女房の妹が最近よく私達夫婦の家に遊びに来るようになった。
義妹はバツイチの27歳。
離婚してから実家に戻り、専業主婦だった義妹は
今では無職で暇を持て余し姉夫婦の私達の家に
頻繁に訪問するようにった。
義妹はなかなか美形でスタイル抜群。
洋服の上からでもわかるナイスバディで
出るところは出ていてウエストはクビレてキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい嘗めるように
胸や尻を見てしまう。
昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、
妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、
風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。
甘えん坊でお姉ちゃんの子の義妹は、
成人してからも姉に甘えて、弱っている時は
実家に帰らず我が家で静養していく。
今回は姉がいないので、妙にさみしそうにしているw
姉のいない寂しさからか、
やたらと私にも甘えてきて
体の節々が痛いと愚痴ってくる。
ならばサービスしてやろう思いマッサージしてあげようか?
と言うと「してと」甘えた表情で言ってくる。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、
妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて
太股がまぶしい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で
押す。義妹は気持ちよさそうにため息をつき、
俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。
義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。
背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。
パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。
義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっと
なぞってみた。
気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。
今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げると
ブルーのパンティが目に入った。
「もう少し強く押すね」といって背中から義妹の上に乗り、
義妹に背中を見せてパンティの股の部分をのぞき込む。
パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。
今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。
パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。
義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。
表情は見えない。
思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさすると
また尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。
もう引き戻れないほど俺は興奮し
尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコにふれると、
じっとりと愛液がしみでていて感じているのがわかった。
とその時、義妹が体を起こし俺を見た。
「Tちゃんゴメン、いたずらして」
と俺は謝ると、義妹は
「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい」
と顔を赤らめた。
義妹は体を起こすと「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」と
いって俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。
当然勃起したペニスが飛び出した。
「おっきい。それに太い」
といって俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた。
このところ義妹が来ていたので妻とセックスして
いないし溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。
また妻よりも格段にフェラチオがうまいのである。
強力な吸引と手のしごきでいきりたった。
手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。
強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。
感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。
そして義妹のペニスをこする手の動きが早くなる。
もう限界
「Tちゃん出そう」
というと義妹は口を離し
「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」と言ってくれたので
たっぷりと放出
義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。
相当の量が出たはずである。
義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、
そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、
ニコッと笑った。
ぞっとするほど悩ましい顔だった。
「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」
「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」
「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」
「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」
そういって義妹は体を布団に横たえた。
昨日はこれで終わりです。
その後すぐに妻と子供が帰ってきて、
義妹は何事もなかったように振る舞い、
寝てしまいました。
数日前に義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、
なかなか2人きりになれなかった。
こちらも出張やらで家も不在だった。
ところが昨夜思いがけずにチャンスが巡ってきた。
家に帰ると女房子供がいない。
置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」
にいくとのこと。
義妹もいなかったので風呂に入ることにした。
風呂に入ってくつろいでいると、
しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。
少しぎこちない感じだったが、
一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペ
ニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。
待ってましたとばかりに引き寄せ、
ディープキスをしてやると舌を差し込んで
きて鼻息を荒くした。
豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなって
いた。ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。
恥ずかしがってはいたが、
じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。
裸にした体はすばらしく綺麗だった。
胸も張りがあり乳首もうすいピンクで
陰毛だけは姉妹の血筋なのか、
やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。
オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。
義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。感じやすいタイプだ。
愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。
義妹の顔にペニスを突き出すと
「ああ。これ、これよ。
あのとき嘗めてからずっとこれを想像していた。
大きいわ。固くてすごい」と頬ずりし嘗めた。
「お姉ちゃんがうらやましい。
こんなオチンチン毎日食べてるなんて」
そういわれても子供が産まれてから
月1も多い関係でこのところしていない。
たっぷりと口でフェラチオしてもらい、
義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。
「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」と
大きくのけぞりオッパイを揺らす。
中はなかなかいい締まりだ。
激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。また一度いった。
ソファに横たえ上から覆い被さると、
激しいキスを求めて抱きついて
ペニスが奥まで深く入るのがわかる。
「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」
「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」
とどん欲に求めてきて俺も久々に興奮した。
激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利につきる。
やがてピークに達しそうになった。
「Tちゃんどこに出せばいい」
「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」
「どこがいいんだ」
「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」
と言われて、口にたっぷりと射精してやった。
この前のように大量の精液を飲み干しさらに搾り取るように
ペニスを嘗め続ける義妹だった。
行為が終わって妻から電話が入り
後1時間以上は帰れないということなので
2人で風呂に入ってまたセックスした。
久々に興奮したのかバックで1発と義妹の口の中で1回射精した。
義妹はその間4度ほどいった。
こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と
離婚した元の亭主はバカなやつと思う。
義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。
これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。
あるなら義妹のオマンコにたっぷりとザーメンを注ぎたいものだ 。
まさか同人エロ漫画のような姉妹丼が出来るとは夢にも
思わなかった
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