夫には絶対に言えない二重生活を送る私の性生活事情


私には夫に言えない隠し事があります。

夫は45歳で、

食品会社の営業課長と言う事もあり

海外出張も多く、家を空ける事が多いんです。

43歳で、課長に昇進すると夫の生活はガラリと変化し始め、

会社の日は帰りが23時を過ぎる事が多く、

休日もほとんどありません。

夫婦の会話も減り、夜の営みも無くなりました。

私は32歳、やりたい盛りで欲求不満でした。

夫とは13歳差の夫婦。

私は父を早くに亡くし、

その影響か?年上の男性でないと魅力を感じないんです。

元上司の夫に憧れ、私から言い寄って結婚しました。

初めは、夫の帰りも早く夕食も一緒でしたし、

夜の営みも週2回程あり満足していました。

休日も毎回2人で色んな所に出掛け、本当に幸せでした。

(当時、夫が子供嫌いだったので子作りも諦めたんです)

そんな生活も、夫の課長昇進と共に崩れ始めたんです。

ある日、私は買い物で時間を潰そうと歩いて駅に向かっていました。

何を買おうか?特に目的も無く、

虚しさでいっぱいになっている時、

公園が見えました。

砂場やブランコには小さな子供達と

その母親が楽しそうに遊んでいたんです。

そんな光景を見ていると、

1人で居る自分がとても寂しく感じて来て、

更に奥にある池の方へ歩いて行きました。

長椅子に座ってボーっと池を眺めている時、

池で洗い物をする一人の男性を見かけたんです。

汚れた服装で、髪もボサボサ、ホームレスだと直ぐに分かりました。

年は50代でしょうか?彼を見ている内に何だか父親がカブって来て、

凄く可哀想に見えました。

気づくと私は彼の隣で、洗濯物を受け取り洗ってあげていたんです。

彼もビックリした表情で私を見つめていました。

全部洗ってあげると「ありがとうよ」って微笑んでくれ、

いつしか長椅子に一緒に座って話をしていました。

彼は55歳、元公務員だったそうです。

仕事に家族に疲れ、自由な生活を送りたくなりここに来たそうです。

「いざ一人になると淋しい物だよ。

私には何も無いんだ!」

そう言うと彼の目には涙が浮かんで来たんです。

何故か分かりませんでしたが、私は彼にキスをしていたんです。

彼は、涙ながらに「こんな汚いおじさんに・・・ありがとう」って言うのです。

私も涙を流し、彼の胸に抱きついていました。

私も淋しかったんです。

全てを彼に語ると彼は、

「分かるよ!1人って淋しいもの・・・」

って言ってくれて心底嬉しく思いました。

「さぁ、こんなホームレスと話しているところ見られたら困るじゃろ、もう帰った方がいい」

そう言って肩を叩かれたんです。

「いいんです。

気にしないで下さい。

もっと話をしたいし・・・」

「じゃ、私の家で話そう!」

そう言って、私は池の畔にあるブルーシートの家に案内されました。

辺りは木々に囲まれ、

人目には付きにくい所にブルーシートと段ボールで作られた家。

中も結構広く、しっかりと作られていました。

ホームレスと言っても、結構小奇麗に生活している事が窺え、

飲料水も買った物でした。

ちょっと驚いて居ると

「一応、日雇いの仕事もしているし、前は結構金持ちだったんだよ」

と言い笑っていました。

何年ぶりに笑える会話をしたんでしょう?

おじさんと話していると本当のお父さんと話をしている様で、



何でも話す事が出来たんです。

何時間話したか、分かりません。

そんな時、ちょっとトイレに行きたくなり、

モゾモゾしていると、

「トイレか?公園のトイレを使うといいよ」

と言うのですが、結構離れているし、

一度ここを出たらもう会えない気がして、

私は家の近くの林で用を足す事にしました。

辺りを見ながら、用を足している時です。

ブルーシートの陰からおじさんが覗いている事が分かったんです。

用を済ませ、池で手を洗うとブルーシートの中に戻りました。

彼は、素知らぬ顔で「済んだか?」と言っていましたが、

股間は大きくテントを張っていたんです。

彼も男だと認識させられると同時に、

私の性的欲求が疼き始めてしまったんです。

夫とも全くだった私も限界が来ていたんです。

彼の大きく張り出したズボンを見ていると

私の心臓はドキドキして、アソコが濡れるのが分かりました。

彼も私の視線に気づいたんでしょう、彼は野獣と化していました。

彼に押し倒され、唇を奪われると

彼は狂ったように私の衣類を脱がせ始めたんです。

ハァハァ息を荒らしながら下着も全て脱がされ、

濡れたマンコが露わにされたと思った瞬間、

顔を深々と押し込んでペロペロ舐められたんです。

久々の感触に、電気が走ったように

体中を気持ち良さが駆け巡ると同時に、

私は淫らな声を上げていました。

彼のプレイは凄く上手で、夫では味わった事の無い刺激が私を狂わせるんです。

まだ、挿入もされていないと言うのに私は逝ってしまいました。

ビクビクさせる私の身体を彼は優しく、

そしてもっと激しい刺激を与えて来るんです。

彼の大きくなったチンポを私は息を荒らしながら口に咥えると、

何とも言えない匂いと酸っぱい味に気が狂いそうになりました。

でも、舐めている内に、その味、匂いも気にならなくなり、

口いっぱいに大きくなったチンポに

激しい興奮と入れて欲しいと言う欲求が高まっていました。

彼がチンポを口から出すと、濡れ捲ったマンコにズブズブと入れたんです。

何とも言えない感覚が、体の髄まで染み渡る様でした。

彼は奥深くをグイグイ刺激して来て、私は何度も絶頂を迎えたんです。

彼の精液を体内に受け入れたのは言うまでもありません。

彼の家を出た時には、もうすっかり辺りは暗くなってました。

家に帰り、夕食を作ると私はそれをバックに詰め、彼の元に向かいました。

彼は「美味しい」と言いながら完食です。

嬉しくて涙が出そうでした。

最近では夫の口から「美味しい」

なんて聞いた事もありませんし、

完食もしてくれた事がありません。

女性にとってこれほど嬉しい褒め言葉があるでしょうか?

彼のチンポをもう一度綺麗に舐めると、

彼は「ご褒美だよ」と言い、

大きなチンポを入れてくれました。

何度、彼の精液を受け入れたでしょうか?

パンティも履かずに自宅に戻ったのは12時を過ぎていました。

その日から、私は彼の家に通いだしたんです。

彼と話をしている時が幸せでしたし、

お互い性的欲求解消をする為でした。

彼と知り合い、もう直ぐ1年になります。

夫の目を盗んでは、彼との二重生活を送る私は、

彼の玩具にされすっかり淫乱な体に・・・。

夫はこんな私の私生活を知らず、

今日も出張に向かいました。

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