誰にも言えないので、ここで吐き出させてください。
私は40半ばの主婦です。
娘が2人産まれてからは、人生を娘たちに奉げてきたと言っても過言ではないと思います。
そんな娘たちも、それぞれ高校生と中学生になりました。
反抗期なのか、私のことを疎ましく思っているようです。
主人とは、下の子を妊娠してからはスキンシップすら皆無の状態です。
そんな私が年甲斐もなく恋をしました。
相手は上の子の塾の先生で、20代後半の若い先生です。
塾がない日は娘たちの家庭教師を個人的にお願いしています。
先生の連絡先はもちろん知っており、最初の頃は他愛のない話や業務的な連絡程度だったんですが、上の子の素行が少し悪くなったのをきっかけに先生に相談をするようになりました。
先生と長時間電話で話していると、気がつけば私は自分の体を弄っていました。
恥ずかしいのですが、それが私にとって初めての自慰行為でした。
何度も電話で相談をしていましたので、先生も私の様子がおかしいのに気づいていたと思いますが、先生は何も言わず、会えばいつも通りに接してくれました。
しばらくして、また娘のことで相談の電話をしました。
もちろん相談なんて口実に過ぎませんでした。
表面上の話題は娘のことでしたが、私の自慰行為に先生を付き合せてしまっているような感じになっていました。
それまでは何も言わなかった先生がいきなり、「どこを触ってるの?」と口調を変えて聞いてきました。
私が返答に困ってると「言わないなら電話を切るよ」と言われて、「クリトリスです」と正直に答えました。
「パンツは脱いでるの?」と聞かれ、まだ脱いでなかったので「脱いでません」と答えると、「脱いで」と言われました。
私は言われた通りに脱いで、自分がどこを触って、どういう状態になってるかを説明しながら先生と電話をしていました。
「僕ことが好きなの?」
そう聞かれて、私は心のタガが外れてしまって、何度も先生に「好き」と自分の気持ちを伝えながら、妄想だけど初めて中に指を入れてもいました。
「先生にたくさん触ってもらいたい」というようなことも何度も自分から言ってしまっていました。
自慰行為でイッたのも、それが初めてでした。
次にうちに来て頂いた時、私は少し恥ずかしかったのですが、先生は普段通りにしていました。
そう思っていました。
娘たちの部屋に上がってしばらくすると、夕飯の支度をしていた私の傍に先生が来ました。
「2人には問題を解かせてるけど、あんまり時間はないよ」
耳元で囁かれ、先生はキッチンに立つ私の後ろからゆっくりとスカートを捲りあげていきました。
言葉では一応拒否しましたが、先生の手がショーツの中に滑り込んでくると、そのまま膝の辺りまで下していくのを受け入れました。
うなじに舌を這わされて我慢できなくなった私は、顔だけ先生の方に向けるようにしてキッチンに両手をつきながら先生にアソコを愛撫されながらキスをしました。
先生は私の上も捲り、胸を露わにされました。
すると先生は私のお尻の下にしゃがみ込むようにして私の股間に舌を這わせてきました。
それも、わざと少し音を立てるようにされてしまい、恥ずかしくなりました。
それでも先生が舐めやすいように私は自分から足を大きく開いてしまい、先生の舌は私のお尻の穴まで丁寧に舐めてくれました。
私も先生の股間に手を伸ばして、ズボンの上から擦りました。
私は先生の目の前にしゃがんでズボンとパンツを太ももの辺りまで下して、何も言わずに口に含んでいました。
頭の上から先生に、「これが欲しかったんだろ?」と聞かれて、頷いてしまう私でした。
再び立ち上がって先生にお尻を突き出すように両手をキッチン台に乗せると、先生が一気に私の中に入ってきました。
頭の中で白い何かが広がっていく感じがして、久しぶりに男性を受け入れたことを実感しながら、私は先生の強弱をつけた腰の動きに翻弄されていました。
キッチン台から崩れ落ちるように床に四つん這いになり、まるで犬のようだなと自分で思っていると、先生が後ろから貫かれました。
「僕のことが好きだったら、これも受け入れられるよね?」
私の中で果てようとしていた先生を馬鹿な私は受け入れてしまいました。
先生は全てを出し切ると、私のショーツをそのまま上げました。
まだ放心状態だった私にお口で綺麗にさせると、先生はそのまま娘たちの部屋に戻っていきました。
私は先生の精液を中に入れたまま、娘たちの部屋に夕飯を運びました。
その日以来、先生と私は隙を見ながら関係を持っていきました。
時には夜中に先生を自宅に招き入れて、主人とは寝室が別なので、自分の寝室で関係を持ったこともあります。
そうした体の関係を重ねていくたび、先生への気持ちも大きくなっていくのが分かりました。
ある日のことです。
その日は下の子は学校行事でおらず、上の子だけが先生に勉強を見てもらうことになっていました。
私は夕飯の支度の合間、先生の声が聞きたくて、娘の部屋の前で身を潜めていました。
すると部屋の中から上の子の声が聞こえてきました。
「やっと2人きりになれたね~」
まるで恋人同士みたいな感じで先生とやり取りをしている声でした。
少し嫉妬しましたが、夕飯の支度を終えると、それを持って部屋に行きました。
部屋に入ったとき、娘の顔が少し赤くなっているのに気付きました。
ふと机の下に目をやると、パンツらしき物が落ちていることにも気づきましたが、気づかないふりをしました。
私はキッチンに戻ると急いで食器を洗って、今度は主人の寝室からベランダ伝いに娘の部屋の様子を見に行きました。
カーテンの隙間から覗き見ると、上半身裸でスカートと靴下だけの姿になった上の子が、先生のを口に含んでいました。
私は絶句しましたが、自分も同じことをしているので何だか複雑な心境になっていました。
もしも上の子に、「先生と付き合ってる」と言われたら私の立場はなくなりますし、親として先生に苦情を言えば、先生が私から離れてしまうかもしれません。
どちらも出来ない私は、その様子を見ているしかありませんでした。
娘は自ら求めるように潤んだ瞳を先生に向けていました。
ベッドに先生を座らせると、娘は自分でスカートを脱いで靴下だけの格好になり、ベッドに仰向けに寝て大きく足を開いていました。
先生は娘のそこに顔を埋めました。
女になった娘の顔を私は呆然と見ていました。
娘は先生とキスしながら自分で先生のアレに手を添えて、自らそこに宛てがいました。
娘の行為に応えるように、先生は娘の中に沈めていきました。
そして先生が絶頂に達する直前、娘が口に含み、先生の精液を全て飲んでいました。
娘は母親と同様に先生のを口で綺麗にしていました。
その晩、私は先生に電話をしました。
先生は私の気持ちを逆手に取り、私が覗いていたのは知っていたし、さらに私が興奮していたことも知ってると言いました。
「嘘だと思うなら、今も濡れてるはずだから触ってごらんよ」
触ってみると、濡れてると言うよりも溢れているような状態でした。
それから1時間も経たないうちに、私は先生を自分の寝室に呼んでいました。
娘とのセックスの話を聞かされながら、辱められるように関係を持ちました。
たった数時間の間に、母と娘の2人と関係を持つ状況を先生は楽しんでいました。
私はなぜかいつもより興奮して声が大きくなり、途中から丸めたショーツを口に入れられました。
今も私は先生との関係を断ちたくないがために、娘と先生の関係を許してしまっています。
☆ 関連 ☆
Error: Feed has an error or is not valid.