オジサンに中出しされて痴漢にどハマりした私はノーパンで出勤するようになりましたw


ゆみもちょっとここで告白しちゃいます♪

湘南新宿ラインで通勤してるOLです(●ゝω・)ノ・゜♪

通勤ラッシュの時間帯は埼京線もそうだけどぉ~かなりギュウギュウ…

その日、いつも通りゆみは大宮から乗ったの。

いつもよりちょっと混雑加熱気味だったわ。

一番後ろの車両の角がゆみの定位置☆

いつもは前向いてるんだけど、たまたま携帯いじってて、

後ろ向きで押されて壁に圧着(ToT)

電車が発車して少しすると…

ゆみのスカートの上からお尻を撫でられる感覚に気がつきました。

『痴〇だぁ~~・゜・(つД`)・゜・』

でも、どうにも動けない…痴漢にされるがままの状態に…

『ま…お触りくらい我慢するかぁ…』

仕方なく諦めたの。

そしたら~その痴〇はスカートを少しずつズラし上げて、

ゆみのアソコを下着の上から刺激してきたの!!

夏で、サンダルだった事もあって、

ストッキング履いていなかったのは大失敗っ><;!

『ヤバイよ~どうしよう…』

なんて焦ってたら、そのせいかだんだん感じて濡れてきちゃって…

しばらく振りだったのもあって、濡れだしたら早くて…(*/∇\*)

ガラス越しに相手を見たら、いかにも中年って感じのバーコードオヤジ!

しかも結構臭う…これが加齢臭ってやつかしら?

どこの誰とも知らないおじさんに触られてるのに、

自分でも恥ずかしいくらいビチョビチョになっちゃって…

やめて欲しい気持ちと、ちょっと気持ちいいかも…という気持ち

なんだかフクザツ(≡д≡)

痴〇も、ゆみの下着のアソコの部分が

もう充分湿っているのがわかったんでしょうね~

下着のアソコの部分を横にズラす感じで、ついに直接触ってきた。

もうかなり濡れまくってるせいで、

その指の感覚が物凄く気持ちいい…変にザラついた指…

『臭いおじさん相手なのにぃ、ゆみ感じちゃってるよぉ~o(TヘTo)』

痴〇はゆみのアソコの状態を確かめるかのように、

入り口に指を入れ引っ掛けると、グイと上に持ち上げたの

『んぁっ…♪』我慢したけど、ちょっとだけ小声が漏れちゃった…

痴〇が持ち上げるから、

ゆみは入れやすいようにお尻を突き上げるような体勢になっちゃってぇ~

ゆみの中で痴〇の指が蠢く…

もう足も力入らないわ、周りにバレたら恥ずかしいのとで心臓バクバク!

すると、痴〇の指がスッと出ていったの。

『満足したのかな?』と少しほっとしたら、

すぐに痴〇の指がゆみのアソコに侵入!

『ん??何か違う…触れてる感覚が指より滑らかだし広い…え~~~~~~っ!もしかして・・・』

そうなの、痴〇はおちんちんをゆみの入り口にあてがうと、

そのままズイッと入ってきたの!!

【超濡れちゃってたからぁ…す~んなりと入っちゃった…f(^ ^ ; )】

『マジでぇ~~??知らないおじさんのおちんちん、ゆみの中入っちゃったぁ~~・゜・(つД`)・゜・』

ゆみのアソコはおじさんのおちんちんの熱を感じてたわ…

膣の真ん中くらいで止まってて、根元まで入ってないのか、

痴〇はゆみの腰を両手で掴みグイッと持ち上げながら引き寄せた。

ズズズゥ~ おちんちんが奥まで入ってきた。

痴〇は腰を動かし始めた…電車の揺れもあって、

おちんちんがゆみの中をかき混ぜるの…

ご無沙汰だったから、全身の力が抜けるような快感に包まれちゃったよぉ~

あっという間にゆみはイッちゃった…

絶頂に達したゆみはもう痴〇まかせ…

心身共に痴〇を受け入れてる状態に f(^ ^ ; )

腰の動きはまだ終わらない。おちんちんはグイグイとゆみの奥を突き上げる…

子宮の入り口が突かれて開き切るような感覚…

ゆみがまたイッちゃうその瞬間!痴〇はゆみをグイと引き寄せて止まったわ。

おちんちんが脈打ってる…ゆみの奥に熱が広がった…

『あ…中に出されてる…』 

不思議なことに、そんなに嫌じゃなかったかも…(*/∇\*)

ビクビクビク…かなり長く脈打ってる…相当溜まってたみたい。

電車の中で…まったく知らない痴〇のおじさんの精液を受け入れてる…

電車は赤羽に到着して人が出入りする。

痴〇はまだゆみの中に入ったままだ…しかも固いままだわ…

久しぶりだから、ゆみが精液を溜め込もうとしてるのか、

痴〇の精液が濃いからなのか隙間から精液が漏れてはこなかったわ。



まさにおちんちんで栓をされてる感じ。

電車が再び動き出し、電車の揺れに任せるように、

また痴〇の腰が動き始めた。

でも、今度はあんまりピストンしないの。

奥に押し込んだままグラインドする感じなの。

あっという間に2回もイッちゃって朦朧としてるゆみは、

ホワ~ンとしたまま身を任せてた…

グリグリと子宮口を押し開かれる感じでおちんちんが動いてる…

『気持ちいい…♪』

もう気持ち的にも、痴〇に犯されてる事に抵抗がなくなってる自分に気付いた。

5分もしないうちに、痴〇が動きを止めて、ゆみの腰を引き付けた。

『びゅるっびゅるっ…』おちんちんが脈打つ…

『んぁ…♪出してる…熱い…』

そう思うと同時に、ゆみったら、またちょっとイッちゃったぁ…(*/∇\*)

痴〇のおちんちんは、それでもまだ大きさを保ってたわ。

かなり溜まってたのねぇ~(笑)

それから池袋に着くまで、

痴〇はゆみの中に入ったまま静かにグラインドしてた。

痴〇のおじさんは池袋で、ゆみの中から出て行った。

ゆみは、それから新宿までの5分くらい、余韻に浸ってた時ふと思いが巡ったの。

『あれ?…そういえば…今日って危なかったかも…』

痴〇おじさんの濃い精液を2回分もたっぷり貰っちゃってぇ~

しかも全然垂れてこないし…

そうなの。

ゆみの愛液でアソコはヌレヌレ&入り口ポカンと半開き状態(笑)なんだけど、

精液が溢れる様子はないの。

『グイグイ奥を押し広げられてたもんなぁ~~こりゃ完全に子宮直注入だわぁ…』

ゆみは新宿で降りて会社に向かったけど、かなりキツかったぁ~~

朝から、相手はともかく3回もイッちゃって、

足腰ガクガク!その日は一日大変だったわ。

だってさぁ~ダラダラと長時間、精液お漏らししちゃって、

ずっ~と下着グチョグチョで過ごすハメに…

やっぱかなり大量だったみたい。

太腿をツタう精液は、太腿摺り合わせて誤魔化しちゃってたから、

カピカピになっちゃったわよ(笑)

ゆみがちょっと分かったくらいだから、

周りの人も、ゆみからイカ臭がしたかもね…f(^ ^ ; )

あの頃はちょうど彼氏いなかったし、

そういう事はないと思ってたからピルは飲んでなかったの。

予感的中で、しっかりヒットぉ~♪

ゆみったら、痴〇の、しかも臭いおじさんの赤ちゃん孕んじゃいました( 〃▽〃)

でも、何故かそんなに嫌とか、後悔みたいなのはなかったのよね~

そういうプレイが好きだったのかしら?って思っちゃった(笑)

まあ…産むわけにはいかないし、

産みたいとも思ってないから6週過ぎた時点で中絶したけど。

架空の父親相手を探すの大変だった。

頼んで中絶の書類に書いてもらうとか。

後腐れない人じゃないと、あとでゆみが困るからね~

その日以来、ゆみは、朝会社に着いてからトイレで下着を履いてます~(笑)

通勤はいわゆるノーパンってやつね☆

なぜかって??

痴〇のおじさん、それから頻繁にゆみの中に訪問してきて、

精液注入するんだもん(笑)

相変わらず、顔は知ってるけど、名前も住んでるところも知らないの。

知ったらつまんないじゃない?

最近は、口コミなのか、おじさん以外の痴〇もゆみを見つけると、

寄ってきておちんちん入れてくるの。

この事件からもう半年かな~

今では、たぶん人数で言ったら、50人くらい…?もっとかしら?

通勤の週5日のうち、

3~4日は誰かしらのおちんちんを受け入れて注入されてる…

不特定多数の、いろんな人の精液…(*/∇\*)

そう思うだけで、

最近は濡れちゃうようになってしまったぁ~~~~

重症かも…

混雑がかなりひどくて、座っても目立たない時、

お口でしてゴックンした事も少ないけどあった。

でもやっぱアソコに中出しの方が好きかな~

2人が続けて入れ替わりなんて事も何度かあったし(笑)

ゆみの自分発見♪【知らない人に犯されて中出し、が好き☆】

恋人とかセフレみたいな、

いわゆる【知ってる人】を作って~という気分にならなくなっちゃった。

ゆみ的には、痴〇の方がいい。

たぶんその淫靡でいやらしい自分に目覚めちゃったのかもね~

今はピルを飲んでます。

痴〇に犯されたり中出しされたりは続けたいんだけど、

やっぱ妊娠は後がいろいろ面倒くさいしね~

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