嫁の友達と流れでしたセックスが気持ちよすぎて困ってる


過去の話です。
俺(32歳)、嫁(30)、子供1人の3人家族。

まさか俺が不倫するとは思ってもみなかった。
相手は嫁の友達、ノゾミ(29歳、独身)。

ノゾミは嫁の友達の1人で、結婚する前から知っていた。
よく飲みに行ったり、遊んだりしていた。
その当時、ノゾミも彼氏がいて、4人で行動したこともあった。
結婚後も、その関係は変わらなかった。
違いはノゾミの彼氏いなかったことくらい。

家で嫁とノゾミと飲んでいた時。

嫁「ノゾミ、そろそろ結婚したら」

ノゾミ「相手いないしね~。タカシ(俺)と不倫しようかな~」

嫁「いいよ~(笑)」

ノゾミ「やったー!タカシ、ラブホ行こう!」

タカシ「酔っ払い。馬鹿言うな!」

嫁&ノゾミ「(笑)」

冗談交じりの会話。
ノゾミが帰った後、嫁とディープキス。
嫁もその気で舌を絡ませくる。

俺「ノゾミとやっちゃうぞ~」

嫁「ダメよ。タカシは私とだけ」

その夜は嫁と激しくセックスをした。

数日後、1人で買い物していたら偶然ノゾミに会った。

ノゾミ「タカシ、1人?」

タカシ「うん」

ノゾミ「嫁は?」

タカシ「実家に行った」

嫁の親に、子供を連れてたまには遊びおいでと言われ、嫁は子供を連れて実家に行った。
住んでいる所も少し遠いので一泊してくると。
俺は仕事もあり断った。

ノゾミ「お茶でもしない?」

俺「いいよ」

喫茶店に入った。
いつもと同じ会話していたら・・・。

ノゾミ「嫁がいないからラブホ行かない?」

俺「何言ってるの!あり得ないでしょ」

ノゾミ「だって、嫁もラブホ行ってもいいって言ったじゃん」

俺「あれは冗談でしょ」

ノゾミ「私は本気だったのに」

その言葉にドキッとしてしまった。
話を聞くとノゾミは、俺と嫁が付き合う時から気になっていたらしい。
彼氏と別れたのもそれが原因。
結婚したことで諦めようと思ったけど、家に遊びに行って俺といると諦めきれなかったって。

俺「嫁と結婚しているし、嫁のことが好きだから」

ノゾミ「わかってる!だけど・・・」

空白の時間が流れた。

ノゾミ「1回だけして」

俺「いや。無理でしょ」

ノゾミ「お願い・・・。1回だけ。嫁には内緒にするから」

ものすごく考えた。
結局、1回という言葉に甘えてしまった。

俺「いいよ。1回だけだよ」

ノゾミ「うん」

ノゾミは嬉しそうな顔だった。
少し涙目でもあった。

その後、ノゾミとラブホへラブホに入るとキスをした。

ノゾミ「タカシ、好き」

俺「うん」

一緒にシャワーを浴びた。
ノゾミはモデル体型でスレンダー。
余分な肉がなく、胸はBカップ。
乳首もピンク色。

ノゾミ「タカシのおっきいね~」

ノゾミがチンポをシゴキ始めた。
俺もノゾミの胸を揉んでいた。
乳首をコリコリするとノゾミは、「うっ!う~ん!はぁ~ん!」と喘ぎ出した。
乳首が敏感みたいで、優しく撫でたり、少し強くするだけで感じてくれる。



ノゾミ「あぁ~ん!気持ちいいよ~!嫁より胸、ちっちゃくてごめんね」

俺「そんなことないよ。すごく綺麗だよ」

ノゾミの乳首を舐めた。

ノゾミ「あぁ~!いい!んぅ~!」

そのまま下の方に指を当てるとヌレヌレだった。
少し指を入れてみた。

ノゾミ「あぁ~!あっ!あっ!んぅ~~ん!はぁ~!ダメ~!続きはベッドでしようね」

止められた。
お互いに体を拭き、ベッドへ。
ディープキスから首すじ、乳首、そして秘部へ。
秘部はトロトロでクリを舌で刺激すると・・・。

ノゾミ「あぁ~!あっあっ!そこっいい~!」

さらに乳首を両手でコリコリし、クリを舌でペロペロすると・・・。

ノゾミ「んぅ~!あぁ~!ダメ~!イッちゃう~!あっあっあっ!イク!イク!あぁ~~!」

ノゾミは昇天した。
体はピクピクと痙攣し、「う~~ん」と余韻に浸っていた。
その様子を俺は見ていた。
嫁とは違う反応を。

回復したノゾミがチンポをシゴキ始めた。

ノゾミ「ちょ~気持ちよかった!嫁が羨ましい~。今度は私が気持ちよくしてあげるね」

ノゾミはチンポを口に含んだ。
嫁より気持ちよく、舌使いがすごい。
頭部分を刺激しながら、片手で竿をシゴキ、もう片手でタマを揉む。
チンポから口を離し裏スジ、タマもペロペロする。

俺「んぅ~!気持ちいい!嫁より上手いかも」

ノゾミ「本当!嬉しい!もっと頑張っちゃおう」

口に含み、上下にストロークし始めた。
あまりの気持ちよさに射精しそうになる。

俺「気持ちよすぎて出ちゃうよ。そろそろ、マンコに入れたいな」

ノゾミ「ノゾミのお口は最高でしょ!私もそろそろ欲しかったんだ~!」

ノゾミを寝かせ、コンドームを付けて正常位で挿入した。
ノゾミのマンコはキツかった。
出産するとユルくなるって聞いてたけど、本当だった。

ノゾミ「はぁ~!んぅ~!タカシ~動いて」

俺はゆっくりと動いた。
ノゾミの中を堪能するように。

ノゾミ「はあ~ん!あっ!あぁ~!」

ゆっくりと、早く、奥まで入れたり。

ノゾミ「ああ~!あっあっあっ!んぅ~~!」

俺も射精感が湧いてきた。

俺「そろそろイキそう」

ノゾミ「あっ!いいよ!私もイク!」

フィニッシュが近づき、激しく突いた。

ノゾミ「あっ!んぅ~!イク!イク~~!」

俺「俺も!」

コンドームだがノゾミの中に出した。
ノゾミの中はキュ~っと締まる。
とっても気持ちいいセックス。
チンコを抜くと、大量の精子がコンドームの中に。
コンドームを外しティッシュで拭こうとしたら・・・。

ノゾミ「綺麗にしてあげるよ」

お掃除フェラをしてくれた。
念入りにするからムクムクと硬さが戻ってきた。

ノゾミ「もう1回しよっ」

体を倒され騎乗位をしてきた。
勝手に自分で腰を振る始末。

ノゾミ「あん!あっ!気持ちいい~!」

その後、ノゾミは騎乗位で1回、バックで1回昇天した。
俺はバックでフィニッシュした。

シャワーを浴び、ラブホを後にした。
もうこれで終わりと自分に言い聞かせて。

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