私は51歳。一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。
女として私をみてくれない主人。でも、私は女。
主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。
性欲もあればオナニーもします。
そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。
軽度の妊娠中毒症で入院した娘。
近くに住む婿の一樹さんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。
お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために◯県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。
一樹さんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「一樹さんも色々と大変ね」
「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
「一樹さん、あっちの方はどうしてるの?N(娘)がいないんで大変でしょ?」
「え?」
「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。たはは。なんか照れますね、こんな話」
彼は顔を赤くして言いました。
私は寝室のタンスから袋を取り出して一樹さんに渡しました。
「なんですか?これ」
「エッチなDVDなの」
「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。一樹さんにあげるわ」
彼は袋から3本のDVDを取り出して「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」と言いました。
続けて、「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」
私は少し酔っていたし、興味もあったので了解しました。
彼は手早くDVDをセットしてスタートボタンを押します。
私は照れくさくって「恥ずかしいから照明少し落とすわよ」と言って、コントローラーで居間の灯りを少し暗くしました。
DVDは、ご主人がEDで欲求不満になった奥さんが洗濯屋の坊やを家にあげて和室で無理やりセックスする、というものでした。
奥さんが上になって坊やのズボンとパンツをおろします。
ぼかしが入っていてもおちんちんの大きさが分かります。
(大きい!)
私は心の中で叫びます。
その大きなおちんちんを美味しそうに頬張る奥さん。
私はだんだんと興奮していきます。
今度は自分でパンティを下ろして坊やの顔の上に大事な部分を持っていく。
ブラジャーからこぼれるオッパイを自分で揉む。
私は潤ってくるのが分かります。
3人掛けのソファに並んで座っている一樹さんの顔を盗み見ると、彼の目は画面に釘付けです。
画面では奥さんが我慢できなくなったのか、おちんちんを掴んで大事なところに導いています。
狂ったように腰を振り始める奥さん。
・・・と、突然、一樹さんが私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきます。
「駄目!駄目よ!一樹さん!」と言いながらも、私は夢中で彼の大きな背中にしがみ付いて彼の舌を吸い始めます。
彼の手が私のブラウスの下から忍び込んでブラジャーの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で、頭の中がパニックになっています。
私はキスをしながら自分からブラのホックを外し、垂れてはいますが大きなオッパイをブラから開放します。
昔から男の人の視線を集めていたオッパイ。
一樹さんもチラチラと盗み見をしていたことも知っています。
彼の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回す。
テレビの喘ぎ声に負けない声が漏れてしまいます。
私は手を伸ばして彼のおちんちんを触ります。
ズボンを大きく持ち上げてカチカチになっているのが分かります。
大きい!主人のものとは段違いの大きさです。
私はブラウスのボタンを全部外しました。
すかさず彼の口が私のオッパイを嘗め回し、キスして、吸い上げてくれる。
「ああああ、凄い!気持ちいい!」と声が出てしまいます。
彼はオッパイにキスしながらベルトを外し、チャックを下ろしてパンツと一緒にスボンを膝までおろしました。
凄い!脈打つおちんちんは天に向かって屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。
優しくこすり上げ指先でがまん汁を亀頭全体に塗りつけます。
「あぁ、気持ちいい。お義母さん、キスして!キスしてください!」
私は頼まれなくてもそのつもりです。
私はソファから降りてカーペットに跪き右手でやさしくしごき、左手でタマタマを優しく揉んでいきます。
彼はワイシャツを脱ぎ捨ててアンダーシャツも脱ぎます。
たくましい肩や大きな背中、そして大きな手に私が欲情していたことなど一樹さんは知りません。
何度「このたくましい体で組み敷かれたら・・・」という卑猥な妄想でオナニーしたことか!
その妄想が今、現実になろうとしています。
私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いような独特の味が広がる。
こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれる一樹さん。
歓ばせてあげる!
私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
私は一樹さんのズボンとパンツを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。
この体に押しつぶされると思うと頭が痺れて、ヌルヌルになるのが分かる。
私も上半身だけ裸になって彼のおちんちんを十分に楽しみます。
おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に嘗め回し、吸い上げる。
もちろん優しく、ときに強くしごくことも忘れません。
タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
彼は小さな喘ぎ声をあげます。
特に、おちんちんを強くしごきながら亀頭を吸いながらネットリと嘗め回すと声が出るみたい。
彼のおちんちんは私の唾液とガマン汁でヌルヌル状態です。
彼の顔を見ると快感に顔をゆがめています。
そんな彼が可愛くなって唇に情熱的なキスをしながら聞きます。
「パイズリ知ってる?」
「もちろん知ってます!」
「されたことある?」
「いや経験ないです」
「して欲しい?」
「お願いします!」
パイズリは主人が昔私に教えました。
私自身はあんまり気持ちいいことはありませんが、男はみんなこれが大好きなんだって主人に聞きました。
一樹さんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。
「ちょっと待ってて」
私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら上下にしごきます。
時々亀頭を嘗め回してあげると彼が声を上げる。
「どお?気持ちいい?」
「最高です!N(娘)は胸がちっちゃいから、こんなこと絶対無理です!」
私は義理の娘に勝ったような得意な気持ちになってしまいます。
しばらくパイズリを続けていると「ああぁ、だめです。お義母さん!出ます!出ます!舐めて!舐めてください!」と、一樹さん。
私はオッパイを離して「口に出して!飲んであげる!」と言いながら、おちんちんにむしゃぶりつきました。
強くしごきながら亀頭を舐め続けるとおちんちんが一瞬硬くなったような感覚。
その後に「ああぁ!」と声を上げたかと思うと、大量の若い精液がほとばしりました。
私は喉深くに当たった彼の精を受けてむせながら口から精液をこぼします。
彼のおちんちんやお腹、タマタマやソファにダラダラとこぼれ、あの精液独特の香りが部屋に充満しました。
私は口に残った精液をためらうことなく飲み干します。
口の周りも舌で舐めとって飲み込みました。
彼は目をつぶって快感の余韻に浸っているようです。
彼の手が私の肩や髪の毛、首筋をさまよっています。
「ああぁぁ」
また彼の口から声が漏れてる。
私はまだ硬さを十分に残しているおちんちんを優しくしごきながら、残った精液を搾り取っています。
「どうだった?」
「もう最高です」
「どれくらい溜まってたの」
「1週間くらい出してなかったから・・・」
「口でキレイにして欲しい?」
「お願いします」
私はおちんちんについた精液を残さず舐めとって行きます。
「ここにこんなに溜まってたのね?」
タマタマをやさしく触りながらつぶやきました。
ティッシュで彼の体についた精液をふき取ってあげながら彼に囁きました。
「シャワーできれいにしてらっしゃい。今度は一樹さんが私を喜ばせる番よ?同じようにしてくれる?」
シャワーから出てきた一樹さんを、ベビードールに着替えた私が寝室に連れて行きます。
夫婦だけの部屋。
ここに他人が入るなんて想像もしませんでした。
それも娘のお婿さん。
私はベッドに腰を降ろして、一樹さんが腰に巻いいているバスタオルを剥ぎ取りました。
ダラリと垂れ下がったおちんちん。
触らずにはいられません。
触りながら囁きました。
「ね、さっきのビデオの奥さんと同じことしよ?」
彼はベッドに仰向けに寝ます。
私は彼に覆いかぶさってキスを始めました。
彼の手がオッパイを求めて伸びてきました。
私は「だめよ。触っちゃだめ」と言って、彼の手を彼の頭の下で組ませます。
ビデオの主人公になった気分です。
私の唇が、舌が彼の唇からだんだんと下がっていきます。
たくましい胸に、かわいい乳首にキスの雨を降らせる。
特に乳首は念入りに舐めてあげる。
「あぁ」
ため息が彼の口から漏れます。
オッパイがベビードールの生地越しにおちんちんに触れています。
私は胸を動かして、オッパイでおちんちんを刺激します。
乳首も摺れて気持ちいい。
おちんちんがムックリと大きくなります。
唇はなおも下がっておへそを舐め、おへそのすぐ下から密生している陰毛をくすぐります。
すぐにおちんちんには行かず、じらします。
ふとももの付け根にキスマークが付くほど激しく吸います。
彼のおちんちんはさっきあんなに放出したばかりなのに、もうカチンカチンに立っています。
私は亀頭を咥えると頭を前後左右に振って刺激します。
舌をこれでもか!と言うほどに動かして亀頭を存分に舐め上げ、喉の奥まで亀頭を吸い込みます。
彼が腰をモゾモゾと動かしいる。
(感じてるの?気持ち良い?じゃあ、今度は私を喜ばせて。)
そう思いながら、さっき見たビデオと同じようにパンティをつけたままの大事な部分を彼の顔の上に移動しました。
「舐めて」
かすれた声で囁きました。
彼の口がパンティの上から吸い付いてくる。
「あぁぁ、あああ」
思わず声が出ます。
こんなことされたのは久しぶりです。
クンニなんて本当に何年ぶりでしょうか!
私はバンティをすこしずらしてオマンコを少し露出させます。
ここぞとばかりに彼の舌が唇がオマンコを攻撃します。
「あぁぁぁ、いい!いい!一樹さん!堪らない!」
私はパンティをずらしてオマンコすべてをさらけ出しました。
そしてビデオと同じように自分でオッパイを揉み始めます。
堪らない!
もの凄い快感に我を忘れて大きな声を上げ始めます。
「ああぁぁん、いい!凄い!凄い!一樹さん!もっと!もっとして!舐めて!クリを吸って!」
すけべな中年女が叫んでいます。
私は手を後ろに伸ばしておちんちんをしごきます。
ガマン汁がいっぱい出たのか、ヌルヌルになっています。
私はもうガマンできません。
一刻も早くこのおちんちんを味わいたい!オマンコに入れて突き上げてほしい!
パンティを脱ぎ捨て、おちんちんをつかんで腰をずらしオマンコにあてがって一気に腰を落として挿入しました。
「!!!!!」
なんという快感!頭の中がはじけて真っ白!
「あああぁぁぁぁぁぁぁ!いい!凄い!大きい!大きい!一樹さんの凄い!」
私はM字開脚の姿で腰を上下左右に振ります。
ああぁぁぁ、当たる!オマンコの奥まで突き刺さったおちんちんが私の感じる部分すべてに当たっています!
「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
私は夢中で叫びます。
体が倒れる。
彼の体にしがみ付くと、彼の容赦ないピストン運動が始まります。
「あん!あん!あん!あん!」
突き上げられるたびに声が出ます。
私はベビードールを脱ぎます。
体を起こした彼が激しいピストンを続けながらオッパイにむしゃぶりついて乳首を吸ってくれる。
私はあまりの快感に身悶えしています。
「お義母さん!逝きます!僕も逝きそうです!あぁぁ」
彼の声に私も答えます。
「中に!中に出して!いっぱいいっぱい出して!あん、あんあん!」
彼は私を持ち上げ体位を変えて正常位に。
私は声を上げ続けながら足を思い切り高く上げます。
深く深く入ったおちんちんに気が狂いそう!
「お義母さん!」
彼はそう叫ぶと私の中に思い切り精液を注ぎ込みました。
「ああああぁぁぁぁ!あああ!凄い!凄い!逝く!逝く!逝く~っ!」
私も大きな声で叫びます。
彼の背中に爪を立てたことも覚えていないほどの、これまでの人生で一番感じたセックスでした。
私たちはつながったまま大きく息をしています。
また押し寄せる快感の波に翻弄されて腰がブルブルと震えてる。
「お義母さんどうでした?」
「あぁぁぁ、最高よ、こんなに感じたことって今までになかった。一樹さんは?」
「めちゃくちゃよかったです。お義母さんの体つきが好きです。オッパイも大きくていやらしくて。それに・・・」
「それになぁに?」
「それに、声が最高です。こんなに声をだされたことなかったんで感激です」
「N(娘)は声出さないの?」
「ほとんど出さないですね。もともと淡白だし。あまり激しくすると痛がって嫌がるんです」
娘との性生活はあまりうまくいっていないようです。
「もっと声が聞きたい?」
私は甘えた声で尋ねます。
「聞きたいです!」
「じゃ後でもっともっといやらしい声を聞かせてあげる」
少しだけ小さくなったおちんちんを私の中からズルリと抜きます。
「あぁぁん」
「ああ、その声です。その声が堪らないです」
二人でお風呂に入ってお互いの体を洗いっこして居間のソファに座ります。
乾いた喉に冷えたビールが美味しい。
彼はまたDVDを出してスタートボタンを押しました。
今度は色んな年代の女性のオナニーシーンばかりを集めたもの。
私と変わらないくらいの女性が腕ほどのバイブを出し入れして喘いでいる。
いやらしい。
いやらしいけど興奮しちゃう。
一樹さんのおちんちんがムックリと起き上がっている。
「お義父さんとは時々?」
「なに?夜のこと?ぜ~んぜん。もう何年もないの」
「じゃ、時々はこんな?」と言いながら画面を見つめます。
「時々ね。だってしょうがないでしょ?相手もいないんだし」
「見たい!」
「え?」
「お義母さんが一人でしてるところ、見たいです」
「いやねぇ、エッチなんだから!」
「駄目ですか?」
「ホントに見たいの?」
「お願いします。見せてください、お義母さんのオナニー」
オナニーという言葉にかっと興奮します。
一樹さんが喜ぶなら何でもしてあげる。
「じゃ部屋を暗くして、テレビも消してちょうだい」
部屋が暗くなり、廊下から漏れる灯りだけです。
私の左側の一人掛けのソファに座ってる一樹さんもシルエットになってて表情までは見えません。
私は両手でオッパイを触り始めます。
上から下へ、そして下から上へ。
オッパイを両手でこね回します。
人差し指で乳首を刺激すると声が漏れます。
「あぁぁぁぁん、気持ちいいぃぃ!」
片手でオッパイをこね回してもう一方の手でM字型にした足を太ももを、オマンコの端を、お腹をわさわさと触ります。
何度こうして一人慰めてきたことか!そしてその時の想像は一樹さんに力強く犯される、というものでした。
私は堪らず指でオマンコを触り始めます。
全体をヒダヒダを、そして大好きなクリトリスを。
お尻の方から回した指をオマンコの中に出し入れしながら片手でクリをいじります。
電流が走りのけぞる私。
見られていることも忘れて大きな声が漏れます。
「あぁぁぁ!いい!気持ちいい!あぁぁぁん!」
両足をそろえてテーブルの上にピンと伸ばします。
この体位が快感を高めてくれます。
いつの間にか私のすぐ横で跪いて私のオマンコを食い入るように見ている一樹さん。
「ああぁ!駄目!逝きそうよ!いいぃぃぃ!逝っちゃう!ねぇ!一樹さん!頂戴!おちんちん入れて!逝きたい!一樹さんのおちんちんで逝きたい!入れて!入れて!」
懇願する私に、
「チンポって言って!ぼくのチンポが欲しいって言ってください。お義母さんの口から聞きたいんです、チンポって!」
「いやいや!意地悪しないで入れて!お願い!ああぁぁぁ!一樹さん!」
「駄目です。チンポって言ってくれたらあげます」
彼の声もかすれてる。
私は思い切って口にしました。
だって逝きたかった!おちんちんが欲しかったんです。
「あぁぁぁ!一樹さん!一樹さんのチ・・・チンポを入れて!チンポ欲しい!ね!ね!私のオマンコにその太いチンポを入れてぇぇぇ!チンポで思い切り突いて!犯して!」
恥も外聞もなく叫ぶ私。
犯して!という言葉にまで興奮しています。
彼は私の足を掴んで両側に開き、太くてカチカチに硬くなった「チンポ」を一気に挿入してくれました。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!逝っちゃう!逝く!逝く!だめだめ逝っちゃう!」
オナニーで登り詰めようとしていた私は一気に頂上まで駆け上がります。
夢中でしがみつく私に「どうですか!僕のチンポは?」と耳元で囁かれて興奮に拍車がかかります。
「いぃぃ!いい!いいの!一樹さんのチンポが当たってる!チンポが好き!あぁぁぁぁぁ!」
私に大きな波が幾度となく押し寄せます。
彼も私のオナニーシーンで興奮したのか、
「あぁぁ。お義母さん、いやらしいお義母さん!オナニーを見せて、よがってましたね!」
「言わないで!あぁぁぁ、逝くぅぅぅぅぅ!」
「おおぉぉ。ああ!凄い!出る!出る!出る~っ!」
彼も絶頂を迎えました。
私は彼のチンポをもっと味わおうと、腰をこれ以上ないほど密着させます。
彼が私の子宮にザーメンの雨を降らせます。
私たちは汗をかきながら同時に果てました。
またまた快感が押し寄せ体全体がガクガクと震えます。
私の体に2度目の精を放った一樹さん。
キスの雨。
私も夢中で彼の舌に吸い付きます。
(今夜は寝かせない。)
私は心の中で叫びました。
あの衝撃の夜から、一樹さんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。
残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。
その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。
ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来た一樹さん。
衝撃の夜から10日ほど経っています。
私は嬉しさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。
その日、夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。
主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人は一樹さんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。
ビールを注ぐ私の目を見て一樹さんは感じてくれたようです。
抱きすくめて激しいキスをする一樹さん。
待っていました。
これを待っていたのです。
私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。
私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。
彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチンポに私の手を誘導します。
時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチンポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。
タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。
無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は「出ます!出ますよ!」と小さな声で囁きます。
私は頷いて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。
彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。
私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。
キッチンペーパーで彼のチンポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。
浴室の方で音がします。
私は準備していたフライパンをコンロかけて火をつけます。
冷蔵庫からステーキを出して手早く塩・胡椒してヘッドをフライパンに落とします。
ジュッという音と共に煙と香りがキッチンに広がる。
換気扇をしばらく付けずに、ステーキの焼ける匂いで一樹さんの精液の匂いを誤魔化してしまいます。
一樹さんは夕刊を見ながらビールを飲んでいます。
主人が風呂から上がってきました。
ステーキの焼ける匂いに「お、一樹君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」とつぶやきます。
私は「まだ若いし、N(娘)のためにもがんばってもらわなきゃいけないでしょ?」と相槌を打ちます。
ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。
先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
主人も、そして一樹さんもまだそのことは知りません。
ステーキを焼きながら私の頭の中にある作戦が浮かんでいるのです。
ステーキを美味しそうに食べる一樹さん。
肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人にN(娘)の容態を告げます。
随分良くなって予定日通り出産できるとのこと。
主人は大喜びです。
「前祝いしちゃいましょ?」
そう言って主人と二人、和室でビールを飲み始めました。
元々お酒に弱い主人ですが、可愛い娘の無事と、生まれてくる初孫のことで気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」と一樹さん。
「お風呂上がったら一緒にどう?」
「はい、僕もいただきます」と言い残して浴室へ。
こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。
私は娘のいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。
顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。Nと可愛い孫のためのお祝いでしょ」
「そうだな、もう少し付き合うか」
一樹さんもお風呂から上がって、一緒に飲み始めました。
ワインまで飲んだ主人。
顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」
私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうに行きましょ」
居間に移ってワインをいただきます。
主人は軽いいびきをかき始めます。
私は一樹さんの横に座ってキスをせがみます。
一樹さんは驚いて「だ、だめですよ。お義父さんが・・・」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みする一樹さんに私から積極的なキスをします。
主人はむこうを向いていびきが続いてる。
一樹さんも横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。
私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。
持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。
私は一樹さんの股間に指を這わせます。
さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!お義母さん、お義父さんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。
カチカチになった一樹さんのチンポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。
一樹さんの手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。
主人の背中を見ながら娘婿のチンポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!
狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!
私はチンポから口を離しました。
ブラとTシャツを直して一樹さんのトレーナーとパンツを元に戻します。
これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。
「一樹さんはもう帰ったわよ」と嘘をついて。
一樹さんを洗面所に隠して(笑)、主人の元へ。
軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。
嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。
ベッドに倒れこむ主人。
「一樹君はどうした?まだ飲んでんのか?」
「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」
「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・」と言いながら主人はいびきをかき始めました。
ドアをそっと閉めて一樹さんが待つ洗面所に急ぎます。
洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。
「一樹さん、入るわよ」
小さく声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っている一樹さんがそこにいました。
天井に向かって逞しく屹立したチンポ。
私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。
Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。
彼は激しくキスをしてくれます。
私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。
「触って!ねぇ触って!」
私は彼の右手を掴んでオマンコに導きます。
太い指が私の敏感な部分を這い回る。
「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」
声を殺して喘ぎます。
彼の指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。
「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」
私はキスをせがみます。
私の手は彼のチンポをしごいています。
だめです。
我慢できない!欲しい!今すぐ!
「ね、一樹さん入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」
私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。
鏡に映る私の目はランランと輝いています。
淫乱な血が騒いでいる。
我慢できずに腰がひとりでに動き始めて一樹さんを挑発しています。
一樹さんの力強い挿入を心待ちにしている私。
ところが!
一樹さんはいきなりしゃがみ込んで私のオマンコに力強く吸い付いてきたのです!
「あっ!あぁぁぁ」
思わず大きな声を上げてしまう私。
「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」
私は喘ぎながら囁きます。
いやいやとは言いながら、この快感!
後ろから口全体を使ってオマンコ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。
「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!お願い!」
彼はやっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。
鏡の中で絡み合う視線。
私はできる限りお尻を上に上げて彼のチンポを受け止める姿勢になります。
彼が自分自身を掴んでオマンコにこすり付けます。
「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」
私は涙声になりながら懇願しています。
彼の手が私のお尻を二つに割るように、オマンコがよく見えるように広げていきます。
そして・・・、待ちに待ったチンポがズルリと入ってきました私の頭の中に無数の星が散らばる一樹さんの左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、恥骨を、そしてクリトリスを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチンポに大声が出そうです。
私は手を伸ばして敏感なクリトリスを撫でて、いやらしいオマンコが飲み込んでいる、杭のように太く、硬いチンポを触り、その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。
両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチンポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。
そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。
だめ!逝ってしまう!
ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中の一樹さんに逝ってしまいそうだと伝えます。
私は左手で洗面台を押さえ、右手で一樹さんの腰に爪を立てています。
尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!
彼も感じてくれたのでしょうか、より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。
「んん!んん!」
声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
彼は私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」と小声で囁くと同時に、彼の精液が子宮目指して爆発します。
私はタオルを口からはずして首をひねり、彼にキスをします。
まだまだ続く射精!私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。
私は顔を元に戻して鏡の中の一樹さんと目を合わせます。
もうだめです。
手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。
ズルリと私の中から離れるチンポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。
オマンコから一樹さんの精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。
そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。
私は体を回して彼のチンポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。
こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。
「フーっ」と息を大きく吐く一樹さん。
汗をびっしょりとかいています。
主人と同じ屋根の下にいながら、娘婿から立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチンポの後始末をしている女がここにいます。
火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけた午前11時洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、オマンコを刺激します。
昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをオマンコに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」
片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。
両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待っています。
オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。
人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でクリトリスを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激します。
「あぁぁぁぁ!」
逝ってしまう!
まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてしまうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。
逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。
今日はランジェリーを通販で買うことにしました。
一樹さんの「もっとエッチな下着姿が見たいです」というリクエストに応えようと『セクシーランジェリー』で検索すると、たくさんのサイトが見つかりました。
まずはメッシュになったテディです。
形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったもの。
メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。
それに合わせたストッキング。
そしてバタフライの形で大事な所に穴が開いているパンティも、メッシュのパンティストッキングも買います。
これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うとジットリと濡れてしまいます。
そして一樹さん用にシースルーになったビキニパンツを選びました。
そして最後に選んだのはディルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。
「僕より大きいのが入るところが見てみたい」と一樹さんが言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。
一樹さんとどっちが大きいんでしょう?
見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?
真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを想像しただけで逝ってしまいそう。
手続きをして3日後の到着を待ちます。
今度の土曜日は二人っきりで一日中ラブホテルで過ごす計画を昨日立てました。
エッチな下着を一樹さんは気に入ってくれるでしょうか?
土曜日のことを考えるとムズムズとした感覚に襲われます。
私は寝室へ向かいます。
今日2度目のオナニーのために。
土曜日。
前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。
この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の病院にお見舞いに行きました。
病室に入った私を見て「どうしたの?お母さん、なんか若返ったみたい!」と言います。
「昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?」と言ったら、
「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」と言ってくれます。
まさか、一樹さんの若い精をたっぷり戴いているからとは言えず、ただ笑っていました。
ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
「一樹さんはどうしたの?今日は来ないの?」
私はスラスラと口をついて出てくる嘘に自分でも驚きます。
「一樹さん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」
私はそれが嘘だと知っています。
私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。
「じゃあまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」
そう言い残して病室を後にします。
顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでしょうか?
それとも今からのことを想像しているからでしょうか?
タクシーを拾って私鉄の駅に向かいます。
誰が見ているとも限らない繁華街。
別々に乗った電車でK市に向かいます。
30分の車中で私の想像は膨らむばかり。
あぁ、早くホテルに入って愛されたい!
抱かれたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!
気持ちは焦るばかりです。
K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーでホテル街に向かいます。
少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。
一樹さんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。
鍵を手にしてホテルに入ります。
私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。
入った部屋も外国にホテルのようです。
私は荷物を置いて一樹さんに飛びつきました。
激しいキスで答えてくれる一樹さん。
私は足に力が入らない。
「お義母さん!」と囁いて、私のサマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。
私は一樹さんのベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チンポを両手で愛撫します。
ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付く一樹さん。
「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チンポがこんなになってるぅぅ!」
私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。
スカートをまくりあげ、バンティの隙間から私のオマンコを触る一樹さん。
「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」
私はチンポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。
ブラジャーをはずしスカートを脱ぐ。
早く!早く!早く!
裸になって抱き合いたい!
力いっぱい抱いてほしい!
私たちは何年も会っていない恋人たちのようです。
一樹さんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。
「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!一樹さんのチンポが欲しい!大きいのを入れて!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」
まだホテルに入って3分も経っていません。
一樹さんは一気に私を貫きます!
「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」
必死で腰を振る一樹さん。
私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置まで一樹さんのチンポを導きます。
「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」
一樹さんは興奮したのか、私の中に入って3分も経たずに逝ってしまいそうです。
「ああぁぁぁ!私も!私も逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!ああぁぁぁ、一緒に!ねぇ!一緒に!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「おおぉぉ!」
私たちの声が混ざり合い、部屋に大きく響いています。
「あああ!」という声と共に一樹さんは射精しました。
私は必死で彼にしがみつきます。
逞しい胸板にオッパイをくっつけて、大きくて強い快感の波に翻弄される。
「凄いいぃぃぃ!ああぁぁ!また逝く!またよ!また逝っちゃう!」
私の足が痙攣を起こしたように動き続けます。
なんという快感!
まだランジェリー着ていないし、シャンパンを冷やすのも忘れています。
それだけ私は彼のことが欲しかったのです。
まだお昼前です。
時間はたっぷりとあります。
私達はつながったままキスを続けています。
「あぁぁ、幸せよ、一樹さん。幸せ。最高に良かった」
「すいません、興奮しちゃって早すぎましたね。ずっとお義母さんのことを考えていたから・・・」
そう言う一樹さんが可愛くなり、体を入れ替えて上になった私は腰をうごめかして、まだ固さの残るチンポを味わっています。
何回くらいできるのかしら?
私は期待に胸が膨らみます。
シャワーを浴びる前にシャンパンを冷蔵庫に。
中から取り出した缶ビールを飲みます。
美味しい!
一樹さんはまだベッドの上。
私は口移しでビールを一樹さんに飲ませます。
絡み合う舌。
片手で小さくなっていくチンポを触ります。
「お義母さん、くすぐったいです」
腰をくねらせて手をどけようとしますが、私のスケベな右手はチンポをしごき、親指で亀頭をこすります。
「だめです。かんべんしてください」と言って笑いながらバスルームに消えました。
私は滴り落ちる精液をティッシュで拭き取ります。
買ってきた食品も冷蔵庫に入れながらビールをいただきます。
バスルームから出てきた一樹さん。
「おなか空いてないの?いっぱい食べてね」と言い残し、バッグから一樹さんのために買ったシースルーのビキニパンツを出して袋ごと一樹さんに。
「何ですか?これ」
「似合うわよ、きっと」とバスルームに入ります。
バスルームでも愛し合いたいけど、お楽しみは後に取っておくことにします。
体をきれいに洗って、キスで取れた口紅を引きなおします。
バッグの中からメッシュのテディを取り出し鏡の前で着て見ます。
自分の体が何倍もいやらしくなったようです。
形はワンピースの水着ですが、全部メッシュ。
オッパイが何も着けてない時よりもいやらしい。
濃い毛が押しつぶされて広がっている。
髪をアッブにしてバスルームから出ます。
一人掛けのソファに座ってビールを飲んでいた一樹さんが私の格好に目を見開きます。
「凄い・・・、たまらないです・・・」
そう言いながら立ち上がった一樹さんがメッシュのビキニパンツを穿いてる。
まだ小さいままのチンポが窮屈そうにパンツに収まっている様は、凶暴な蛇が巣の中にいるようでグロテスクです。
私の胸に触ろうとします。
「だめ。触っちゃだめよ。今度は私が一樹さんを虐めるの」
彼をベッドに座らせ、バスローブの紐で手を縛ります。
私はBGMのスイッチを見つけ、ムード音楽のチャンネルに合わせました。
音楽に合わせ、一樹さんの目の前で腰をくねらせて手でオッパイをお腹を腰を太ももを、そして大事な部分を触っていきます。
まるで娼婦が客を誘っているかのように。
乳首が硬く立っているのがメッシュを通しても分かります。
一樹さんの目が私に釘付けです。
ビキニパンツからユックリと蛇が頭をもたげています。
私は後ろを向いて手を床につけるポーズで挑発します。
腰を振ってアナルもオマンコもうっすらと見えているはず。
振り向くと彼の凶暴な蛇は完全に立ち上がって獲物を狙っています。
私はベッドに近づき囁きます。
「どうして欲しい?何をして欲しいの?」
「お義母さんの体に触らせてください」
「だめよ」
「キスして」
「だめ」
「じゃ、フェラしてください」
私は一樹さんの体を倒して仰向けに寝かせました。
オマンコを彼の口の上に持ってきます。
一樹さんはメッシュの上からキスをしようとしますが、私は腰を上げてキスをさせません。
彼の縛った手を抑えて腰を顔の上でグラインドさせます。
だんだんと下に下りていきビキニから飛び出した亀頭をメッシュの生地で刺激します。
「どう?気持ちいい?」
「堪らないです」
私は内心チンポが舐めたくて、頬張りたくて堪らない気持ちですが態度には出しません。
本当の娼婦になった気分です。
私は一樹さんの足を広げて間に座りました。
足を、太ももを撫でていきます。
一樹さんのチンポは天を向いてカチカチになっています。
さっきあんなに出したのに!私は太ももからタマタマを優しく触ります。
そして唇が触れるか触れないくらいにビキニの上からタマタマにキスします。
チンポがピクンピクンと脈打っています。
半分隠れているチンポの根元の方をあまがみすると一樹さんの「ああぁ」という声が漏れます。
亀頭はガマン汁がタップリと出てきています。
私はたまらずに亀頭に口を近づけてガマン汁をチュルチュルと吸い上げました。
「お義母さん!舐めて!強く舐めてください」と一樹さんが懇願しています。
私はいきなり亀頭を咥えて舌で舐め回します。
「あぁぁぁ、堪らない!気持ちいいです!もっと強く吸ってください!」
私はチンポを飲み込むように強く吸い始めます。
そしてチンポ全体を、ビキニをずらしてタマタマをも舐めて、吸って、口に含みます。
私は精液が噴出するところが見たい!
私のメッシュのテディを一樹さんの精液でドロドロに汚して欲しい!
彼の太ももを持ち上げて、ビキニをずらし、タマタマの裏を、アナルをネットリと舐めていきます。
まさに娼婦そのものです。
「あぁああぁぁ、凄い!気持ちいい!いやらしい!そんなとこまでキスしたりして!堪らないです!」
大きな声で喘ぐ一樹さん。
射精までもう少しです。
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