山登りを趣味にしている者です。
昨年の7月に長野県に行った時に遭遇したラッキーな体験を投稿したいと思います。
山小屋に1泊した後、もう一山登る計画を立てていましたが、予想外に疲れたので下山して、途中にある露天風呂にゆっくり浸かって夕方のバスで帰ることにしました。
7月の上旬の花のシーズンでしたが、天気予報が悪く、ウイークデーということもあり登山者にもあまり会わず、露天風呂に到着しても誰もいなくて、私1人で独り占め状態でした。
20分ほど浸かった頃だと思いますが、女性の声が遠くから聞こえてきて・・・。
見ると5人組の若い女性がこちらに歩いて来るのが目に入りました。
近くまで来て、私が入っているのに気づくと足を止めて、何やら話をしているようでした。
私はこの露天風呂に来るのは2回目で、前回は秋の紅葉シーズンの時だったので、結構な人がいて・・・。
この露天風呂にも水着を着用して入浴している女性がいました。
今回もそうだろうと特段気にすることもなく入浴していると、1人がこちらにやって来て・・・。
「あの・・・、お邪魔していいですか?」と話しかけてきました。
断る理由もなく、「あ、どうぞ」と返すと、5人のうちの2人が服を脱ぎだしました。
補足で書いておくと、この露天風呂は周りに何もない、かなり開放的な露天風呂で、もちろん脱衣所などありません。
言ってしまえば丸見えなのです。
横目で見ていると1人がシャツを脱ぎ、ズボンを下ろしました。
(???)
最初は、黒い上下の水着だと思ったのですが、よく見ると縁がギザギザになっている。
これはもしやと思った瞬間、その女性は上を取り、下をスルスルと下ろして白いお尻が剥き出しになりました。
もう1人も下着を勢いよく脱いで、2人はタオルで前を隠し、小走りにやって来て、「すみません、失礼します」と言って湯舟に入りました。
タオルといってもバスタオルではなく、山用のタオルとおぼしき小さなもので、結構な部分が見えています。
胸を隠すと下が見えるという感じで、入る時に黒いものが目に入りました。
(これはラッキー!!!)
この露天風呂はそんなに大きくなくて6人くらい入れる広さなのですが・・・。
2人は私から離れたところに座って、「わあ~最高」などとはしゃいでいます。
でもこのお風呂、少し白く濁っているだけでほぼ透明なので、湯舟の中が見えてしまうんです。
乳首や黒いワカメのようなものがチラチラと。
残りの4人は躊躇しているようでしたが、決心したのでしょうか、辺りを見回しながら登山靴を脱ぎ始めました。
またまたラッキー~!!!!
大勢の若い女性の脱ぐところなど見たことがない私は興奮を必死に抑えて、見ないふりをしてしっかりと裸になるところを拝見させてもらいました。
4人は前をタオルで隠しながら、「すみません、お邪魔して失礼します」と言って、次々に湯舟に飛び込みました。
みんなプロポーションが良くて美人さんです。
私の対面に入る女性がしゃがんだ時、オマンコの割れ目がチラッと見えました。
興奮しているのを悟られまいと勇気を出して話をしてみると、その女性達は女子大の登山同好会で、年に数回、登山と温泉を楽しんでいるとのこと。
かなり頭のいいお嬢さん大学です。
でも旅慣れているようで、男性と一緒に混浴に入るのにも慣れているようです。
こちらは若い裸の女性に囲まれているのでかなりの緊張です。
色々と話をしていると、最初はタオルできちっとガードしていたのですが、かなりラフになってきて、乳首や陰毛が結構見えちゃっています。
そういう私もタオルなどしないで最初は手で股間を押さえてましたが、ずっとそうやっているのも何かおかしくて、手で隠すのをやめていました。
湯の中とはいえ女性陣には当然見えてしまっていると思います。
「本当にすみません。1人で楽しんでいるところに煩くしてしまって」
「いえいえ、とんでもない。迷惑どころか嬉しいですよ」
そう返すと笑いが起こりました。
そうこうする間に、少しのぼせて来たので私は湯から立ち上がり、風呂の土手に腰掛けました。
女性陣はとっさに目を逸らせましたが、数分経つと何事もなかったように、過去に行った山でどこが良かったなどの話をしました。
女性陣も大胆で、時々私のチンコをじっと見ていました。
お嬢様大学なのに結構スケベです。
目が合うと女性は照れた笑いのような表情を見せましたが・・・。
「旅の恥はかき捨て、大自然の中だと大胆になりますね~」と私が言うと・・・。
「そうですね~、そうそう問題なし」
また笑いが起きました。
すると、「私ものぼせてきた」と言って、1人の女性が私と同じように風呂の土手に腰掛けました。
他の女性も次々にタオルで前を隠して座りました。
チラ見するとタオルの下からマンコが何人か見えちゃっています。
女性達が「喉が乾いた」と言ってペットボトルを取りに行く時も、もちろん私はお尻の行列をガン見。
戻って来て、そのうちの1人がタオルで顔を拭いました。
「A子、見えてる見えてる」
また笑いが起きました。
「大自然を目の前にしてると隠している方が何か窮屈で」
私は遠慮なく、目の前のオッパイやオマンコを堪能させてもらいました。
5人のうち2人は最後までタオルで隠していましたが、残りの女性は惜しげもなく生まれたままの姿を大自然の中に晒していました。
ひと通り堪能させてもらって、帰りのバスの時間も迫ってきたので・・・。
「じゃあ、そろそろ上がります」
そう言って立ち上がろうとしたところ・・・。
「すみませんが、最後に写真を撮っていただけます?」
「あっ、いいですよ」
女性はリュックからカメラを持ってきました。
私は女性陣に見られているのを承知で立ち上がり、カメラを渡されましたが、結構高級なカメラで今一つ操作がわかりません。
結構長い時間、若い女性たちがこちらを見ている前でフリチンを披露することになりました。
たぶん角度的に金玉までも・・・。
「いきますよ~、笑って~、はい、チーズ」
カシャ。
「もう1枚、もっと笑って~、笑いが足りないよ~」
後から思うとよくそんな大胆な行動ができたと思いますが、アドリブで体を揺すると、それに連動して私の息子もブラ~リと横に行ったり来たり。
女性陣は大爆笑。
カシャ。
今思い出しても、本当にラッキーな山旅だったと思います。
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