い息をはきピクピクしていました。
チュルという音がしてフトシのペニスが母から抜かれました

「へへへへ」
フトシまた自分のペニスからゴムを外すと、再度。まだピクピク痙攣している母を見下ろしました。
「でへへへ。おばさぁん。すげえ気持ちよかったよぉおお 。たまんねぇ、、、たまんねぇよぉおお。へへへっ、、、オレ何度でもヤリたいよぉおお」
と再び母に抱きつき、スリスリし始めました。
「あぁンっ♡!」
フトシに抱きつかれた母はまた甘い声を出しました。
「はぁはぁはぁ・・・オレンだ。はぁはぁはぁ。このエロい体は全部オレンだぁ。でへっでへへへへ」
そしてフトシはまた母の体をまさぐりながら。「チュチュっ!」と母の全身にキスを施しはじめました。
「あっ! ・・あっ!・・・いやぁ・・やめてぇ・・」
キスをされるたびに母はビクビク震え。切なげな声を上げました。

「なっ何やってるんだ!僕は。助けないと!」
我に返った僕は。バットを握り締め
「やっ!やめろよぉおお!」
と叫び声をあげ。寝室に入りました。

「えっ!? シっシンジっ!いやぁあああ!」
母はその声の主が僕だと分かると悲鳴のような声をあげました。
そしてとっさに抱きついているフトシを押しのけて離れ。僕の目から自分の裸を隠すようにうずくまりました。

「ちっ!何だよぉおお。お前かよぉ!。いい所を邪魔しやがってぇええ!」
母に逃げられたフトシは僕を苦々しい目で僕を睨みました
僕は震える手でフトシにバットを掲げ
「まっママをこれ以上いじめるなよぉおお」
と泣き叫ぶように言いました。
フトシは「あぁあ!?いじめるぅうう?」とまったく意に返さない様子で聞き返し。「ぎゃはははは!」と高笑いして
「いじめてなんかいぜぇ。オレはおばさんとすげぇ気持ちいい事をしてたんだぁああ。まあまだガキのお前には分からないだろうがなぁ。
 へへへ。だよねぇ。おばさぁん」
とうずくまってる母に聞きました。
「マッママ」
僕は母のほうを見ました。
母はベッドの端で、、僕の目線から自分の裸体を腕で隠し。僕のほうも見ることなくうつむいて座っていました。
しかし。その裸体は。自らの汗と。フトシに舐められた後などで全身濡れておりテカテカと光っていました。
そして先ほどまでの激しい情事で。整っていた髪もすっかり乱れており。顔はまだほんのりと赤く上気していました。
その様子はいつもの母とはまるで別人のような。妖艶な大人の女性の”色気”みたいなものが全身から溢れていました。
「ごく」
僕は思わず息を呑みました。
その色気は。まだ性の知識もない子供だった僕でさえも。心臓が高鳴り。今まで感じた事のないように興奮を覚えさせたようでした。
僕は思わず。真っ赤な顔で母に見とれてしまっていたのでしょう。
「やっ・・・見ないで・・・」
という母の言葉でとっさ僕は我に返り、、、「あっあああ。ごっごめんなさい!!」と母の裸体から顔を背けました。

フトシはその様子をニヤニヤしながら見て。
「へへへ。どうだぁ。お前の母ちゃん。すげえ”エロい”だろぉおお! あんまりエロいからさぁ。オレ様さっきから何度”ヤッテ”も一向にチンコがおさまんねぇんだぁぁ。はぁはぁはぁ。
 だからさぁ。これから一晩中お前の母ちゃんを”ヤッて”やることに決めたんだぁ!今日はオレの親も仕事で帰ってこないからさぁ」
そういってフトシのペニスを摩り始めました。そのペニスはすでに大きく勃起していました。
「うう」
僕はもうガクンとその場に尻をついてしまいました。

「はぁはぁはぁ。あの体ぁ。たまんねぇ。もうヤリたくなっちゃったぁ。でへへへ。なんならさぁ。オレがお前の母ちゃんと”ヤってル”所を間近で見せてやろうかぁ?でへへへぇお前も興奮するぜぇええ?!」
「えっ!」
僕はそのフトシの言葉に思わず叫ぶように聞き返しました。
フトシは「でへへへ。そこで見とけ!」と僕に言い
涎をたらすかのように母ににじり寄っていき・・・・押し倒そうとがばっと抱きついていきました。
「キャァ!」
抱きつかれた母は悲鳴を上げながら
「いっ!いやっ!それだけは。この子の前でだけは絶対に・・嫌ぁっ!」
と強く抵抗していました。そして僕のほうを見ると

「シッシンジっ!・・だっだめっ!こっち見ないでっ!はっはやく向こうへっ!向こうへ・・行ってなさいっ!」
と叫ぶように僕に言いました。
「そっ。そんなっ!。ママ・・・」
僕は思わず母にそう言い返しました。
フトシは母に抱きつきながら。そんな僕を見て「ぎゃははははっ!」と高笑いして
「残念だったなぁ!シンジぃ!ママはお前がいると邪魔なんだってさぁ!ほらぁぁ”お邪魔虫”はさっさと出て行けよぉ!はぁはぁはぁはぁ・・オレもう”ヤリたくて”我慢できないんだからさぁぁ!」
「うっ。うう。ママ」

僕は母とフトシにそう言われ。すごすごと寝室から出ていきました。この時僕は自分がとても惨めな奴のように思えたのをよく覚えてます。
寝室から出て。扉を閉める時。僕は再びベッドの上を見ました。
ベッドの上では。母はすでにフトシに組み敷かれており。再び激しい愛撫を加えられていました。
愛撫を受けている母の顔は。すでに真っ赤に上気しており。恍惚とした表情で切なげに喘ぎ声を上げていました。

ふいに母の悩ましい両脚ががばっと高く持ち上げられ。そのままフトシの肩の上に抱えられました。
「ハッ・・ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・でへへっでへへへぇ・・・」
フトシはまるで動物のように涎をたらしながら荒い息を吐き。母の腰をつかみ自分の下に引き寄せました。
そして股間ではすでに大きく勃起したフトシのペニスが。再び母の中に挿入されようとしていました。

僕はその光景をもうとても見てられず。扉を閉めました。
「ああァっ!あッッ・・・!あはぁあァンっっ♡!」
扉の中からはすぐにペニスを挿入された母の悲鳴のような喘ぎ声が聞こえ始めました。

僕はそのままふらふらと自分の部屋に行き。布団の中にもぐりこみました。
しかしそれでも、、、母の寝室からは。母の喘ぎ声と。フトシの笑っているような声は容赦なく聞こえてきました。
「ううう」
僕は耳を塞ぎながら。そのまま布団の中にうずくまりました。その声は夜遅くまで。聞こえてきました。

気がついた時。いつのまにか夜が明けていました。
僕がいつの間にか。そのまま眠りに落ちていたようです。
母とフトシの事が気になった僕は自分の部屋を出て、、寝室のほうを覗くと。ガチャリと扉が開き。フトシが寝室から出てきました。本当に一晩中母と”ヤッテ”いたようです。
「でへへへへ。おばさぁん。すげぇ気持ちよかったよぉおお。だけどさぁ。まだオレは全然ヤリたりないからさぁ。でへへへ。今晩もたっぷり可愛がってあげるよぉ。
 だからさぁ。それまでにしっかり”アソコ”を濡らして待ってるんだぞぉおおお。でへっでへへへへへへ」
フトシは半ズボンを履きながら、、、寝室の中にいるだろう母にそう言いました。

そして僕が覗いている事に気づいたのか。「へへへへへ」と僕のほうを見て。
「よぉ。シンジ。へへへお前の母ちゃんと一晩中ヤッちゃったぜぇ。でへへへお前の母ちゃん、、、やっぱ最高にエロかったよぉ。最後のほうなんてさぁ。”もっとして・・・”って言いながら
 自分から尻を振ってオレを挑発してくるんだぜぇ。もうたまんなくてさぁ。はぁはぁはぁ。”ヤッテもヤッテも全然チンコが収まらないんだぁ!」
フトシはまだ興奮しているのか。股間をさすりながら。「はぁはぁはぁ」と荒い息をついていました。
「ううう」
僕はそんなフトシに嫌悪感を覚え。目をそらしました。
「でへへへへ。本当は学校なんか休んで。一日中お前の母ちゃんをヤリまくりたいんだけどさぁ。さすがにばれるからなぁ。だけどさぁ。学校終わったら即効来てまたやりまくるんだぁ。!
 へへへへ。もう今から待ちきれないぜぇ・・・お前も邪魔すんじゃねぇぞぉおおお!」

そう言ってフトシは「ぎゃはははははっ!」と高笑いしながら出て行きました。
「うう。あんな奴死んじゃえばいいのにっ!!」
僕は泣きながらそう願いました。

しかし。その”願い”が届いたのでしょうか。まさにその日。学校から僕の家に向かう途中で交通事故に合い。死んでしまいました。
おそらくよっぽど母とヤりたくて急いでたのか。すでに母との行為を想像して気が散っていたたのか。堂々と信号無視したところをトラックにはねとばされ死亡したようです。

人の死に対して不謹慎かもしれませんがこの時の僕は
「ざまあみろ。僕のママにあんなことをした罰が下ったんだ」と歓喜していました。

しかし、、あのようなことがあってしばらく僕と母の間は気まずい雰囲気でしたが。
ある日母が急に僕を抱きしめ
「ごめんねぇ、、、ごめんっ。本当にごめんなさい。うっ。うっ」
と泣き崩れました。
僕もそれにつられて。母を抱きしめ。叫ぶように泣きました。
その時僕はこの事についてはもう絶対に触れないと決心しました。
それから海外赴任だった父も戻り。フトシの事についてまるでなかったかのように平穏な日々が戻りました。

僕が大人になった今でも。フトシの事については僕と母の間での”タブー”とされています。おそらく二度と話題にすることもないし。したくもありません・・・
なので正直あの気の強い母がなぜ。フトシのようなまだ小*生の子供にいいように弄ばれてしまったのか。結局その理由は未だに分からないままです。

しかし母があの子供に激しく突き上げられながら切なげに喘ぎ声を上げている光景は未だにトラウマとして鮮烈に僕の記憶の中に焼きついています。
今後も忘れる事は決してできないと思います。

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