俺が中学生の頃、同じバス停から乗る女子大生かOL風の巨乳姉ちゃんがいた。
その巨乳姉ちゃんとは電車も同じ方向で、同じ車両に乗り合わせることもあった。
東京方面の上りはかなり混雑するけど、子供心に巨乳姉ちゃんとの密着を楽しんだりしていた。
ある日、斜め前に立っていた巨乳姉ちゃんの「やめてください・・・」という低い声が聞こえた。
見ると巨乳姉ちゃんの服のジッパー(前開きのワンピース)が腹の辺りまで下ろされ、男の手が胸を揉んでいるのが見えた。
その手を振り払おうとする姉ちゃんの手がオッサンの手を掴んでいた。
姉ちゃんが反対の手でジッパーを上げようとすると、別な手がそれを阻んだ。
どうやら複数の男から痴漢をされているようだった。
ブラジャーの上から見える姉ちゃんの白い胸の膨らみに心臓はバクバク、チンポはビンビン状態だった。
そのうち姉ちゃんの「あっ」という小さい声がして、片乳がブラジャーから飛び出した。
色白の巨乳で、何よりきれいな乳輪と乳首に目が釘付けになった。
当時エロ雑誌で見る巨乳は、乳輪がバカでかかったり黒々していたりで、巨乳には汚いイメージがあった。
しかし、初めて見る生乳はあまりにも綺麗で、マジで発射しそうになった。
その日以降、巨乳姉ちゃんへの痴漢攻撃はそれは凄まじいものがあり、どんどんエスカレートしていった。
毎朝姉ちゃんの美巨乳を拝ませてもらったが、服装によっては眺めが良くない日があったりで今ひとつだった。
やはり、あの日の前開きのワンピースが一番だと思った。
それから2週間程度経ったある日、バス停で巨乳姉ちゃんと一緒になった。
その日の服は例の服ではなかったが、ノースリーブのワンピースで、肩の露出や吊革に掴まって見えた脇の下がなかなかだった。
駅に着くと、やけに人が多かった。
人身事故の影響で電車に遅れが出ているようだった。
ただでさえすごい混雑なのに、電車が遅れている時は車内が地獄のようになるので憂鬱になった。
ともかく姉ちゃんの近くを確保しなければと思い、すぐ後ろに並んだ。
しばらくして来た電車は予想通りすごい混み方だったが、どうにか乗ることができ、巨乳姉ちゃんとの間に人が半分入ってる感じで近くに乗れた。
駅を出ると電車はすぐに止まってしまった。
早くも姉ちゃんへの攻撃が始まったようで、「やめてよ・・・」という小さい声が聞こえ、姉ちゃんが痴漢の手を払っているのが見えた。
しばらくすると、巨乳姉ちゃんの肩の部分が腕の方にずり落ちているのに気付いた。
どうやら背中のジッパーが下ろされて、背中から手を入れられているようだった。
斜め前から見ているのでよく見えない。
その瞬間、電車がガタンと揺れて走り出した。
それを待っていたかのように姉ちゃんの服がすっと引きずり下ろされた。
巨乳姉ちゃんは脱がされるのを阻止しようと頑張っているみたいだったが、肩の部分がちょうど肘の辺りに来ていて、手が自由に動かせなくなったみたいだった。
電車はゆっくり動いていたが、再びキッーと止まってしまった。
電車が揺れるたびに姉ちゃんの防御が緩んで徐々に脱がされ、服はかなりずり下げられている。
ブラジャーのホックも外され、片側の乳首が見え隠れしていた。
姉ちゃんの長い髪の下に見える白い肩と胸の膨らみがセクシーだった。
斜め向こうからブラを引っ張っている男がいるみたいで、ブラジャーの紐が伸びているのが見えた。
電車がキツいカーブで斜めになる場所にさしかかった時だった。
車内が大きく揺れ、俺も体勢を崩しかけた。
その瞬間、巨乳姉ちゃん服が手から抜けるのが見えた。
ハッとする間もなく、ブラが引っ張られて姉ちゃんの巨乳が露わになった。
姉ちゃんが咄嗟に手で胸を隠そうとした瞬間、ブラジャーが外れて人混みの中へ引き込まれた。
上半身を裸にされた巨乳姉ちゃんは片手で胸を隠しながら一生懸命に服を持ち上げようとしていたが、何本もの手が姉ちゃんの胸を触り、服を引っ張って着させないようにしている。
当時中学生の俺は、さすがにこの光景に恐怖を覚えた。
しかし男の欲望の方が勝っていた。
後ろから伸びた手が姉ちゃんの巨乳を揉み、乳首を摘むように揉まれている光景が今でも目に焼き付いている。
(なぜ抵抗しないんだ?)
ふと、そう思い、人の間から姉ちゃんをよく見ると、姉ちゃんの服は足下まで落ち、下半身はストッキングとパンティだけになっていた。
そして、そのストッキングとパンティの中へ手を入れようとしている奴と、下半身も脱がせようと引っ張っている手が見えた。
姉ちゃんは、ストッキングとパンティだけは下ろされまいと、その手を払って防御するので精一杯で、上半身は周りの奴らにされるがままだった。
色白の巨乳を揉まれながらも、姉ちゃんはパンティの中へ入れられる手を掴んで懸命に抵抗していた。
上半身裸にされた色白の巨乳姉ちゃんの姿は、まるでAVだった。
電車は相変わらずちょっと動いては止まりを繰り返し、姉ちゃんには地獄の、周りの男達には天国の時間が長く続いた。
姉ちゃんの胸を揉む手は一段と激しくなり、巨乳を鷲掴みにしているのが見えた。
しかし下半身への攻撃はさすがに難しいみたいで、ストッキングを穿いているパンティの中へは手が入らないようだったが、気持ちさっきよりも下がっているようだった。
隠れていたヘソが見えて、腰骨の辺りまで露わになっていた。
姉ちゃんは相変わらず胸を隠そうとしながらパンティの中へ入ろうとする手を追い払い、引きずり下ろされようとするパンティとストッキングを懸命に押さえていた。
時々しゃがんで服を拾い上げようとしているが、混雑のせいと、周りの男に押さえられ、屈むことができないようだった。
よく見ると俺と姉ちゃんの間にいるおじさんも姉ちゃんの手を何気なく押さえていて、動きが鈍くなるようにしていた。
前のおやじが動いた瞬間に人の隙間が広がり、姉ちゃんの姿がよく見えるようになった。
姉ちゃんは俯いていて、その上長い髪が顔にかかっているから表情はよく見えない。
相変わらずパンティを一生懸命に押さえているが、よく見るとパンティの上から黒いモノが見えていた。
姉ちゃんの後ろから伸びていた手が、電車が揺れた弾みでパンティの中へ滑り込んだ。
そのショックでか、姉ちゃんは手に持っていた衣服を落としてしまった。
しかし、それで手が空いた姉ちゃんは入ってきた手をパンティから引きずり出し、その勢いで睨みつけると周りの男どもはビビってしまい、痴漢たちは退いて周りに隙間が出来た。
急いで床の服を拾う姉ちゃん。
いくつか拾ったところでお尻がこちらを向いた。
巨乳だけでなく、姉ちゃんはとてもいい形のお尻をしていた。
手を伸ばせばすぐに届くと思ったその瞬間、なぜか俺は姉ちゃんのストッキングとパンティを引きずり下ろしていた。
姉ちゃんも、もう終わったと油断していたのだろう、膝まで下ろすまで無反応だった。
目の前には姉ちゃんの股間が来ていて、無修正のビデオでしか見たことのないそれを目の当たりにした瞬間、当時中学生の俺は興奮し、冷静さを失い、後ろから大胆に姉ちゃんの胸を揉んでいた。
すると、退いていた連中も距離を詰め、今までと同じように上半身、下半身への攻撃を再開した。
姉ちゃんも必死に抵抗していたが、電車が大きく揺れ、バランスを崩して俺に身体を預けるように倒れ込んでしまった。
膝部分まで下がったパンティとストッキングが、今までのようにバランスを取ることをさせなかったのだ。
姉ちゃんは倒れないように両手で俺に掴まったため、姉ちゃんは抵抗することができなくなった。
痴漢達はフィニッシュにしようとしたのか、ファスナーを開けてしごきだした。
俺も限界だった。
痴漢達と同じようにズボンからチンチンを出した。
すると姉ちゃんは驚愕した顔で俺を見た。
一瞬何のことだか分からなかったが、姉ちゃんのお尻の位置に俺の股間が来ていて、姉ちゃんは挿入されると思ったのだろう。
それまで俺には“入れる”なんて発想はなかったが、このとき初めて挿入の誘惑に駆られた。
後ろから伸びていた手が姉ちゃんのパンティの中の一番深い部分へ向かい、一気に突き進んでいった。
姉ちゃんから、「んっ・・・」という声が聞こえてきた。
恐らく、その手はついに姉ちゃんのマンコに到達したのだろう。
ゆっくりと上下運動ともとれる動きをさせて姉ちゃんのアソコを弄んでいる。
上半身にも何本もの男の手が伸びて、姉ちゃんの乳房を激しく揉み、乳首を摘み、姉ちゃんのありとあらゆる部分を刺激している。
姉ちゃんは顔を紅潮させて息を荒くしている。
ここまでされてもまだ姉ちゃんは、男たちの行為を必死に耐えようというのか。
いや、もう耐えているのではないのだろう。
姉ちゃんはきっと、執拗に胸を弄ぶ男たちの手に、ついに感じてしまって、自分の意思ではどうにもならないところに来ているのではないのか。
その証拠に、さっきまではパンティとストッキングを下ろされまいと必死に頑張っていた手に、今は全く力が入っていない。
そして、力が入ってないのはどうやら手だけではないようだ。
全身から力が抜け切ってしまったらしい。
姉ちゃんは後ろの男に寄りかかって、やっと立っているような感じだ。
周りにいる男らはさらに調子に乗って、なんと姉ちゃんのストッキングとパンティを一気に下ろした。
ついに姉ちゃんは電車内で全裸にさせられてしまったのだ。
さっき見た、パンティの上端の黒いものを確認したくて姉ちゃんのその部分に目をやると、まるでジャングルのように生い茂っている姉ちゃんの陰毛だった。
陰毛に遮られてその奥は見ることができなかったのだが、俺のチンポはかつてないくらい激しく勃起してしまった。
その後、姉ちゃんと俺の間にいたおやじが動き出したと思ったら、姉ちゃんの足を無理やり開いて、正面からマンコを弄り始めた。
すると、そのおやじが動いた時に、どこかで嗅いだことがある匂いが漂ってきた。
俺もよく知っているあの匂い。
誰かが姉ちゃんで射精してしまったらしい。
いくら嗅ぎ慣れているとはいえ、電車内で、しかも他人のものだと思うと気持ちが悪くなってきた。
だが痴漢たちのおぞましい宴はまだ続いている。
姉ちゃんの後ろから手を伸ばしていた男は自分のチンポを出し、それを姉ちゃんの尻に挟んで腰を振って、空いた手ではおっぱいを鷲掴みにして弄んでいる。
姉ちゃんと俺との間にいたオヤジもついにチンポを取り出し、姉ちゃんを目の前にしてしごき始めた。
そのおやじの左手は姉ちゃんのマンコを激しく突いている。
その他にも姉ちゃんを取り囲んで男たちがチンポをしごいている。
なんだか姉ちゃんのことがだんだん可哀想に思えてきた・・・。
しかし、ここまで黙って見物しておきながら、今さら何か言ったところで、俺も痴漢どもと同罪だろう。
「イクッ・・・」とか「はぅっ・・・」いう声が周りから次々と聞こえてきた。
また誰か射精したんだなというのは分かったが、声がする方を見て俺は驚いた。
大胆にも姉ちゃんの体めがけて射精しているのだ。
しかも、精液を指で掬い取ると姉ちゃんの口元へ運び、無理やり飲ませている男までいた。
それはもうこの世のものとは思えないほど悲惨な光景だった。
もし、この現場をカメラで撮影していたら、そのままAVで出せるほどすごい光景だ。
そうしているうちにも姉ちゃんの尻にチンポを挟んで腰を振っていた男が絶頂を迎えたようだ。
姉ちゃんの背中に放出したと思ったら、それを姉ちゃんの背中やお尻に塗りたくっている。
同時に姉ちゃんの正面でしていたおやじも絶頂を迎えていた。
そのおやじは相当溜まっていたのか、おびただしい量の精液が姉ちゃんのへそから陰毛、太ももにかけて放たれた。
おやじもまた、それを姉ちゃんのお腹やおっぱいへ塗りたくっている。
中学生の俺は、これ以上ないほどの衝撃的な光景を見て、我慢しきれずにパンツの中で放出してしまった。
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