お医者さんゴッコと称し妹とエロいコトしてたらエスカレートして従姉妹と妹と3Pすることに


僕には、一つ下の妹がいて、

小さい頃から仲が良く僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。

そんな僕が小5の頃、何気に興味を持ち出した事があります。

よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み

無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。

しかし普段はやはり子供であり、

テレビ漫画のヒーロー物や押入れに秘密基地を作って

妹を相手に遊ぶ事が常でした。

そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると

暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、

あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。

その瞬間、溝打ちのあたりから、

カーっと下半身へ血が逆流するかの様なとっても不思議な感覚を覚えた。

妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、

その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。

どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。

その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。

そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。

それに対し妹は

「お医者さんごっこてどういうの?」

と言ってきたので説明しながら実行を促した。

まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。

妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。

そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。

そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て

「この辺が変ですねー」

と言いながらドサクサに紛れて

「パンツをちょっと降ろして下さい」

といって膝まで降ろさせた。

「ちょっと調べてみましょう」

と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。

まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。

何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。

それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、良く分からなかったしかし期待はしていなかったが、もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして臭かったら舐めてくれないよなーと思い脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら妹が

「どしたの?誰か来たの?」

と焦って押入れから出ようとしたので

「ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ」

って言うと安心した様に

「うん・・・」

と言ったので

「ちょっと、待ってて」

と言って速攻で風呂場に向かった。

そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。

ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。

念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。

そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。

扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。

妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず

「どうすんの?」

と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、妹に

「おちんちんてよく見た事ある?」

と聞くと

「ない」

と言ったので懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽く頷いた。

ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので

「皮剥いて、ちゃんと触って」

と言うと、それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。

それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、はち切れそうなほどカチカチに勃起した。

妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。

ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。

そして少しの間見入ってしまった後、妹が

「別の動物みたい、噛み付かれそう」

と言ってました。

そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので妹に事細かく説明してみると

「えー」

と言ってやってくれません。

しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。

普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。

そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。

擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。

病気じゃないかなとか少し心配もしたが、もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたときあまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと思うほどだったと後で妹から聞いた。

その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。

まだ作られていなかったのか?その後、普通の生活をしていましたが、僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。

妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。

いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、部屋が一緒だったので週1~2回は、お互いを慰め合っていました。

その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。

背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。

僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。

またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。

プールで僕の同級生の女子を観察したがなかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。

グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。

又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたのでどうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。

1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹もこのごろ自分から

「いいよ、口に出して・・・」

と僕がいきそうになると言ってくる。

そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。

片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。

その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。

初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。

それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。

僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。

妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ

「くさっ」

と言って洗面所に向かった。

洗面所から帰ってきて

「お兄ちゃん、気持ち良かった?」

と言ってきたので、気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した。

「さっきの何あれ?」

と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組をいつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くて、お父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見、何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・、妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。

妹はあまりの凄さだったのでしょう。

興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・。

そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。

そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、体が固まった、下も固まった。

物凄い衝撃だった。

妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。

60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろしてギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮をぺろんと剥いた。

何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。

洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで

「お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い・・・」

中学生の言う言葉ではない。

そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。

妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。

そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、下半身に履いているものを脱ぎ捨て僕のとこに来て

「お兄ちゃん、やって・・・」

とトロっとした虚ろな目で要求してきたので襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。

まだ2人は挿入の経験は無い。

僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けてお尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。

妹はそれだけでは物足りなかったのか

「いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって」

と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。

すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると

「前も舐めながらやってと」

と言うので妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと

「あっだめっ・・・イクっ、イクイクイク・・・」

あっと言う間に果ててしまった・・・。

それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。

最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると言ってましたので何の疑いもなく信じていました。

週1~2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。

ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたのでその日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。

そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。

僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。

2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔してゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くとそこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。

テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。

女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。

僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。

全く気づいていません。

その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、足をぴんと伸ばし

「うーーっ・・・」

と声をだしたと思った次の瞬間、息を殺し、ビクン、ビクン、ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。

そうです、二人は勉強をすると理由を付けて父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。



しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。

僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすとちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。

そんな麻美が・・・。

そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたてて擦っている。

僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。

すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。

妹はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。

僕が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさでその姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。

妹が

「あーあー、泣かしちゃった」

と言って気まずい空気が流れた。

仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になりいとこの前に横になり妹に

「やって」

と言った。

下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違えちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握りぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。

すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かりすぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。

横になっている角度から体育館座りをしている麻美のおまんこが丸見えになっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。

僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。

多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。

妹が

「お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば」

と言うので

「んじゃ舐めてあげるよ」

と言っても反応しません。

それを見た妹が

「大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん」

て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて

「そんなこと、いってないよー」

とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。

その言葉に僕は悟ったのか

「麻美ちゃん、お願い舐めさせて?」

と何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。

僕は麻美の上半身も脱がしたかったがもうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。

そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは妹のおまんことちょっと違い、薄っすらと1cm位の長さだろうか、濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。

色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。

感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。

すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。

そして舌全体を使っていつも妹にしているように一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。

すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。

僕は妹しか知らないので麻美を見たときにその人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。

舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、大きく体を仰け反り全身に力が入ったかと思うと

「んーーーっ」

という抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。

そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。

そんな事を12~3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。

僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、中指と薬指を左右に擦り時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。

僕は麻美に

「麻美ちゃん、口でしてくれる?」

と言うと何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様にギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。

すると僕の横で妹がこっちを見ながら

「すごーいっ」

と言って自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。

そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするがなかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。

その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。

すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたがスグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。

しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。

僕は

「飲まなくていいよー・・・」

と言いましたが、無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。

それを横で見ていた妹が

「麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・」

と言うと、麻美が顔を赤くして

「なんで、そう言う事言うのー・・・」

と言って恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、麻美のバージンを貰いたいと思いました。

今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。

僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、麻美に聞いてみた

「麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?」

って言うとその言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。

若さのせいか、僕は一度いってしまっても、続けて4~5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。

二人とも充分過ぎるほど準備はOK。

あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。

しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって小さくピンク色の乳首で形もいい。

妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。

そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。

そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。

その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。

そして今度は麻美に

「口で濡らして」

というと麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。

そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまったおちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。

僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。

それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。

やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。

まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。

それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。

そして軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた。

するとやはり中はヌルヌルのものが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです。

指を第一関節まで入れた頃、麻美に

「痛い?」

と聞くと小さく顔をふったので、これならいける思い剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。

しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら

「痛っ・・・、だめっ、だめっ」

とかなり痛そうでしたが、僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。

中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、口では

「ごめんっ、ごめんっ」

と言いながら大きく腰を動かしている。

しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。

そして

「いくよっ、いくよっ」

と言うと、

「いいよっ」

と言うので、何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。

しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。

まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。

そして、しばらくして結合部分を抜き取るとおちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。

そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。

この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。

麻美は

「すごーい」

と言って関心していた。

「妊娠しないかなー」

と僕が言うと、

「いいもん、妊娠しても」

と言うので、僕は本当に焦った。

それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で

「本当にやっちゃったね・・・」

と言って、僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。

さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。

麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に、指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。

あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。

そしていつもの様に、そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで

「すごーい、エッチ・・・」

妹は結構な匂いフェチだ。

そして、なぜか今度は

「私も入れて、我慢するから・・・」

と言うので、

「じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして」

言うと、すぐに取り掛かった。

しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。

しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。

スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。

そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのかさっきから

「強く押し付けないで」

とか

「ゆっくり入れて」

とか麻美に

「痛かった?」

とかもう大変だ。

しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けてカチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。

案の定妹は

「だめっ、だめっ、痛っ痛っ、だめっ抜いてー」

とこんな調子でいつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。

妹は泣きながら

「だめっ、動かないでっ」

と言いましたが、少しずつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、ここまで来るともう止められない。

そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れする頃には、妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。

そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。

見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。

そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って

「麻美っ、口っ、口あけて」

と言うと麻美は大きく口を開け、その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。

麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。

しかしまだだめなのか、

「うっ」

といって手で押さえていました。

「麻美はチャレンジャーだな」

と言いナデナデしてあげました。

妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、キスしながら

「すごく気持ち良かったよ」

と言うと、僕にすがって泣き始めました。

「今度入れるときは痛くないよ、すごく気持ちいいからね」

と言うと軽く頷いていました。

そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。

妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。

その後は、週1~週2回のペースで3人でやっています。

最近はお尻の穴を開発しています。

ゆくゆくはアナルセックスで2人をよがらせたいと思っています。

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