不倫相手が同僚に売った私の恥ずかしい写真


34歳の主婦です。
7年間勤めていたパート先を先週で辞めました。
ここ2週間は、出勤もできなかった。

30人ぐらいの工場で組み立てをしていました。
条件も環境も良かったから、続けたい気持ちもあったけど・・・。
女性としてこれだけは耐えれない出来事が起こってしまい、精神的にも立場的にも辞めるしかありませんでした。

男の人が多い職場だから、「愛ちゃんおっぱいでかいね」とか、ふざけて「今度1回やろう」とかは今までたくさん言われたし、冗談で聞き流してた。
でも・・・。

「愛ちゃんってクリトリス舐められると、もっともっとっておねだりして、お尻ふりふりするらしいね」
「乳首を噛まれるのも好きらしいね」
「フェラチオさせると30分は舐めるし、顔がまたスケベでいやらしいんだって?」
「中出しされるのが好きで、『中でイッて』ってお願いするんだって?」
「パンティーも色っぽいのが多いらしいね、紐パンが好きだって?」
「ピンクローターでクリトリスを触られると潮を吹くらしいね、いっつもシーツはびしょびしょ?」
「ドMで、縛られたり目隠しされたり、恥ずかしいことを言わされるの好きなんだって?」

自分に覚えのあることを次から次へ、休憩時間中に2人の男性から言われ続けました。
その度に腹が立ったけど、誤魔化してた。
セクハラで訴えてやろうとも思った。
でも、(ああ・・・だめだ)と諦めました。

「写真見たんだよ。愛ちゃんがね、ちんぽ咥えてるの。まんこにちんぽ入れてるの。中出しされて、まんこから精液を垂れ流して股を広げてるの。あと面白かったのは、縛られてローターで焦らされてる動画。いい声で鳴くんだね」

もう1人にも・・・。

「乳、でかいよね、巨乳だ。Fカップ?Gカップ?乳首もでかいけど、尻の穴から、まんこまで見せてもらったよ。毛は案外薄いね。旦那には黙っててやるから、今度は俺たちも1回させろよ」

その瞬間、頭が真っ白、何も考えられなかった。
「こんなの嫌だ!」って叫びたかった。
「何で、何で、こんな事するのよ!」と。

3ヶ月前に退社した、24歳の健二のことを怨みました。

2年ほど前、入社したての彼から、「愛さんが好み」とか「デートして」と執拗に言われてました。
年下の若い子に言われ続けたらやっぱり嬉しくて。
1回だけならと思って、彼とセックスしてしまいました。
正直言って初めての浮気。
主人とは3年ほどなかったので、久しぶりのセックス。
気持ちよかった・・・。
若いから元気もあるし、それに女慣れしてるというか、私の身体を焦らして火をつけると言うか、弄ぶというか、とにかく上手だった。

彼に誘われるまま、そんな関係が週に2、3回。
だんだん行為もエキサイトして、SMも、おもちゃも・・・。
でも私は、彼が私のことを愛してくれているからと、彼の望むことならって我慢してた。
それが快感に変わり始めるのも直ぐだったけど・・・。
デジカメでも撮影されてた、何回も、いやらしいところも。
でも、若い彼が可愛くて仕方なかった。
私、彼に中出しされる時、精子がドクドクと入ってくると幸せだった。



そんな彼が、社長と喧嘩をして会社を辞めるときは悲しかった。
それから3回会ったけど、電話もメールも来なくなって・・・。
結局、私は、遊ばれただけ・・・。
年も離れてるから仕方ないって自分を慰めてた。

そして、彼のことを忘れようと努力してる時に、この出来事!
頭は真っ白。
その夜は眠れなかった。
翌日が怖かった、本当に怖かった。
2人に写真を渡してないことだけを祈ってた。
でも・・・願いは叶わなかった。
2人とも違う種類のを3枚ずつ、携帯写メで持ってた。

「どうする、これ?」

2人に言われた、帰りの駐車場で。

「どうすれば消してくれるの?」

答えはわかってたけど聞いた。
3人でそのままホテル。
子供の携帯に、『残業で遅くなる』ってメールを打たされた。
2人が悪魔に見えた。

ホテルで私だけ裸にされ、お風呂も入らずにフェラチオをさせられた。
おしっこ臭かった。
もう1人は私の後ろからクリトリス弄くり回してくる。

「もう濡れるよ。感じやすい身体だね」

そりゃ声だって出るよ、嫌な相手でも。

「本当にスケベだな」

涙が出てきた。
お風呂では身体を洗わされた。
お尻の穴まで舐めさせられた。
オッパイも散々揉まれた。
乳首を両方から吸われた。
1人がクリトリス、1人がお尻の穴をベッドの上で弄りだした。
潮だって吹くよ、敏感なところを全部同時に触られてたら。
声だって出るし、お尻だって動くよ。
手にはおちんちんを握らされてる。

「愛ちゃんって、スケベだし淫乱だしちんぽ好きだしね。欲しい?」

欲しくなってくるに決まってるよ。
どんな女だってそうなるよ。

「『ちんぽください』ってお願いしろ」

(意地でも言うもんか)って思っても、我慢できなかった。

「ちんぽください」

もう後は咥えながらちんちんを入れられて、当然のように2回ずつ中出しされました。
まったく愛を感じない中出しは嫌だった。
ドクドク出されたときは、自分の身体が汚されていく感じでした。

2人のちんちんを舐めて綺麗にさせられた。
酷いのは、私はシャワーも浴びさせてもらえず、あそこの後始末も許されず、そのままパンティーを穿いて帰らされたこと。
4回分ですよ!
パンティーの股間はベトベトで気持ちが悪かった。

車の中で初めて、真実を教えられました。
健二は2人に借金があり、その肩代わりに私の写真を売り渡したということを。
2人は1枚だけ写メを消してくれました。

そして、「お前が満足させてくれるたびに1枚ずつ消してやる」と言われました。

その帰り、1人車に乗ると涙が止まらなかった。
あそこからはどろりと精液が溢れて、30分の運転中、ずっと気持ちが悪かった。
こんなの地獄だと思いました。

でも、それは始まりでした。
昼休みに呼ばれてフェラチオ。
帰りも呼ばれて車の中でセックス。
私がホテル代を払って3P。
そんな生活でした。
いつも中出し。
でも、写メを消してくれません。

「今日はお前が気持ちよかっただけで、俺らは良くなかったから」と言って。

1ヶ月続きました。
もう限界でした。
足が会社に行くことを拒みました。
もうどうなってもいいと思い、辞める決心をしました。
そして辞めました。
携帯も番号を変えました。

タイトルとURLをコピーしました